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京都 祇園祭2019 還幸祭

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メインの巡行が終わった後、夕方からお神輿による還幸祭が行われる
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それまでの間、時間を潰す
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一之船入
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八坂神社まで歩いてくる
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花笠巡行の先回りをした形になる、巡行の最終地点だ
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本殿も賑わっている
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舞台で儀式が行われる
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円山公園に行って見ると
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花笠巡行に参加した馬達が集まっている
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ここで馬運車に乗せられる
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しばしにゃんこと遊ぶ
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花笠も帰って来た
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八坂神社に集められ、分解される
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祇園東
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先斗町
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祇園甲部
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獅子舞も戻ってきた
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獅子舞って後でかがんでる人の方が大変だな
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時間になったので待ち合わせ場所に向かう
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とある隠れ家バー
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駆けつけ一杯の柑橘系カクテル
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ミネストローネと
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カルボナーラのパスタランチ
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〆のコーヒー、手に持ってくれているのがザラメを固めた砂糖スティック
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少し散歩して
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リッツカールトン京都へ
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リッツカールトン京都 ザ・バー
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クープイスパハン
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自分はこっちで
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ホテルのオブジェの三輪車、曲がれるのかどうか気になってしまう
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押さえておいてくれる手がかわいい
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さて、時間を潰した後、還幸祭を見に行くが、これがまた難しい
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三基のみこしが、個々に時間をずらし複雑怪奇なコースをたどる、まさかこんなモノだとは知らなかった
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いろんな所でインターセプトしたが、素人にはコースが読めない
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列が長いので、見つけては寄って行く
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1基に数百人が付いて回る
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本体が来た
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目の前を曲がって行ってしまう
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闇雲に探すのは率が悪いので、お旅所で配布している地図をゲットして先回りする
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しかし、三基とも順路がバラバラなので追い切れない
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そこで最終集合地点三条通に的を絞る
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子供たちが花火をしている
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三条商店街、ここの中を全基が通過する
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同じ考えの人々で、ごった返す三条商店街
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大部分の人は追い出されたが、自分は上手く逃れた
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三若(中御座)が動き出した
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すぐ目の前を通過する
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その他大勢が延々と続く
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あの位置で担ぎ上げを行う、もう少し向こうに行っとけば良かった
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四若(東御座)
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最後の集団がやって来た
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錦(西御座)
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商店街の中を大きな掛け声と共に去って行く群衆に付いて脱出する
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最後にお馬さんカポカポ
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通過と同時に交通規制解除される堀川通を慌てて渡る
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還幸祭は深夜に八坂神社に着くまで行われるが、そこまでは観ていられない
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戻りしな、北観音山の前を通った
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途中まで解体された曳山に、淋しさを感じる
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やっとホテルに帰って来た
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明日に備えて本日終了
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京都 祇園祭2019後祭(花笠巡行)

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山鉾巡行が終わると、意外な一団が巡行して来た
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鉾町内の子供みこしの一団のようだ
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みこしは担ぐのでは無く、台車に乗っているのを引っ張っていた
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いくつもの子供みこしが巡行してくる
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山鉾巡行では有り得ないが、女の子の姿も見える
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こんなのもかわいいものだ
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彼らが後に祇園祭の何れかの山鉾を曳く事になるのだろう
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巫女さんの一団が現れた
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花笠巡行の先発だろう
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巫女装束もいいものだ
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赤い獅子舞が現れた
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沿道をカプカプしながら歩いて行く(中は死ぬほど暑いだろうな?)
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巫女集団が動き出す
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八坂神社の巫女さん達だろうか?
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ちょっと年齢の上がった一団
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名残惜しい
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再び子供たち
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八坂神社ガールスカウト
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今度は緑の獅子舞
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花笠巡行の本隊
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意外に馬まで出て来た
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花笠巡行が終わった

京都 祇園祭2019後祭 山鉾巡行編

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交通整理のなされた御池通、烏丸御池に山鉾達は待機している
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先頭を歩く祇園曾(ぎおんえ)
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ここから四条烏丸までの巡行が始まる
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鯉山と南観音山
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最後の打ち合わせが行われている
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黒主山
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先導のパトカーが河原町御池に入った
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祇園曾が角を曲がった
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くじ改め、くじで決めた順番を確認する所。昔は順序が無く、あのデカイ山鉾が競い合っていたそうだ
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橋弁慶山が登場した
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担ぎ手が少ないせいか、あっさり方向転換だけして去って行った
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北観音山、先発隊が辻回しの竹を用意する
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でんちゅうより高い山鉾は、やっぱりカッコイイ
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辻回しポイントに到着
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辻回しの為に引き手が横に移動すると共に、竹が下に敷かれ、一回目の辻回し
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二回目の辻回し
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その都度竹を引き直す
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三回目の辻回し、これで正面を向く
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目の前を通過する時の、車輪の音が何とも言えない重量感を感じる
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鯉山
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二回転して行った
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八幡山
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普通にくるっと回るだけ
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黒主山
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人数のわりに、派手に回ってくれた
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南観音山
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一回目
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二回目
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三回で方向転換終了、少し左に寄り過ぎたようだ
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大型の曳き山は迫力が有る
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山伏の一団
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役行者山
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軽く一回転
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担ぎ手がかなり若い感じの山だった
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浄妙山
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静かに90度曲がって終わった、揺らすと上の人形がヤバイのだろうか?
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鈴鹿山
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唯一和装でない担ぎ手
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今回から巡行に復活した鷹山
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八坂神社の祭神の名をしたためた掛け軸を唐櫃(からびつ)に収め、「唐櫃巡行」の形で参加
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2022年に完全復活の予定
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最後の大船鉾
後祭唯一の鉾である
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山鉾巡行が終わった

京都 祇園祭2019後祭 早朝編

祇園祭後祭の当日早朝、山鉾巡行の準備をしている山鉾を見に行った

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役行者山
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既に提灯や案内板が外されているので、不案内な人には保存会のシャツで識別出来る
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柵が取り払われ、山本体が露出する
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誉田屋源兵衛さん
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現在は10代目が継いでいる老舗

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黒主山
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鯉山
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全くと言っていいほど進んでいない、間に合うのか?

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道を塞ぐような大船鉾
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今年は手摺りの部分が塗装されていた
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意外に六本木ヒルズで展示された事もあるようだ
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舵の取り付け、こうゆう作業が面白い
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偉い人たちは裃
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辻回しの竹は、自前で持ち運ぶ。水をかけてこの上に車輪を滑らせて回す
初期には「十四日舩鉾」と呼ばれていたが後に船鉾との区別の為、前祭の船鉾を出陣、後祭の船鉾を凱旋と見立て「凱旋舩鉾」と変更。国際伝統工芸博覧会に凱旋船鉾の復元展示を行う折り、韓国大統領の来日に考慮し、現在の大船鉾に変更した。

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南観音山、まるで鉾のようだが曳き山である
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別名「下り観音山」

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南観音山と対を成す北観音山、別名「上り観音山」
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山と鉾の違いは、屋根の上やご神体の後ろに松が立てられているものが山、屋根の上などに鉾が立てられているものが鉾になる。

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八幡山
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総金箔の八幡宮を載せている

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浄妙山
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人形がすごい格好をしている
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宇治川の合戦に三井寺の僧兵筒井浄妙が橋桁を渡り一番乗りをしようとすると、一来法師がその頭上を飛び越え、「悪しゅう候、御免あれ」と前に進み出て先陣をとってしまったという。御神体(人形)は一来法師が浄妙の頭上を飛び越える一瞬をとらえてる。
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黒漆塗の橋桁にも数本の矢がささり戦さのすごさを示している。かつては「悪しゅう候山」とも呼ばれていた。

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橋弁慶山
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これも人形2体が御神体
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弁慶と牛若丸が五条の大橋で戦う姿をあらわしている
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最近の担ぎ手には外国人が結構参加している

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鈴鹿山
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シルクロードを渡って来たペルシャ絨毯らしく、ラクダが特徴
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山に立つ松には鳥居・松・木立と宝珠を描いた絵馬がつけられるのも珍しい
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伊勢国鈴鹿山で道ゆく人々を苦しめた悪鬼を退治した鈴鹿権現(瀬織津姫尊)を、金の烏帽子をかぶり手に大長刀を持つ女人の姿であらわしている

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役行者山
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役行者と一言主神と葛城神の三体を安置し、この組み合わせは役行者が一言主神を使って葛城と大峰の間に、橋をかけたという伝承を想起させる
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巡行時には、山伏がほら貝を吹きながら周る
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でっかいわんこ付き?

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最後の鷹山
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2019年時点では復興途上で、町内什物を入れた唐櫃と徒歩での囃子を伴う「唐櫃巡行」として約200年ぶりに巡行に復帰。445_R_20190728161747c1f.jpg
涼しげでいい感じの装束だ
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令和4年(2022年)までに大屋根をつけた曳山として巡行参加することが決まっている。

昨日は御朱印を貰いながらの事で2時間ほどかかったが、今朝は1時間ほどで回れた

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一息尽いていると役行者山が迫って来た
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巡行の準備に移動して行くのだ
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担ぎ棒はあるが、実は下に台車がついていたりする
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橋弁慶山もやってくる
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交通規制が始まり、9:30より山鉾巡行が始まる。もうすぐ本番だ!


京都 祇園祭後祭2019 宵山編

7月17日の前祭(さきまつり)で23基の山鉾が巡行した後、24日の後祭(あとまつり)では10基の山鉾が巡行します。(今年から11基)
本来の祇園祭の姿に戻すもので、2014年には約半世紀ぶりに後祭が復活し、150年ぶりに大船鉾も復活しました。
長い間休み山となっていた鷹山も今回から復活し唐櫃での巡行参加となる、数年後には山として復活予定。
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京都駅に会社帰りに直行、そのまま烏丸御池まで地下鉄で直行する
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地下鉄から地上に出たら、バッチリ鈴鹿山の前に出た
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明日の山鉾巡行に備えて、後は人形等を乗せるだけの状態になっている
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後祭は始めての参加なので、ご朱印も集めて行く(ちなみに前祭と違い、百円がほとんど)
御朱印とはコレクターグッズでもスタンプラリーでもなく、自分で書いた経を収め、信仰や感謝の証として頂くものであるが、最近は神社仏閣の資金源として限定、バージョン違いなど1ヶ所で10種類を超える所もある。
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今夜は宵山、最終的な前夜祭となる

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役行者山
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宵山の市街地は、ごった返している
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茅ノ輪潜り
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役行者山(えんのぎょうじゃやま)

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鷹山、長い間戦災等の焼失により休み山となっていたが、200年ぶりに復活をとげる。曳山として完全復活は2022年予定
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壁に投影されたプロジェクション

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誉田屋源兵衛さんの個人参加の帯。私財のみでやっているらしい
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この鯉は毎年1匹ずつ増えて行く

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黒主山(くろぬしやま)
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浄妙山(じょうみょうやま)
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八幡山(はちまんやま)
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北観音山「上り観音山」ともいう
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山と言っても曳き山で、鉾と同じ形をしている

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南観音山「下り観音山」ともいう
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後祭の最後を行く曳き山だったが、大船鉾の復活によりその役を譲る

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大船鉾、後祭の鬮とらずとして殿をつとめ、前祭の船鉾が出陣船鉾と称されるのに対して凱旋船鉾といわれていた
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大船鉾は平成26年に150年ぶりの巡行復活を遂げるが、未だ復興の途上である
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失われた人形の復元もなされた
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しかし未だ塗装もされず向き身の木材そのままだ
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コンチキチンを奏でながら、四条通を回って行く

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橋弁慶山(はしべんけいやま)
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弁慶と牛若丸が戦った五条大橋
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弁慶と牛若丸の人形
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鯉山(こいやま)
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龍門の滝をのぼる鯉の奔放な勇姿が人気
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黒い酒樽がカッコイイ、三列目の提灯になにがあった?
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これで後祭参加の全11基の山鉾をコンプリートした事になる
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宵山の姿が観たいが為だけに仕事帰りの横浜から駆け付けた馬鹿も居る
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22時になっても人は衰えず賑わっている、自分は満足と共に撤収する。
山鉾オリジナルの御朱印もコンプリートした、後は翌日の山鉾巡行の作戦を考えるだけだ