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浦賀ドック、貝山地下壕等見学ツアー(民間旅行会社ツアー)③

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午後は横須賀軍港巡りから始まる
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船着き場にて再集合となる
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団体チケット
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そうりゅう型潜水艦
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米軍が新しい桟橋を建設している
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ドック入りしている船の船員の仮宿舎となるホテル船
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おやしお型か?
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米軍艦艇が見えて来た、ミサイル駆逐艦ラルフ・ジョンソン
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米軍のタグボート
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ジョン・ポール・ジョーンズ
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12バースは空っぽ、空母は今回不在だった
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遥か先を護衛艦が航行している
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DDG174きりしまだ
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海上のコンクリートの塊は消磁所、地球の磁気等を船が帯びてしまうと、機雷に引っかかりやすくなるので、ここで船体の磁気を落とす、軍港ならではの設備だ。
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住友造船所
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アイクルと日産自動車運搬船
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海洋研究開発機構
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船越基地が見えて来た
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新しく出来た長浦堤防にはそうりゅう型潜水艦が停泊している
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海洋観測艦しょうなん
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左の4棟は旧海軍遺だが、右側は新築の海自施設
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海洋観測艦5104わかさ、5105にちなん
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海上保安庁も同居する
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比与字弾薬庫は未だに拡張中、山一個削ってしまった
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火事になった相模運輸倉庫(旧海軍軍需部倉庫群)に仮設テント倉庫建造中
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新井掘割り水路に入る、左は米海軍吾妻倉庫、右は海上自衛隊 横須賀弾薬整備補給所(比与字弾薬庫)
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吾妻島は旧海軍箱崎貯油所で、現在は米海軍がそのまま使用している
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新井掘割り水路を抜けると吉倉に出る
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YDT03水中処分母船3号と91特務艇はしだて
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2002輸送艇2号
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DD152やまぎりと試験艦あすか
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DD107いかずち
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10月のツアーだったので、港の照り返しが暑い
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上一枚脱いでちょうどいいぐらいだった、書いてる12月からは考えられん
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軍港巡りが終わり、いよいよメインのもう一つ、貝山地下壕に向かう
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浦賀ドック、貝山地下壕等見学ツアー(民間旅行会社ツアー)②

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ヴェルニー公園到着
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ツアーの次の目的地はティボディエ邸
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説明文
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内部は家では無く資料館となっている
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ガイドさんが説明してくれる
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原型はこのトラス構造の屋根の部材程度
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当時らしい部材の張り紙
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当時の船渠で使われていた一部の部品類展示
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ヨコスカ煉瓦
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メジャー等
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浦賀ドックの50Tクレーンが上部を外して横に置かれている貴重な航空写真
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木骨煉瓦壁
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居住空間の再現コーナー
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横須賀市内にある近代土木遺産をカードにして無料配布している、知らない物は無かったが頂いて来た
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近年で来たカレー屋で昼食となる
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お昼は定番の海軍カレー
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店内には潜水艦や
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海自グッズが置いてある
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2000円にしては少ないが、お代わり自由だ!4種類の海軍、海自カレーがあるらしい
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自分はお代わりを頼んだが、年配者の多いツアーは他にお代わりする人はいなかった
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食後は30分ほど自由時間となるので、公園内を見て回る
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カンレポート様参考で贈ります横須賀海軍工廠潜水艦船台
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横須賀海軍工廠第3船台
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横須賀海軍工廠第2船台
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定番の碑が並ぶ
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逸見波止場衛門、右側の屋根が2919年の15号台風で損壊したした為に色が違う
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謎穴
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戦艦陸奥の第四主砲塔の1本
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持って帰りたい41cm砲弾は、ごく最近追加された
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船の科学館から引き取れて、本当に良かった
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ヴェルニー記念館に向かう
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ヴェルニー記念館、入館無料
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スチームハンマー(プレス機)
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金属製模型で、ディティールが半端ない
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JR横須賀駅前のこの壁も、当時の遺構である
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ん?
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にゃんこのお昼寝

米ヶ浜練習砲台(平和中央公園)

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横須賀文化会館に車を停め、米ヶ浜砲台の工事終了状態を見に来た
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駐車場から外回りに公園に向かうと、住宅の駐車場脇に移設だろう境界柱が並んでいる
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上(防六七)、下(防六六)
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公園入口右側の地下施設通気口らしき物
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その先の陸軍所轄地標石
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公園に一歩入ると、以前を知っている人なら驚くだろう
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左側はともかく、右側はかなり豹変している
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道の線形等、かなり変わってしまったが、昔からある遺構は基本的に保存されている
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掩蔽部前面にあった柵は撤去されている、ここに28cm榴弾砲砲座があった
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左側は施錠されているが、中が見れるようになった
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以前、管理人室として使われていた頃のパーテーション等は、撤去されている
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なぜ流し台だけ残したんだろう?
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高級感を出したかったんだろうが、このアクリル板は見にくい
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こちらは窓は残したものの、塞いでしまったDSC09331_R_20210717214957d58.jpg
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工事中に露出した地下遺構も、再度埋没されている
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弾薬庫上の土塁に通気口の蓋があるが、後世のものらしい(管理室とトイレに転用したため)
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この辺の斜面には小菅煉瓦の桜マークが残っている煉瓦片がかなりあったが、ほぼ全て撤去された
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壊れた東屋後も綺麗になった
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猿島が見える
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デッカーさんも移動した
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この辺に新たに発掘された地下遺構があったが、位置を知らせる物も無い
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懐かしいモニュメント、老朽化で取り壊された
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新モニュメント
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外周はコンクリートで作ったレンガ風に仕上げられているが
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小菅煉瓦を思わせる刻印が付与されている
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全てにではなく極一部なので、探して欲しい
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横須賀市立自然・人文博物館に向かう
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ちょうど催し物をやっていた(常設?)
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現在は盛り土され、地表が高くなっている
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横須賀文化会館外側からの標石のある登り口
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陸軍所轄地の標石が映っている
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昭和40年
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上図の右側
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写真、煙突横の階段は残っている
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昭和39年図面
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コンクリートの柱状の物が幾つか見えるが、全て破壊された
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カノン砲台の貴重な遺構だったと思われる
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何らかの方法で、残して行って欲しい物だ

米ヶ浜砲台病院壕再訪

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先日ラインの話の流れで、米ヶ浜砲台の話が出て、どうなっているか数年ぶりに見に行った
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しかしモニュメント撤去工事中で肝心の掩蔽部には入れなかった
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景色だけ眺めて公園を出る
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近くにある周辺遺構を見る事にする
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陸軍管轄時代の標石が多数残っている
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陸軍所轄地の標石
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陸軍時代と海軍時代の抱き合わせ標石(防六六)
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(防六七)海軍と言われる標石に文字は無いようだ
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病院壕に到着
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観音掘りの特徴ある天井
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一見して海軍と分かる掘り方
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右を見る
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小さな部屋で行き止まり
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天井にある碍子を取り付ける枕木も特徴の一つ
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予想外の事態が起きてしまった
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なんと激しく水没していて、長靴ではとても入れない
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ウエイダー装備に変えてリトライ
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数mで腰までの深さに
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床が固いので沈む事は無いのがせめてもの救い
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下り傾斜のせいで、水深が更に増す
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右の通路に一時逃げる
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上陸出来そうだ
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右に綺麗な部屋
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左に壕口があったと思われる
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水没通路に戻る
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かなりヤバイ状態まで来ている
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どんだけ溜まってるんだこの水は?
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曲がり角なで行きたい!
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しかしウエイダーの限界を迎えた、胸まで締め付ける水圧が気持ちいい
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諦めて引き返す
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急速に水深が浅くなる
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この辺は木材やトタンが多く、壕内に木造施設を作っていたと思われる
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このサイズの小部屋もいくつかある
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角には井戸状の穴がある、トイレか?
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右に部屋、左に通路とゆう感じのメイン坑道
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平行に伸びたメイン坑道2本を横の通路で結ぶ
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右の部屋
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落ちているのは、ホーローのオマルだ
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起伏に富んだ壕内、何の意味が有るんだろう?
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1992年2月15日までは人の出入りがあった様だ
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非常に面白い掘り方だ
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同じ様な部屋
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やはり角に穴がある、外に出て行けない患者用のトイレ付き個室だろうか?
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コンクリートの排水溝の蓋?のある部屋
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中には高圧碍子が転がっている
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通常より大き目の碍子が使われている
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支保の柱が残っている
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先端部に到着
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出入り口は埋め戻されている
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引き返す
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当然また水の中
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コードが残っている碍子
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ラベルの残る薬ビン
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試験管
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点滴瓶
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試験管各種、昔は注射器やアンプルもあったが、水没してしまったようだ
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スジ氏が何かを見つける
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タイルの様な材質
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さて、出よう
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最後に見つけた統制食器の破片

記念艦「三笠」ライトアップ&ドブ板通り

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記念艦三笠がライトアップされているというので、見に行った
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何だろうこれ、靴磨き?カンケリ?
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噴水もイルミネーション
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さすがに営業はしていないので、外から眺めるだけ
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青銅砲
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ずらりと並んだ副砲群
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戦艦大和の主砲弾
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砲身の影がカッコイイ
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艦首に周ると菊花紋章の辺りが工事中だった
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煌々と光る対岸の米軍基地
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30cm連装砲
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艦尾はボリュームがある
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軍艦のライトアップはいいものだ
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ベースゲートまで来た、ここから中はアメリカだ
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横須賀マンホールはペリー提督
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どぶ板どおりの排水溝はトランペット、米兵がガムを捨てるので汚い物が多い
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どぶ板通りメインの入り口には、いつのまにか潜水艦がめり込んでいる?
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ここから先は日本人の入りにくい店が夜は多い
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すれ違う人の半分は外国人
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昔からドルはこの辺では使える
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飲み屋の中は、外人さんだらけ
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スカジャン専門店
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いつの頃からか、有名人の手形が
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かなりあちこちにある
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旧海軍下士官兵集会所跡碑
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大分変わってしまったが、防空壕もあった
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ボブサップも食べた、第七艦隊バーガー5600円
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歴代大統領バーガー
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店によって様々なネービーバーガーがある
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どぶ板食堂
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どぶ板通りの名前の由来のどぶ板は、もう殆ど残っていない
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この店の前辺りだけ
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イルミネーションを見ながら次に向かう