京都 嵐山(竹林の小径)

京都駅で、ペンギンのお出迎えを受ける

京都タワー、これを見ると写真を撮りたくなる不思議

東本願寺を通って

桂川に出る

上流に向かって進んで行く

渡月橋が見えてきた

今回は渡らない

嵐山駅前に到着

竹林の小径に向かう

住宅、店舗の間を上がって行く

百人一首の縁の地として、あちこちに碑が立っているが、切りが無いからパス

竹林に入って行く

ちょっと想像していた竹だけの小路では無いようだ

竹林には一切入れない

排水溝もちょっとおしゃれなもみじだが、効率は悪いようだ

垣根で味気無い竹林を進む

30分かからずに通過できるようだ

管理用の作業道らしき道

人が撮った写真を見ると、上の方ばっかりな理由はこの垣根のせいなんだろう

遮断器の音がするので行ってみると、なんと電車が横切って行った、竹林の付近を阪急電鉄嵐山線、嵐電嵐山線、JR山陰本線、嵯峨野観光鉄道(トロッコ列車)の4路線が密集しているのだ。

野宮神社に着いた

鳥居が朱塗りや石でない、変わった感じ


黒木鳥居というらしい

野宮のじゅうたん苔

ちょうど中間地点のようだ

神社を出てまた登る

天竜寺の北門があるがスルー

結局茅葺の垣根を避けると、こんな不自然な写真になる

T字にぶつかるが、右に行く

御髪神社(ヘアサロンなどでは有名らしい)

映り込みがいい感じ

社務所も何も開いていないので、御挨拶だけ

目的地、トロッコ嵐山駅に到着

めっちゃ観光客が溜まっている、なんと始発は9時過ぎなのだ!

トロッコ列車を見てみたかったが、待ってられない

0904の始発なんて、観光客のためだけなんだろうな~

昔のジオラマ模型があった
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