和田砲台 再探索記(不発)
前回の悲劇から数週間、やってきましたリベンジタイム!ハチに襲われ撤収を余儀なくされた前回
今回は生贄を増量するという手段でクリアする事に成功した、しかし残念ながら肝心の砲台部分は発見には至らず
再びの不発となってしまった、しかし関係壕のいくつかを、追加発見する事が出来たので、上げておく

やって来ました、和田漁港

今回は前回の轍を踏まないように、帽子着用で挑む

夏の終わりの和田漁港は大荒れだった

しばし高波の撮影会となるが、最初に撮り損ねたほどの波は来なかった

現場に向う一同、恐怖の生物兵器の待つ所まで歩いて行く(ねこさん写真)

日陰で休む猫達

現場に到着直後、カンの働くまま上ると、新たな壕口を発見

内部は二部屋に分かれた倉庫の様な物だった

入り口はもう一つある

内部は乾燥していていい感じだった

両側の入り口、狭い壕なので、これが限界

外に出て先に進む、これは前回最後に入った壕口

蜂の巣のある壕口通過!

近くにあったイノシシ用の罠、結構いるらしい

防火水槽

貯水槽などもあった

山道を進んでいく

石を組まれた排水溝が現れるが、戦後の農業用かも知れない、近くに畑もある

井戸その1

井戸その2は並んでいる

途中で見つけた斜面の穴に登って行く(ねこさん写真)

2つの壕口が見える

手近な右側に入る

部屋が一つ

二つあるが、残留物はやはり無い

部屋と、左は出入り口

ブリキの扉が二枚転がっている

壁に扉の跡が二つ有る

最初の侵入者は、扉をけ倒して入ったのだろうか

扉の部分はセメントで整形されている

最後に前回の四角い回廊に向う

本当に四角いのだ

自分は前回入ったのでここまで、人にゆずる

帰りしな、一服していたら、民家の裏に壕口が見えた

恐らく、ここと繋がっているのだろう

和田漁港に戻って来た

また、撮影会が始まったが、良い波は来なかった、待ってると来ないものだ

軽い雑談の後、個々に帰路に憑いた

夕暮れの中、楽しい渋滞が始まった

対照的な上下線を眺めながら、渋滞を堪能してアクアを抜け横浜に帰って行く、あっという間の3時間だった
今回は生贄を増量するという手段でクリアする事に成功した、しかし残念ながら肝心の砲台部分は発見には至らず
再びの不発となってしまった、しかし関係壕のいくつかを、追加発見する事が出来たので、上げておく

やって来ました、和田漁港

今回は前回の轍を踏まないように、帽子着用で挑む

夏の終わりの和田漁港は大荒れだった

しばし高波の撮影会となるが、最初に撮り損ねたほどの波は来なかった

現場に向う一同、恐怖の生物兵器の待つ所まで歩いて行く(ねこさん写真)

日陰で休む猫達

現場に到着直後、カンの働くまま上ると、新たな壕口を発見

内部は二部屋に分かれた倉庫の様な物だった

入り口はもう一つある

内部は乾燥していていい感じだった

両側の入り口、狭い壕なので、これが限界

外に出て先に進む、これは前回最後に入った壕口

蜂の巣のある壕口通過!

近くにあったイノシシ用の罠、結構いるらしい

防火水槽

貯水槽などもあった

山道を進んでいく

石を組まれた排水溝が現れるが、戦後の農業用かも知れない、近くに畑もある

井戸その1

井戸その2は並んでいる

途中で見つけた斜面の穴に登って行く(ねこさん写真)

2つの壕口が見える

手近な右側に入る

部屋が一つ

二つあるが、残留物はやはり無い

部屋と、左は出入り口

ブリキの扉が二枚転がっている

壁に扉の跡が二つ有る

最初の侵入者は、扉をけ倒して入ったのだろうか

扉の部分はセメントで整形されている

最後に前回の四角い回廊に向う

本当に四角いのだ

自分は前回入ったのでここまで、人にゆずる

帰りしな、一服していたら、民家の裏に壕口が見えた

恐らく、ここと繋がっているのだろう

和田漁港に戻って来た

また、撮影会が始まったが、良い波は来なかった、待ってると来ないものだ

軽い雑談の後、個々に帰路に憑いた

夕暮れの中、楽しい渋滞が始まった

対照的な上下線を眺めながら、渋滞を堪能してアクアを抜け横浜に帰って行く、あっという間の3時間だった
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