浜金谷の狙撃陣地と砲陣地の謎の斜壕

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若干天気がやばくなって来たが、アナリストには雨など関係無い
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現地到着、徒歩で山に入る
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中世の石切り場に狙撃陣地がある(既出物件)
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非常に綺麗に掘られている通路
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手前には小さな部屋
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最深部には
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綺麗に四角く掘られた銃室がある、腹ばいになって射撃するスタイルなんだろう
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マッキーのお尻、暗い所での迷子防止マーカーだが、みんなのライトが明る過ぎて無意味と化している
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さて、出るとする
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山登りを始める、一度登った山なのでさくさく登る
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大分緑に覆われ始めている
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尾根道に出ると、快適な状態となる
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しばらく来ない間に、山道(参道)が補修されている
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眺めは良い、砲陣地として申し分ない
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山頂到着後、スマホいじって遊んでいると、メンバーが登って来た
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早速問題の斜壕に入る、前回はロープが無かったので、危険なので自分しか入っていない
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斜角45度を越えそうな急勾配
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様々な落下物が壕を塞ぎそうになっているが、何とかクリア
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乗り越えると、ちゃんとした通路が現れる
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振り返ると、垂直な井戸の様に見える
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ちょうど人一人が立って歩けるだけの幅しかない通路
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灯り置きの掘り込み
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錆びて無くなっているカスガイ
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開口部に出た
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八米の掘り込み、壕口から8m地点まで掘った印
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壕口を外から見る、折角出たので外から元の入り口に戻る
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戻ると残りのメンバーがアタックを開始した所だった
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次々と闇に吸い込まれて行くメンバー達
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ゆっくりと足場を確かめながら降りて行く
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落石に気を付けないと、下に居る人が危ないからだ
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その間に自分は他の斜壕を見に行く
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ロープは向こうで使っているから、自力で降りて行く
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しかし、隙間無く埋没してしまい、どっしょも無かった
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戻るとちょうど戻って来るところだった
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しかし、誰も自分が出て来た壕口から戻らず、ロープのある方を選択してくる、ネコさんに聞いてみた
「あんな崖みたいな所登りたくない、こっちの方がマシ!」と言われた。(ネコさんはそっちの崖側から入壕した)
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あと一つの場所を探していると、総軍様がダイナミックに寝ていた、さすがだ!
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三つ目の壕口を発見
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ここは若干斜壕の掘り方が荒い、風化のせいか?
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内部には規則的に釘が並んでいた
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吐く息がモヤる、こんな所は大概閉塞だ
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Y時の分岐路
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しかし突き当たりで止まっている
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もう一方も外部からの流入で閉塞
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閉塞である事を上に居るメンバーに伝えたが
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入れる事が判ったので、とりあえず見に降りて来る
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入れ違いに、闇に消えて行くメンバー達
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さて、斜壕の検分を終えたので、装備を整える
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そして恒例の記念撮影
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パシャっとな
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陽が傾きだしたので、下山する
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華麗な花一輪
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山を降りて、火薬庫を見に行く
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知らなきゃ絶対判らないだろうな
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遂道式の入り口
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中世の石切り場を利用している
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元火薬庫
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そろそろ撤収する
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日没を迎えてしまった
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駐車場では、猫が待っていた
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近所の人から餌を貰っている
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そんな猫たちを見ながら解散となる
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帰りは思った以上にすいていた
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今回も楽しい探索が出来た!

集合写真など一部メンバーの写真をお借りしています!
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富津のとある工事現場

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メンバー御用達のラーメン屋で昼飯を食べる、非常に変った店でメニューがラーメン、チャーシューメン、ライスの三つだけ
他には餃子すらも無いが、大盛りには出来る(チャーシューの盛りはいい)
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工事現場で壕口が露出している所があると言うので、行って見る事にする
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確かに開いている
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少し離れた所にも開いている
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取りあえず行って見る、まずは右の穴から
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一瞬もう終わりかと思ったが、奥に爆風避けがあり、右に伸びているようだ
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爆風避け部分、間違い無く軍掘りのようだ
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馬蹄形の結構長そうに見える壕内
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釘が刺さっているランプ架けだろう
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中程で広くなった
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奥行き10mほどの大きな部屋だ
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天井に刺さっている釘
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奥に進んで行く
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もう一部屋あった
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T字にぶつかる
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左はやはり、爆風避けになっている
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右はどうやら行き止まり
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開口部が土砂で埋ってしまっている
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行き止まりなので戻る事にする
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なんか地層の筋が面白い
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外に出て、離れた所にある壕口から入ってみる
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少しうねった通路
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同じ様にある、爆風避け
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こちらは少し浅いようだ
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また同じ様に
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部屋がある
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少し先にも
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掘りかけのような浅い部屋がある
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しかし通路より部屋の方が、天井が高くなっている
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陣地としては、かなり居住性の良い方だろう
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爆風避けも無く、斜めに出口に向っている
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開口部、斜面がユンボで削られている為判らないが、この前が道路方向なので、元は狙撃口があった可能性も?
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穴を出て、単独で周辺の山を登ってみた、気になる石組みがある
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こうやって見ると、機銃座なのが判る 、さっきの陣地を上方から防衛する為だろう、撃ち下ろしの銃座
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銃座も今は緑と花に囲まれ、自然に変える、陣地も擁壁に地下じか埋もれるだろう

浜金谷28H及び15K調査 その2

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更なる遺構を探しに山を徘徊する
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しょぼい穴を見つけつつ、大物を探す
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突如斜面の下に、とんでもない物発見!前盾付きの砲座か?
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降りて見ると砲座ではなく、格納式の探照灯台座だった、しかも薄っすら迷彩が見て取れる
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素晴らしい状態の良さだ、メンバーに早速無線で連絡するDSC03981_R_20170624220747925.jpg
探照灯格納庫、かなりしっかりした物だ
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三浦市の金田にも探照灯格納庫は残っているが、これより大きい様だ
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溝の部分にゴムか木材を入れて、格納時の緩衝材にしていたのだろう
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前盾に登って、全体図を撮って見る
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最奥から撮影
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ターンテーブル
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ボルトの残る台座
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電気の碍子も残っている完璧さ
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ちょっとだけ残る、鉄扉のあと観音扉だったのだろう
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前盾はちょっと土台がやばくなっている
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ここの手前にコンクリートで補強した石垣の橋が架かっている
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人物比185cmねこさん
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人物比マッキー、座っているので参考のみ
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一通り新遺構を堪能した
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記念撮影yakumo、マッキー、ねこさん、総軍様、パパさん

新発見だと思って喜んでいたが、実は友好サイト「 bunnytheflat 」にて、紹介済みの物件だった。

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崩れかけた軍道の痕跡を追ってみる
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ちょっと倒木が邪魔くさい
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壁面の岩盤にコンクリートで埋め込んである謎の物体
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恐らく電気配線の金具では無いだろうか?
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同じ高さに引っこ抜けたような穴が有る
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少し開けた所に出た
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コンクリートの構造物がある
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かなり薄いコンクリートを塗っただけの、簡素な物だ、雨水溜めだろうか?
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千葉県東金にある観測所脇にある謎の遺構に酷似している
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石垣もあり、何らかの施設が有ったのだろう
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みなで捜索するも、他に目立った遺構は見つからなかった
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元の捜索開始場所付近を反対方向に捜索すると、遺構を発見
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油庫と思われる、内部の状態は良い
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鳩舎DSC04028_R_20170625215719d09.jpg
海側のみが破壊されている
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トイレ?
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当時の土瓶が落ちている
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井戸と階段
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看守営舎
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煉瓦の風呂釜
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内側は五右衛門風呂だった
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奥の部屋、かなりいい状態で残っている
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外観は大分崩れて来たようだ、崩れるのも時間の問題か?
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この施設は土塁に囲まれていた

浜金谷28H及び15K調査 その1

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かなりゆっくり目に横浜をスタートする
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アクアラインはいつも通り混雑していたが、それ以外は問題ない
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集合時間30分前にもかかわらず、メンバーが集まり出す
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アナリストのマスコット、まきき氏到着
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メンバーが揃うまで、ねこと遊ぶ
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すごい開脚!画面の外で、まきき氏がマネをしている
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パパさんが到着し、今回のメンバー集結。ミーティングをはじめる
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金谷砲台に向う
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炸薬填実所と思われる建物の残骸が残っている
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朽ちた内壁、構造がよく判る
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防湿用のタールが塗ってあるようだ、火薬、弾薬系に間違いは無いだろう
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「トウ」の電球、当時の電球だが、後日まきき氏が通電したら、使用可能だったそうだ。
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しばらくまきき氏の歌声を清聴する
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近くに建物の基礎がある
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鉄骨が床面に有るので、発電機室では無いだろうか?
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藪に埋もれたコンクリート構造物
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構造的には油庫だと思われる
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すぐ近くに井戸がある
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人工的に切られた排水溝
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コンクリートで巻かれた鉄管?が突き出している
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周辺を探索していく
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切り通しがあった、車でも通れそうだ
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廃屋があったが、塩ビのトタンやサッシ等、戦跡では無さそうだ
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石垣の作りもコンクリートでキレイに作ってある
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ルートをずらしながら、元の方向に帰ると、切り出された石が多く転がっている場所があった
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おのおの痕跡を探していく
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さっきのとはまるで違う古い石垣があった
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コンクリートの基礎が見える
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電灯所の遺構だろう、28榴の弾(炸薬)を扱うには狭そうだ
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何か建物が有ったのか、切り出された石が散らばっている
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斜面を見上げると何か有る
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1m四方程度の小さな物だが、用途不明
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道路に達してしまった、砲座らしき物は見当たらない
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止む終えず降りて行く
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塀の裏に壕等無いか、確認していく
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皆が下を行く時に、1人上を登って行くと縦穴があった
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とても下りれないが、道路方向に何となく伸びていそうに見える
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しかし、こんなんに落ちたら助からんな、絶対!
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周辺を探したが、砲座は判らず山頂を越えて15Kを探しに行く事にした
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山頂に登ると奴が居た!60cm榴弾砲
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みんなよじ登って来た
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記念撮影!
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砲台山地下壕
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登って遊ぶ人
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乗って遊ぶ人、様々である
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柵の変わりに、何故かレールが打ち込まれている
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周辺探索をしていると、パパさんと総軍様が地下壕を発見
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ちょっと期待したが
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残念ながら水没で終わりだった
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ねこさんは建造物の基礎を発見、一部煉瓦である
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ここは眼前に海が開け、伐採すれば見晴らしが良い
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金谷港も一望出切る、15Kの有力候補となる場所だろう

東京湾第二海堡

1889年8月起工、1914年6月陸軍所轄で完成、第一海堡と共に富津市に属する、第三海堡は横須賀市である。
浦賀水道と内湾の北側境界に位置し面積は約41,000m²。1923年9月1日の関東大震災により被災、その年の内に廃止・除籍された。

その後海軍が使用し、第二次世界大戦中は対空砲が設置されるほか、敵潜水艦の東京湾への侵入を防ぐ防潜網が設置されている。敗戦にともない第一海堡同様、施設を爆破処理される。戦後は灯台が設置され、さらに1977年からは海上災害防止センターの消防演習場として利用されている。

以前は神奈川県横浜市金沢区からの渡し舟(村本海運)で釣り人が渡航していたが、侵食が進んでいることによる安全上の理由から2005年6月末に立入りが禁止された。

現在は第一海堡とともに海上保安庁によって灯台が設置されている。浦賀水道航路および中ノ瀬航路に接し、くの字に折れ曲がった航路の凹部に隣接する。海底の水深は8mから12mであり、第二海堡を撤去しても喫水の大きい船が航行するには更なる浚渫が必要。
将来直下型の大地震が起きた際に劣化した護岸が崩壊し、流出する土砂が航路の海底に堆積して大型船舶の往来を妨げる危険があることから、2006年度から護岸整備工事が行われている。
今後も灯台と消防演習場として存続される予定である。
しかし、現在のグーグル航空写真を見て欲しい、なんだこれは、全面的な破壊ではないか!
中央部と砲座3座?程度しか残ってない、軍艦島よりひどいぞこれは
これは2005年以前の記録となる紹介
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1988年の航空写真
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現在のこれはひどいだろう、びっくりした、掩蔽部など何も無い様に見える
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戦前の観艦式の写真、このように修復して欲しい
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前回同様、海自観艦式の時の写真(2024年)
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かなり派手にやってるなと思ったら
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残っているのはこの、上部構造物ぐらいか?
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護岸だけだと思っていたのに、砲座までとは・・・
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下の港に釣り船は接岸する
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海保設備のフェンス沿いの歩道
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下の護岸を見ると、全然無事に見える(ここだけはね)
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24時間監視体制にある
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風を利用して鳴るらしいが、聞いた事無い
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下に降りる階段がある
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何か埋まってるようだ
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素敵な物が見えて来た
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しかし、その前にはガレキの山
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それもまた味わいである
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外からは出入り出来ない不思議な構造
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埋まった通路?
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円筒形の建物
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中は入れない
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にょっきり出た入り口
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ガラクタだらけ
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友ヶ島第二砲台みたいで、とても良い壊れ方
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鉄筋の入ってないコンクリートは分厚くとも、もろい
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掩蔽部の通気孔かサイズ的には伝声管かも
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通気孔はここにある
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しかし、こんな所にも釣り人が居て、写らない様にするのが大変(100人以上この島にいる)
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この辺の砲座は跡形も無く撤去されたようだ
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この辺は細いので、両岸が見れて良い
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中央部に戻って来た、山小屋の様だ
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これらの入り口は2000年位に全封鎖された様だが詳しくは不明
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囲まれているせいか、焚き火の跡がある
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監視塔
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マジンガーZを思い出す
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眺めは良い
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海岸に下りる
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通路?
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ばっきり折れている
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中は入れない
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この頃は刻印を探そうなんて思わなかった
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この辺の壊れ方は滅茶苦茶良い
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地面一面の破片である
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井戸状遺構
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しかし、よくもここまで蓋をしたものだ
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僅か5年程度で、錆びて崩れていたけどね
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四角いのは水槽(濾過槽)
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分厚いコンクリートも自然の力には敵わなかった
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さぁ、そろそろ灯台に帰って来た
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珍しく綺麗に残っている所がある
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周りはこうなのに
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中央部は流石に頑強だ
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この護岸はもう見れないのだろうか

追加画像(同期の櫻様よりの頂き物)
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