舞鶴軍港巡り

舞鶴赤レンガ倉庫から、軍港巡りに乗って来た

赤レンガ倉庫を眺めつつ、出航する

海上自衛隊舞鶴造修補給所工作部構内に残る、当時の建物が見える。この護岸も当時の物


掃海艇MSC-688「あいしま」

奥の掃海艇は退役したのか塗りつぶされている。681なら「すがしま」だろう

見た目はそんなに変わらない

一際古そうなクレーンがある

土台を見る限りは、当時物だろう

非常に珍しい接合部分、車輪で回る?

この5トンクレーンはまだ現役なのだろうか?

護岸とボートダビット

海上自衛隊 舞鶴教育隊の中にも、それらしいものが見える

船に乗らないと、見れない物が今回いろいろと見れた

舞鶴クレインブリッジを見ながら左へ回頭して行く、あそこに舞鶴引揚記念館や引き上げ桟橋がある

海上保安庁の体験航海と遭遇した、乗りたい!

海上自衛隊 舞鶴航空基地

JMUジャパンマリンユナイテッドの敷地は、元の舞鶴海軍工廠だ

素敵な穴ぼこが見えて来る

一部は倉庫に転用しているようだ


一度、見学会でもやってくれないだろうか?

海保の船もメンテを受けているようだ

海上保安庁の船は配置先の関連のある名前を頂く。配置換えになると同じ船が別の名前に変わるそうだ

当時の護岸の奥に、煉瓦の建物

大分改修されてしまっているが、外観は保っている

隣の緑の建物も、窓の形状から当時物と思われる。かなりの建物が残っていそうだ

船は海上自衛隊北吸桟橋に向かう。ミサイル艇(PG)「うみたか」

ミサイル艇(PG)「はやぶさ」

改修中なのか、主砲をばらしている

港務隊の曳船02号(YT-02)タグボート

油船YO-38

YOはオイラー(油船)を指す

ミサイル艇(PG)「うみたか」

DD-151「あさぎり」とDD-156「せとぎり」

曳船YT02、01、72

DD-115「あきづき」とDDG-175「みょうこう」

DDH-184「かが」が見えて来た

近くて全体が写らない

海将補が乗っている

これだけ離れると全体が見れる

DD-118「ふゆづき」

「ふゆずき」の隣の巨大な艦

補給艦AOE-425「ましゅう」

港に帰って来た、正面は赤レンガ博物館

防衛省


近年出来たオブジェ

マンホールカード、初めてもらった
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