FC2ブログ

京都祇園祭(前祭)2018 山鉾巡行その2

878_R.jpg
864_R.jpg
13.月鉾の辻回しの竹を地面に敷く
869_R_2018072023220984c.jpg
11トンもの重さの鉾を人力のみで回していく
872_R.jpg
辻回しのある、鉾は目を引く
874_R.jpg
長い真木を揺らしながら河原町通を上がっていく
875_R.jpg
14.山伏山
878_R_201807222354230b6.jpg
879_R.jpg
軽く向きを変えて行く
880_R.jpg
と、思ったら回り始めた
884_R.jpg
その場で一回転するパホーマンスを見せてくれた
888_R.jpg
15.四条傘鉾
890_R.jpg
ただ曲がって行った
894_R_20180723112232843.jpg
16.占出山
898_R_20180723112233629.jpg
パホーマンスを見ると、次に期待してしまうのだが、これが普通なのだな
900_R.jpg
警官達もばてている
903_R.jpg
17.菊水鉾の辻回しの竹が運ばれる、この上を滑らせないと回れない
907_R.jpg
屋根の形が特徴的な菊水鉾がやって来た
909_R.jpg
菊水鉾のみが、てこを持ち歩いていた
913_R.jpg
辻回しは一度では回る事が出来ない
918_R.jpg
一度に付き30度ぐらいづつ回転させる
919_R.jpg
基本的に3回の辻回しで回っていく
922_R.jpg
上に乗っている人は、回る時怖いだろうな~
924_R.jpg
926_R.jpg
18.保昌山
932_R.jpg
19.郭巨山
934_R.jpg
山にしては屋根のある大型の物
938_R.jpg
939_R_20180723192510994.jpg
20.木賊山
942_R.jpg
21.放下鉾
949_R.jpg
953_R.jpg
フクロウのタペが特徴的
955_R.jpg
これで残り二基となる
958_R.jpg
22.岩戸山
961_R.jpg
鉾に見えるが、中心に真木で無く真松が据えられている
967_R_20180723203903b06.jpg
よって曳山という車輪を付けた山である
969_R.jpg
そこが簡単に山と鉾を見分ける方法
972_R.jpg
そもそも記録上1467年に名前が出ているが姿形は全く違う、「洛中洛外図屏風」に描かれている
974_R.jpg
火事による消失や時代背景により、姿は豪華賢覧にそして巨大になっていった
975_R.jpg
最後の一団がやって来た
977_R.jpg
23.船鉾
980_R_20180723220040020.jpg
元々船鉾は前祭用と、後祭用の二基あったが同時に巡行する事が無い為、同じ名前であったが、後祭用の船鉾が焼失
983_R.jpg
若干大きかった後祭用の船鉾が2014年に復活したので、そちらを大船鉾、前祭用を従来通り船鉾とした
984_R.jpg
全ての山鉾巡行が終わった
986_R.jpg
消防の撤収早や!
987_R.jpg
左側の信号機、山鉾が通る為に90度回してあるのだ、これから元に戻す
989_R.jpg
信号を戻したら、あっという間に通常に戻る四条河原町
990_R_20180723223321f34.jpg
デパートの入り口ミストでちょっと涼むが、カメラに良くない
IMG_2297_R_20180723225002892.jpg
丸井の二階の喫茶店で一休み
IMG_2307_R.jpg
クールダウンは必要です!
スポンサーサイト

京都祇園祭(前祭)2018 山鉾巡行その1

京都祇園祭に、宵山から回って、山鉾巡航まで観てきた
記事的に時系列に逆らうが、山鉾巡航の部分から始めてみる
719_R_20180718214709bb9.jpg
メインストリート、祇園四条から人と車が消えた山鉾巡航の朝
721_R_20180718214710c23.jpg
警察による交通規制で西洞院通から四条大橋は車両通行止め
723_R.jpg
人間はみな、ここに集まっていた
724_R_20180718214712cac.jpg
0900から始まる山鉾巡航、烏丸から長刀鉾が向かって来る
736_R_20180718223415a4c.jpg
1.長刀鉾。ビルとの対比で、どれだけデカイか分かるだろうか?
748_R.jpg
長刀鉾にのみ、生き稚児が載る、他の鉾には稚児人形が載っている
749_R.jpg
辻回しをしているのだが、下が見えないのでよく分からない
755_R.jpg
負けずに腕を伸ばすと、何とか見えた
760_R.jpg
三度の辻回しで、90度の方向転換を完了した
770_R.jpg



2.蟷螂山、文字通りカマキリを頭上に頂く山である
771_R_20180718231525c76.jpg
実はこのカマキリ、手足や羽が動いているのだ
773_R.jpg
山は軽いので、辻回しをせずともすんなり曲がって行く
775_R.jpg



3.霞天神山
777_R_20180718231529b59.jpg
担ぎ手が外国人に見えるのは、気のせいか?
779_R_20180718234006e31.jpg
4.油天神山
781_R.jpg
山はさくさく曲がって行く
785_R.jpg
5.函谷鉾
791_R_201807182340105d2.jpg
背が高いので、左右に揺れながら動いて来る
794_R_2018071823401105a.jpg
稚児人形と囃子方
797_R_2018071823401327a.jpg
辻回しは、辻(角)を回る為に竹をひいて、滑りやすくして90度山鉾を曲げる
799_R_20180718234014dd9.jpg
801_R.jpg
804_R.jpg
807_R.jpg
90度曲がったら川原町通を上がって行く
810_R.jpg



6.孟宗山
812_R.jpg
デカイカサが続く
817_R.jpg



7.綾傘鉾
821_R.jpg



8.白楽天山
830_R.jpg
9.鶏鉾
835_R.jpg
837_R.jpg
840_R_20180719232836165.jpg
重い鉾では、11トンもある。それを人力で曲げて引っ張って行くのだ。
843_R.jpg



10.太子山
846_R.jpg
11.伯牙山
849_R.jpg
松の高さがスゴイ
851_R_2018071923423399d.jpg
12.芦刈山
853_R.jpg
856_R.jpg
巡行は山鉾だけでなく、保存されている道具類まで展示の一部



857_R_20180719234236023.jpg
いよいよ後半戦だ

京都 祇園祭(2016年) その8 阪急電車と阪神電車

祇園祭を堪能し、鱧をいただき満足をしたので、足を延ばし次の目的地へ移動するのだが
阪急及び梅田駅のホームに感動したので、記事にしてみたくなった
断わっておくが、鉄っちゃん的要素は全く持ち合わせてはいないのだが、気に入ってしまったのだ。
IMG_1506_R.jpg
駅のコインロッカーが目についた
IMG_1507_R.jpg
東寺と
IMG_1509_R.jpg
牛車のステッカーが貼ってある京都っぽくてええやん
IMG_1565_R.jpg
ホームに入ると、映り込むような磨き抜かれたボディが目に入る
IMG_1573_R.jpg
八坂神社から河原町駅に来た
IMG_1576_R.jpg
阪急京都線のボディに映り込むホームの様子で、いかにキレイかが伺える
IMG_1577_R.jpg
車内に入ると広告の少なさにびっくりする、関東の電車ならつり革から車窓に至るまで、ごちゃごちゃに掲示してある
IMG_1579_R.jpg
小腹が空いた所にそつなく包みを出してくれた
IMG_1580_R.jpg
麩餅食べてみたかったんだよね~
IMG_1583_R.jpg
腹を満たした所で桂川を通過
IMG_1587_R.jpg
京都の御山がうっすらと見えている
IMG_1589_R.jpg
京都の御山は見慣れても、見飽きない
IMG_1591_R.jpg
一番先まで行けるよと言うので、お邪魔させてもらった
IMG_1592_R.jpg
IMG_1593_R.jpg
2~3枚撮って席に戻る
IMG_1594_R.jpg
線路より山を見てる方が好きなyakumoであった
IMG_1603_R_20160816201633458.jpg
変わった駅名があった、市の名前がそのまま駅名になっている(茨木市、摂津市などもある)
IMG_1606_R.jpg
十三と書いてこう読む
IMG_1609_R.jpg
十三(じゅうそう)を超えた辺りで日差しが変わり、ブラインドを下ろそうとしたら
IMG_1610_R.jpg
音もなくスルスルと動いて、任意の所でピタッと止まる(窓のレールに溝が無いのが見えるだろうか!)のにびっくりした
IMG_1611_R.jpg
淀川を越える
IMG_1613_R.jpg
梅田の街が見えて来た
IMG_1615_R.jpg
梅田芸術劇場を超えると、梅田駅に到着する
DSC07714_R_20160817185442843.jpg
梅田駅に降り立って絶句した、ホームが光り輝いている
DSC07715_R_20160817185443f7e.jpg
しかも見ての様に一面コンクリートではなく、ブロック状タイルなのだ
DSC07716_R_20160817185444e17.jpg
奥の方には何やら特別塗装の車両がいる(sanaの部屋で紹介した車両が見たかったな~)
DSC07718_R_20160817185446fee.jpg
マルーンカラーに統一された光り輝く車両がいたく気に入った
DSC07720_R_20160817185447444.jpg
電車もホームもピカピカの梅田駅であった
DSC07723_R_201608171930520bb.jpg
乗り換えの為エスカレーターに乗って、あれっと思った
DSC07727_R_20160817193058d0a.jpg
どのエスカレーターも右側に人がおる、伝説はほんまやった!
関東では通常は車と同じ感じで左側による、ちなみに京都では特に決まっておらず、前の人に倣う感じで
2Fでは右寄り、3Fでは左寄りなんて事がおこる、大阪からも人が来る、関東からも観光客が来る場所柄かも...
DSC07724_R_20160817193053ea6.jpg
主要駅である梅田は人でごった返していた
DSC07725_R_20160817193054092.jpg
異様に高い天井にちょっと感動
DSC07726_R_20160817193056892.jpg
まるで一つの街の様だった、一人だったら迷うなこりゃ
DSC07730_R_201608172209093e0.jpg
阪神電車発見!DSC07731_R_20160817220910e3f.jpg
関西は私鉄大国やなってつくづく思う、賑わいがちゃう
DSC07735_R_20160817220914f7f.jpg
関西には関東地方の土地の語源になった地名がそこここにあって面白い、大宮とかもそうだし
DSC07732_R_2016081722091162f.jpg
阪急電鉄のホームも掃除が行き届いていて、ガム一つなくキレイし
DSC07733_R_2016081722091208c.jpg
シンボルであるカラフルな水玉が、そこら中に書いてある
1469063633629_R.jpg
ツートンのカラーリングは色々あるのかな?
1471527809513_R.jpg
御堂筋線の方に行くと、北大阪急行のしぶい車両が見える時がある(Kitakyuで検索してもろくに出なかったレア電車?)
1469063656726_R.jpg
走り出すと外にもいっぱい停まってた
1469063649908_R.jpg
ほんのり夕焼けがキレイし
1469063666114_R.jpg
この煉瓦調の建物の右側に
1469063669379_R.jpg
本物の煉瓦倉庫がある
1469063676481_R.jpg
旧阪神尼崎発電所 [尼崎レンガ倉庫]
1469063680075_R.jpg
阪神電車尼崎駅の東側に赤煉瓦の建築物がある、この建築物は阪神電車の電力供給用火力発電所として、明治37年(1904年)に竣工した、現在はその役目を終え、資材倉庫として使用されている。
IMG_1616_R.jpg
シブくカッコいい電車がおった
IMG_1619_R.jpg
たまたまかの有名な甲子園駅やった
IMG_1622_R_2016081722480733f.jpg
阪神もやはりシンプルで車内には広告掲示は関東の半分もなかった
IMG_1623_R_2016081722480842c.jpg
旗日には、ここにちゃんと旗が交差して飾られるそうだ
IMG_1625_R.jpg
次の目的地に到着、旅はまだ続く


最後におまけ記事を載せる

1469428263936_R.jpg
1469428314468_R.jpg
1469441081874_R.jpg
TVのチャプター画面で荒いのだが、こんな感じで街中を山鉾は巡行する
鱧尽くしを食べた時に御亭主から、以前は四条通には路面電車が走っていて、山鉾巡行の時にだけ電車のケーブルが引っかかるので、ケーブルを外して移動していたと教えてもらった
IMG_1776_convert_20160821230344.jpg
こんな状態で直進は出来るが、辻回しではケーブルをどけないと曲がれないのだろう
P1030936_R_20160821231518aaa.jpg
P1030939_R_2016082123152172e.jpg
P1030938_R_201608212315202e1.jpg
然花抄院室町本店には、その頃の電車の敷石が保存転用されている

京都の老舗のお店は、関東人には気づかないレベルで、観光客の一見さん(いちげんさん)には冷たい
老舗のお店は地元のお馴染みさんだけで潤っていけるので、京都人だけでいいってのが本音である(全部ではないが)
京都弁のsanaと一緒だと、とても親切に対応してもらえるが、自分一人の時と対応が違う
そんな中でも気に入ってもらえると、とても良く対応して貰えるのだ、地元ならではの情報も手に入るかも知れない
関東人は全体的に客の方が上位に考えるが、京都では全くの逆で考えなければならない
物を買うなら分けて頂く、食事をするならお願いして味あわせて頂くぐらいの姿勢が必要になる
そんな土地柄に「金払ってんだから当然だろう」的な態度は絶対にタブーとされる
それでもこちらが失礼なく、キチンとした態度でいれば、それなりの対応はしてもらえる
観光の際には、ここは京都人の普段の生活の場であり、自分は来させてもらっているんだぐらいの気持ちが必要だ
土地の文化、風習に敬意を表した対応をすれば、ちゃんと答えてくれるだろう
あとは、地元京都弁の人と一緒に各所を巡れば、絶対に嫌な思いをしなくて済むので、京都人の知り合いを頼るのが一番確実である

京都 祇園祭(2016年) その7 祇園祭は鱧祭り

DSC07673_R_2016081112363103d.jpg
祇園祭の会場が混んできたので、いつものように空いている方に移動する
DSC07674_R_201608111236338ca.jpg
亀屋の名を持つ超老舗の和菓子屋さん「亀屋 末廣」
DSC07676_R_20160811123634c1d.jpg
非常にシンプルな店内
DSC07677_R_2016081112363550f.jpg
関東のお土産屋の様に商品を大量に並べない、観光客はちょっと正直戸惑うぐらいだろう、京都のお店(特に老舗)は商売の考え方が関東とは違う、たとえ偉い政治家が来てもその対応は変わらない、「地元のお馴染み様優先であり、観光客やその他はついで」なのである
DSC07678_R_20160811123637e33.jpg
家と車道の際にある石、「いけず石」と言って家の前の路駐や、壁への物損を避ける為の物だそうだ
DSC07681_R_20160811151233a29.jpg
祇園祭の最中でも、辻が変わればこんなに道は空いている
IMG_1497_R.jpg
暑いので松之助で一服していく
IMG_1500_R.jpg
軽くつまんで水分補給をする、夏場の京都はマジで暑いで

昔の京都は交通の便が悪く、暑さ厳しい真夏に「鮮度のいい魚」を手に入れるのは至難の業だった。
道中で多くの魚たちが息絶える中、生命力の強い鱧だけが瀬戸内や明石から生きたまま京都に届ける事ができた。
ちょうど良い事に鱧は梅雨時期~梅雨が明け始める7月の祇園祭の頃が旬を迎えるのだ、鱧は夏の京都に欠かせない存在となり、祇園祭に鱧を食べる習慣が京都では根付いていった、これが鱧祭りと言われる由縁だ。
しかし、交通事情の良くなった今日でも、鱧料理は関東では一般化されていない傾向がある、何故かと言えば鱧には小骨が多いのだ、京都においては「骨切り」という技術が職人の中で普及したが、関東ではその技術が習得されなかったのだ。
ぶっちゃけた話、苦労しなくても他に魚がいくらでも手に入った関東の土地柄的な理由が大きいだろう
1468897131474_R_20160811220535bba.jpg
1468897129060_R_20160811220534d2c.jpg
1468897126605_R_20160811220533c9c.jpg
って事で、鱧尽くしを食べて来た
1470902805160_R.jpg
これが鱧、ちょうど良いのが55cm程度で、それ以上、以下でも味わいが落ちてしまうらしい
1470902807794_R.jpg
特別に道具を見せてくれた、使っていく内にどんどん薄くなっていってしまうそうだ
御亭主は関東人の自分にも親切に説明してくれて、いろんな事を教えてくれた、どこに行くと景色がいいよとか、鱧の料理方法なども素人に分る様に教えてくれ、大変気持ちの良い時間を過ごさせて頂いた
お店を出てからも、ずっと見送ってくれていて、最初の辻で予定外に曲がる事にした、でないと見えなくなるまで見送ってくれていただろうから、本当に心のこもった対応をして頂き、また一つ京都が好きになった。
IMG_1513_R.jpg
川沿いに長屋のようなお店が並んでいる
DSC07684_R_2016081123402171e.jpg
真夏に氷の一文字は、すごく魅力的に見える
DSC07687_R_201608112340229a8.jpg
漆器や切子の展示物が並ぶ
DSC07688_R_20160811234023eb6.jpg
ロージ、竹の質感が良い
DSC07689_R_20160811234025b1f.jpg
天井の提灯がまた良い
DSC07690_R_2016081123473072c.jpg
ちょっとした隠れ家の様な店だった
DSC07691_R_20160811234731670.jpg
こんな店見て歩くのも楽しい
DSC07692_R_20160811234733221.jpg
天気も良く、川のせせらぎが涼しげな道
DSC07693_R_201608112347342b1.jpg
少し枝道にそれてみるのも楽しいだろう
DSC07694_R_20160811234736eed.jpg
この通りは、良い撮影ポイントになっている様だった
195_R_20160814075546403.jpg
夏の川の流れる音は、すごく清清しい
196_R_2016081407554826e.jpg
火除け地蔵が袂にあった、京の密集した街を守ってくれているのだろう
397_R.jpg
河原の和風建築は、涼しそうだ
398_R_20160814080620666.jpg
ふと見ると二階の窓に白鷺が、自分の姿に見とれているかのように
396_R_2016081408061886b.jpg
振り返るとあちこちで貸衣装で撮影をしている人がいる
400_R_20160814081843a11.jpg
街並みが低く、遠くに御山が見える風景が好きだ、なんか落ち着く
402_R_20160814081845e0e.jpg
こうゆう時期にだけ見れる幔幕を眺め歩くのも面白い
406_R_20160814080624936.jpg
祇園祭に貢献した店先などで、良く見かける貢献の証
199_R_20160814084403ea8.jpg
幔幕一つでもお祭りの雰囲気を味わう事が出来る
403_R_20160814081847c1a.jpg
お祭りの主役は山鉾かもしれないが、目線を変えるといたる所に目を楽しませる物はある
387_R_2016081408440517a.jpg
お店の中も例外ではない、特別展示や祭事コーナーが特設される
444_R_2016081408440935e.jpg
船鉾
389_R_20160814084406903.jpg
飾るちまきではなく、食べる方のちまき
390_R_201608140844079d1.jpg
食欲をそそる物がいっぱい並んでいる
443_R_201608140856478bb.jpg
趣向を凝らしたパッケージからも祭らしさを見て取れる

祇園祭はほんまに街中で一つになってやっているお祭りだなと感じた
あまりお祭りにはなじみが無かった自分は、京都人の一体感に圧倒されることもしばしばあった
京都という特別な空間が、熱く、一体となる一ヶ月
その期間の僅かでも触れる事が出来て、良かったと思う
昼の顔、夜の顔、街の中の楽しい顔が見られて良かった
街の中にある異空間、そんな印象のあった山鉾建ち並ぶストリート
盛り上がる商店や、観光客で賑わう神社などもその一角
7月31日が終われば、普通の暮らしに戻ってしまう特別な時間
1000年以上続いている特別な時間に触れる事が出来て、本当に良かった
また来たい、来年も


sanaの部屋はお休み中ですが、目次作成や過去記事の整理手直しなどを行っております
また、sanaの部屋目次において

Instagram インスタグラム 「 sana の部屋 」

を始めました、これからお気に入りの写真など、増えて行きますのでお楽しみに!

京都 祇園祭(2016年) その6 (誉田屋さんと八坂さん)

DSC07651_R_20160802232935c18.jpg
一見、誉(ほまれ)と読んでしまったら、sanaに「ちゃうちゃう、こんや!」って怒られた
DSC07655_R_201608022329403b2.jpg
帯問屋 誉田屋源兵衛さんのお店
DSC07654_R_201608022329380d8.jpg
sanaの部屋でも紹介した、『 鯉の滝登り 』という幟、 鯉が278匹描かれているという
DSC07652_R_201608022329373e8.jpg
この中に、幸せの金色の鯉が8匹いるらしい、2008年から一匹ずつ毎年増やしているそうだ
目立つ山鉾以外でも、個人で祇園祭を楽しんで貰おうとしてくれている人もいるのだ、京都人の心意気だろう
DSC07658_R_20160802232941c98.jpg
軒先で出店しているお茶を飲みながら、「鯉の滝登り」 を眺めるのもいいだろう(まだ開店前だった)
DSC07656_R_20160802235649487.jpg
以前のsanaの部屋で平素の店頭が紹介されているので、違いを見比べるとまた一興である
DSC07662_R_20160803234421cb7.jpg
近くにある伊右衛門サロン
DSC07663_R_20160803234421c54.jpg
朝がゆなどもやっているので、寄ってみるのもいい
DSC07667_R_20160803234421d16.jpg
烏丸通に出ると、懐かしい建物が見えた
DSC07669_R_201608032344215bd.jpg
後の建物が無くなった手前だけの新風館
DSC07670_R_20160803234421031.jpg
特徴的なこの部分は残して貰えそうだ
DSC07671_R_20160804225040c98.jpg
工事中の柵の中は、どうなっているのだろう?以前の写真はここでチェック
DSC07700_R_201608042250426cb.jpg
知恩院の前を通過
DSC07702_R_20160804225043b42.jpg
よしもとも賑わっている
DSC07703_R_2016080422504439b.jpg
八坂神社(地元は、やさかさんと親しみを込めて呼ぶ)に到着、祇園祭の幟が良い
DSC07704_R_20160804225046020.jpg
今日はここに大事な用事がある
DSC07706_R_20160804232221ff7.jpg
早朝から賑わいを見せている境内
DSC07705_R_201608042322218d4.jpg
普段より屋台も増えている
DSC07707_R_201608042322237ab.jpg
御朱印所に向かう
DSC07708_R_20160804232224b65.jpg
まずは、祇園社の御朱印をもらう
DSC07709_R_20160804232225f60.jpg
もう一つ大事な用事はこれ、お守り
DSC07710_R_20160804233850fbb.jpg
一年間お世話になったお守り、お札、ちまき等を納めに行く(納札所とは、お役目を果たした御札や御守を返納する所)
ちなみに違う神社で買った物も受け付けてくれるが、神社の物は神社へ、お寺で買った物はお寺へ返納しよう
1468929841332_R.jpg
新しいお守りを手に入れたので、去年のお守りを返納する
1468929871051_R.jpg
一年のお礼を述べ瞑目
1468929876198_R.jpg
一礼して辞する
IMG_1713_R.jpg
今年もsanaが自分の為に用意してくれたお守り、数量限定でかなり手に入れるのが難しいレア物である
この左側の黒いのは、山鉾巡行辻回しの時に地面に敷く竹を焼いた炭で出来ている、ゆえに数量が限定される
青いお守りの中にも、粉末状の竹の炭が入っている縁起物だ
IMG_1711_R_201608052243219eb.jpg
長刀鉾のちまきも手造りゆえの数量限定で、地元でも入手困難なのだが、、、sanaありがとう
DSC07713_R_20160804233851e10.jpg
人が増えて来たので、退散する


過去から現在、そして未来へと受け継がれて行く京都の時間という重さ
その現在において、ひと時でも参加できた事を感謝する
現在の時間を生きる京都の人は過去の人達に感謝している、しかし
未来の人に現在の自分達を感謝して欲しいとは思ってはいないだろう
ただ、自分たちは過去の時間を引き継ぐだけ
より良くする為の努力は怠らないが、劇的な変化も求めない
幕末にほぼ全てのお城を破壊してしまうような、劇的な変化は求めない
1000年という時間の中で培われた、ゆっくりとした、それでいて力強いもの
祇園祭で一体となる京都人の心意気、感謝と共に引き継いで行って欲しい
自分一代では無理な事でも、150年かけて復活を成し得た大船鉾もいる
≪自分で終わりではない、完結しなくても良い、我一代で成し遂げられずとも良いのだ≫
その考え方に感心させられた東男であった
自分は引き継ぐ者、その先の未来を信じて今を生きて行く
そんな京都が大好きです