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吾妻峡中平河原監的壕&所沢航空発祥記念館

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河川敷きの駐車場に車を停める
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沢沿いに山にはいる
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倒木を跨ぎ、湿地と化した山道を登る
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唐突にそれは現れた
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コンクリート製の監的壕で、周りを石垣で囲んでいる
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監的壕と右から書いてある
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昭和十六年十一月三日竣工
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全面コンクリート製、奥行き20mほどの壕
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深さは2mを超える、普通には外は見れない
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監的壕とは射撃や砲撃の着弾点や命中率を確認するため造られた施設のことを言う
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しかし、ここは曲がりくねった山の谷戸であり、直線方向はあまり見えない
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小銃ですら2kmは届くのだが直線は数10mしかない
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こんな所で何を監測していたのだろう?
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駅前に落ちている飛行機
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御当地マンホール
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所沢航空発祥記念館到着
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ここには自衛隊のお下がり機体が多く展示されているので、見ごたえがある
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今回の目玉がこれ
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基本的に中国戦線でしか戦っていない様な物なので、知名度ほとんど無し!
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後継機一式戦闘機「隼」の影に完全に隠れている
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レプリカだが、中々の出来栄えだった
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火星エンジン
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九一式戦闘機
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ミリタリー系の人なら、そこそこ楽しめる施設だった
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あっという間に日が落ちた
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初めて聞いたところん
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吉見百穴(岩窟ホテル)再訪

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吉見百穴に、見ていない穴が有った事が発覚。再調査に臨む事になった(仕事帰りにそのまんま)
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快調に埼玉まで走る(とのさんが)
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程なく現地到着
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目的の穴はすぐ見つかったが、あれ?なにこれ?
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中は情報どおり水没だが、綺麗なままだ。だが入れない・・・
あっと言う間の調査終了!
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隣の観音堂で途方にくれる
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不審者丸出しで徘徊する
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よもや到着5分で終了するとは
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二階から夜景等眺めて相談する
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近くの新興宗教なども探したが、他に入れそうな所も無かった
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残るはここ岩窟
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一人の男が造った洞窟ホテル
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最初は珍しさもありソコソコだった様だが、埼玉の山の中だし廃業となり現在に至る
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部分的に崩落も見られるが、全体的には綺麗だ
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これ、軍隊ではなく、個人が自力で掘ったなんて信じられない
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何に使っていたか、判らないヶ所もある
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しかもかなり広い
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とりあえずあがいても仕方ないので、晩飯にする
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道の駅でお馴染み車中泊とする
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翌朝、公式に様子を見に行く
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通常見学部分はなんら問題ない
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この入場数で良くやって行けているものだ
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やはりこちら側もがっちり塞がれていて、内部には入れなくなっていた
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次の目的地、八丁湖に来たDSC09369_R_20181203221045cfc.jpg
ここはにゃんこ天国となっていた
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入り口付近には、多数のニャンコ達がたむろって居る
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しかも人馴れしている、地下壕どうでもいいから遊んでいたくなる
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紅葉も綺麗だった
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地味に吉見百穴と張り合っている
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これの何処が良好な保存状態なのか、聞いてみたい!
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この中の幾つかが、地下壕に改造されている
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墳墓なんて、入り口2m程度のものだ
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地下壕として掘り進められ、計画途上で放棄された様で、堀かけと崩落が激しい
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土質も砂岩質で、掘りやすいが崩れやすい
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直線方向は掘りかけで終了
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左に折れると
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何故かベンチが置いてあるプーさんベッドだったのだろう
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僅かに穴が延びていたが
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ここで終息していた
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脱出する
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こんな看板があると、ここに有りますよって宣伝しているようだ
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二つ目に突入
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こちらは結構狭い
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崩落も激しく歩きにくい
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小さな穴の先にまだ続いているのが見える
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無理矢理匍匐で入り込む
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入って来た所、ほとんど隙間も見えない
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支保の柱が残っている
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残念ながら、苦労して入って来たが、5mで終わってしまった
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また、これをもどるのか?

中島飛行機地下軍需工場(吉見百穴)のそばの穴

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吉見百穴の見学を終え、帰途につく際に数m離れた山に壕口を発見した
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吉見百穴から近い所にあるので関連のある壕かも知れない、内部は碁盤目の巨大空間になっていた
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しかし、何だこれは?
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謎の構造物、プロパンボンベでも置けそうな感じ
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蛇口と大きな桶と小さな桶が隣り合わせにある
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壁の隙間から隣のブロックに行く
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裏側にも同様の桶がある
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壁際には小さな水槽が・・・
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とどめに富士山とくれば、共同浴場でしょうこれは!
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ボイラー?と大量のストーブ
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謎構造物が多い壕だ
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右は棚っぽい
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となりの壕口、フェンスで封鎖されている
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枝坑は少し狭くなる
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ここら辺までは、戦後利用のものだろう
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若干埋まっているようだ
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突如、床に異変が!
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かなり深そうな貯水槽になっている
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「柵の向こう側」まこちゃん様から拝借した画像(2枚)水が引けるとこんなになっているらしい
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他にもコンクリート製の物もある様だ、自分が見たのは素掘りの方だろう
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碁盤目の地下壕なので、入って来た壕口前を通過する
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奥に行くと崩落箇所も出てくる
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この辺は石灰質なのか、壕壁が白い
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その中の鉄分が変色し、錆を出している
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壕の深部は閉塞しているせいか、湿気が溜まっている
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一本が100m弱で閉塞している壕を横抗で繋いである
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最深部はこの様に掘削中ではなく、貫通せずに面取りをしてある
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壕床に一部コンクリートが打ってある所がある
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天井から、電線が垂れ下がっている
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床面のコンクリート引き、質は良くない
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壁に残る釘、カンテラでも下げていたのか
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メイン坑道は崩落は少ない
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別の突き当たり部分、こちらは掘削途中のようだ
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天井に碍子を付ける枕木が憑いている
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床はそれなりに整備され、壁面にも窪みがある
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この辺には、うっすらと排水溝の跡が見える
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急に壁面が赤みを帯びる
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ここがメイン工場区と思われる
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コンクリートが袋ごと固まったもの
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変わった人工的な床の盛土
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天井に異変が起きる
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格子状の掘り込みが現れる、工場ライン用の天井クレーンのレールが有ったと思われる
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かなりしっかり掘ってある
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部分的には横須賀の夏島でも見れるが、これだけしっかりした物はあまりない
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かなり良い設備で稼動しようとしていたのだろう
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この努力も、終戦で報われず
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その方が良かったのだろうか?
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この土盛りは、崩落ではなくズリのようだ
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壁面の支保工の四角い穴
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この跡はここにしか付いていなかった
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クレーン最終地点
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奇妙な跡の付いている台座
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別の意味で危険な位置まで達した様なので、撤収する

画像拝借した元サイト「柵の向こう側」様記事

中島飛行機地下軍需工場(吉見百穴)

太平洋戦争中、この岩山の地下に軍需工場を建設するため、その出入口として岩山の最下部に大きなトンネル(直径3メートルほど)が3本掘られた。
この際、元から存在していた横穴が数個崩されて消滅しているらしい。
これらの軍用トンネルの内壁は、ほぼ素掘りのままとなっていて、夏期は涼風が吹き出すことがある。
軍用トンネルの奥は危険防止の為、途中から見学コースは鉄柵でふさがれている。
中島飛行機(現・富士重工)の地下工場として、昭和20年初頭から8月にかけて掘られた地下壕で、アメリカ軍の爆撃機からの攻撃を避けるために中島飛行機は大宮工場エンジン製造部門の施設を吉見町の地下壕へ移すことになった。
本格的な生産活動が始まる前に終戦を迎えたので、実際にエンジンが製造された期間は短かった。
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埼玉県比企郡吉見町にある国指定史跡の吉見百穴(よしみひゃくあな)
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どっちかってゆうと、墓穴で有名
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入場料を払う
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一歩入ると穴だらけ
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概要
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案内図
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早速進入する
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一応の説明板
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壕内は電気が憑いていて明るい
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各々撮影に入るが観光客が中々途切れない
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入り口撮るだけで、数分待ち
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そこら中に完璧な防護柵が貼られている
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中を覗くと、赤い通路が続いている
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壕内はズリも整理され、味気ないほどにキレイだ
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手持ち開放なので、多少ぶれる
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壕床のさざ波
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この壕の特徴でもある
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左を見ると、もう見学コースの出口が見えている
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電気碍子を憑けていた板が壁に残っている
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先に続く通路は塞がれて行けない
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出口へ向う通路は奇妙な窪みだらけだ
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この辺のくぼみは地下軍需工場としては、良くある機械を据える窪みだ
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変なのはこれ
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同様の物がいくつかある
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奥行きのある、工作機械をいくつか並べていたのだろうか?
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通路の反対側には普通のくぼみだけが並ぶ
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あるいは、破壊された墳墓がこうゆう形状だったのだろうか?
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コロボックルに聞いてみたい
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ここだけにある、敷居はなんだろう?
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さて、これ以上見る所も無いので、出る事にする
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出口説明板
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出口全景
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墳墓は表層部だけで、深いものは無いようだ
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これ全部、機銃陣地にしたらすごそうだ
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出土品陳列コーナーの裏に怪しげな所が!
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しかし、しっかり閉鎖されていた
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キノコ栽培用のボイラーか?
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しかし良くも掘ったものだ
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いくつかは実際に入れるものもある
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お墓なので、あまり入る気がしない
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現世と死後の世界
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吉見百穴を後にする
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帰りがけ、奇妙なものを見かけた
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フェンスの中にはブランコなどの遊具と
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封鎖された壕口があった
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しかも様子が変だ
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バルコニー?
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なんだこれは!
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壁一面に掘削されたそれは、「岩窟ホテル」といって、醸造用の冷蔵庫として作られたが挫折したそうだ、しかしたった一人で21年間かけてノミで掘った努力は大したものだ、写真に写っている酒屋がその末裔であるそうで、一般公開していた時代もあったそうだ。
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入ってみたいが丸見え状態なので、後ろ足を引きずる思い出退散する



つづく

陸軍第一航空軍司令部壕

友人サイト「廃墟を旅する」にて、紹介されたのがきっかけで、数年前に行って来た。
第1航空軍は、大日本帝国陸軍の航空軍の一つで、本土防空の任についた組織である。
通称号は燕、軍隊符号は1FA。
本土決戦を目前にした昭和20年、本土に展開する航空部隊を一元的に統一指揮を行う航空総軍が新設され、本土にあった第一(東京)、第六航空軍(福岡)その他の部隊を傘下とした最初で最後の巨大な航空部隊となりましたが、実質的な戦闘部隊は一部で、その殆どが特攻隊であった。
ちなみに、第二~第五は台湾、フィリピンなどの外地にある。
本拠地東京の第一航空軍の司令部がなぜ埼玉の奥地にいるかは資料を発見できなかったが、先人が明言しているので
それに習う事にする。
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道路からさほど入らずに壕が掘られている
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ちょっと覗くと、無数の触覚が! さらに覗き込むと・・・
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思わず帰りたくなった、天井を埋め尽くす巨大なカマドウマの大群がそこにいた、直径4cmは有にあるだろう、しかもスゴイ肉厚、シーフードカレーの海老ぐらいある、あれに足と触覚を着け想像して欲しい(しない方がいいかも)
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周りには多数の壕口があるので、マシそうな所を探す
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基本的には閉鎖されていて、隙間は少ない
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カマドウマ駆除しながら突入する(こいつら跳ねるから始末に悪い)
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壕内は水の溜まった所が多く、湿気もかなりある
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岩盤の崩落などは殆んど無かったが、脇にこんもり砂が貯まっている
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全体的には四角く天井が形成されている
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右方向は途中なのか、部屋なのか判らないが面取りはしてある
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ぱっと見左側は突き当たりに見えたが、斜面が登れる様だ、今は直線を行く
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連絡通路は狭まり、荒くなってくる
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右側にはまた、部屋状の空間
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突き当たり
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直線通路を戻る
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奥の方の斜面は湿気が多い
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大分風化しているが、階段がある
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下を見下ろす、設計ミスか?かなりの段差がある
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登ってみると、閉鎖された壕口がある
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支保工を打った鎹が落ちている
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大き目の十字路
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違う形の鎹が落ちている
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また、下り斜面がある
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主坑道は上下段で2本、ほぼ同じ大きさ
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埋った壕口
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坑木
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確かにしっかりした造りではあるが
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岩盤も壕内は固く堅牢な様だ(入り口辺と質が違う)
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しっかりしている分面白みが今ひとつ湧かない
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ほぼ、一緒に見える
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基準杭が落ちている、天井からチーフを垂らし、水平を見るもの
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迂闊に見上げると、天井を埋め尽くすカマドウマ(大型)の団体さん(グロ注意)
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一通り見たので、脱出する

この本壕の他にも、倉庫壕、交通壕などがあるが、谷一つ隣だった様で発見していない