松代大本営 (十三崖弾薬庫)
十三崖弾薬庫に進入開始する、始めに断って置くが、これは非常に現存が珍しい地下式大型弾薬庫であるが、物が弾薬庫専用なので変化が無い、基本碁盤の目状になっているので、特徴も無い。
とゆうことで、写真多目の説明少な目(説明仕様が無い)になるが、あくまで記録用だ。
砲台の弾薬庫でもなく、火薬庫でもない池子の様な地上弾薬庫でもない純粋な弾薬庫だ、しかも稼動している。
20年3月より、満州から持ち帰った弾薬類が壕内に入り切れづに、川原や松林に野積みになっていたとの記述もある。
しかし、もっとも驚く事は、2000mに及ぶこの壕を、たったの20日で作り上げた事だろう。
状況開始
地盤は以外にもろく、発破はあまり使われなかった(崩れそうで)
まずは正規の入り口付近を捜索する
ここではめづらしい、コンクリート
当時の格子戸
ほとんどの交差部分に置かれている札
木製の枠が残っている
所により、妙に飛び出した岩がある
何かを置いていたのだろうか?きれいに整形してある、ここにしては
実際使われていたので、壕床は以外ときれいかな


22本中5本を残して完成時に入り口を合えて塞いである
A坑道(横)の20番抗(縦)とゆう意味
ブリキの不明の物体
外側に通気パイプを通し、土嚢で固められている
所々黒く焼けた様な所がある
ひたすら直線が続く
20m程度の間隔で十字路がある
この辺はズリを出してない、掘削中
C坑道は掘削中が多い
でも出来ている、
水の流れた跡がある
Aの一番抗
外側からの埋め戻し
地層が変ってくる
岩が無くなった
発破穴
道幅が狭い
C坑道8番坑道
埋め戻し
B坑道には何故か貫通していない所がある
B坑道15番抗②湾曲した坑道
唯一の落し物
たまには自分の人物比(写真提供榴弾砲氏)
A坑道に戻る
だいたい周った様なので、撤収する
帰りも川を渡河する
対岸には案内板がある
これは戦跡には関係ない、案内板の目印(案内板は引っ込んだ所にある)
うすくなった案内板
弾薬庫はこの辺でなく
この辺にある


十三崖弾薬庫を跡にする(上3点写真提供榴弾砲氏)
やっぱり、みんなでの遠征はたのしいし、違う目線での意見もあり、見識もあるので参考になる
一人は気楽だし行動範囲に制限が無いが、見落としも多くなる、壕内探索はもしもを含み、複数人数が好ましい。
とゆうことで、写真多目の説明少な目(説明仕様が無い)になるが、あくまで記録用だ。
砲台の弾薬庫でもなく、火薬庫でもない池子の様な地上弾薬庫でもない純粋な弾薬庫だ、しかも稼動している。
20年3月より、満州から持ち帰った弾薬類が壕内に入り切れづに、川原や松林に野積みになっていたとの記述もある。
しかし、もっとも驚く事は、2000mに及ぶこの壕を、たったの20日で作り上げた事だろう。














































やっぱり、みんなでの遠征はたのしいし、違う目線での意見もあり、見識もあるので参考になる
一人は気楽だし行動範囲に制限が無いが、見落としも多くなる、壕内探索はもしもを含み、複数人数が好ましい。
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