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神戸 神戸市役所の展望と夜景

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山手線で三宮へ
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三宮駅前を歩いて行く
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シャトルループもあるが、歩くのが好きだ
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地下壕を発見した、入り口は人一人がやっとの狭さ
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地下通路を利用し、対岸に無事上陸した
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フラワーロードを歩いている
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名前の通り、花壇が連なっている
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物語的な物もあった
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目指す建物の手前のガス灯(右の紳士の頭ではないよ)
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姉妹都市シアトルからの贈り物らしい
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こうべ花時計
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日本初の花時計らしい
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夜見ると、こんな感じ
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目的の建物に到着
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神戸市役所は、展望台を一般に開放している
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残念ながら天気が悪かった
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何とかポートアイランドは見えた
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高いビルがあって、眺めはイマイチだった
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山側の夜景、山の電飾が少し見える
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ポートアイランド側
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ここから船の出入りなども見れる
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ビル群の町並みも良い
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闇に解ける数分前
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38番館
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神戸の街の夜は昼と変った雰囲気がある
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自分は夜歩きが好きだ
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街中の面白いビル
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神戸のビルは面白いのが多い
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大丸神戸店に来た
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アフターヌーンティでお茶する
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結構美味しかった、カリカリしてて!
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元町商店街の中庭
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変った看板を見かけた
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考えた事も無い入れ方
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誰か試してみて下さい


おまけ

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横浜へと常磐自動車道を走っていると、つくば牛久の辺りで、でかい大仏発見!鉄塔よりも高いやん
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時速150km(うそ)で激走中に、片手撮りするが、ピントが合わん、スカイツリーなんやけど
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まぁ、これはこれで面白いかも知れない
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あるいはアートかも知れない、ンな事は無いけど
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夜の道は楽しい
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いろんな物も落ちている、気を付けて走ろうね!
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神戸 元町から生田へ

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元町駅の山側に回ってきた
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防衛省自衛隊兵庫地方協力本部 神戸出張所がある
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出張所なので、見学施設なども無いで、素通りする
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最近俺のってお店が多い気がする、俺のパンとか
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生田の街中を歩いて行く
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面白げな建物を見るのも、面白い
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街角に突如鉄塔が立っている
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神乃湯温泉源泉場
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足湯が開放されている
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提供元は、近くのこれの様だ
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生田神社にまた来てしまった
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大分散ってしまったが、桜がまだ残っていた
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名札が付いている
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朱門から桜門を望む
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桜門
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境内見取り図
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桜を撮りたかったが、人が切れないので諦める
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拝殿
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拝殿横の桜はまだ、七部方残っていた
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前回は工事中だった所が、開放されていた
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東門
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こちらの桜はいい感じに残っていた
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ずらりと並んだ朱の鳥居
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その奥の生田稲荷大明神
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振り向くと中国人がたむろっていたのでさっさと帰る
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足を伸ばした甲斐があり、桜を見る事が出来た
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桜を見ながら撤収する
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無印良品にご飯を食べに行く(無印で食事も出来るとは、知らなかった)
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ずらりと並んだ不明なビンの集団さん
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十穀米がうまい
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なかなか美味しかった
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たまには変った趣向の形式も面白い
また機会が有ったら来て見たい

神戸 元町商店街~南京町を歩く

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元町商店街の端っこ
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地図で言うとここ
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旧神戸三越北側壁の中に埋め込まれる形で、それはある
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明治維新開港当時関門跡
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説明文
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その隣のドラッグストア、ココカラファイン西元町店も古そうだ
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登録有形文化財のようだが、説明も何も無い
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窓の形が独特のビルだ
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残念ながら検索に何も引っ掛からなかった、不明な歴史
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ちょっとアーケードを歩く
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「ひょうごイナカフェ」、コーヒーの飲める八百屋さん
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古本屋さんの店先に
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外国人がお土産にしたがりそうな日本画が置いてあった
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上に何かぶら下がっている
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帆船の骨格のようだ
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モニュメント、ロドニー壕
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このあいだ行った、走水神社の入り口
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さぬきうどん屋さん
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なんかこうゆう文字って、読みたくなるのは自分だけだろうか?
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はた珈琲店
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珈琲の樽ってなんかカッコイイ
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スープカレー?カレーはやっぱりトロミがある、日本風が良い(sanaはカレールーを使わずちゃんとカレーを作るんだ)
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なんか赤い店が目立ちだした
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きしょい人形がこっちを見ている
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南京町に出たようだ
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ここには十二支の石像が13体立っているそうだ
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何故13体かと言うと、問題はこれ!本国で作らせたらしいが、イノシシが現地に伝わらず何故かパンダが届いたそうな
後にちゃんとイノシシが出来上がって、13体になってしまったそうだ
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今は真ん中辺
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南京町の沿革
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そこら中にある神戸牛
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なぜクモ男なのか、聞いてみたい・・・
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ほんまにこの辺は中国っぽくて落ち着かない
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前回見なかった、海栄門DSC03399_R_20160528224342d8d.jpg
これ、柱二本で建ってるんだよね、倒れへんかな?
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豚マン大人気
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珍しい、フクロウカフェ
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結構良いお値段する
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商店街にもクモ男はいた

神戸 旧神戸居留地標石を探す

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神戸は街角の、其処此処に歴史を感じさせる建物がある
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小野八幡神社に立ち寄る
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手水が柄杓に入らない
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人気も少なく静かだった
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フラワーロードの公園、阪神大震災の記憶像
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中町通にやって来た
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駐車場入り口の、レンガ部分
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旧神戸居留地「百二十四番」標石
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居留地124番の碑
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DYRE108のそばに
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見落としてしまいそうな標石が隠れている
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シンプルに百三番(かなり折れてしまったようだ)
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上に乗ってる明らかに後付けのコンクリートは何だろう?
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一見近代ビルに見えるこのビル
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100BAN高砂ビル
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1949年(昭和24年) 株式会社 高砂商行が建てた7階建てのビル
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次なる標石が見えてきた
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ちょっとだけシャレた造りになっている
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68番標石
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説明文
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シンプルに番号だけ!
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後ろ側には何故か穴が開いていた
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赤いテントの目立つビル
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毎日新聞神戸ビル
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前回着た時は、工事中だった
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この辺の構造が結構良い
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1階に飲食店「Beniman」がある
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三角のプレートは珍しい
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フルーツのデザート

霞ヶ浦駐屯地開設63周年及び関東補給処創立18周年記念行事その4

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砲弾類の展示目録
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広報センターで撮影禁止で、ここで普通に撮れるのはなぜ?
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74式戦車の105mm戦車砲弾(榴弾)
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戦車砲弾各種
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中距離多目的誘導弾
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メディカルパック
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防弾チョッキ体験コーナー(これ着て全力疾走させられる人がいる事を、体感してね)
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格納庫の方に行ってみる
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こっちは一般人は入れない区域
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管制塔方向に戻る
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UH-1Jやチヌークには結構乗ったが、UH-60JAには乗った事がない
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アパッチが飛び上がった、展示飛行が始まったようだ
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上空を通過すると、爆音が心地よい
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今度はかなり近寄ってくれた



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対空レーダー
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航空管制塔
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UH-1Jが飛んで来た
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トラックの荷台に取り残された人を救助する、訓練展示だ
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まずは自力で動ける人
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隊員がホイストで降りてくる
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狭いベランダに無事降下(ホバリング技術が問われる)
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吊り上げ成功(足でバンスを取る、救助慣れした被災者)
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収容作業中
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離脱、救助完了!
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次は自力で動けない人の救助
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ストレッチャーを抱え、降下する
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ストレッチャーに負傷者を固定する
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ロープで回転しないように、補助をする
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吊り上げ成功、足を開いてバランスをとる
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ストレッチャーの収容作業は難しい
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ホイスト(吊り上げ機)をかたずける
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扉を閉めて、搬送に入る
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訓練展示終了、お疲れさま
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駐屯地補給廠エリアに戻ってきた
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トロッコ電車などをながめつつ
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100円で買ったエビせんべいを食いつつ、帰途に就くyakumoだった
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一応タイムラインを貼っておく、ご参考に!

霞ヶ浦駐屯地開設63周年及び関東補給処創立18周年記念行事その3

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式典が終わると、途端に屋台が忙しくなる
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ポンタがいた
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厚生センターに向かう
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屋台でなく、こっちで食べるのも手だろう
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華々しい会場の陰に駐屯地隊員の殉職者を祭る慰霊殿がある
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補給基地基ならではの「兵站攻勢」
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読みずらい記念碑
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第一海軍航空廠学徒動員
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1150から、飛行場エリアが解放となる、みんなそっちに移動する
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道路(一般道)を渡って飛行場エリアに到着
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高機動車
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新型救急車
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こっちの屋台はこの程度しかない
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96式多目的誘導弾システム発射装置
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94式 水際地雷敷設装置
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後ろにはスクリューが憑いている
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92式 浮橋
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これがパックリ開いて橋になる
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新型消防車が導入されていた
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新旧並んだ消防車
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旧型のくたびれ具合も味がある
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旧軍遺構でもある格納庫方面に向かう
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コブラ
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OH-6Dは3機置いてあり、コクピットに乗る事ができる
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最近ではすっかり見かけなくなった、小火器展示
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数年前までは、一般人でも自由に手に持ち、触れたのに・・・・

霞ヶ浦駐屯地開設63周年及び関東補給処創立18周年記念行事その2

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式典は倉庫と工場の隙間で行われる
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ヘリと戦車の試乗は、事前申し込みの上の抽選となったようだ(地元民地を優先できるからだろう)
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缶コーヒー80円、安っ!
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戦闘訓練展示がないので、ギャラリーは少な目
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部隊の準備が整っても、来賓がのんびり来るまでは始められない(立って待ってるのは辛いんだぞ!)
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バス6台分の来賓到着後、行進が始まる
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補給基地なので、面積のわりに、人数は少な目
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20部隊ほどが整列した
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式典が始まる
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部隊紹介の後、観閲が始まる
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式典はここまで、偉い人の挨拶はどうでもいい
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式典が終わり、観閲行進の準備に入る
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少年工科学校の生徒が見える、ドリル展示に来たのだ
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全員駆け足で退場して行く
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珍しく背広組も走っている
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えらいさん達は車で撤収
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儀じょう隊の入場
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通常ドリルの最後の方で、空砲を打つが、例の実包混入事件のせいか、打たなかった



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続いてラッパ隊
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ラッパって結構カッコいいと思う
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観閲行進が始まる
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直接戦闘車両は無く、後方支援の為の車両群である、はっきり言って良くわからない、名称が・・・
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よって、間違った情報よりも写真だけの紹介に留める
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空自さんのデジタル迷彩
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軽装甲起動車
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パックさん
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黄色いフォークリフトの団体さん
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三菱1.4tフォークリフト
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港でコンテナを積む時などに使うサイズのフォークリフト
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さらにデカいのが来た
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通常では最大級の大きさだろう
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観閲飛行
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飛行場エリアで後に展示される



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すべてのプログラムが終わった
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国旗降壇、式典終了

霞ヶ浦駐屯地開設63周年及び関東補給処創立18周年記念行事その1

28年6月5日に行われた、霞ヶ浦駐屯地開設63周年及び関東補給処創立18周年記念行事に行ってきた
って言うか、現在この地で仕事をしている、ここに歩いてこれる位置に宿舎を与えられているのだ
北海道や沖縄、はては海外に派遣されるよりは、よっぽどましだ。
一応一回りしたので、記事に挙げておくが、以前にも記事にしているので、細かい説明はしやん
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入場は基本0900まで入れてくれないし、門の前で待たせてもくれない、せやし10分位を目指して車両は集まって来る、早すぎると追い出されるし、遅いとかなり後ろになるシビアな戦いだ、徒歩組には関係ないし持ち物検査も一切無い
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スタートは結構遅めの時間なので、駐車場は一杯あるし問題無く入れる(ただし飛行場ブロックには行けない)
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取り合えず露店を見て行く
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この時間は飲食系はまだ、焼きあがっていない
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適当にワッペン屋さんなどを物色する
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ミリーお店に、オスプレイぶらさがる
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開会までのこの時間が結構好きだ
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正門前に向かい、左側に行くと
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広報センター(資料館)がある
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飛行船ツェッペリン壕
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係留石
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大空の女神碑
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消火栓、木レンガ
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総決起月記念碑
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常設展示場に来た(広報センターの裏手)
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対人用の盾が落ちていた、約5kgぐらいかな?銃弾は多分防げない防刃用だから
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60式自走106mm無反動砲
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60式自走迫撃砲
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73式装甲車
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砲側弾薬車
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61式戦車
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74式戦車
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74式自走155mmりゅう弾砲
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JTPS-P5対空レーダー装置
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JMPQ-P-7対空レーダー装置
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中距離多目的誘導弾(発射装置)
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TH-55
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OH-6
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UH-1H
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V-107
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地対空誘導弾 基本ホーク
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81式短距離地対空誘導弾
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64式対戦車誘導弾
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105mmりゅう弾砲(模擬火砲)
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広報センターに侵入した
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霞ヶ浦と言えば、桜花を思い浮かべる人も多いだろう
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ここにはこの様な絵がたくさん展示してある
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霞空の操縦者
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真鍮の自作モデル
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無人偵察機
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これより先、砲弾火器類は撮影禁止、信号弾ならいいだろう
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家にも転がってるし

京都 夕暮れの町並み

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知恩院をでて、街道沿いに歩く
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知恩院、黒門
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青蓮院方向に進む
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良正院の寺門の前に、『肉弾』の作者桜井忠温大佐が「ここは御国を何百里・・・」との一節を記した石碑が建てられた
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花園天皇陵参道
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東山駅へと下って行く
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青蓮院門跡の前を歩いて行く
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四脚門
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参拝入り口
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案内図
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街中に戻ると、辻地蔵が目に付く、外国人観光客がおいたをするからか、厳重に囲われている物が多い
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新築物件の庇の上に
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鬼退治中の鍾馗さんがおる(スゴイレアだ)
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坂本龍馬、お龍「結婚式場」跡
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良く読めやん
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白川橋
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何回か歩いたが、この川辺は落ち着く
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対岸に、厳重に囲われた辻地蔵が・・・
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こっちにも、鍵まで閉められている
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地下鉄、東山駅
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古川町商店街をチラッと見る
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ほのぼのとする、昭和的な看板
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ちょっとシャッターが目立つ
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別に全部閉まっている訳では無い、全部では無いんだけど・・・
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平安神宮遠景
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ちょっとお茶をして行く
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わらび餅、東男のyakumoはいままで食べた事が無かった
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静かな店内に並ぶ、おもたせ各種
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お店の半分は飲食スペースになっている
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俺は抹茶オレ
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sanaはわらびもちとほうじ茶を頼んだ、少し味見のつもりで貰ったら、美味くてほとんど食べてしまった、「ごめん」と謝ったら
「そのつもりで頼んだからええんよ」って笑ってくれた、ほんまに出来た女やsanaは
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御菓子司亀末廣
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新風館は、最早解らん状態だ
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一子相伝の柚味噌の味「八百三」(やおさん)
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いつも通り過ぎるだけだったお気に入りのパン屋さん
「FLEUR DE FARINE」
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店が狭く、入りづらかったのだが、今日は空いていた
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なかなか美味しかった
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夕暮れのメインストリートの先に御山が見えるのが好きだ
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僅か数分で色が変って行く
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烏丸通を歩く、もうすぐ駅に着いてしまう
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京都タワーを蝋燭とはよく言ったものだ
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月と蝋燭と東本願寺、良い時間に見れたようだ


京都 知恩院

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公園の庭園を見て歩く
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人が写らない様に撮っているが、フレームの隣には外国人がならんどる・・・・
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かすかに見える泰平亭
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大好きなsanaの後姿を目で追う
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二人でちょっと木陰で一休み、sanaは柏餅を用意していてくれた、二人で分けて食べた
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ちょっとした喫茶もある
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ぶらっと歩いて行くと
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知恩院の門が現れる
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一度、道路に出る
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新門前通から来る参道
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sanaがぽつりと「苦行が始まる」と言った
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なんと運悪く工事中だった
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左右に巨大な石灯籠がある
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国宝「三門」
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三門の階段を登る
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重厚な木造建築に圧倒される、ちなみに三門とは中央の大きな門と左右の小さな門との三門を連ねて一門としたものである、この三門は、日本一の現存木造建築として最大とも言われる
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三門を抜けると階段が見える、これの一段が以外に大きい、これは男坂で脇に緩やかな女坂がある、人によっては確かに苦行だろうな、階段の端っこをのんびり登って行く人もいる
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大変だから下で待ってていいよと言ったが、sanaは付いて来てくれた
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境内案内図
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特異な建物が見える、二階が丸い
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国宝御影堂は修理中で見れない
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今回は諦めだね!(平成31年まで)
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とりあえず、御朱印を貰いに行く
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七百五十万霊塔(多宝塔)と言うらしい
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阿弥陀堂
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泰平亭
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やっぱり有名物件は、早朝に行った方が空いてて良い
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帰りに見た階段、登りは一気に来たが、帰りは急で怖いかも
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この三門も、あと一時間もすれば観光客で埋もれるのだろう
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岡崎ループが目の前まで来ているので、アクセスはとても良い