静浜基地航空祭 2017 その1

ちょっと早めに出て、のんびり走る事にする

夜明けの東名はガラガラだった

富士山

海!いつもここで写真を撮りたくなる

地元の空母氏と無事合流!

空母氏の迷彩使用のカスタムカメラカバー

基地に向ってとぼとぼ歩いて行く

6門から入場する

場内図(撮影者用エリアが決められている、珍しい所)

初めて入った清浜基地

前から大量の人が歩いてくる、大砲で撮影する人は強制的に大外の撮影エリアに追い出されるらしい

オープニングフライト用のT-7がエプロンに控えている

後ろに見える管制塔、実は耐震性に問題が有り、現在使用出来ないそうだ

F-86が堕ちている

エンジンは無く、空洞だった

正門の前に歩いて来た

本来はここから入る

やはり基地際は隊門を撮らないと、始まらない

インパルスも飛んでいる

厚生センターに寄るも、コンビニすら入っていない。飲食施設は考えない方がいい


食べ物は屋台が充実しているので、早めに購入しておきたい

とりあえず、助六ゲット

厚生センター前に石碑がある


芙蓉部隊の碑



海中から引き揚げられたものらしく、鋳物部の腐食が激しい

広報資料館に向う

非常に少ない展示物

ここのではない資料

ここのではないジオラマ

零戦の前輪


軍需工場で使用した箱


96陸攻のプロペラ(初期型)

寄贈品がほとんどのようだ、他の人の過去記事などを見ると、かなり整理されてしまったと思われる。

無人のビデオ鑑賞コーナー
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