京の祭 ~ ぎをんさん ~

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  これは我が家の『 幔幕(まんまく) 』です
  玄関の内側から見た幔幕はこの様に見えます

  お祭りなど特別な時にだけ
  玄関の外に飾る玄関幕です
  
  この幔幕をくぐり、
  夏を知らせる「ぎをんさん」へ
  京洛中をふらりふらり...

  「おかあさん、ちょっと行ってくるしぃ..」
  「おはようおかえりやす」  



  こんばんはsanaです(^-^)/

  祇園祭は、
  7月1日~31日の1か月間
  開催されています
  
  7月 1日吉符入り

  先祭(さきまつり)
  7月14日宵宵宵山
  7月15日宵宵山
  7月16日宵山
  7月17日山鉾巡行

  後祭(あとまつり)
  7月21日宵宵宵山
  7月22日宵宵山
  7月23日宵山
  7月24日山鉾巡航

  7月31日疫神社夏越祭

  山鉾巡行は、
  "世界遺産"に登録されています



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  西暦863年より続く祇園祭
  疫病厄災を祓い去る京のお祭り  










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  先の戦争(応仁の乱1467年)で
  いったん中止されたこともありました










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  京洛中のそれぞれの鉾町に
  山あるいは鉾が33基立ちます










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  長刀鉾は「 女人禁制 」
  女に生まれた私は絶対に乗れない鉾
  長刀鉾に乗ったはる男性を下から見上げ
  ただただ羨ましく、遠目に眺めるだけ...





  長刀鉾は
 ~ 結界を解き神の領域へ行く一番鉾 ~






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  長刀鉾(なぎなたほこ)は"くじ取らず"
  山鉾巡行では常に一番先頭を行きます
  「 苦路取らず 」と言われ、とても運の強い鉾
  唯一、生きたお稚児さんが乗らはる鉾です










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  私たち、京都人は、
  この「ぎをんさん」を
  先祖より代々、受け継いできました










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  その私たち京都人が
  最も大切に思うのは、
  次の世代へバトンをきちんと渡すこと










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  それぞれの鉾町、町衆の努力は
  1000年後へと願いを繋ぐものです
  


  「幕末の騒乱」によって、
  鉾本体を焼失させられてしまった「大船鉾」

  150年もの間、居祭りで町衆が守り続けました
  
  他の鉾が絢爛豪華な山鉾巡行する中、
  唐櫃(からびつ)を担いで巡行に参加しました
  派手な装飾も何もない、
  「ただの茶色の小さな箱」を
  大切そうに、そして誇らしげに担いで
  他の山鉾に混じって巡行しました
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  平成26年7月、大船鉾は
  150年ぶりに巡行へ完全復活しました





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  今年も頂戴いたしました
  菊水鉾の"粽"毎年いただき
  玄関に飾らさせてもらっています

  厄よけのお守りです
  いつも家全体を守ってもらっています
 
  








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  帯問屋 誉田屋源兵衛さん
  「 鯉の滝登り 」という幟
  この中に幸せの金色の鯉が8匹います
  何匹見つけられましたか?
  
  













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  祇園祭は、
  「 鱧祭(はもまつり) 」
  とも呼ばれています
  祇園祭の時期は鱧が美味しい季節










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  鱧は、その料理法が"千変万化"
  値段の高いか安いかではなく、
  料理法の融通がきくかで、
  お魚の価値、「 格 」が決まります
  








 
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  ミシュラン星つきの料亭でちょっと贅沢
  「 鱧尽くし 」を楽しみます
  カウンター席を予約し"ツウ"気分を演出
  料理人さんとの会話が最高の贅沢










  
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  300年にわたって暖簾をかかげ
  この暑い暑い、京の夏に、
  300年前の京都人と同じように
  "涼"を求めて暖簾をくぐります
  
    








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  「やぁっぱり、くづきりは黒蜜やし...」
  「せやろかぁ?うち白蜜の方が好きやわぁ」










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  京の四季は、
  そのまま食べ物にも現わされます










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  大好きなお干菓子のモチーフが変わって
  季節が変わったことを感じます










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  いつものカフェの
  いつもの席で♪  









  
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  タンドリーチキンは
  夏の味










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  いつものお店で、
  いつもの甘いもん♡










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  夏だけのマンゴーパンケーキ
  「 ほんま、おいしおす♡ 」















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  そろそろ、
  夏の陽も落ちる時間
  コンコンチキチン♪
  祇園囃子が聴こえてきます
  コンチキチン♪










 ~ コンチキチンに誘われて... ~



  祇園祭は、
  疫病厄災退散祈願のお祭りです


  
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  コンチキチンのお囃子は
  疫病のもととされる悪霊を
  誘い出し、おびき寄せる
  重要な役割を担っています










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  コンコンチキチン♪と
  お囃子を賑やかに奏でることで
  悪霊たちを、誘惑し、誘い出し、  
  そのまま引き連れて絡め捕り、










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  楽しい雰囲気に酔わせたまま
  その日のうちに鉾町へ持ち帰り、
  疫神を引き受けた山鉾を即座に封印
  蔵に封じ込めてしまいます










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  ここ京は、千年の都 
  
  1000年という"時間の重さに力がある"
  
  それを肌で感じることの出来る
  「ぎをんさん」を
  あなたも体験しに京へいらっしゃいませんか?










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  「はよう京へおこしやすとくれやす」










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 ※「 sanaの部屋 」で掲載している写真は、
   私自身がスマートフォンで撮影した
   全てオリジナル写真です。









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sanaの部屋 予告 ぎをんさん

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  こんばんはsanaです

  月に一度の割合で、
  「 sanaの部屋 」を更新しています

  今月は、7月29日に
  新しい記事を更新する予定です
 
  皆様のおこしをお待ちしております







  「 sanaの部屋 」へおこしやすとくれやす。







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  次回のsanaの部屋は
  「京の祭 ぎをんさん」です   










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  祇園祭は7月1日から7月31日の間
  1か月間、開催されます

  メインの催しは
  7月14日宵宵宵山
  7月15日宵宵山
  7月16日宵山
  7月17日山鉾巡行   
  
  後祭(あとのまつり)の
  7月24日にも
  山鉾巡行が行われます










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  祇園精舎の鐘の声
  諸行無常の響きあり










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  コンコンチキチン♪
  京のまちは祇園囃子につつまれて










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  祇園精舎の鐘の音のように
  京のまちは、常に変化し、
  同じところにとどまることはあらしまへん










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  沙羅双樹の花の色
  盛者必衰のことわりをあらはす










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  ぎをんさんが終わると、
  京にも本格的な夏が到来します

  





  表面的ではない、
  ほんまの京都の魅力を

  あなただけの、
  お気に入りの京都を
  "夏の都"で見つけてくだされば
  嬉しいです...










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  京の都に、
  夏が来る。
  









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  次回の「 sanaの部屋 」
  お楽しみに(^-^)/










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    ※「 sanaの部屋 」で掲載している写真は、
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sanaの部屋 目次

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 ~ sanaの部屋 目次 ~

京グルメ 【ザ・リッツカールトン京都 ロビーラウンジ】
京グルメ 【和ごころ泉 ~夜の京会席~ 】ミシュラン2017年2つ星
京グルメ 【和ごころ泉 ~お昼の京会席~ 】ミシュラン2017年2つ星
京グルメ 【 御料理はやし ~お昼の京懐石~ 】ミシュラン2017年1つ星
京グルメ 【ASSEMBLAGES KAKIMOTO ~Diner.~】
京グルメ 【ASSEMBLAGES KAKIMOTO ~Eat-in.~】
京グルメ 【 ORTO / オルト ~Dinner~ 】
京グルメ 【 ORTO / オルト ~Lunch~ 】
   
京の美味しいもん / 気軽なお店(京うどん・お蕎麦)
京の美味しいもん / 気軽なお店( 京甘味処 )
京の美味しいもん / 気軽なお店(カフェ・喫茶・おばんざい)
 
京の祭 ~ぎをんさん~

京おんな in 元町 

京のいろを愉しむ
京の鉄道いろいろ

千年千鳥あそび ~寺町通編~
千年千鳥あそび ~三条通編~

sanaの部屋 予告 2016年5月
sanaの部屋 予告 2016年7月

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    京都の美しい景色や、
   日本における都人らしさ、
   京都人の美意識とスピリッツを
   ギュッと詰め込んでいます







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   火裏蓮花
   火の中のような逆境の中でさえ、
   さらに強く美しく咲く花










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   表面的ではない、
   ほんまの京都の魅力を、










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   貴方だけのお気に入りの京都を
   見つけてくだされば嬉しいです










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   おやすみやす
   sana♡



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 まだ肌寒い早春のある日、
 喫茶ムギの庭にタンポポが
 一輪だけ咲いていました

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 ときに強い風が、
 タンポポの種を遠くまで飛ばし
 偶然にも喫茶ムギの庭へ

 歴史の中で、庭は完ぺきな場所として
 発展してきました 

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 庭は神様に一番近い場所と
 聞いたことがあります



  
 

千年千鳥あそび ~寺町通編~

上ル下ル西入ル東入ル
(あがる、さがる、にしいる、ひがしいる)
京の通りめぐり千年千鳥あそびしましょか♪

大阪MBSテレビの「ちちんぷいぷい」という番組の中に『千年千鳥』というコーナーが、かつてありました
このコーナーは、碁盤の目に走る京都の通りの中から、ひとつの通りを選んで、その通り沿いのお店を回り、
訪れたお店の創業年数を足していき、 時間内に1000年になるまで色々なお店を訪問するというのもでした

こんばんはsanaです(^-^)/
今回は、「寺町通り」にて、この千年千鳥遊びしてきました
せやけど、千年千鳥あそびを寺町通りでするて...
おそらく前回の千年千鳥あそび~三条通編~ よりも早く終わる気ぃするんやけど...

ちちんぷいぷい千年千鳥
何か新しいもの落ちてませんか?







 象彦 創業355年
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  寛文元年(1661年)創業
  京漆器のお店です










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  蒔絵が施されたチェスト
  漆黒が美しい










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  艶消御椀
  絶妙な艶消感...










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  高台(こうだい)の底
  「 象彦 」の金箔落款










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  羽反(はぞれ)型















 柿本 創業300年
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  享保元年(1716年)創業
  日本画で使う和紙など販売










 一保堂 創業299年
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  享保2年(1717年)創業
  京都人には、あまりにもポピュラー










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  店内に並ぶお茶壺
  美しい光景










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  一保堂の包装紙
  これがちょっと素敵










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  8世紀後半に書かれた「茶経」
  漢文で書かれた一部の写し










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  ブックカバーなどに再利用
  なんとなく美しいと思いませんか?





  ところで皆様...
  お茶といえば、ほうじ茶ですよね?

  京都では、いつでもどこでも
  ほうじ茶が出てきます。

  飲食店ではもちろん、
  ほうじ茶が出てきます。

  美容室でも、「お茶どうぞ」と言って
  ほうじ茶が出てきます。

  yakumoさんが関東では煎茶が当たり前!
  いつでもどこでも、ほうじ茶は珍しいて言うたはりました...
  そうなんですか?















 清課堂 創業178年
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  天保九年(1838年)創業
  金属工芸品の製作販売










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  お店の奥に布袋さん等7名様
  30年前お店が火事で焼けた時に
  黒くなってしまったそうです










  355+300+299+178=1132年
  4軒目で千年を超えてしまいました

  寺町通は「万年千鳥あそび」でも万年超えしそう...










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  創業353年となる「鳩居堂」
  寛文三年(1663年)創業

  「本能寺の変」でも有名な本能寺の前に
  350年以上に渡り営業を続けられています
  鳩居堂の本拠地はここ京都寺町なのです

  京都に限らず、関西では、
  ~100年200年前は昨日今日~
  とよく言われます
  そんな揶揄を真に受けてしまうくらい
  寺町通は創業300年前後の老舗揃い










~路地(ろーじ)図子(ずし)京料理~

  京の街には
  路地(ろーじ)や図子(ずし)が沢山あります

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  図子(ずし)のどんつき(突き当り)に
  小さなお社があります










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  普段何気なく歩いている路地(ろーじ)にも
  歴史やいわれがあるのが京都










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  京の路地(ろーじ)には
  京都人が贔屓にする名店が沢山あります










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  誰にも知られず、
  ひっそりと訪れたい
  そんな名店が
  路地(ろーじ)図子(ずし)にあります










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  お昼の京会席
  気軽にカウンターで










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  お椀の御出汁は
  気絶するほど香りも良く美味










~ 京の桜 ~

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  時期はずれの桜が
  ひっそりと咲いてる










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  これを桜だと気づかはる人
  いたはらへんのやろか?










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  観光地の桜やないし、
  特に注目を浴びるでもなく...










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  当たり前のようにそこにある桜の木
  それでも京都人の心を潤してくれます










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京の色を愉しむ

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水縹色
みずはなだ

空が水縹色をしている
遠くに見える北山との境目は月白(げっぱく)色へと変化する
水縹色から月白色までの間にもたくさんの色が隠れている










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紺碧色
こんぺき

もちろん主役は紺碧色
蒼(あお)色や露草(つゆくさ)色、水浅葱(みずあさぎ)色が引き立たせていて
紺碧色が鴨川の川面に写ると碧瑠璃(へきるり)色へと変身します










こんばんはsanaです(^-^)/
日本では色の名前は、数えきれないほどあります
そして色には、それぞれ意味が込められています
色の名前の由来も一つ一つ後世へ伝えられています
これは世界でも唯一といえる繊細さです
まさしく日本人の美意識の現れと言えるのではないでしょうか
京都人として、染屋の娘として、和色の素晴らしさをお伝えしたいと思いました
日常、私が見ている京都の風景を色でご紹介します










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早苗色
さなえ

新緑の季節は蹴上インクラインの雑草さん達も、まるで若さを無駄遣いするかのように
早苗(さなえ)色の光をあたりへ撒き散らしながらグングン成長してゆきます
若菜(わかな)色、若草(わかくさ)色、鶸萌黄(ひわもえぎ)色は夏への期待を盛り上げます










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銀朱色
ぎんしゅ

南禅寺疎水レンガ、煉瓦(れんが)色や朱土生壁(しゅどなまかべ)色と思われがち
せやけど、光の加減で銀朱色の部分を一番強く感じます
より強く光が当たると光悦茶(こうえつちゃ)色や胡桃(くるみ)色にも感じられる










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紅鳶色
べにとび

惜しまれつつ一時閉館している『新風館』
しょっちゅうレンガの張替工事をしたはった記憶しかあらへん...
そのおかげで、様々な色のレンガを見ることができます










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蜜陀僧色
みつだそう

張り替えたばかりのレンガは蜜陀僧色
時間が経つと蘭茶(らんちゃ)色や櫨染(はしそめ)色へと変化してゆく
すべてのレンガが、ひとつひとつ違う色で、まるで芸術品のよう...










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璃寛茶色
りかんちゃ

誉田屋源兵衛(こんだやげんべえ)さんの横暖のれん
この横暖のれんの色は見る度に違う色に感じる...
煤竹茶色(くれたけすず)橄欖色(かんらん)福寿茶色(ふくじゅちゃ)のどれかな?










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猩猩緋色
しょうじょうひ

猩猩緋色は見つめていると心の奥深くを矢で射られるような赤系の色
緋(あけ)、緋色(ひいろ)、紅緋(べにひ)、深緋(こきひ)
赤系統の色の中でも、緋色系が特に好きです










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萌黄色
もえぎ

常寂光寺は真夏の強い日差しも、やわらかく受け止めています
真夏やから木々は深緑(しんりょく)色に染まるはずやけど、
常寂光寺は嵯峨野の山にあるから木々は真夏でも萌黄色のような爽やかな光を放っています










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真緋色
しんぴ

真緋色という色の名前は日本画や染物の世界でしか使われないと聞いています
緋色は紫に次いで、とても高貴な色です
下賀茂神社の舞殿を飾る真緋色は、その高貴さを表現しています










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瑠璃色
るり

『ぎをんさん』の長刀鉾はくじとらず
そんな長刀鉾の運の強さを裏付けるような真夏の空は瑠璃色
よその鉾さんもええけど、長刀鉾がいちばん素敵やわぁ...










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孔雀色
くじゃく

鉾は動く美術館と言われています
また長刀鉾は、唯一生きたお稚児さんが乗らはる鉾です
孔雀色の角房が、錦の胴懸に生えて、より金襴の世界を作っています










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白銅色
はくどう

この日は、ぎをんさんの宵宵宵山(よいよいよいやま)の日でした
白銅色の夏の強い日差しが真珠のように輝いています
宵宵宵山、宵宵山、宵山の夜への期待も膨らみます










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黒羽色
くろは

手前の抹茶オレを乗せた小さなお盆は黒羽色
その光沢を見つめていると、濡れた黒い羽根を想像させられます
ほうじ茶ラテの乳白(にゅうはく)色が、より白く感じられる











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柚葉色
ゆづは

大丸京都店(だいまるきょうとみせ)の『Afternoon Tea』
大丸へ行くと必ず立ち寄ってしまいます
柚葉色の包み紙にくるまれた角砂糖を積んだりしながらケーキが来るのを待ちます










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苺色
いちご

ケーキ来たぁぁ。。。(^-^)ゎ~ぃ♡♪
温かいアップルパイに生クリームとアイスクリームが乗っています
奥に見えるのはベーコン大好きなyakumoさんが注文したはりました










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葡萄色
えび

金箔の装飾を纏った葡萄色(えびいろ)の器が素敵♪
この葡萄色(えびいろ)がロールケーキの抹茶色と相性が良く
より一層食欲をそそられます(^-^)♡










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