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大房岬砲台

千葉県南房総市富浦町多田良1212-29にある大房岬自然公園が砲台跡だった。
この岬は約3km標高80mとかなり広いのだが、戦時中は地図から削除されて隠蔽されていた。
大房岬砲台は昭和3年起工、7年完成。ワシントン条約で廃棄となった巡洋戦艦鞍馬の副砲
45口径20cm連装砲(420トン)を陸上用に改造、40mの間隔を開けて2基4問を配備
関東では洲崎第一、千代ヶ崎、城ヶ島、大房にのみ砲塔砲台が設置された(全国で12箇所)

直径2mの昇降式探照灯は総コンクリート製でかなり大きな設備だが、現在も機材は無いが
エレベーター部分まで入って見学が可能
2つある地下式弾薬庫も内部見学可能だが、時期により水没
その東側に発電所施設があるが、柵がある上に半分埋没している
ビジターセンターが開いてる時間なら、小銃弾薬箱、ジオラマ等が展示されている。

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第二砲座と言われる花壇
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約40m離れたこれか?って思われる円形の空き地
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書いてあるからには、こっちは確かなのだろう?
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背面の第二砲座用弾薬庫
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内部は意外に綺麗だし乾燥している
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入り口付近の良くある謎の穴
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内部には弾薬庫が2つ並んでいる
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若干水が溜まっているが、状態は良好
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第二の方はスロープが曲がっている
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振り返り、上の穴は電気配線及び通気かな?ここには扉があった
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上部にある弾薬庫の通気塔
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木の陰にコンクリートの構造物が見える
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弾薬庫の盛り土が流れて、露出してしまっているのだ
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排水施設らしい?
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第一砲座用弾薬庫、スロープは真っ直ぐ
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内部構造は同じ
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手前の弾薬庫
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奥の弾薬庫、共に水が溜まっている
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反対側
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上部の通気口
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こんな感じ
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小発電所、こっちは砲塔砲台用の電源だろう
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入り口は小さい
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発電機台座
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天井に残る、電気配線の碍子跡と通風孔
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入り口周りには、高圧碍子も残っている
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上部の通気口
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海岸に下りると昔の台場がある
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ビジターセンター付近に下りていく
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絶対に当時ものの建物だが詳細不明
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無造作に東京湾要塞地帯標が転がっている
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第1掩灯所、今は倉庫に使われている
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天井の庇に吊り金具が残っている
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文化財
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第2掩灯所が下に見える
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地下施設がある
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この施設は掃除されているようだ
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入り口四角、内部は丸い通路を下っていく
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天井の電気配線の跡
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床は滑り止め加工
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到着した
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下はかなり深い
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ここには何があったのだろう?
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下が昇降部分
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人物比とのさん
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なんか配線の跡が付いてて面白い
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エレベーターの下から見上げる
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この台座って何だろう?ストッパー?
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もちっと詳しく書いて欲しいな!見たまんまやん。
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第2掩灯所地下通路からの縦穴出入口
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上から見たエレベーター
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落ちたらちょっと痛そうだから、気をつけよう
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土管、伝声管?
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石垣が組んである
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地下施設からの通風孔
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探照灯用地下発電所
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半分土に埋もれていて、分かりにくい
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脇に地下通路がある
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完全水没だが、兵器庫らしい
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反対側の出入り口も水没
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海岸園地から海辺に降りる
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水辺にコンクリートの遺構が有る
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魚雷艇基地のレールだと言われる
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脇に野球のベンチみたいなコンクリート遺構が有る
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階段のすぐ後ろに
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魚雷艇の格納庫と言われる穴が有る
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奥に行くとかなり狭く、魚雷艇など入らない
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入り口もこの様に岩が邪魔で入れないので、配備はされず、計画だけだったのだろう
スポンサーサイト

深井拠点探索及び大月砲台

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高井ヶ谷28cm榴弾砲砲座
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ついでに弾薬庫を少し見て行く
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一時期公開に向けて整備されたが、放置されている状態だ
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一部コンクリート舗装されている珍しい弾薬庫だ
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名残惜しそうに観ているきへいさん
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装備をまとめ、次の目標に向かう
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途中途中、怪しげな所を見て行く
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道路から見える物は、ほとんど古代人のお墓か民間防空壕だった
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深井拠点が有ると思われる場所に到着
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深い切り通しがある
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軍の物のようだが、いかんせん入ってすぐ終わりだった、衛所的な物だろうか・
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トンネルを越え向こう側へ移動
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ここでは機関銃陣地が発見されている
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これが銃眼部
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入り口に向かう
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とても小奇麗な壕内だ
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壕内は乾燥していて、床が歩きやすい
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右に曲がって10mほどで
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銃座に着いた、立ち撃ちの軽機関銃陣地のようだ
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銃眼からは下の道路が見えていたはずだ
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この陣地には灯かり置きが多く、50cm間隔程度の過剰なものだ
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脱出する
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今は杉林で道路は伺えない
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近くで見つけた塹壕とも機銃エンタイとも取れる掘り込み(水槽かも知れない)
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池に出た、これ以上は無さそうだ
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道路から観た銃眼方向、まったく判らん
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コンビニで遅めの昼食を取り、次に向かう
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高井ヶ谷砲台と対をなす、大月砲台に移動する
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前にも一度来ているが、きへいさんご案内のため再訪
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広そうな壕口から入る
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地質のせいか、崩落と土砂の流入が有るのが残念
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この辺の作りは掘りっぱなしの素掘りにみえる
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通路部分も崩落で床面が埋まっているので判別不能
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弾薬庫の一部が支保の柱の跡とコンクリートで床が舗装され、程度がいい
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20mほどの奥行きのベンチ付き生息部
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蛍のようなきへいさんが壕内を練り歩く
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一足先に砲座を見に行く
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これは便宜上第一砲座とする、ここは砲座2つと砲側弾薬庫2つからなる28cm榴弾砲陣地である
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上から観れば少しは円形の砲座らしく観えるだろうか?
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すぐ隣は第二砲座の砲側弾薬庫が口を開いている
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壕内に入ると、妙に平らな床
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入り口からコンクリートパネルで舗装されているのだ
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崩落も少なく綺麗な壕内
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若干長さや角度は違うが、基本的に同じ形の第二砲側弾薬庫
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生息部に小瓶が落ちていた
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用途不明の坑木が2つづつ各所に残っている
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各部屋との間に、扉を付けていたと思われる四角く整形された跡がある
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一番綺麗な弾薬庫
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敷き詰められたコンクリートパネル、どうやってこの大きさを壕内に搬入したのだろう?
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側溝には、コンクリートでレールの溝が造られている弾薬運搬用か?
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天井の小森さん達、3cmぐらいの子供だ
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端っこまで来たので脱出する
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出口手前にある即応弾薬庫
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第二砲座なんだが、判るほうがスゴイだろうな
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隊長に人物比に立ってもらったが、写真じゃ全くわからん!肉眼の補正力ってスゴイ。
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周りはスゴイ藪なので、壕内から戻る。探索終了
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帰りがけ、池ノ内だったかな?の旧隧道を見に行く
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途中に若干の防空壕らしき物がある
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トンネル到着、ここへは普通の車は入れない
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トンネル内には何故か電灯が点いているのでライト無しでもいける
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中程まで歩くと、両側に穴がみえる
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封鎖されているが、大型の防空壕郡だ
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何だろうこのマーク?
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出口付近には馬頭観音が並んでいた
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さて、本日終了
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総軍さんの後に変な物が写っているが、見なかった事にしておこう(イタズラはしていない)
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来るとき見た、ヨの字型の防空壕
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正月のUターンラッシュの中横浜に帰る

高井ヶ谷砲台観測所と監視哨捜索

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朝日の昇る頃、ベイブリッジを渡って南房総市へ
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駐車場にて集合後、新年の御挨拶
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地権者の方に許可を取り、観測所の現状を聞いてみると、コンクリートの観測所は破壊され垂直壕も埋まっているとの事だが、現状の確認に赴く
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まずは麓にある監視哨をすぐに見つけた(深い塹壕に隠されている)
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90度に曲がる塹壕の角に壕口がある
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内部は予想外に綺麗だ
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かなり綺麗な壕内
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正面は10数mで突き当たり
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途中にあった分岐を曲がる
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外光がみえる
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立ち撃ち型の銃座だ、軽機関銃用だろう
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銃眼は殆ど埋まりつつある
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外部から銃眼を探すため、外に出る
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塹壕から這い上がり、銃眼を探しに行く
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程なくきへいさんが銃眼を見つけた
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久しぶりのきへいさんの修復作業
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周辺散策をしながら、山頂の観測所を探しに行く
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途中で見た、5mほどの大きな長方形の穴
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前回も有った中腹のソテツ畑
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前回見つけた「高井ヶ谷砲台観測所」に着いた(観測所は2つ有る)
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観測所の掩蔽部
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貫通した向こう側
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その先の塹壕を90度曲がると
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円形の観測所が現存している(直径2m)
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今回の目的の一つ、垂直壕
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5mほど下に埋まっているが、地下壕と繋がっているらしい
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何となく残る軍道の気配を追って山を少し下ると
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落石に半分埋まった壕口発見
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ここさえ超えれば大丈夫そうだ
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壕は軽めの爆風除けを有し、直角に曲がっている
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若干天井が低いが崩落は少ない
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広い生息部がある
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この先が垂直壕のはずだが、埋まってしまって隙間も無い
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仕方なく戻る事にする
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尾根道を次の大月砲台観測所へと向かう
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途中、深さ1mほどの塹壕が現れた
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その先の尾根になにやら窪みがみえる
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塹壕の道のど真ん中にこれはある
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埋まっているのか、元からこんな感じなのか3mほどの垂直壕だ
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辺りにはコンクリート片が散らばっている
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ここが観測所の跡のようだ、コンクリートから鉄筋が抜き出されている
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破壊されたコンクリートの壁と鉄筋の跡
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三等三角点が落ちている、パパさんがいたら喜んだだろう
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何かある
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半分埋まっているが、四角いいい壕口だ
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内部は肩幅ほどの壕が続いている
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10mほどで右に曲がる
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曲がるとまた分岐がみえる
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正面は行き止まり
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突き当りから振り返る
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右手の部屋とも言えない掘り込み
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小規模な陣地壕だった
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また上に戻ると
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1mほどの深さの四角い穴が有った、これも垂直壕なのかと思った
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しかし周りにこれを埋めるほどの高い土盛りは無く底も固かった、もしかすると四角い観測所かも知れない
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付近で地下壕を見つけた
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真っ直ぐ10m
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右に曲がって3mで終わっていた
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脱出する
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散策中、イノシシの水浴びの跡があった、そういえば付近でガサゴソ音がする
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少し離れた所にも地下壕が有った、入り口がちょっと変わっている
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5m程で右へ
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曲がると通路は狭くなる
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また5m程で左へ曲がる
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2m程で行き止まり
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壕口部を上から観た所、L字になっている
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もう一箇所それらしい物を見つけた
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人工的に側面を整形されているので、埋まってしまった壕口だろう
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だいたい山頂部の探索を終了した
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恒例の記念撮影
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コンクリート観測所跡地で
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さて、下山だ
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ここから登っただけ降りねばならぬ

千葉 高井ヶ谷28cm榴弾砲陣地再訪(2017.1)

先日記事にした大月28cm榴弾砲陣地と対を成す施設が此処となる、この地区には4門が設置予定だった
その内の1門がここに設置されるはずだったのだ
以前にも二度ほど訪れていたが、今回は大月との対比をする為に再訪した

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早速山に入って行く
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と言っても場所を知っている戦跡は安易に到達する
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現地に到着、ここは以前に公開をしようとして、綺麗に整備したのでもの凄く状態が良くなっている
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砲座は以前は完全水没だったが、水が抜けて解りやすくなっていた
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これでも大分見やすくなっている
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砲座右側には、塹壕が残っている
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比較の為にざっと内部を見て行く、隔壁を付ける部分は良く似ている
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十字路、左右に伸びるのが、メイン通路となる
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真っ直ぐ進む道
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とりあえず右に進む
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兵員生息室、大月のと同一だが、若干短い
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右方向の奥は低く閉塞している
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十字路を左方向に進んだ最初の弾薬庫、綺麗に掃除されて見やすくなっている
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来た方向を振り返る
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左方向に進んで行く
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二本目の弾薬庫、コンクリート敷きで軽いスロープになっている
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左方向の隔壁の跡、その先は行き止まりになっている
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メイン通路右にある、爆風よけ
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十字路部分にはコンクリートで固めた支保抗の跡があるDSC03763_R.jpg
同じ様な坑木の跡がある
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壁面にもやはり2つの穴が開いていた
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外部に出て二人を追いかける
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外部から見た壕口
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絵葉書見つけたから貼っておく
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砲側庫の前の塹壕を辿りながら、山頂方向を目指す
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野生化したソテツの畑を垣間見ながら先に一人で山頂に一気に登る、無かったら無駄骨だし被害者は一人でいい
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しかし山頂ではあっさり地下壕と観測所を発見!無線機で下のメンバーに報告する
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地下壕自体は小さなもので、観測員が雨露をしのぐ程度の休息所のようだ
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反対側はほとんど埋没していた
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こちらが鍵穴状に掘られた観測所
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壕との位置関係はV字型
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地下壕の側には、竪穴が大穴を覗かせていた
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高さ5mほどだろうか?落ちたらヤバイ
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この他にも観測所が有るようなので、探そうとも思ったが、そもそも現在地も良く判らない
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太陽も大分傾いている、この地に着いた時点で夕方近かったのだ、この道も無い斜面を降りなければならない
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も数十分で日没だろう
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ソテツ畑まで帰って来たが、外は明るく見えるが、山の中は薄暗くなっている
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もはや本当にまずくなって来たので、斜面を落ちる様にショートカットして下山した
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正月の帰省者の波に乗りながらのんびり横浜へ帰る
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ちょっと工場萌えなどしながら帰ると三日月と金星が見えた
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少人数だったが、実に内容の濃い探索が出来た、午前の探索もその内上げます!

千葉 大月28cm榴弾砲陣地発見!(第二砲座)

前回に続き第二砲座を紹介して行く
砲座を確認し、単独で山頂に登り観測所、機銃陣地の有無を確認しに登って見たが、発見には至らなかった
榴弾砲なので直近に観測所が必要無いのは判っているが、確認の為だ。
ここには28cm榴弾砲が二門配備との記述が有る、第二砲座の位置関係も知られてはいない
全て足で探すのがアナリストだ!

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自分が山頂に登っているうちに、もう一つの砲側弾薬庫を見つけておいてくれた、すぐ隣に有ったのだ
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入り口の形状は良くない、派手に崩れていて、斜度が割りとある
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壕口は難だが、入ってびっくりするぐらいの状態の良さ
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しかも入ってすぐからコンクリートパネルが轢いてある、こんなのは見た事がない
第一砲座がすぐ左側に有るので、そちら側へも給弾出来る様にとの配慮だろうか?
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最初の分岐点、妙に綺麗過ぎる
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斜め左方向に伸びる通路はコンクリートの床も無くなり、狭い通路で終わっている、信管庫、油脂庫みたいな物だろうか?
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右側に伸びる通路に向う
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兵(砲)員生息室、奥行きは20m以上あるだろう
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弾薬庫ブロックとの間に、隔壁を設けているようだ、第一第二共に同じ位置に加工の跡がある
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メイン通路壁面にある二本セットの木杭、第二の方には沢山見られた
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70年間以上手入れもされていないのに驚くほど状態が良い
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天井も屋根型に整形されている
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側溝もコンクリートで固めている所がある
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通路に戻るとまた、仕切りの部分がある(人物比ねこさん180cm)
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結構長い通路なのだが、整備されているせいで、長さを感じない
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砲側弾薬庫の入り口部分をよく見ると
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扉を付けていた跡が見える
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十字路がある
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右は外部への壕口となる、水没している
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壕口側から見るとちょっとで床のコンクリートパネルが無くなっている
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メイン通路左側の爆風避けの空間
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正面奥に進む
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正面は行き止まり
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左側は最も状態の良い弾薬庫が残っている
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排水溝も埋る事無く完璧だ
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この床を水撒いてデッキブラシで磨いてみたい・・・
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3cmくらいのちっちゃい小森さんがぶら下がっていた
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注目したいのが、この上下の溝、ここには横開きの扉が付いていたのだ
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反対側の溝も縦には開かないようになっている
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この状態の良さに感動する、ストロボが奥まで届かないのが難点だ
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ストロボ無しで、懐中電灯だけだとこんな感じ
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少し戻って、外部開口部への十字路の両角に残る坑木の位置関係
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開口部に向う、天井の形の変化に注目
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右側に部屋があり、この辺が密林に覆われる前に農民が肥料などを蓄えていた残骸がある
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振り返って坑道を見る、ここにも隔壁があったもよう
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あ、ここの壕口の写真撮るの忘れた・・・・アホやなほんまに
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第二砲座も砲側庫のすぐ脇に造ってあった
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位置を変えるが、案の定肉眼ほどに写真は映らない、肉眼の補正力ってすごい
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上に登っていたら、丁度良く総軍さんがやってきた
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真ん中辺りに立ってもらい、何とか判る人なら判る程度に撮れた、探索終了!

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ちなみにここに配備される予定だったのは、これと同型の物
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プラモの表紙、弾薬の補充方法が解りやすい
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愛媛県今治市の小島にある、撮影用の模造品