いすみの市大東崎砲台(再訪)

DSC02670_R_201702282340000ba.jpg
午前中の探索を終え、山を降りる
DSC02672_R_20170228234002c94.jpg
途中の食堂で飯を食いながら、午後の検討をする
DSC02677_R_20170228234003735.jpg
太東岬海水浴場に車を停める
DSC02679_R_20170302212325c79.jpg
早速洞窟砲台へ向う
DSC02674_R_20170302212323e2f.jpg
ハイキングコースは完全に通行できなくなっていた
DSC02680_R_201703022123261a7.jpg
もうひとつの入り口から登って行く
DSC02681_R_20170302212327e2b.jpg
恐らく砲室だっただろう入り口が見えてくる
DSC02682_R_20170302212329c53.jpg
ハイキングコース化している為、ボックスカルパートで通路が確保されている
DSC02684_R_201703022143291d5.jpg
そこにはこんな物が隠されている
DSC02686_R_2017030221433017d.jpg
狭い通路の下り階段を降りて行く
DSC02687_R_20170302214331f6d.jpg
階段下りて左側は行き止まり
DSC02688_R_20170302214333923.jpg
太い右の通路を進むとT字路になる
DSC02689_R_20170302214334cc3.jpg
T字路右は広場への出口
DSC02691_R_20170302225856cff.jpg
左の出口に向う
DSC02692_R_201703022258573f9.jpg
明るい所に出たが、この先の切り通しに壕口がある
DSC02694_R_2017030222585845e.jpg
四角い大型の壕口
DSC02698_R_20170302225859086.jpg
支保の跡がはっきりと残る
DSC02699_R_201703022259018d4.jpg
棲息部が2つ有る、結構大きめのものだ
DSC02700_R_20170303224604022.jpg
壕内にには怪しげなビンがたくさん落ちている
DSC02701_R_201703032246053ec.jpg
壕内にある謎の穴50cmほど掘られている、部屋のど真ん中に井戸を掘るバカはいないし、浅すぎる
DSC02703_R_2017030322460607a.jpg
もうひとつの棲息部、こちらは馬蹄形の陸軍式通路
DSC02704_R_20170303224608268.jpg
部屋の奥行きは少し長い
DSC02708_R_201703032246096ac.jpg
砲室は外部からの土砂で砲口が埋まってしまっている
DSC02709_R_20170303235057811.jpg
切り通しを戻って行く
DSC02711_R_20170303235100699.jpg
入り口を振り返る、用途不明な穴もある
DSC02713_R_20170303235101f4c.jpg
広場からボックスカルバートを覗くと、面白い眺めだ
DSC02714_R_20170305143611aae.jpg
撤収しよう
DSC02715_R_20170305143613c9e.jpg
ボックスカルパートは味気無い、やっぱり起伏に富んだ素掘り壕がいい
DSC02716_R_20170305143614429.jpg
海を観る、なんとなく高低差が判るだろうか?
DSC02717_R_20170305143615c97.jpg
中心辺りが今出てきたボックス狩るパートの場所だ
DSC02722_R_20170305143617379.jpg
米軍上陸予想地点の一つでもある海岸
DSC02725_R_20170305144915425.jpg
残りの時間、確たる当ては無いが目星の付いている所を散策する
DSC02727_R_20170305144917d2d.jpg
幾つかの小さな穴(民間防空壕、祠、墳墓)らしき物以外成果は上がらなかった
DSC02732_R_2017030514491840e.jpg
そうこうしている間に隊長に再び悪夢が!右手を骨折するトラブルに見舞われる
退院したばかりの体に無理が有ったのだろう、その後も迷惑を掛けまいと何とも無いふりをして探索を続ける
後に骨折と聞き、隊長のガマン強さと気遣いに敬服する。
DSC02733_R_20170305144921602.jpg
メディアでも紹介されているらしい
DSC02741_R_201703051449224d4.jpg
多分これがそう
DSC02740_R_20170305165542f5b.jpg
巨大な人口溜池が出来ていた、何かあっても沈んでいそうだ
DSC02742_R_201703051703073ff.jpg
かろうじて見つけたコンクリートで塞がれた壕口、水路隧道の可能性大なり
DSC02744_R_20170305170309e51.jpg
場所を変えるも、成果は上がらず
DSC02746_R_2017030517031121c.jpg
大した物は見つからない
DSC02747_R_201703051703137be.jpg
ここには無いって確認だけでも成果なんだけどね!
DSC02748_R_2017030517031385f.jpg
早めに探索が終わったので、隊長の退院祝いをする、まさかまた病院に戻る事になるとは・・・
スポンサーサイト

君津市亀山探索

DSC00263_R_20161227182339784.jpg
今回の最終ポイント亀山に到着!難易度高し!
DSC00264_R_201612271823405d3.jpg
まずは一人で一気に登り、ハズレじゃ無い事を確認してメンバーを呼ぶ
DSC00269_R_20161227182341c06.jpg
壕は斜め上に向って登って行く、滑ったら道路まで一直線だ!
DSC00273_R_201612271823437bf.jpg
通路脇にあるベンチ兼物置か?
DSC00274_R_20161227182345701.jpg
真っ直ぐ行った方向は、反対側の斜面から土砂が流入していた
DSC00278_R_2016122718395742c.jpg
右方向には部屋がある、木材が砂塵の下に引いてあった、弾薬庫のようだ
DSC00279_R_20161227183958356.jpg
この壕は、構造が面白い
DSC00280_R_2016122718395974c.jpg
左側にもベンチがある
DSC00281_R_20161227184001b6b.jpg
極めつけはこれ!
DSC00283_R_20161227184002173.jpg
陰影を出してみる、カマドの様にも見えるが煤けた跡が無い、墳墓改造壕なのかも知れない
有事には使う目的で作っただけなのか?上の切り欠きに棒を架け、飯盒や鍋を架けるには打って付けだ、平時は外でやればいいんだし
DSC00285_R_20161227184905014.jpg
壕口に近く、煤煙もあまり気にしなくても良さそうな位置だ
DSC00286_R_20161227184906773.jpg
この入り口付近は居住区だったのか?
DSC00287_R_20161227184908b05.jpg
山向こうの開口部は切り立っており、土木工事現場と現在はなっていて、降りれない
DSC00291_R_20161227184909ae2.jpg
已む無く元のおっかない入り口に戻って行く
DSC00295_R_20161227184911c6f.jpg
幅は狭いものの、壕の完成度としては高い方だった
DSC00296_R_20161228211039e6d.jpg
恐らくは工事現場側の壕口が主出入り口で、道路側は銃眼として掘られた部分が道路拡張工事で削られてしまったのだろう
DSC00297_R_20161228211041896.jpg
滑り落ちない様に坂を下って行く
DSC00298_R_2016122821104225e.jpg
落ちたらちょっと痛そうな高さなので、慎重に脱出する
DSC00299_R_20161228211043e41.jpg
落ち葉で滑るコンクリート斜面を下るのは、登るより困難だ
DSC00300_R_201612291847338d5.jpg
工事現場側の壕口を確認する
DSC00302_R_20161229184734502.jpg
こちらも高い位置にある、同じ様に削り取られているのだろう
DSC00303_R_20161229184735068.jpg
二つ目の穴に移動したが、やはり高すぎる、どっしょもない・・・
DSC00304_R_20161229184738065.jpg
通路部分を削り取られている様が良く判る
DSC00306_R_2016122919035178a.jpg
三つ目も無理すれば何とかって所だったが、自分の車じゃないのでロープが積んで無い、無理はしない事にする
DSC00307_R_20161229190353df0.jpg
この木の又の辺りに在るのだがロープによる懸垂降下しか手が無い
DSC00308_R_20161229190354eeb.jpg
上に登り別の入り口を探して見たが、見つからなかった
DSC00312_R_20161229191033570.jpg
周辺探索に、橋の下に降りてみる
DSC00310_R_201612291910306a0.jpg
遡ると滝に行けるようだ
DSC00311_R_20161229191031de2.jpg
しかし、やたらめったに危なげな足跡が(しかも最近の)あるので、早々に引き上げた
IMG_0174_R_20161229191033189.jpg
今回は大きな物は見付からなかったが、楽しい探索であった(パパさん撮影)

今年も楽しいんで探索をして行きたいな~


上総中野駅周辺探索

DSC00183_R_20161227155929ed5.jpg
午前中の探索を終え、昼の休憩がてら上総中野駅に来た
DSC00185_R_20161227155931afd.jpg
木造の待合室にはお決りのノートが置いてある、昼間は数時間に一本しかないダイヤ、乗り過ごしたら大変だ
DSC00187_R_201612271559328ec.jpg
面白い駅で、上りは小港鉄道、下りはいずみ鉄道となっている
DSC00190_R_20161227155934032.jpg
無人駅はお客すら無人だった
DSC00194_R_20161227160759ec1.jpg
駅付近に小さな壕を見つけた
DSC00195_R_201612271608018e2.jpg
小さな水没壕だった、ねこさんがエクスペディアの防水テストをし、実証された
DSC00213_R_20161227160802464.jpg
少し離れた所にも、壕口が開いていた
DSC00201_R_201612271616333c7.jpg
内部はすぐにT字になっていた、以外に広い
DSC00202_R_2016122716163552a.jpg
かなり綺麗に掘られた棚付きの左側
DSC00203_R_20161227161636fa9.jpg
右側は狭い水路隧道が続いている、水路隧道(井戸)改造壕だ
DSC00205_R_20161227161637da9.jpg
立って歩いて行けるのはここまで
DSC00211_R_2016122716163885b.jpg
T字路にぶつかり、50cmほど段差の下った水路で終着だった
DSC00206_R_20161227163032c01.jpg
街道沿いなので、肉薄攻撃の待期壕として急造された物だろう
DSC00215_R_20161227163034e3f.jpg
近くのお寺付近にも地下壕が点在する
DSC00220_R_20161227163035a1e.jpg
一つ目の壕は水路隧道にも見えたが
DSC00223_R_20161227163036de3.jpg
地質が脆く、崩れ気味な壕だが軍の掘削であった
DSC00224_R_20161227163039188.jpg
小さな部屋が存在し、小棚が数多く作られていた
DSC00225_R_20161227163933128.jpg
崩落部分があり、あまり状態は良くない
DSC00228_R_20161227163935910.jpg
規模の割りに小棚が多いのは、貯蔵もしくは医療目的なのだろうか?
DSC00229_R_201612271639377fe.jpg
完成度の低いこの壕に10個近い小棚は不釣合いで気になった
DSC00231_R_20161227163937f64.jpg
深部はドン突きだったが掘削途中な感じではなかった
DSC00235_R_20161227163939b84.jpg
奥まで行ったので、撤収する
DSC00237_R_2016122717193732c.jpg
ねこさんが事前に発見していた壕に移動する
DSC00238_R_20161227171938f94.jpg
かなりの奥行きが期待できそうだ
DSC00241_R_20161227171940d64.jpg
問題なのは全面水没と言う事だ
DSC00243_R_20161227171942c48.jpg
長靴の限界に挑戦するのだの人
DSC00244_R_201612271731104c1.jpg
のだの人が突破したので、他のメンバーも後を追う
DSC00245_R_20161227173111cec.jpg
最長の長靴を履くねこさんも楽々突破
DSC00248_R_20161227173112184.jpg
パパさんも爪先立ちでなんとか突破
DSC00252_R_2016122717311449b.jpg
突破した先は部屋状になっていて、ここから二股に壕は延びている
DSC00249_R_20161227173732d31.jpg
右はストレートに突き当たり
DSC00250_R_20161227173734b8b.jpg
左ものだの人が確認しに行ったが先は無かったらしい
DSC00253_R_201612271737355e4.jpg
結局用途の不明な壕だった、yakumo一人が長靴が短く水没の憂き目に合った、地下水は冷たい・・・
DSC00256_R_20161227173737a39.jpg
シビレる様な冷たさに耐えながら壕口を目指し、撤収する
DSC00258_R_20161227173740b58.jpg
たっぷり水の入った長靴のグッポグッポ音を立てながら、次の穴に向う
DSC00259_R_20161227175004a49.jpg
結局優良な壕は他に見つからず
DSC00260_R_2016122717500641d.jpg
祠や小さな水路などだけだった

ちなみにちゃんと予備の靴や靴下は、車に積んであるのでこの後履き替えました

千葉 野々塚山抵抗陣地(セカンドアタック)

年内最後のアナリスト戦跡調査に参加して来た!
今回は年末と言う事もあり、人数的には小規模だったが、その分機動力の高い探索になった
隊長が療養不参加、主戦力マッキーがまさかの仕事でキャンセルと戦力ダウンであったが
来れなかった人の分まで頑張って成果を出そうと張り切ってスタートした。
DSC00106_R_201612232336263b2.jpg
ゆっくり目の集合時間に合わせ、のんびりと首都高からアクアラインへ
DSC00107_R_201612232336288ba.jpg
しかし、アクアの入り口からまさかの大渋滞、原因の二台を過ぎるとガラガラだった
DSC00108_R_20161223233629374.jpg
30分ほどロスしたが、急げば間に合いそうだ
DSC00110_R_20161223235713b40.jpg
何とか予定時刻に到着した、本日の探索予定をマップで検討する
DSC00111_R_201612232357151b6.jpg
アタックポイントを絞り兼ねていた所に、元自衛官の区長さんが登場
DSC00113_R_20161223235715493.jpg
あの山のてっぺんの木の近くだと教えてもらった
DSC00115_R_201612232357188e9.jpg
山の所有者様と共に案内して頂いた(区長さんはここで撤収)
DSC00117_R_2016122423003716b.jpg
所有者の方の話だと子供の頃良く遊んだ場所だとの事
DSC00119_R_20161224230039f02.jpg
しかし、子供の頃とはン十年前の事、山は原始へと戻っていた
DSC00120_R_2016122423004199e.jpg
本当に合ってるのかこの道?と思いたくなる様な原生林をひたすら登って行く
DSC00121_R_20161224230042496.jpg
今回は機動力重視のメンバーが揃っているので、難なく登って行く
DSC00122_R_20161224230043a78.jpg
山頂に到着すると、禿山に植林をしている開けた所に出た
DSC00124_R_20161224231448980.jpg
「あったぞ!」の声に近寄ると、壕口が二つ開いていた、アタックポイントこそずれたが、確かにあった!
DSC00123_R_20161224231446426.jpg
壕口は人の出入りに十分な大きさの物だった
DSC00127_R_201612242314490f0.jpg
しかし、5m程で陸軍式に狭まった幅になって行く
DSC00128_R_20161224231451a6f.jpg
攻められた時の為に、直線的に撃たれない様に曲がりくねった壕の形
DSC00130_R_20161224231451478.jpg
入り口付近にはベンチを備えた、生息室があった
DSC00131_R_20161224233451e16.jpg
左側に進むと
DSC00132_R_20161224233452039.jpg
外から見たもう一つの開口部に出た
DSC00133_R_2016122423345302a.jpg
振り返ると一つ目と同じ様な構造をしていた
DSC00134_R_20161224233455f62.jpg
そのまま奥に進むと
DSC00135_R_20161224233457aab.jpg
すごい物が見えてきた
DSC00138_R_201612242345495f6.jpg
重機関銃の銃座が現れた
DSC00139_R_2016122423455046c.jpg
銃眼は県道の方向を向いていた、高所から撃ち下ろす形の機銃座だ
DSC00141_R_2016122423455263b.jpg
先の生息室を通り、最初の通路へ向う
DSC00144_R_201612242345542b0.jpg
奥へ進むとパパさんが何かを見ている
DSC00147_R_201612242345552f0.jpg
こちらにも同様の銃機関銃銃座があった、状態はこちらの方が良い
DSC00151_R_20161225234830a57.jpg
支保の役目と思われる木材も残っていた
DSC00150_R_201612252348298ac.jpg
銃眼は残念ながら、ほぼ埋没(外側からは見つからなかった)
DSC00156_R_20161225234831852.jpg
GPSで確認すると、確かに県道を狙っている
DSC00157_R_20161225234833bfd.jpg
内部調査を終え、外部の調査に入る
DSC00158_R_201612252348354ec.jpg
壕の上の部分にも、機銃座が確認出来た
DSC00160_R_20161227141726b45.jpg
切り立った斜面を降りて行き、銃眼を確認する
DSC00165_R_20161227141732853.jpg
こんな斜面なので、お勧めはしない(のだの人は平気で降りるけど)
DSC00162_R_201612271417284df.jpg
付近には人工的に削られた階段も確認出来た
DSC00163_R_20161227141729e81.jpg
埋って見づらいが、いわゆる蛸壺(タコツボ)である稜線沿いにいくつか残っているようだ
DSC00164_R_20161227141731a47.jpg
一通りの調査を終え、山を降りる
DSC00168_R_20161227143908d15.jpg
御案内頂いた地主様にお礼を述べ、再度の立ち入り許可も頂いた
DSC00167_R_20161227143907f78.jpg
あの原生林の中、案内して貰わなければ、発見は困難だっただろう、ありがたい事だった
DSC00171_R_201612271439105f1.jpg
一つ隣の山も調査してみる
DSC00173_R_2016122714391115e.jpg
山頂まで登っては見たが、全く痕跡が見つからない
DSC00175_R_20161227143912f4b.jpg
勾配も急で、探索困難とし撤収する
DSC00178_R_20161227145100ddc.jpg
見つけたのはショットシェル一つだけだった
DSC00179_R_2016122714510226b.jpg
地主さんから他には前回見つけた辺りにしか無いよと聞いていたが、確認の為の調査だった。

新田野機銃陣地 (沈下橋)

今回の大多喜地区探索、最後のネタとなる場所にやって来た(時系列は完全無視)
「房総半島戦跡考古調査会」の皆様、御協力ありがとうございました!
情報に寄れば、ここには小隊規模の部隊が陣地構築していたらしい
小隊とは普通科小隊は2~3班(分隊)で1小隊、1班は10人以下程度で、都合20~30人規模
当時の陸軍小隊は、小銃分隊数個、軽機関銃分隊数個から成る10人~50人程度の部隊であり
編成、用途等により人数、装備は上下する、しかもこの頃には徴用兵中心で、小銃すら装備していない兵隊がごろごろしていたそうだ、実際には1ヵ所ではなく、分散配置かも知れない(ここには軽機1分隊のみとか)
見つかった壕も一つだけで、しかも常軌を逸した位置に造られている
DSC09299_R_20150413221027abf.jpg
某所にある、溜池にやってきた
DSC09300_R_2015041322102966f.jpg
待ちきれず、車からダッシュをかける、きへいさん
DSC09301_R_20150413221031b48.jpg
湖面沿いの斜面に入って行く
DSC09302_R_20150413221032017.jpg
うっすら踏み跡もあるので、問題なく進む(ねこさん現地調査済み)
DSC09303_R_20150413221033d95.jpg
あっさり見つかる壕口、しかし入るには狭い
DSC09304_R_2015041322493643e.jpg
それでも何とか入って行く
DSC09305_R_20150413225139af4.jpg
しかし、激しく水没
DSC09306_R_20150413224939134.jpg
そう、この壕は湖面とほぼ同高度に掘削されている、水が入って当たり前なのだ
DSC09307_R_201504132249408a7.jpg
別の開口部があると言うのでそちらに行く、これが銃眼になるはずだったのではとの事だった
DSC09308_R_20150413224941c42.jpg
最初に入った開口部方向
DSC09309_R_2015041322592545d.jpg
反対方向
DSC09310_R_20150413225926ff5.jpg
かなり深く水没している
DSC09312_R_20150413225927ff0.jpg
妙にキレイに塞がっている最深部
DSC09313_R_201504132259304ed.jpg
外から見ると、完全に埋まってしまっていた、この下はすぐに水面だ
DSC09314_R_2015041322593193b.jpg
この後、周辺の探索を行ったが、何も見つからなかった
DSC09315_R_2015041323052845e.jpg
ここにもキョンの罠が仕掛けてあった行川では、大繁殖しているらしい
DSC09316_R_20150413230529958.jpg
壕のあった場所を望むが、全く見えない
DSC09318_R_20150413230530738.jpg
さぁ、撤収だ

少し時間があったので、近所の有名スポットを紹介してくれた
前回大多喜に来た時に、下調べだけしていたのだが、時間が無く来れなかった所だった、ラッキーだった
場所に関しては、ググレばすぐに判るのだが、近隣住民の迷惑と、市からの指導で町が車両進入禁止している等の状況を鑑み、ここでは記載しない
全国的にはそこそこ存在している様だが、「潜水橋」、「沈下橋」などと言われ、水面下より一時的もしくは常時低くなり、欄干は無く橋の上を川面が覆っている珍しい橋だ
もともとは、農家の行き来の為の物だそうだが、川上のダムだとかの影響で沈んでしまっているのかは不明
コンクリート製で、川下に向って弓なりに湾曲していて川の流れを考慮している事、川底まで橋が蔽っていて下に水が流れていない様に見える点から、もともとこの形で作られているのだろう
DSC09518_R_20150414134700acf.jpg
橋に至る道は、車両通行止めで直前に駐車場がある訳でもないので、歩いて行く
DSC09519_R_201504141347023bd.jpg
坂を下って行くと見えてくる
DSC09521_R_20150414134703fc0.jpg
潜水橋(正式なこの橋の名前は無い様だ)、湾曲しているのが良くわかる
DSC09522_R_201504141347058ce.jpg
「欄干も無く、ここから落ちたらどうする」っと言うのが指導の一旦
DSC09523_R_20150414134706f79.jpg
確かに夜や濁っている時は、なまじ湾曲しているので危険だろうが、そんな時にここを通る奴は自己責任だろう
DSC09524_R_20150414135709cae.jpg
川の下流を眺めると、壁面に壕口が見える、行ってみたいが無理っぽい
DSC09525_R_201504141357113d7.jpg
向こうにいすみの線の線路も見えるので、ビュースポットとしても良いと思う
DSC09527_R_2015041413571220b.jpg
いつの頃からあるのか、忘れ去られたボートが一艘
DSC09528_R_2015041413571320f.jpg
長靴が有れば、ちょっと楽しめる所だ
DSC09529_R_201504141404305a7.jpg
たまにはこういう寄り道も、楽しいものだ (長靴無しで楽しんでる人もいるし、雨降る冬の川で)




送って頂いた集合写真 (桜花カタパルトにて)
DSCN2812.jpeg
「房総半島戦跡考古調査会」の皆様、楽しい一日を過ごさせて頂きました。
また、参加させて頂ける日を楽しみにしております。
記事内容には気を付けていますが、不都合等ありましたら一部変更削除しますので、御一報下さい
「ANALIST」の方々、新たな発見を期待しております、良い探索を!