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金谷砲台28cm榴弾砲砲座及び砲側弾薬庫 その1

今回は一部メンバーで、前夜からキャンプなどしてみようと話が上がり
仕事帰りに某海岸Kに集合となった。
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休みだった自分は早めに着いたので、鶴峰八幡宮などに行ってみた
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出所不明の奉納錨
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星のマークの石灯籠等があったが関係は無いだろう
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事前に調べていた、近くの防空壕を見に行く
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とても入れないのだが
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中はちょっと素敵そうだった
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宿泊予定地でボケーとしてると
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ネコさんがやって来た
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さっそくテントの設営に入る
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火も起こしておく
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パパさん到着、前泊めんばーが揃った
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日もとっぷり暮れたので
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追加の買出しと
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東京湾観音にお参りに来た(工事中)
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気色悪い森に入る
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前回見つけた遺構に案内する
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あまり気にしてなかったが、よく見るとこれは横倒しになっていたようだ
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ついでにお約束の場所に来る
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一応確認だけしたが、何もないのでさっさと撤収する
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キャンプ地に戻り再び火を起こす
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焚き火台って優れもの!
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飲み食いして、〆はすき焼きの中にうどん3玉投入、実に手際の良いねこさんでした!
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火の始末をしてお片づけ
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翌朝日の出から働くねこさん
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早速朝食を焼く
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テントをたたんでいると、のださん登場!今回はこの少数精鋭での探索だ
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積み込みをして金谷に移動する
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到着後、僅か10分ほどで見つけたしまった。前回全然判らなかったのに
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しかしほぼ完全に埋没し、入壕は無理のようだ
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のださんがすかさず、近くで別の壕口を見つけた
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こちらも少しドロの流入がある
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下は埋まっているものの、かなり立派な掘り方だ
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大分高さが厳しいが、奥に進む
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並みの砲側弾薬庫より奥行きがある
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通路突き当りには、爆風よけがある
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右に曲がる
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角部分にはコンクリートで扉を付けるような工作がなされている
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弾薬庫その1
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お約束の小森さん
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天井には長い五寸釘がいたる所に刺さっている
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侵入者に飛び回る小森さん、残念ながら泥に埋まって床がコンクリートか確認できない
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通路に戻り、隣の部屋へ
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日本兵が一人いた
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兵員棲息室、向かい合わせのベンチになっているが、中央の通路がドロに埋没している
ベンチは普通は30cmほどの高さがあるので、この壕はそのぐらいドロに埋まっているようだ
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元の通路の突き当たりはT字路
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左は爆風よけ
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右に向かう、左に部屋がある
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入り口にはやはり、コンクリート加工が、弾薬を保管するには防湿対策が必要なのだろう
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弾薬庫その2
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その1とは形状が異なる
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弾薬庫、最奥
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支保の溝か、拡張の途中だったのか?
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振り向くと、中央部のみが広くなっているのが判る
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ドロの上に、支保の木材か?木片が埋まっている
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弾薬庫その2の出入り口
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最後の通路のさきに進む
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残念ながら開口部は埋まっていた
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脱出しよう
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第ニ海堡上陸見学クルーズ(トライアル)後編

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北西の先端部に向かう
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ここの砲座はかなり破壊されている(現代の工事で)
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明治には、こんな27 センチカノン隠顕砲があった
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ここに指揮所があったのだが、前半分が脱落している
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下に落ちている四角いコンクリートは12.7cm連装高角砲の即応弾薬置き場を裏側から見ている
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指揮所の下に空間が見える
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ちょっと突入しようかと思ったが睨まれた
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微妙な隙間に煉瓦が見えてそそる
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12.7cm連装高角砲の即応弾薬置き場と円形砲座の一部
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上は明治に造った砲座、下は昭和の高角砲座と思われる。材質が全く違う
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判りやすい場所
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集められた遺構の一部
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煉瓦構造物の欠片が転がる地点
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第ニ海堡では、複数の煉瓦刻印が発見されている
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最初に見つけたのが( 大小 )の刻印
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二つ目は、短弁桜花章a種
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前回の人は4つも見つけましたよと言われ、探し歩く参加者達
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グーグルで見ると現在この位置、観測所と15cmカノン砲のあった場所
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この部分も円形砲座の上に、観測所が乗っている様に見える
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観測所の一部とコンクリートに塗られた防湿用のコールタールが見受けられる
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三つ目の複弁桜花章a種
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砲座部分
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ちょうど船が通りかかる、ここからこんな感じで航路を通過する敵船を撃つはずだった
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掩蔽壕の入り口
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こっちはもう少しマシに見える
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12.7cm連装高角砲、即応弾薬庫
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上にあったこの部分
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海堡の埋め立て工事の為、この辺りはかなり削り取られている
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砲座を削って通路にされている
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FORTの文字のある15 センチカノン砲塔砲台
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NO.2の文字のある15 センチカノン砲塔砲台の上には4代目の灯台が鎮座している
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二つ並ぶとさまになる
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昔はこんなだった
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砲座に這った錆びた鉄の管
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上の監視カメラに繋がり、リアルタイムで監視されている
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ちらっと覗く煉瓦が素敵
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4つ目は、短弁桜花章b種
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5つ目は複弁桜花章b種
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上部の見学を終え、船着場付近へと移動
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旧北船着場
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掩蔽部の並ぶ通路に向かう
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コンクリートの内部は、小石の含有率が高いので見た目ほどの強度は無い
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焼き過ぎ煉瓦で統一された煉瓦壁
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掩蔽部の入り口を埋めて歩道にしている
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元掩蔽部入り口の上部アーチ
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掘りたい
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このフックは当時の電気配線の跡だそうだ
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これ以上先には行かせて貰えなかった
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船着場に戻ってきた
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すぐ横の遺構を自主的に見に行った
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冷蔵庫に使われていたと聞いたが、真偽不明
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いよいよ離島する、多分二度とこの値段では来ないだろう(17000円)
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さらば第ニ海堡
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第ニ海堡上陸見学クルーズ(トライアル)中編

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島の中央部に向かう
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この辺はソーラーパネルを設置する為に破壊した貴重な遺構の残骸を積み上げた物だろう
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その隣にある7.5 センチ速射カノン砲台座
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27 センチ連装カノン砲塔の台座の上にある地上構造物
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煉瓦ではなく、コンクリートの基礎
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グーグルで上から見るとこんな感じ
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これは上の写真の通りに、砲塔砲台の上に建っている。震災後の砲座撤去後に建てたのだろう
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残念ながらこの上には登れない
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登ってはいけない
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松田勇作がここで「蘇る勤労」のロケをしたそうだ
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上から見ると、第一海堡が良く見える
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島の太平洋側にはこれ以上行かせてくれない、行ってもこんな基礎しか残ってない平坦地にされてしまった
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見れるのは島の東京湾側のみ
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だからこんな所に来てはいけない(現在唯一の地下に入れる入り口)
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ぞろぞろと引き返していく
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こゆ所がツアーの苦手な部分
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12.7cm連装高角砲台座辺りに戻ってくると
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ソーラーパネルの間に何か有る
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反対側から回り込む
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8角形の中に8角形の穴
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深いが埋まっている
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2005年時のこれかな?地形が変わってしまって判らない
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昔はこんな素敵な風景だったのに
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15 センチカノン砲塔砲台
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砲座海側
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内側が浮き上がっている
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金属製の部品も見えるが、投げ込まれたゴミかの判断は出来ない
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美しい曲線の15センチカノン砲塔砲台台座
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砲座間の指揮所に乗っかる謎の桶
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形から燃料タンクの台座の様だ、灯台用の発電機の為だろう
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指揮所(観測所かも知れないが狭い)
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階段は狭い
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中心部に測遠器台の様な穴も?
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つい先端に行きたくなる
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豊満な二つの谷間を覗いた
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先端部に何か有る
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何があったのだろう?
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下を覗くとNO.2
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ちょうど人が写っているので、大きさ比較
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隣のFORT
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隆起したのか、陥没したのか亀裂が!
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灯台を挟んである、反対側の指揮所
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コンクリートの傾斜
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こちらは大分埋まっている
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三浦半島の走水方向、この間に第三海堡があった
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隣は海峡監視用のモニター
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第ニ海堡灯台
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第ニ海堡が関東大震災で廃止になったのが大賞12年、灯台が出来たのは海軍に委譲してから
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円形の砲座が認められるのは、この近辺だけ
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グーグルで見るとこんな感じ

第ニ海堡上陸見学クルーズ(トライアル)前編

いよいよ今回のツアーの目玉である、第ニ海堡上陸見学クルーズに向かう
この第ニ海堡上陸は天候に左右され、現在まで24回実施されている内、9回が中止となっている
まだトライアル中なので、無理は出来ないだろうし、軍艦島や友が島も同じ様な物だ。

簡単に第⼆海堡の概要を述べておく

 第⼆海堡は、第⼀海堡の⻄2,577mで、⽔深8〜12mの海中に築かれました。49万m3 の⽯材、30万m3 の砂が使 ⽤され、50万⼈の⼈夫が使役されました。
海堡の埋⽴造成費だけで79 万円(現在の価格で約50 億円)かかりました。
明治22年(1889)8⽉に着⼯し、⼤正3 年(1914)6⽉に竣⼯しました。
・27 センチカノン砲塔(27K 砲塔) 1基
・27 センチカノン隠顕砲※架式砲台(27K 隠顕式) 4⾨
・15 センチカノン砲塔砲台(15K 砲塔) 3基(4基の資料も有り)
・7.5 センチ速射カノン(7.5 速K) 10 ⾨
・機関砲 10⾨
・探照燈 1基
・⽔雷⽤探照電灯 1基
※隠顕砲(いんけんほう):防護壁の内側に隠れ、射撃の際に砲⾝が持ち上がる⼤砲。
(国土交通省関東地方整備局「第二海堡の歴史」より)
1923年9月1日の関東大震災により被災、その年の内に廃止・除籍された。

その後海軍が使用し、第二次世界大戦中は対空砲が設置されるほか、敵潜水艦の東京湾への侵入を防ぐ防潜網が設置された。
戦後は武装解除の上、爆破、使用不可能となり、海上保安庁の訓練施設として現在も使用中である。

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グーグルで見た現在の第二海堡
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2005年頃のと見比べる
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第二次大戦時の配置(旧砲座はこの時点で機能していないはず)
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反対側から見た写真、灯台を挟んで連装砲二基があったようだが、他の備砲は不明だ

この辺を踏まえて、本題に入る

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猿島から直接第二海堡へ向かう
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出雲が見送っている
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遠方に第二海堡が見える
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なにやら海上に煙が!釣り船の火災があったらしい
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大分近づいてきた
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隣の第一海堡も見える(どっちかと言うと、手付かずのあっちに行きたい)
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まるで要塞のような護岸になってしまった、中央の白い機械は監視カメラで4km先の新聞が読めるとか
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遥か遠くをスゴイスピードで走っている船がいる
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南側から北側桟橋に向かう
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島影から水中翼船が飛びだして来た!高速ジェット船セブンアイランド友号
時速約80kmのハイスピードで大島まで1時間45分で到着してしまう!
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地上構造物が見えてきた
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煉瓦の壁が萌える
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これは海底ケーブルのライン
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当時の北桟橋
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護岸の崩壊は激しい
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崩れたおかげで、見える部分もある
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このアーチの下には、何があるんだろう?
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新桟橋に接岸する
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ダッシュ村で撮影していた辺り
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目の前に早速煉瓦構造物があるが、華麗にスルーされてしまった(後は海保の訓練施設)
一応この島内では、海保訓練施設内は撮影禁止である。
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ここでガイド用無線端末を渡される(スカイツリーだとスマホ型タブレット)、風があると10m離れると、何も聞こえない為だが、これ自体の電波が弱く、やはり10m離れると音声が不明瞭になる
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ガイドが始まる
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間知石とはこの石垣で、昔の単位1間に合わせてある。1間(けん)は6尺、一尺はメ-トル法で約30.3センチとされているので、1間は約1.82メートルに換算されるのだが、そんなに大きい石ではない、6つ並べるとおおむね1間になる。
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あまり見かけない植物が生えている
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船着場を振り返る
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上層部に登ってきた
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ここには第二次大戦時の12,7cm連装高角砲の台座が隠れている
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即応弾薬置き場の穴
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階段と兵員待機室
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これが崩されずに残っているのは、国内ではここだけだろう
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砲床部、アンカーボルトが朽ちずに残っているのは珍しい
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千葉県側はまだ工事が続いている、山積みのケーソン
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防空監視所(指揮所)と言われている構造物
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15cmカノン砲砲座の残骸
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ガイドも気にしていないのだろう、何の説明も無い
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狭間に何かの構造物が飛び出している
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神奈川側の横浜方向に面影は何一つ無い
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同久里浜側も全ての構造物が撤去され、その部位は埋め立ての費用軽減に海中に埋められているのだろう
下を歩くと大量の煉瓦の破壊された欠片が見受けられる
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南側桟橋、真ん中が折れているようだ

千葉 富津のソロ探索

前日の夜に、ラインで富津にこんな遺構らしき物が有るから、ちょっと探して来いと指令が来た
どこぞのブログに山の中でこんなの見つけたって画像があって、根拠はそれだけだった
指令内容、磯根崎ループ橋からの東京湾観音に至る林道で、旧軍遺構を探せ!
後に追加指令がてんこ盛りに追加され、そこそこの探索になった
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横浜は小雨が降っていたが、アナリストは雨天決行が常である(今回独りだけど)
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世間で言う3連休の最後にしては、ガラガラのアクアラインだった
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磯根崎ループ橋、雨上がりの濡れた激藪に即座に退散
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東京湾観音表参道到着
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まずは有名なこの物件
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ふむ、全く何も感じない
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とっとと離脱する、蚊が寄って来てたまらん
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一応反対側も見ていく
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こっちは覗く隙間さえない
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何か浮かび上がって見える、これが噂の正体か?
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観音トンネル昭和33年12月竣工
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東京湾観音に着いたら、なんと塗装工事中
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水難海難の観音だと思っていたが、なぜかシベリア抑留の碑が
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林道の反対側からリトライする
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すると何キロも歩かない内に、あっさり林道沿いに発見
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鉄の扉が付いていたようだ
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ちょっと何の遺構か判らないが、とりあえず確認した。
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付近に巨大なタンクが文字通り転がっていた
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付近を探索すると、1m程度の塹壕が縦横に走っている
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かなり広範囲に広がっていた
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真新しいオフロードのタイヤ痕、こんな所を走る兵がいるようだ
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磯根崎に降りて来た
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かなり柔らかい土質で、そこら中で崩落している
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気になったのはこれ、考え方は二つあり、ただの係船用の柱、多々良浜にある様な船舶砲撃用の潮位計測用の物
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かなり太い鉄筋が入っている
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しかしここはかなりの遠浅で、ボート程度しか係船できない
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あれが目的の場所になる、まずは手前の絶壁
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この部分にある棚を目指す
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なんと、先人のロープが!
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しかしハズレだった
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次は当初の目標を目指す
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ここにも先人のロープがあった
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おかげで楽に登る事が出来た
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釣り人か何かが使っていた様だ、天井部は風化して無くなっているが、奥の壁面に人為的な堀込みが見られる
大型の砲は無理でも、山砲程度なら持ち上げられそうだ、分解出来るし
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右側にロープがある、ハングアップで厳しいがよじ登る
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引っ込んでいるので攻撃しやすく守りやすい場所だ
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山頂部はこの時期、藪が酷くて移動は困難を極めた
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諦めて降りる事にする
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帰りがけに気になる部分があった
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下の部分、周りと見比べても自然には見えない
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上の部分、これは裂け目と見たとして、横のロープが非常に気になる
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ショットシェルご落ちていた、あそこから銃撃したのか?
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見てくるの忘れた
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次の指令、その付近の特殊地下壕3ヶ所を特定せよ!
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一つ目は民間防空壕だった
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短い物で、U字形に2つの壕口が繋がっているポピュラーなもの
2つ目は完全に民家と畑に囲まれた三角地帯なので無理だった

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3つ目は交通量のある道に面していて、住宅も在り取り付く位置も判らず敗退
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新たなる指令、地下工場の可能性がある地区2ヶ所を探せ!
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一ヶ所目、これはカンが当たり、すぐに見つかった
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完全水没
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イノシシの嫌な痕も!
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同じ様な高さに並んだ壕口
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こっちは土塁で隠した交通壕まである
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すぐ近くにも開いている
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次は完全に埋まっている
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結局壕口は数あれど、一つも入れなかった
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密集した竹林を歩き周るのは、それなりに大変でこの先は諦めた
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最後のポイントに向かう、ここも竹が濃くて大変だ
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コンクリートの水桶がある
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見難いが塹壕がずっと続いている
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円形のくぼみもある
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しかし、壕口は見つからず、石切の様な場所があっただけだった
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アタックポイントが悪かったのか、もはや進めない
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そして、とどめはこれ!尻尾巻いて逃げ出した。
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夕方から横浜で用事があるので、今日はとっとと帰る。