神戸 旧居留地夜散歩1

以前も歩いた旧居留地の夜であるが、神戸の夜風は気持ち良いので、またふらついて来た
写真というのは、同じ場所に行っても二度と同じ物は撮れないと思う
季節、時間、その時の自分の気分によって、かなり違いが出ると感じる
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夜の9時を過ぎると、人通りもほとんど無くなる旧居留地
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そんな中に夜の主役達が建ち並ぶ
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海岸ビル
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商船三井ビル(旧大阪商船神戸支店)
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ライトアップされたビルは、昼間とはまるで違う
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神港ビルヂング
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チャータードビル(旧チャータード銀行神戸支店)
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特徴的な3本の太い石柱がいい
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第二次世界大戦時の機銃掃射痕も浮かび上がっている
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海岸通9番
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角にある入り口には
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当時の回転扉が未だに残っていて、現在も店舗入り口となっている
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回転扉に残る文字に歴史を感じる
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古き良き物は残って欲しいものだ
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旧神戸居留地15番館
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1995年の阪神・淡路大震災において全壊してしまったが、元の建材を利用し復興したものである
復興の街神戸の代表的な建物と言えよう、現在はレストランとして営業中
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神戸 メリケンパーク夜散歩

自分の街横浜は神戸に似ているので、こっちに来ても違和感が全然ない
街にほんのり香る、潮の香りも結構好きだ、って事でまたもや神戸に来てしまった
今回の主目的は夜景、と言っても基本は街歩きで、山に上がったりはしない
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神戸の駅前商店街は、アーケードが多くて結構助かるが、暑さが籠るのが難点やね
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南京の街も元気だった
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所々に旧居留地時代の建築物が見えるのが、大好きだ
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以前訪れた走水神社(はしうどじんじゃ)
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天神夏祭りをやっていた
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右端に御神体のあれがある
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日が暮れるのを待って、散歩に出かける
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まずはポートアイランドの方に行ってみる
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神戸ポートタワーにやって来た
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すぐ横にカワサキワールドが見える
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見る角度によって、色々変わって見えて面白い
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ポートタワーはあまり近寄らない方がいいかも......
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人のいない公園は結構好きだ
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MOZAIC周辺はまだ、賑わっているようだ(混んでるから行かんけど)
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少し入って行くと、船が展示してある
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超電動電磁推進装置とある
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ここから水を吹き出す勢いで船が進む
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ヤマトを正面方向から見る(波動砲は無いようだ)
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もう一隻あるようだ
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ミサイル見たいのが腹からぶら下がっている
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要するに水中翼船の一種だ、船体を浮き上がらせると抵抗が減って早くなる理屈
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ポートタワーとヤマトと疾風が並ぶ
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夜なのに、光で溢れる公園
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しばらく見ていると、観覧車の電飾も面白い
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変な形のモニュメント鐘楼「オルタンシアの鐘」 、妙に後ろのホテルとマッチしている
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実にカワサキワールドは、見る角度によって変わるから面白い
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見にくいが、夜空に縦の線がある
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見上げると、上空の雲までとどいている
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下は橋の辺りから延びているようだ
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昼間では楽しめないものだ、夜歩きって新たな発見があって楽しい
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神戸海援隊の碑、 この地に海軍操練所がつくられたことを記念して設置された
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人気の無い公園は静かで落ち着き、波の音も聞こえるようだ
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対岸のホテルの植え込みも、夜にはイルミネーションとなる
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パークの手すりにある支柱も、電飾が埋め込まれている
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港らしいカモメとヨットの電飾
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かの有名なコロンブスの帆船「サンタマリア」(復元)の望楼と錨
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メモリアルパーク
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かの震災の傷跡は、夜になると特に寂しげだ
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フィッシュダンスも内側からライトアップされていた
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でかいんだけど、以外に目立たないお魚であった
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闇の中に提灯が底だけ燈っていた
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フラッシュを焚いたら、メリケン地蔵尊だった、以前この辺りでは、船の上で生まれ育った「水上生活」の子供たちもたくさんいたため、そんな子供たちのためのお地蔵様として祀られたそうだ。
昔は「いかり地蔵」と呼ばれていたが、昭和62年、「メリケン地蔵」と改名された。
2体の地蔵様は背中合わせに祀られていて、港と町に向いている。
港と街を両方共に見守ってくれているのだろう。

京都 祇園祭(2016年) その8 阪急電車と阪神電車

祇園祭を堪能し、鱧をいただき満足をしたので、足を延ばし次の目的地へ移動するのだが
阪急及び梅田駅のホームに感動したので、記事にしてみたくなった
断わっておくが、鉄っちゃん的要素は全く持ち合わせてはいないのだが、気に入ってしまったのだ。
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駅のコインロッカーが目についた
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東寺と
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牛車のステッカーが貼ってある京都っぽくてええやん
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ホームに入ると、映り込むような磨き抜かれたボディが目に入る
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八坂神社から河原町駅に来た
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阪急京都線のボディに映り込むホームの様子で、いかにキレイかが伺える
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車内に入ると広告の少なさにびっくりする、関東の電車ならつり革から車窓に至るまで、ごちゃごちゃに掲示してある
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小腹が空いた所にそつなく包みを出してくれた
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麩餅食べてみたかったんだよね~
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腹を満たした所で桂川を通過
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京都の御山がうっすらと見えている
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京都の御山は見慣れても、見飽きない
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一番先まで行けるよと言うので、お邪魔させてもらった
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2~3枚撮って席に戻る
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線路より山を見てる方が好きなyakumoであった
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変わった駅名があった、市の名前がそのまま駅名になっている(茨木市、摂津市などもある)
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十三と書いてこう読む
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十三(じゅうそう)を超えた辺りで日差しが変わり、ブラインドを下ろそうとしたら
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音もなくスルスルと動いて、任意の所でピタッと止まる(窓のレールに溝が無いのが見えるだろうか!)のにびっくりした
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淀川を越える
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梅田の街が見えて来た
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梅田芸術劇場を超えると、梅田駅に到着する
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梅田駅に降り立って絶句した、ホームが光り輝いている
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しかも見ての様に一面コンクリートではなく、ブロック状タイルなのだ
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奥の方には何やら特別塗装の車両がいる(sanaの部屋で紹介した車両が見たかったな~)
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マルーンカラーに統一された光り輝く車両がいたく気に入った
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電車もホームもピカピカの梅田駅であった
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乗り換えの為エスカレーターに乗って、あれっと思った
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どのエスカレーターも右側に人がおる、伝説はほんまやった!
関東では通常は車と同じ感じで左側による、ちなみに京都では特に決まっておらず、前の人に倣う感じで
2Fでは右寄り、3Fでは左寄りなんて事がおこる、大阪からも人が来る、関東からも観光客が来る場所柄かも...
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主要駅である梅田は人でごった返していた
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異様に高い天井にちょっと感動
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まるで一つの街の様だった、一人だったら迷うなこりゃ
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阪神電車発見!DSC07731_R_20160817220910e3f.jpg
関西は私鉄大国やなってつくづく思う、賑わいがちゃう
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関西には関東地方の土地の語源になった地名がそこここにあって面白い、大宮とかもそうだし
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阪急電鉄のホームも掃除が行き届いていて、ガム一つなくキレイし
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シンボルであるカラフルな水玉が、そこら中に書いてある
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ツートンのカラーリングは色々あるのかな?
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御堂筋線の方に行くと、北大阪急行のしぶい車両が見える時がある(Kitakyuで検索してもろくに出なかったレア電車?)
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走り出すと外にもいっぱい停まってた
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ほんのり夕焼けがキレイし
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この煉瓦調の建物の右側に
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本物の煉瓦倉庫がある
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旧阪神尼崎発電所 [尼崎レンガ倉庫]
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阪神電車尼崎駅の東側に赤煉瓦の建築物がある、この建築物は阪神電車の電力供給用火力発電所として、明治37年(1904年)に竣工した、現在はその役目を終え、資材倉庫として使用されている。
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シブくカッコいい電車がおった
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たまたまかの有名な甲子園駅やった
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阪神もやはりシンプルで車内には広告掲示は関東の半分もなかった
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旗日には、ここにちゃんと旗が交差して飾られるそうだ
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次の目的地に到着、旅はまだ続く


最後におまけ記事を載せる

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TVのチャプター画面で荒いのだが、こんな感じで街中を山鉾は巡行する
鱧尽くしを食べた時に御亭主から、以前は四条通には路面電車が走っていて、山鉾巡行の時にだけ電車のケーブルが引っかかるので、ケーブルを外して移動していたと教えてもらった
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こんな状態で直進は出来るが、辻回しではケーブルをどけないと曲がれないのだろう
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然花抄院室町本店には、その頃の電車の敷石が保存転用されている

京都の老舗のお店は、関東人には気づかないレベルで、観光客の一見さん(いちげんさん)には冷たい
老舗のお店は地元のお馴染みさんだけで潤っていけるので、京都人だけでいいってのが本音である(全部ではないが)
京都弁のsanaと一緒だと、とても親切に対応してもらえるが、自分一人の時と対応が違う
そんな中でも気に入ってもらえると、とても良く対応して貰えるのだ、地元ならではの情報も手に入るかも知れない
関東人は全体的に客の方が上位に考えるが、京都では全くの逆で考えなければならない
物を買うなら分けて頂く、食事をするならお願いして味あわせて頂くぐらいの姿勢が必要になる
そんな土地柄に「金払ってんだから当然だろう」的な態度は絶対にタブーとされる
それでもこちらが失礼なく、キチンとした態度でいれば、それなりの対応はしてもらえる
観光の際には、ここは京都人の普段の生活の場であり、自分は来させてもらっているんだぐらいの気持ちが必要だ
土地の文化、風習に敬意を表した対応をすれば、ちゃんと答えてくれるだろう
あとは、地元京都弁の人と一緒に各所を巡れば、絶対に嫌な思いをしなくて済むので、京都人の知り合いを頼るのが一番確実である

京都 祇園祭(2016年) その7 祇園祭は鱧祭り

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祇園祭の会場が混んできたので、いつものように空いている方に移動する
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亀屋の名を持つ超老舗の和菓子屋さん「亀屋 末廣」
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非常にシンプルな店内
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関東のお土産屋の様に商品を大量に並べない、観光客はちょっと正直戸惑うぐらいだろう、京都のお店(特に老舗)は商売の考え方が関東とは違う、たとえ偉い政治家が来てもその対応は変わらない、「地元のお馴染み様優先であり、観光客やその他はついで」なのである
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家と車道の際にある石、「いけず石」と言って家の前の路駐や、壁への物損を避ける為の物だそうだ
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祇園祭の最中でも、辻が変わればこんなに道は空いている
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暑いので松之助で一服していく
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軽くつまんで水分補給をする、夏場の京都はマジで暑いで

昔の京都は交通の便が悪く、暑さ厳しい真夏に「鮮度のいい魚」を手に入れるのは至難の業だった。
道中で多くの魚たちが息絶える中、生命力の強い鱧だけが瀬戸内や明石から生きたまま京都に届ける事ができた。
ちょうど良い事に鱧は梅雨時期~梅雨が明け始める7月の祇園祭の頃が旬を迎えるのだ、鱧は夏の京都に欠かせない存在となり、祇園祭に鱧を食べる習慣が京都では根付いていった、これが鱧祭りと言われる由縁だ。
しかし、交通事情の良くなった今日でも、鱧料理は関東では一般化されていない傾向がある、何故かと言えば鱧には小骨が多いのだ、京都においては「骨切り」という技術が職人の中で普及したが、関東ではその技術が習得されなかったのだ。
ぶっちゃけた話、苦労しなくても他に魚がいくらでも手に入った関東の土地柄的な理由が大きいだろう
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って事で、鱧尽くしを食べて来た
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これが鱧、ちょうど良いのが55cm程度で、それ以上、以下でも味わいが落ちてしまうらしい
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特別に道具を見せてくれた、使っていく内にどんどん薄くなっていってしまうそうだ
御亭主は関東人の自分にも親切に説明してくれて、いろんな事を教えてくれた、どこに行くと景色がいいよとか、鱧の料理方法なども素人に分る様に教えてくれ、大変気持ちの良い時間を過ごさせて頂いた
お店を出てからも、ずっと見送ってくれていて、最初の辻で予定外に曲がる事にした、でないと見えなくなるまで見送ってくれていただろうから、本当に心のこもった対応をして頂き、また一つ京都が好きになった。
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川沿いに長屋のようなお店が並んでいる
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真夏に氷の一文字は、すごく魅力的に見える
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漆器や切子の展示物が並ぶ
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ロージ、竹の質感が良い
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天井の提灯がまた良い
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ちょっとした隠れ家の様な店だった
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こんな店見て歩くのも楽しい
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天気も良く、川のせせらぎが涼しげな道
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少し枝道にそれてみるのも楽しいだろう
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この通りは、良い撮影ポイントになっている様だった
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夏の川の流れる音は、すごく清清しい
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火除け地蔵が袂にあった、京の密集した街を守ってくれているのだろう
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河原の和風建築は、涼しそうだ
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ふと見ると二階の窓に白鷺が、自分の姿に見とれているかのように
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振り返るとあちこちで貸衣装で撮影をしている人がいる
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街並みが低く、遠くに御山が見える風景が好きだ、なんか落ち着く
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こうゆう時期にだけ見れる幔幕を眺め歩くのも面白い
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祇園祭に貢献した店先などで、良く見かける貢献の証
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幔幕一つでもお祭りの雰囲気を味わう事が出来る
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お祭りの主役は山鉾かもしれないが、目線を変えるといたる所に目を楽しませる物はある
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お店の中も例外ではない、特別展示や祭事コーナーが特設される
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船鉾
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飾るちまきではなく、食べる方のちまき
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食欲をそそる物がいっぱい並んでいる
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趣向を凝らしたパッケージからも祭らしさを見て取れる

祇園祭はほんまに街中で一つになってやっているお祭りだなと感じた
あまりお祭りにはなじみが無かった自分は、京都人の一体感に圧倒されることもしばしばあった
京都という特別な空間が、熱く、一体となる一ヶ月
その期間の僅かでも触れる事が出来て、良かったと思う
昼の顔、夜の顔、街の中の楽しい顔が見られて良かった
街の中にある異空間、そんな印象のあった山鉾建ち並ぶストリート
盛り上がる商店や、観光客で賑わう神社などもその一角
7月31日が終われば、普通の暮らしに戻ってしまう特別な時間
1000年以上続いている特別な時間に触れる事が出来て、本当に良かった
また来たい、来年も


sanaの部屋はお休み中ですが、目次作成や過去記事の整理手直しなどを行っております
また、sanaの部屋目次において

Instagram インスタグラム 「 sana の部屋 」

を始めました、これからお気に入りの写真など、増えて行きますのでお楽しみに!

京都 祇園祭(2016年) その6 (誉田屋さんと八坂さん)

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一見、誉(ほまれ)と読んでしまったら、sanaに「ちゃうちゃう、こんや!」って怒られた
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帯問屋 誉田屋源兵衛さんのお店
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sanaの部屋でも紹介した、『 鯉の滝登り 』という幟、 鯉が278匹描かれているという
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この中に、幸せの金色の鯉が8匹いるらしい、2008年から一匹ずつ毎年増やしているそうだ
目立つ山鉾以外でも、個人で祇園祭を楽しんで貰おうとしてくれている人もいるのだ、京都人の心意気だろう
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軒先で出店しているお茶を飲みながら、「鯉の滝登り」 を眺めるのもいいだろう(まだ開店前だった)
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以前のsanaの部屋で平素の店頭が紹介されているので、違いを見比べるとまた一興である
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近くにある伊右衛門サロン
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朝がゆなどもやっているので、寄ってみるのもいい
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烏丸通に出ると、懐かしい建物が見えた
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後の建物が無くなった手前だけの新風館
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特徴的なこの部分は残して貰えそうだ
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工事中の柵の中は、どうなっているのだろう?以前の写真はここでチェック
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知恩院の前を通過
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よしもとも賑わっている
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八坂神社(地元は、やさかさんと親しみを込めて呼ぶ)に到着、祇園祭の幟が良い
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今日はここに大事な用事がある
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早朝から賑わいを見せている境内
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普段より屋台も増えている
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御朱印所に向かう
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まずは、祇園社の御朱印をもらう
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もう一つ大事な用事はこれ、お守り
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一年間お世話になったお守り、お札、ちまき等を納めに行く(納札所とは、お役目を果たした御札や御守を返納する所)
ちなみに違う神社で買った物も受け付けてくれるが、神社の物は神社へ、お寺で買った物はお寺へ返納しよう
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新しいお守りを手に入れたので、去年のお守りを返納する
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一年のお礼を述べ瞑目
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一礼して辞する
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今年もsanaが自分の為に用意してくれたお守り、数量限定でかなり手に入れるのが難しいレア物である
この左側の黒いのは、山鉾巡行辻回しの時に地面に敷く竹を焼いた炭で出来ている、ゆえに数量が限定される
青いお守りの中にも、粉末状の竹の炭が入っている縁起物だ
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長刀鉾のちまきも手造りゆえの数量限定で、地元でも入手困難なのだが、、、sanaありがとう
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人が増えて来たので、退散する


過去から現在、そして未来へと受け継がれて行く京都の時間という重さ
その現在において、ひと時でも参加できた事を感謝する
現在の時間を生きる京都の人は過去の人達に感謝している、しかし
未来の人に現在の自分達を感謝して欲しいとは思ってはいないだろう
ただ、自分たちは過去の時間を引き継ぐだけ
より良くする為の努力は怠らないが、劇的な変化も求めない
幕末にほぼ全てのお城を破壊してしまうような、劇的な変化は求めない
1000年という時間の中で培われた、ゆっくりとした、それでいて力強いもの
祇園祭で一体となる京都人の心意気、感謝と共に引き継いで行って欲しい
自分一代では無理な事でも、150年かけて復活を成し得た大船鉾もいる
≪自分で終わりではない、完結しなくても良い、我一代で成し遂げられずとも良いのだ≫
その考え方に感心させられた東男であった
自分は引き継ぐ者、その先の未来を信じて今を生きて行く
そんな京都が大好きです
プロフィール

yakumo

Author:yakumo
戦争遺跡の探索、自衛隊基地等訪問を記録として残して行こうと思う。
ここに記すのは、過去に探索した物なので、現状ではない物、民間人の入れない所などもあるので、参考に留める程度に考えて欲しい。
また、探索は個人の自己責任において、記事内の遺構で転落、崩落事故等があっても、関知しない。

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