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世界三大記念艦「三笠」

今回は珍しく、民間の戦跡ガイドツアーに参加してきた
普段は時間等制限される、監視付きのツアーなんかに滅多に参加しない
行くとしたら、資料が欲しい為か公的立場でないと、入る事が出来ない所に入るためだ
今回は後者になる。
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集合はみなとみらいベイクオーター
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年齢層高めのツアー
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横須賀港をバスから覗くと、奥に空母が見えた
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潜水艦がスチームを吐いている
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目的地三笠公園に到着、さっそく乗り込む
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後部30.5cm連装砲
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上甲板を周る
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機械水雷
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伊藤家にしてみれば、欲しくなかったのだろう
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上甲板の8cm補助砲、これは上下左右に勝手に砲を動かして良い
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最上甲板
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最上甲板の四隅には8cm補助砲が4門ある
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つい米軍基地に向けたくなるのは何故だろう?
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装甲艦橋は35cmの厚い鋼板で囲まれている
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中には磁気羅針儀、操舵輪、速力指示器が装備されており、司令官もここから指示を出す
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左舷補助砲も一応向けておく
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最上艦橋、日本海海戦はここで東郷平八郎が戦闘指揮をとった
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前部主砲を見下ろす
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60cm信号探照灯
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操舵室(普段の航海用)
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今日日はこんなのでライトアップされているようだ
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下に下りていく
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15cm副砲とハンモック(マジでここで寝起きしていた)
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前甲板に出た
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艦首、この下に艦首飾り(菊花紋章)がある
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この主砲は、皇居の方向を向いている
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ここから撃てば、皇居に届くのかな?(せいぜい横浜だろうな)
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この艦の大砲は全て模造品であり、発砲は出来ない
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艦内にはいつの間にかシュミレーターが配備されていた
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プレイスティション
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時間があれば、やってみたかった
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こんなのもある
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中央の展示室
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アプリはこんな所で使う
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戦後の米軍摂取後の三笠
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整地巡礼
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艦コレは終わったのか?
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士官室
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長官公室にある、謎の砲
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長官公室
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艦内神社
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一回りして後部甲板に出て来た
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三笠に来たのも半年振りくらいだろうか?たまに訪れるのもいいもんだ
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海上保安庁 ひりゆう型消防船(ヨコハマスパークリングトワイライト2014)

老朽化した先代のひりゆう型消防船を更新するために設計・建造された消防船。大型タンカーやLNG船等の大規模火災に対応できる装備を有する。平時においては、危険物搭載船の警戒業務、通常の警備救難業務に従事する。

船型は先代のアウトラインを踏襲しており、大型船の火災に際し高所からの放水が可能なように、最大高が27mに達する伸縮式の放水塔を装備する。また、復元性、放水時の船体の安定、甲板面積を確保するために、船体は双胴式を採用している。運動性の向上のため、シュラウド・リング式旋回式可変ピッチ・プロペラを採用しているが、これは同庁船艇としては初めてのことであった。
横浜港では良く見かける船であるが、見学らしい見学はされる事が無いようだ、しかし、イベント事には良く参加する
今日たまたまイベントで見かけたので、外観のみだが紹介する。
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山下公園にひりゅうがいる
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海保のヘリもしきりに飛び回っている
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米軍基地
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それは唐突に始まった
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ヨコハマスパークリングトワイライト2014の海難レスキューデモである
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船が動かないので、面白みにかける
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終わるのも唐突だった(下に動画を貼っておく)
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海上保安庁の観閲式に参加した時
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この時はカラフルだった
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この船だけ勢いが違う
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消火訓練展示
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良く見るけど、乗れない
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わりとここにいる
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いつかは乗りたい

おまけ
ヨコハマスパークリングトワイライトの花火を見た、考えて見たら花火の写真を撮るの初めてだった!
以外に難しい、タイミングが合わない、雨が降って来た、雷もなっている、でも花火やった
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1930の花火開始までジュエリーポートを見ながら待つ
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電飾の民間船だ
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花火が始まった、しかし雨も降って来た
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やばい、雷雨がひどくなって来た
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オーブが出まくって写真にならないので撤収する




「船舶」凌風丸 (気象庁 海洋気象観測船・3代目)

凌風丸(りょうふうまる)は気象庁海洋情報研究センターが管理する海洋気象観測船である。
2014年現在稼動しているものは3代目にあたる。
初代凌風丸は1937年(昭和12年)に建造され、日本初の本格的な気象観測船として中央気象台に配備された。
太平洋戦争を生き抜き、戦後も中央気象台および後身の気象庁で運用された。

主任務として、主に海洋の大規模で長期的な変動を監視するため、海底の地形、海洋の表面から深層に至るまでの水温や塩分、海流などの海洋観測を行うとともに、海水中の重金属や化学物質、油分のほか、二酸化炭素やメタンなど地球温暖化の原因とされる温室効果ガス、オゾン層を破壊するフロンなどの洋上および海水中の濃度を観測している。
余談だが、映画 「252 生存者あり」にも協力している。
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横浜港での見学会
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各種アンテナ類がそれらしい様相だ
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錨の横のマークは船首構造を現す、バルバスバウ・球状艦首(戦艦大和で有名)でバウスラスターを備える表記)
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グレー以外の船に乗る機会はあまり無い
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「航海速力」とあるが、これは船が実際に貨物を積んで航海するときの最高速力で、波浪や船底の汚れなどによる速力の低下を考えて余裕をみた定格馬力の85~90%を機関出力とし、積み荷状態は、貨物船では満載状態、客船では4分の3または2分の1載貨の状態で算出される。
俗にゆう「最大速力」はいつでも出せるものではなく、積荷、燃料、乗客などの負荷を削り、最良の燃料を使用し機関(エンジン)をフルパワーで回転させて計測するもので、完成後の公試ぐらいしか実際は出せる状況が無い。
他にも細かくは、「経済速力」、「定期速力」、「平均速力」などの船の速力の種類はある。
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乗船を開始する
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まずはブリッジへ行く
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観測船なので、横方向にもいろんな機器、操作パネルが向いている
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海図台、護衛艦の倍ぐらいブリッジは広い
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オート・チャート・プロッター(海図に自船の位置を赤ポイントしつづけるシステム)
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各種モニター
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いたる所に機器がある
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レーダーモニター
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ジャイロコンパス(羅針盤)
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航行時と別に、観測時の微妙な移動が可能
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航路図ディスプレイ
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操舵室制御盤
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無線通信機
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ブリッジから船内へ
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ある程度の船には必ず神棚がある
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測器調整室
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気象衛星受画装置
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ずらりと並んだ、観測機器
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カップラーメン、シーフードが多い
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判りにくいが、半分ほどの大きさに水圧でちじんでいる
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各種ボンベ類
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甲板に出る
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海水の採水ケース
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上のドームもレーダーの一種
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自動放球装置(観測気球)
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プランクトン採取などに使う大型クレーン
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船はおしりだ
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甲板上はいたる所に観測機材が積んである
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普段外洋にいるので、見れる機会は少ない
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変わった船は面白い

「船舶」 海洋研究開発機構 白鳳丸

白鳳丸(はくほうまる)は独立行政法人海洋研究開発機構 (JAMSTEC) が管理する学術研究船である。
世界中のほぼすべての海域の航行が可能であり、「みらい」とならぶ日本の海洋学調査を主導する大型調査船である。
2004年の国立大学独立行政法人化の際に東京大学海洋研究所(現大気海洋研究所)から移管された。
現在稼動しているものは2代目にあたる船になる。
白鳳丸は「共同利用研究船」として位置づけられ、その航海計画は全国の研究者を対象にした公募を元に決定される。
また、海洋研究所の観測研究企画室が研究者と海洋研究開発機構の仲立ちとなって航海を具体的に運営していくという体制をとっている
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海上保安庁側の停泊地
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白鳳丸
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グレー以外の色の船にはあまり乗る機会が無い
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舷窓が開いているのも民間ならでは
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カラーロープも民間ならではだろう
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ブリッジを見上げる
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三菱重工製
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予備錨
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カンバン
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救命艇
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ちょっと失礼
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中は狭くて面白くない
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ブリッジに入る
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コンパス(羅針盤)
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作業机
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レーダー、ARPA(自動衝突予防援助機能)憑き
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ECDIS(ナビ)とスラスター(船を横移動させる装置)
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海図台
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世界の鯨
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操舵輪
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エンジンコンソール
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ブリッジをでる
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巨大なクレーンアーム
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赤い部分がクレーン部分
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二重扉
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研究室(10個ある)
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民間船は階段も違う
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ライフジャケット
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冷蔵庫(-80℃)
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実験室
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様々な生体実験が行われる
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白い通路
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船医室(退室時の居場所表示、その他はどうするんだ非常時)
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非常脱出系統図
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救命浮環
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デッキは広い
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CTD-多筒採水システム
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クレーン制御室
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何とも長いアームだ
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船尾トローリング用
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いったんもめんでは無い
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海底採取用
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降りて横から見る
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船はおしりだねぇ

お知らせ

当ブログで掲載した記事、比与字地下壕南側残留物、零式雷撃照準機三型計算板他に、画像をお借りした「モデルアート誌」サイドより、資料提供の依頼が有り手持ち資料をお貸しした。
その時の記事が26日発売の月刊モデルアートに載っている予定だ、本を送ってもらう事になっているが、まだ手元には届いていないので確認はしていないが、メールが来たので載ってると思う(仕事が忙しく、本屋の開店時間に帰れない)

資料提供者の紹介(CM)も求められたが、断ったので純粋に資料のみ見て欲しい
担当者、佐藤様(イラストレーター&モデラー「第42回タミヤ人形改造コンテスト」金賞受賞者)には格別のお気使いを頂き、この場を使い御礼申し上げます。
書店でお見かけの時は、ちょっと気にかけて見て下さい!

「船舶」航海練習船 あこがれ

あこがれは大阪市が所有する航海練習船だった。
一般市民が航海を体験できる日本で唯一の帆船(スクーナー)である、船名は一般公募で選ばれた。
大阪南港にある「ATCオズ岸壁」を母港とする。
2011年に大阪市長に就任した橋下徹による一連の市政改革の一環により、2012年末をもって運航を終了ののち、当船による「セイル・トレーニング事業」は同年度末をもって廃止された。また、これに伴って船舶は売却の方向性が示されている。
「まだ外洋にも十分使えるのに、もったいない」 と立ち上がったのは、上野喜與之上野電気工業 (大阪府豊中市) 社長。 かねてファンだったジョン万次郎の名を船名に使い 「グローバル人材の育成に使いたい」 と構想を描いているそうだが、まだ決まっていない。
DSC06365_R_20130530204502.jpg当日は雨模様で、イマイチ暗い
DSC06366_R.jpg第一マストの帆は、既に巻上げが始まっている
DSC06388_R.jpg対岸の護衛艦から撮影
DSC06556_R_20130530204507.jpg護衛艦から降りたら、既に全ての帆が格納されていた
DSC06558_R.jpg珍しく、艀を間に挟んでいる
DSC06563_R.jpg登ってみたい
DSC06557_R.jpg帆船の船首はスマートだ
DSC06562_R_20130530205322.jpg127mm砲とターターが見える
DSC06569_R.jpg救命筏
DSC06570_R_20130530205326.jpg後に気球が上がっている
DSC06571_R.jpg船尾から乗船する
DSC06572_R_20130530210237.jpg竣工 - 1993年3月31日
DSC06573_R_20130530210239.jpgセイルロープが束ねてある
DSC06574_R_20130530210240.jpg上を見上げる
DSC06575_R_20130530210242.jpg造船所 - 住友重機械工業追浜造船所浦賀工場
DSC06576_R_20130530211453.jpg意外に狭い船首
DSC06577_R.jpg第一マスト、下から見上げる
DSC06578_R_20130530211457.jpg救命浮環
DSC06580_R.jpg船橋、操舵室
DSC06581_R_20130530211500.jpg海図室
DSC06582_R_20130530212924.jpg甲板に帆船っぽい舵輪も備えるが、普段はこっちで操舵する
DSC06583_R.jpg正面はマストが邪魔
DSC06584_R_20130530212927.jpg船内神社
DSC06586_R.jpg階下に降りる
DSC06587_R_20130530212931.jpgメイン甲板出口、今は出ない
DSC06588_R_20130530213626.jpg下に降りる
DSC06590_R.jpg更に降りるが、目の前の柱はマストだ
DSC06591_R.jpg船員寝室
DSC06592_R_20130530213631.jpgの窓、はめ殺しで開かない、采光用で、浸水防止になっている
DSC06593_R.jpg船にしては広めな感じのベット
DSC06595_R_20130530214612.jpg上段のベット
DSC06596_R_20130530214614.jpg救命具
DSC06597_R_20130530214616.jpg船内見取り図
DSC06598_R_20130530214617.jpg訓練生の4人部屋でした
DSC06599_R.jpg食堂
DSC06600_R_20130530215337.jpg柱にロープが巻いてある
DSC06601_R_20130530215339.jpg水密隔壁
DSC06602_R.jpg割と重厚な感じ
DSC06603_R.jpg厨房の人、右がでかいのか、左が小さいのか?
DSC06604_R_20130530215343.jpg機関室
DSC06605_R.jpg制御室
DSC06606_R.jpg何だろう?
DSC06607_R.jpg船長室?
DSC06608_R.jpg来賓用か?
DSC06609_R.jpg上甲板に出る
DSC06610_R.jpg甲板磨きは椰子の身が定番
DSC06611_R.jpg巻き取り機トップ
DSC06612_R.jpg大人気の舵輪
DSC06613_R.jpg第二マスト
DSC06614_R_20130530220647.jpg救命ボート、母港と船名は乗ってる人が死んでても、どの船の物か判る様にしてある
DSC06615_R_20130530221422.jpgFRPでなく、金属船の様だ
DSC06616_R.jpgメインマスト
DSC06617_R_20130530221426.jpg説明板
DSC06618_R_20130530221428.jpg縄梯子がいっぱい
DSC06620_R.jpgミズンマスト
DSC06623_R_20130530222014.jpg説明板
DSC06622_R_20130530222013.jpgでは、鐘を鳴らして、降りるとしよう