城ヶ島 臨時野戦指令部

城ヶ島に城ヶ島臨時野戦指令部なる物が有ると知り、数年前に調査をした事がある
その時は現地住民に「コンクリートの建物があったが、NTTのアンテナを建てるのに壊した」と聞いて
失意の中に諦めた物件だったが、とのたま氏より近年見た人が居るとの情報を得た
情報網により、以前行った事のある祐美総軍さんから座標を教えてもらった
これは激ヤブの為、絶対に外部からは見えないが、航空写真では確認出来た。
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早朝から城ヶ島に向う
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城ヶ島砲台の砲座などを見る
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折角なので、弾薬庫も見ていく
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漆喰が綺麗に残る弾薬庫
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床面以外ほとんど破損も無くいい状態だ
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弾薬庫
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奥に進む
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砲座下のエレベーターホール
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エレベーターを見上げる
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いつかこの上に登ってみたい
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散策路に出た
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灯台方面に向う
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昔の井戸の遺構などが点在する
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激ヤブの中に建物を発見した、楽に近づけるルートなど存在しなかった
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これはズームしているので、建物までまだ50mほどの藪漕ぎが必要だ
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途中でろ過水槽を見つけた
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しばしばおトイレと間違われる
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ようやく建物に到着する
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窓は板塀に埋められている
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雨どいにしては大きく、異質な止め具
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入り口の庇が特徴的だ
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外周りから見て行く
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外周の窓は、全て隠されている
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当時物だろう、窓の止め具が錆びている
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回り込むと、もう一つ建物がある
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指令部の付属施設のようだ
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結構ちゃんとした造りの建物だが入れない
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隙間から覗くと、物置めいていた
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母屋に戻る
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内部は廃墟になっていた
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誰かが居住していた家電が散乱する
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こんな色の部屋には住みたくない
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子供部屋か?
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廃墟マニアでは無いので退散する
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藪漕ぎの後、農道に脱出
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出るとこを間違うと、真っ逆さまに落っこちるかも
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餌にされてしまうかも?
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折角来たので、地下壕によって行く
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クランクした壕口付近
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広いのは、最初の方だけ
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立って歩けるが、狭い通路だ
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クランクするすれ違い所
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階段がある
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途中、部屋もある
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うねりながら続く通路
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爆風避けのある角を曲がると
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中腹の開口部に出る、砲塔砲台のそばに連絡する
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壕口から見た、爆風避けの部分
壕口からの手榴弾や、火炎放射を避ける効果がある
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さて、下山するか、藪漕ぎして!
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小網代 震洋壕群 その3

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今回最後の地区に入る、入り江の反対側に進む
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木の後ろに壕口が見えている、こちらが大規模震洋壕となる
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壕口近くは、漂流物が激しく流入している
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振り向いて見るとこんな感じ
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壕内は早速水没の体を見せる、右手に分岐が見える、漢字の円の真ん中を下に伸ばした形をしている
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右の通路交差点が見えるが、そっちはまだ行かない
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天井には碍子を付けたいたろう跡の、釘が2本刺さっている
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突き当りを右に曲がると、また交差点が見える
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左は部屋になっている
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右には壕口と、震洋? 写真右下の窪み部分
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下を見ると、こんな柱が刺さっている(戦後に切断されているのか?)
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その上を溝が斜めにアーチを描いて反対側に延びている
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そして反対側、同様の柱が建っていた様な穴がある
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小森さんもいっぱい居る
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奥の通路を進み、3本目の坑道に向う
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壕口が見える、若干短い気もする
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板が打ち付けてある
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3本目の開口部
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当時の物ではなく、戦後の物だろうがボルト類が落ちている
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溝も切られている、引き出し用レール?台車用?
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横移動する
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朽ちた震洋が一隻
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乗り越えて、壕口に向う
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支保工の溝に、四角い切込みがある、棚にしては浅い
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少し離れて見た2本目の壕口
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隣の3本目の壕口
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なんだコレ
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横にはやっぱり棚がある
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反対側、井戸にしか見えないが、こんなとこ塩が混じって飲める訳ないし、謎?



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こんな所をへつって、先へ進む
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次の壕
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入り口の棚
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地層のせいで、下り傾斜に見える
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右に向う掘り込み、貫通していないので、これは単独の一本抗となる
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次に向う
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今度は歩くのは楽そうだ、滑るけど
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今回の最後の壕に進入する
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外から先に進むのは難しそうだ
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この辺で、塗料でも流したんだろうか? 隣も下が赤かった
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やはり棚はある
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この壕も先と同じ様に、3本の壕からなっている
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最初の分岐
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妙にこの壕は乾いている様だ
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とりあえず1本目を真っ直ぐ行く
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右に回る、不思議なぐらい綺麗な床面、さっきから漂流物も何も無い
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中央の部分の特徴も同じだが、こっちの方が判り易い
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右の部屋は一段高くなっている
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2本目の坑道、クレーンの溝も同じ
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上を見ると、クレーンの溝がはっきり判る、横ではなく斜めに跨いでいる
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溝部分、ここから
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斜めに通路を跨いで行く
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ここにはコンクリートで固定していた跡が残っている
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クレーンを止めていた鎹だろうか
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最後の3本目に向う、漂流物が増えてくる
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電気配線の跡だろうか
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3本目の壕口
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戦後生簀でも作ったんだろう
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支保の溝に、近代水道の跡がコラボ
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壕を出ると、澄み渡った小網代湾が見えた
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特攻隊員達は、この富士を見て何を考えたのだろう・・・
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先端部分には階段や
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コンクリートを打った跡がある
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2本目の壕口に外から入る
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コンクリートで道が作ってある、戦後なのか?材質的に
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妙な落書き
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他にも色々有る、落書きがあるのはこの壕だけだった
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2本目の坑道は漂流物に埋まっている
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なんか、ヤバイ気がして来た
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2時間ほど探索している内に、潮が満ちている、お正月の気温0度の温度計を思い出す
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結局、長靴オーバーの水深に足を漬けながら歩く事になった(カキガラがあるので、裸足は危険)
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長靴をグッポグッポ言わせながら、震えながら帰るのであった、海から車までは遠かった・・・



Bunny The Flat 参考にさせて頂きました

小網代 震洋壕群 その2

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湿地帯に突入して行く
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公園化された時の植樹跡がある
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こんな所にも壕はある
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これは間口が狭いので、倉庫壕であろう
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壁面にコンクリートが打ってある、扉を付けていたのだろう
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30mほどで突き当たりとなる
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次なる壕を探しに、湿地を移動する
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繁みの奥に何かが見える(中央)
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やっぱりあった
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扉の跡は無いが、構造は一緒だった
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岩の裂け目を見つけた、崩落している
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中には空間があるが、深いものではなかった
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次の壕、この辺の斜面は幾分崩れ気味だ
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これは生活壕のようだ
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構造が根本的に違う
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左の部屋
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十字路になる
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十字路左右も部屋となる
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共に掘りかけのようだ
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深部にはズリがそのまま残っている
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最深部から壕口方向
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未完成だが、良い構造だった
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次なる壕口、冬場だから見つかるが、夏場は判らないかも
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こちらも掘りかけの拡張中
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左側の部屋、支保の跡がくっきりと残っている
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メイン坑道は、ベンチカットではなく、二段掘りで掘削していたようだ、途中で終わっている
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上の段部分には、ちゃんと側溝と水路が切られている、普通なら無駄なのだが
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その原因が深部にあった、地下水がこんこんと染み出していたのだ
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さて、脱出!以外と出入りはしずらい



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谷屋の深部まで来た、今度はこの左側を見る
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こっち側はかなり埋まってしまっている(中央)
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何とか一人分の隙間が有る
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内部はどっぷりと水没している
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しかも踏むと潜る、これ以上やめておいた
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次の壕口発見
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これもなんとか・・・・
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やっぱり水没
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とてもじゃないが、ウエイダークラスになってるので、諦める
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ちょっと開けた湿地がある、その中心付近に何かある
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土管をコンクリートで巻いた物から地下水が湧き出している、当時の水場だろうか
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少し進むと、裂け目が見える
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地層に沿って入り口は崩落しているようだ
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内部は浅めの倉庫壕のようだ
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入り口のこれは、崩落防止の涙ぐましい努力なのだろうか
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次回、対岸の3連壕に進入する

小網代 震洋壕群 その1

第27震洋隊は、第11突撃隊に所属する部隊で、昭和20年5月1日に小網代基地に進出した。
三浦半島油壺では他には江奈湾に第56震洋隊が配置された。

震洋艇は空襲を避けるために横穴を掘って格納され、格納壕は幅3m高さ2.5m奥行が30m弱、4隻づつ台車に載せて格納され、台車ごと出し入れされていたようだ。
第27震洋隊・総員184名、 55隻の震洋艇が海に面した岩に掘られた格納壕及び、陸上部壕に配備され現在もそのほとんどが現存している、単純壕だけでなく、3本が内部接続している壕も複数あり、楽しめる。
地上構造物(兵舎等)は失われている、水田として使用された時期もあり、現在は湿地と化しているので、足元は良くない
訪問の際は引き潮を狙った方が良い、壕口が水面ギリギリなので場合によっては、入れないだろう
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この記事は今年のお正月の物を、やっといま挙げている気温は0℃に注目
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晴れ渡った三浦の農道をひた走る
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道路の行ける所まで行ったら、後は歩いて先端から別荘地に下りていく
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海に出た、真冬の陽光が気持ちいい
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対岸に目的の穴が早くも見える、しかし場所的にあれは最後になる
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まずは別荘の土台になっている壕口
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隠れるように開口している1本目の壕口
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丸みを帯びたしっかりした壕
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向って右側に小物置的な棚が掘られている
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壕口を振り向く
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さて、先に進もう
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なんと、十字路の形になっている
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えんびパイプが壕内を走っている、これは向って左側
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すきまから光が漏れるが、別荘地側の壕口はほぼ閉塞
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きれいな掘削に驚いてしまうような通路を戻る
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やっぱりこの交差点は震洋壕としては、異質なもので珍しい構造だ
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で、この部分が部屋状になっていて、非常に気になる、巻き上げ機でも有ったのだろうか?(十字の頭の部分)
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右側に行ってみる、でかい漂流物が流れ込んでいる
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今度はT字になっている、普通はこうだろう
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交差点の天井、なぜか人工的にえぐられている
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ここに来て、初めて碍子が天井にくっついていた
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2対の碍子が取り付けてあったのだろうが、片方は脱落している
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開口部が確認出来たので引き返す、水深が深く、長靴では行けなくなった
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加えて漂流物も物凄いのだ
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最初の開口部に戻って来た
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入り口付近に古いボルト状の鉄骨が数本飛び出している、何かが有ったのだろうか?
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別荘の桟橋をくぐり、先に進む
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不明の石柱、埋め込まれた下の部分が侵食で露出している
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おそらく当時の桟橋の一部
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ボロボロのボラード
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岬を回り込んで壕口到達
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壕口の大きさは先ほどと変らない、まぁ当然だが
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左側にやはり棚が在る
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うわ、なんか埋まってる!踏まなくて良かった
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見覚えのある枯れ木がある、さっきの壕の反対側と確認
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水深が深いので、脱出する
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逆光越しに対岸の壕口が確認出来る
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上にあるセレブな別荘からは、階段やケーブルカーで海岸に下りてくるようだ、庶民の様に長靴で遠回りしてザブザブなんて事はしないんやろうな、貧富の差を感じる一幕
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入り江の最深部に向う、この先の谷屋に沿って、大量の震洋壕及び燃料などの付属壕が並んでいるのだ
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湿原地帯に突入、一時期公園化されていたので、取りあえずは歩ける道はある
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倒木の陰に壕発見
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さっさとよじ登ると何とか入れそうだ
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なんとか滑り込む事に成功
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えだを掻き分け進入すると、また例の棚が出現、状態の良い地下壕ではここに木枠がはまっていいる所もある
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あしもとにはいろんな物が散乱し、コケそうになる
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いた切れの沈む水面は、澄んできれいだ
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たなになり、一段上がった通路が左に現れる
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いき止まりの正面方向、天井が高く掘られている
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たなを乗り越えると低くなる、これはズリなのだろうか?
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なぜかこちらの水は淀んで汚い
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こっちの壕口は外部から埋まってしまっているようだ
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壁面に釘が1本
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電気配線を付けていた板、もうじき落ちてしまいそうだ
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また、えだを掻き分け脱出する


西浦砲台近くの謎遺構 後半

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第二砲座、第三砲座間の砲測庫へ入る
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頭上注意
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亀裂の走る砲測庫入口
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通路床面も盛大に隆起している
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構造は大体一緒だ
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手前の砲測庫
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奥側の砲測庫、壁面に四角い小型の穴はない
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第三砲座に向かう
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近代コンクリートを抜けると、ジャングルだった
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砲座は見事に水没、ここの水は枯れる事がない、いつ来てもある



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第二砲座側の横檣、上から大木が落ちて来ている
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木を乗り越えると、そこには穴が
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落ちたら助からない、相当深い
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この木は上の石垣を根に抱えたまま、落ちて来ている
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第三、第四砲座間の砲測庫に向かう
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ここは以外に綺麗だ
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床の隆起は少ないが、泥で滑る
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内部構造は、もちろん一緒
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比較的被害が少ない方だろう
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奥に行くと土砂が流入
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かなり土砂が蓄積している
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仕方ないので、第三砲座に戻る
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第三砲座側の横檣を回り込む
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かなり自然に戻っている、ラピュタ?
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二つ目の小隊長壕
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砲座2つの間に小隊長壕1つずつある、形状は一緒
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ひな壇の上に立っている、ついそこに立ってみたくなる
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最後の第4砲座に回り込む
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昔の横置き型ドラム缶が転がっている
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さっき出にくいので、スルーして戻った砲測庫出入り口
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その左側の最後の砲測庫に向かう
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ここも土砂の流入が激しい、銃眼近くまで埋まっている
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見た目もっともヒビの少ない砲測庫、一部屋しかないのでねじれ応力が少なかったのだろう
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しかし、通路後半から庫内にかけて、水没していてここまで入って来る人はいない
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さて、這いずって、出るとしよう



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これが第4砲座、ただのジャングルだ
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そしてまた、別の穴がある!迂闊に歩く事無かれ・・・・
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第4砲座、最後の横檣を回り込むと、砲台としては終わりだ
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少し上には構築物の痕跡が伺える
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山狩りの始まりだ!(と言っても既に前にもやっている)
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新たな標柱を発見した
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防二八
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前回見つけた防二九と連番だ
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ついでに前回見つけた、号令台もしくは掲揚台と思われる物
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1本だけコンクリートでなく、安山岩の石柱を新たに見つけた(陸の字がある)
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防二?、1時間ほどの山狩りで新たに見つけたのは、これぐらいだが満足だ!
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ぐるっと回って、指揮所に向かう
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こっちの石垣は風化が少ない
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この辺だけ見ると、キレイに残っているが
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回ってみると、割れている
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計算室もしくは通信室、左奥の壁面に伝声管が小さく開いている
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計算室左に、階段がある
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階段を上がると、砲台長位置がある
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計算室に繋がる伝声管
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細いので、詰まってしまっている
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分厚いコンクリートだが、実はまるごと傾いているのだ、登ってみると判る
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さぁ、たっぷりと久しぶりの西浦砲台を楽しんだ!
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あとは薮をこいで帰るだけ