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館山海軍航空隊 沖ノ島おまけ編

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日没間じかの帰り道、ちょっとだけ沖ノ島に寄って来た。
沖ノ島、鷹の島の二島は元々は島だったが、関東大震災で隆起して地続きとなった島である
館空自体が隆起した平地を滑走路にして整地した土地である
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雨上がりの冬の海岸には、人っ子一人居なかった
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こんな島だ、普通に海水浴や散策ができる
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入り口(現在地)付近には、建物の遺構が残っている、これはおトイレ
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唯一のしっかりとした、煉瓦遺構
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島の入り口なので、衛所のような物だろう
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島内には、厳重に封鎖された地下壕が多数存在するが、今回は時間の関係で入らない
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軽く水没しているし、銃眼がこちらの侵入者を睨んでいる
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散策路を少し外れると、地下壕だらけなのだ
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この島の地下壕は、崩落も無く質は高い、観光資源になりそうなのだが・・・
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散策路のすぐ脇に
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2X1mほどの水槽がある
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近くに小型の物もある
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館空の望める高台へ上ってみる
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階段らしき物がある
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何にも無いなと思ったら、ちらっと何か見える
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新規発見の境界石だ!同じ所に何度でも訪れると、こんな発見があるのだ
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海軍航空隊に委譲するまでは、陸軍管轄だった(現在唯一の陸軍標柱の発見だ)
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重校とは重砲兵学校の事で、横須賀でも同じ物を発見している
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かなり際どい所に立っているので、数年後には落ちているかも?
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この切り通しも軍隊が作った物だろう
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海岸線に出た
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向こうに見えるのは大房岬砲台で、館山上陸の米軍に攻撃する砲台である
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内陸部に戻って行くと
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至る所に塹壕の跡が伺える
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そんな後を辿って行くと
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小さな壕口がある
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こんな小壕が至る所にある
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隠れるように壕口が口を開いている
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ちょっとだけ入ってみる
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隆起した地層が解りやすい
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海軍壕は、入ると広い
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どこぞの封鎖壕にぶち当たったようだ
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階段を降りて行く
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さて、脱出しよう
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幾つかコンクリートを使った壕もある
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奉安殿かとも思ったが、弾薬庫だろう。こんな前線になる所で御真影守るのは大変だ
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島を脱出する
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館山湾に残る、横須賀軍需部館山支庫の揮発油格納庫
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この壁も当時のままだと思われる
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長屋状に2本の倉庫が並んでいる
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戦後住民が移り住んでいるようだ
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海軍沼浄水場施設(海軍水源池)

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トンネルを越えると
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そこは地下壕だった
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この辺には複数の地下壕があるが、第2海軍航空廠館山補給工場とも言われる
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入り口がコンクリート巻きの物もあるので、軍需部支庫かも知れない
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左にも小さな穴が有るが恐らく水の道だろう
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国土交通省地殻活動観測所となっている壕
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何故かこの壕だけが煉瓦を併用している(コンクリートが無かったのか?)
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もはや機能していない物と思われる
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ただの物置のようだ
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当時の境界柵と思われるコンクリート柱
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自然に帰りつつある浄水場
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屋根が朽ち始めている
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何らかの弁
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現代も部分的に用具置き場として使われている部分もある
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三角屋根の半地下貯水槽
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地上形貯水槽
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使われなくなって、何十年
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昭和5年4の刻印
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高床式構造物
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煉瓦構造物と、建物が多種多様で面白い
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穀物倉庫か?
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何か引き付ける様なコンクリート構造物
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防湿用コールタールの様だが、なんの施設だろう
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苔むした階段は滑る
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つい、近代まで使用されていた分離槽の様な施設
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当時の飾りっケが珍しい
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階段の横に水路がある
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階段式(カスケード)水路
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水路の一方は、煉瓦巻きのトンネルがセントル補強されている
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堤の上に登る
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大きな貯水庫がある
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下から登って来た方向
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堤の上に何かある
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海軍水源池
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昭和六年七月竣功
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三面に掘り込みがある
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隣の山に登ってみた
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貯水池側にはこれ以上行けない
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海軍用地地帯標があった
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山肌に沿った軍道の、谷側に標柱が並んでいる
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良く見ると、番号が振ってあるようだ、第二五
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一本斜面に落ちている
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斜面に横向いて刺さっている
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第二一号(こんな古い字出てこないわ!)
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第二〇号、かなり順番通り残っている
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今度スコップ持って、番号確かめに来ようかな?
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このぐらいの間隔で並んでいる、狭すぎじゃないか?
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有り過ぎて、番号どうでも良くなって来た
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埋もれ具合も酷くなる
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もはや適当に存在のみ確認
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階段が現れた
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下にも降りれるが、当然上に行く
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ちょっとこの階段は、大きく長い
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ようやく到着
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減圧槽だろうか
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針は無いが、盤面は残っている
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海軍止水栓の筐がある、ここでは唯一のものだ
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濡れた落ち葉の階段は、意外に怖い
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撮り方も適当
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15本は確認出来た様だが、雨で無ければ斜面にまだ落ちていたかも?
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排水溝や、送水管もある
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海軍地帯境界柱がコンクリート柵に変わる
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これも古そうだが、海軍マークは無い
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雨の中、道が消えた軍道を下山する

館山ツアー(後編)

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赤山の麓のとある場所に、海軍の館山支庫が多数存在する、その内の一つ
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いわゆる倉庫なので、単純そのもの
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そのすぐ近くに山肌に
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埋もれかけた壕がある
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壕内は意外と広く複雑だ
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開口部付近は崩落が多い
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非常に綺麗な海軍らしい部分もある
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この壕には色々な碍子が多数残っていて、電気部品の保管庫だったと思われる
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内部図作成中の総軍さんを置いて、脱出する
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かの有名な掩体壕で雨宿りする
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実に保存状態の良い掩体壕だ
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床は1mほど埋めてあるが、雨宿りには支障無い
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某射撃場の付近で、新たな地下壕を偶然発見した
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これだから探索は辞められない
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壕内に進むにつれ、狭くなって行く
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若干の下り傾斜だろうが、水は溜まっていない
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最後の方は掘削中で、トロッコの軌条の跡が残っている
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トロッコの枕木が埋まっていた
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どこまで掘るつもりだったのであろう、ひたすら一本の坑道だった
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5つ並ぶ照準壕
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人物比
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某有名司令部
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有名物件なので、説明は要らない
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この地区に唯一ある退避壕
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興味シンシンで覗き込む二人
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にゃんこが歩いてきた
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とられた!触りたかった
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監視所の遺構を見て行く
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ここから館空が良く見える
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雨なので、地上遺構はほどほどに
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さっさと壕内に入る
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地上より地下の方が快適なのもナンだな?
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先月来た時には無かった丸太だ
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なんか怪しいコンビ
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外に出てみると、こんなになっていた
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雨の中の探索だったが、それなりに見れたかな?

館山ツアー(前編)

この日は本来赤山の周りの軍需部支庫を探して回ろうとメンバーを募った
当日は朝からの生憎の雨模様となり、急遽回りやすい近隣の遺構をまだ見ていないメンバーに紹介する事にした
静岡の空母氏は館山は初の探索だと言うので、なるたけ有名所と、激レアを織り交ぜて行く
今回はツアーって事で、遺構の詳細はさておきで進めて行く
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某駐車場にて、とのさんと合流(スクート帰り)
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魚雷調整庫に向かう
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30mほどの単独倉庫
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ついこの止水栓の蓋=筐(きょう)を撮ってしまう
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山を登り、最初の地下壕に向かう
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コンクリート階段で地下に降りる
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壕内は広い部屋が一つ
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そこから垂直に近い階段を降りて行く
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さらに地下に潜って行く
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御満悦の空母氏
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開口部に出た、外は雨なので引き返す
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この高低差は、下の壕と無理矢理接合したせいだろう
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次の地下壕は
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天井のコンクリートが崩落し、入れない
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軍道はほとんど見えなくなりつつある
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山頂部に縦坑がある、訪問時は注意が必要だ
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縦坑の淵はコンクリート補強がされている
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フラッシュを焚いてみると、手前に横穴が見えるが付近に壕口は発見出来なかった
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付近には4つ以上のコンクリート台座が有り、何かしらの設備が有ったようだ
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水槽も有る
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向かい合った台座の様な物
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コンクリート防壁のある壕口
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直角に曲がり、降りて行く
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かなり湿度が高くレンズが曇る
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コノ字型の壕で、出口は埋まっていた
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完全に消えた道を歩いて彷徨う
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単独壕が2つ有る
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右側は分厚いコンクリートで補強され、動力発電機等を入れる予定だったのだろう
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この前には巨大な燃料タンク(未完成)が横たわっている
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背面の石切り場を改造した様な施設に入る
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ここに燃料汲み上げポンプのような施設を作る予定だったのだろうか?
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ぐるっと回ってここに出て来た
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完成したら、どんな施設だったのだろう?
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次の壕に向かう
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生息室の様な空間
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この壕最大の特徴
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左右に棚のある通路が、回廊状に回っている
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海軍らしい棚の作り方
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とても珍しい造りだ
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戻り道で竈を見つけた
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近くに別の釜もある
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こちらは焼きガマの様で、上に羽釜を乗せる様な形状ではない

洲崎海軍航空隊遺構群

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ここに小規模な壕がある
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受付で断って校内に入る
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これが入り口
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海軍らしい綺麗な作り方だ
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右奥に上部に向かう通路がある
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まぁ小さい壕なので、さっさと出て行く
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あからさまに着色されている要塞地帯標
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もちろんこんな基地敷地内に普通はあるはずが無いので、移設設置だろう
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近寄っていないが、何やら基礎がある
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円形防火用水槽
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内部は埋められ、部分的に破壊されている
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内側は石垣風になっていた
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畑の中のコンクリート製退避壕
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館空の物と同形状だ
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当時の堰が残る
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洲ノ崎海軍航空隊射撃場 照準壕
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コンクリートに食い込む20mm機銃弾
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的(人物比とも言う)は静岡の星空母氏
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照準壕を向かって右側から並べてみた、コンクリート巻き、吹き付けと様々だ
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本土決戦抵抗拠点128高地
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見学当時はNPO経由で許可が取れたが、今は駄目らしい
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洲崎海軍航空隊 防空壕群
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何百人という訓練学生の避難壕なので、それなりに大きなものだ
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館山の大網地区に館空の防空砲台、大網第二砲台がある
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土塁に隠された弾薬庫が3ヶ所と
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幾つかの円形の砲座らしき窪地があるだけだ
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怪しいコンクリート片
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この砲台のすぐそばに、なぜか洲崎航空隊の建物がある、会計事務所らしいが人の家の庭にある。