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東金由井中隊主力陣地(通称アリの巣)

とある休日の午後1時過ぎ、地元で買い物中の自分のラインにパパゲーノさんから急な呼び出しがあった。
今から探索行くから来いと。
「あの、もう午後ですし買い物中・・・」「だからなに?」的な東金探索が始まった。
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待ち合わせに横浜から来たのに、先に着いてしまった
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暗渠等を見ながら近くの戦跡を時間まで廻る
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丸っこい銃眼が開いている
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裏側の壕口に回る
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おりからの雨で内部は完全水没
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角を曲がるとすぐに銃座の部屋になる
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銃座が埋まる程の水没に、長靴では近寄れなかった
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背面にあるもう一つの陣地に塹壕を辿る
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こちらはドライのようだ
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竹をバキバキ踏みながら入壕すると、二股に別れている
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左に行くと銃座がある
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何とか開口している
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分岐に戻り、右側に進む
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すぐに左に折れる
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しかし水没だ、この先にもう一つ銃座があるのだが、長靴を越える深さだった
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外から見た銃眼、ここでタイムアップとなった
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今回は少数精鋭、3人での探索だ
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早速旧道に入るが様子が違う、道幅が狭く感じる
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なんと、台風の影響で、壕口が崩れて塞がってしまっている
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仕方がないので、もう一つの壕口を探す
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こちらは無事だった
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しかし水没
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水没の通路をジャブジャブ行くと
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ほんのちょっとした1.5mほどの段差がある
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登って左側は閉塞壕口
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右は生息室になっている
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これからアリの巣が始まる
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二五穴の様な狭さで、低い通路がつづく
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分岐になる
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左は閉塞の壕口
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ますます狭くなる通路
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壁がもろく、剥離している所が多い
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一段と低くなる
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登り勾配
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かなりキツイ
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斜め勾配のT字にぶつかる
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左側は開口部、僅かに開いている
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右側に進む
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分岐路
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真っ直ぐは匍匐になる
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右の分岐に進むとすぐにT字にぶつかる
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右は掘りかけ
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左に進む
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この左手に、この穴名物落とし穴がある(ほんとは下層への連絡通路)
手前に有った匍匐の通路の先がここの下に合流する
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穴は四角で左に空間がある
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パパさんが降りようとする。最近のこの人はムチャゲーノの名を欲しいままにしている。
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穴に消えたパパさんを残して、先に進む
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前回入ってきた壕口付近
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激しく土砂が流入して塞がっていた。これじゃ分からないはずだ・・・
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では、脱出する
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雨が止まないので、今夜はねこさん家でキャンプメシにする
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途中、食材を買い揃える
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手早く火をおこすソロキャンパーパパゲーノ!
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まずは軽く乾杯をする
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今夜のメインは餃子チゲ鍋
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美味しくいただきました!
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ねこさんの奥さんから、差し入れのエクレアももらいました、ありがとうございます!
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夜もとっぷり暮れたころ、摩天楼を横目に帰途につく
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東金 連隊本部壕及び大隊本部壕

キャンプが解散となって、そのまま帰る男達ではなかった
朝から陣地を回ってテンションの上がった自分に引きずられ、帰るつもりが帰れなくなってしまったネコさんとパパさん
その尊い犠牲の成果に連隊本部壕及び大隊本部壕と思われる地下壕を特定した
実は自分は以前にも調査をした事はあったのだが、本部壕として裏付けの調査となる

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かなり茂った藪の中に突入して行く
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外界から切り離された古道の切り通しにそれはある
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切り通しの左右にいくつもの穴が空いている
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掘り方は非常に綺麗だ
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90度曲がった通路
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ここはコの字の壕だった
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隣の壕は、埋まってしまって入れそうも無い
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切り通し自体が70年の歳月で、半ば埋まってしまっているのだ
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推定大隊本部壕に入る、この地区は攻撃的陣地ではなく、事務的な役割のようで、規模は小さい
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90度曲がると、左手には多数の棚状の掘り込み、右に二つの入り口が見える
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いろんな形状、大きさの棚
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右側の部屋にはいってみる
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奥側の入り口から入る、壁はかなり分厚い
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左側には大隊長の部屋だろうか、棚とベンチ(ベット?)がある
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右側に移動する
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大きな棚が並んでいる
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かなり贅沢に造ってある壕だ
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通路に戻る
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もう一つの入り口から脱出する

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推定連隊司令部壕へ入る
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さっきより太く広い通路
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壁に灯り置きが
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まるで海軍の様な造りだ
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正面は衛所的な部屋だろうか?
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右に曲がる、また掘り込みのある通路だ
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左側の部屋の入り口
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仕上げのいい部屋で、灯り置きも各壁面にある
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振り返ると鴨居や扉の蝶番の跡も有る、推定師団長閣下の部屋
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こんな造りの入り口も珍しいものだ
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壁に有る深い棚
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ネコさんの向いてる方向に進む
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最初の入り口正面と似ている
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細い通路が延びる
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掘りかけで終戦のようだ
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引き返す
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反対側は開口部と左に通路がある
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開口部は竹林が酷いので出ない
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下って行く通路
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また、突き当たりか!
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右下に階段が掘られている
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右に降りて行く
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左は封鎖された出入り口
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右の小部屋は衛所だろうか
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突き当りまで来たので引き返す
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特徴的ないい壕だった
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再び激藪に突入していく
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次の穴を発見
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二人歩ける大きめな壕
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15mほどで左に90度
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曲がったら壁だった
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次の壕はもっと酷い、3m
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最後の壕の入り口は大きい
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だが一本抗であった
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戻ろうとした時、標柱を見つけた
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頭に十字の他は読み取れる文字は無かった

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少し離れた機銃陣地に来た
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入り口を入って、すぐにT字路になる
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更に左右とも1m程しかなく、何だこれ状態
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苦労して入って来たのに・・・
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パパさんの入った壕に向かう
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入り口は期待させられる
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膝下の高さに複数のくぼみ
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しかし、奥を曲がって2mで終焉を迎える
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確かにこの二つの壕は、道路の方を向いて、開口している
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これで本日のイレギュラー探索を終える、毎回キャンプだけのはずが、探索に巻き込んで申し訳ないとは思うのだが
辞められないのだな、これが!

東金 キャンプ(ちょっとだけ戦跡)

今回は東金の海岸に、仕事帰りの集合で、純粋にキャンプに集まった
土曜の夜だが、新しく買ったキャンプ道具の試運転に付き合ってもらった
この時点では純粋にキャンプをして、朝飯を食って解散の予定だったのだが、またワガママな奴が居た
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大型スーパーで待ち合わせと食料調達を済ませる
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日が暮れて来たので大急ぎで海岸に向かう
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とりあえず場所を確保して、設営に励む
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現地でキャンプの神様ヤッシーさんと壕流、乾杯となる
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早速いつもの肉だけバーベキューが始まる
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しかし、今回はキムチ鍋を用意、パパさんが鍋奉行となる
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あっとゆう間に食材を食い尽くす
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あとは焚き火を囲み、午前2時まで語り合う
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翌朝5時前に日の出と共に起き出す奴が居る
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一人朝活に向う
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近くにある上田中坑道陣地に向う
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他方向に向けた速射砲陣地として良く知られている
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広いのだが、天井が今一低い
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砲側弾薬庫
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開口部が見える
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しかし半分は埋まってしまっている、速射砲砲室である
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10年以上ここに有る冷蔵庫
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砲室全景
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引き返し、次の分岐へ
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右へ行く
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開口部
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あらゆる方向に砲を移動させながら対応出来る様に作ってある
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分岐に戻る
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季節によって、床がぐちゃぐちゃになるが、今回はドライだった
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Yの字に分岐するが
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左は土砂の流入で埋没
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右側は妙に四角い通路
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四角いまま終わる通路、弾薬庫なのかも知れない
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引き返す
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最後の通路
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墓地側に開口部が二つあるが、封鎖されている
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ざっと見て海岸に帰ってきた
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キャンプ地に向う
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しれっとキャンプに戻る
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朝食の定番、チャーハンと餃子
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撤収
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バンクシーの壁画を見て行く
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そして解散となる

東金 台方機銃陣地 その2

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房総半島戦跡考古調査会のねこさんの作図
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一旦外に出て、地主さんの許可の下、庭側から再侵入する
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えらく綺麗な入り口だが、何故にこんなに低い間口?
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中に入ると、すぐにYの字分岐が現れる
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左側の通路、奥に部屋がある様だ
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しかし、何故か分岐の足元には堀が掘ってある、泥濘を飛び越えるしかない、こけたらえらい事になる
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なんとか、こけずに飛び越えた!
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奥の部屋、誰も居なかった
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また、これ戻るんだよな~
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Y字路右側に進む
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壁を良く見ると、粘土質な壁でツルハシは入らず、クワやエンピで削った様な跡が付いている
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泥濘の反対側を確認したので、外に出る
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外に出ると、きへい氏による、銃眼の修復が行われていた
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ちなみに、コレが修復前である
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ここまで綺麗に修復してしまった、大した愛情である
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その後、地主さん宅にて、当時の模様などのお話を伺えた
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遺骨収集団などで、外地に赴いた時の写真などを見せて頂いた
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山の上の方の陣地に向う
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墳墓改造型の壕の様だ
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墳墓を基本に、奥へと堀進めてある
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ちょっと低めの通路に進入する
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またY字路だ
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まず、左側
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埋ったのか、銃眼だったのか、微妙だ
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Y字路を右に行く
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ズリ出しの終わっていない、未成地の陣地
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奥の銃機関銃台座
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ちょっと残念な事になっている
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では、戻るとしよう
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穴を出ると、夕暮れだった
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近くの公園でお疲れ様
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寄って来た人馴れしたぬこ
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みなに触られまくっていた
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大豆谷のコンビニに寄る
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最後の補給物資を買いあさる
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御馴染みきへい氏の生着替えなんだが、何故かブレている、期待した人ごめんなさい
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帰りがけのデゼニーシー
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お台場観覧車
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首都高の夜景を眺めるのも、結構好きだ
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インカムで〇〇と会話しながら夜の首都高を激走する
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今回もあっという間の帰りの2時間だった

東金 台方機銃陣地 その1

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この辺はさくらの名所?になっている様で、あちこちで桜の名が使われている
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駐車場に車を停め、歩いて現場に向う、先頭は御馴染みきへい氏
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住宅地の隙間から山に入る
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まるで自分の庭の様に迷いもせず進むきへい氏
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まずは竹に掴まりながら、斜面を降りる
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降りた目的は、銃眼の確認
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だが、埋まっていてさっぱり判らん
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一同は山頂のお堂を回り込み、裏側の斜面に降りて行く
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木に掴まりながら、道無き斜面をしばし降りる
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2ヶ所ある陣地に別々に入る、陣地は狭いのだ
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自分はきへいさんと、下の陣地に向う
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埋まった壕口を通過する
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すると、銃眼が現れる、これはスゴイ綺麗だ
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コンクリート以外で作られた、こんな構造は始めて見た
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パッと見にわからん壕口、良く見つけたなこんなの
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おいしそうなキノコ
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一歩入ると、立派な壕口と化す
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すぐに分岐となる
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入って来た壕口
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右のつうろ、入り口付近は軽く水没、長靴ギリ程度
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埋まりながら慎重に進んで行く、ゆっくりでないと長靴オーバーするかも
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水が無ければ、そこそこ良い通路なんだろう
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両サイドには、支保抗の溝が残る
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付き当たりを右に曲がる
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振り返る、水没はここまでで終わる
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ゆるく曲がる通路を抜けると、見えて来た
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これはすごい!完璧な形で残っている銃座
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完全な四角い銃眼、手前の溝はバイポッド(脚)を立てる為のもの
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唐突に、何か横切った!
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気のせいか・・・
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水没の通路を戻って行く
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入り口付近、分岐が見えて来た
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右側の通路に進みたいが、泥濘が酷くあきらめた

中途半端なので、前項変に分ける