銀閣寺から二条へ歩き回る

今回はこの境内を廻る

総門をくぐり、銀閣石垣を歩いていく

御朱印をいただき、中門から進入する

変わった形の文様をした白砂

熊手一つで作る白洲とは違うようだ

向月台(純粋に砂だけで出来ているそうだ)

本堂(方丈)の前の白洲

始めて見る銀閣寺はずれていた、総二階建てでは無い、当時としては斬新な設計?

向月台を別角度から

錦鏡池

本堂?の扉絵

土俵と言ったら、怒られるかな?

非常に変わった手水鉢

白鶴島

対岸から観た向月台(人物比知らない外人さん)

コケの絨毯が生えている坂を登っていく

展望所から下界を眺める

上から観ると、えらくはっきりと文様が判る

銀閣(観音殿)も良く見える

味気ないコンクリート歩道を降りていく

あまり人がいないので、散策にはちょうどいい

入り口辺の賑わいとは、対照的だ

銀閣を山側から観る

近くで観ると、ちょっと味気無い

出口付近には、しっかりお土産屋さん

ざっくりと周って外に出る

朝からほとんど歩き回っているが、団子ぐらいしか食べていないのだ

変わった色と形の鍾馗さんがいた

遅めの昼飯を食いに、仁王門うね之に来た

ミシュランガイドで有名なお店だが、ちょうど座る事が出来た

梅こぶうどん(9月だったから冷やし)

枝豆の炊き込みも付けてもらった、激ウマ!

二条大橋を渡りながら、賀茂川を眺める

今はもう片付けられてしまった川床

河原に咲く彼岸花

ホテルによって行く、荷物が邪魔だ

ゆっくりする間もなく、次の目的地へと向かう

ホテルを出ると、通りが賑わっていた

お茶席が設けられていた

一の船入りの船は普段は乗れない

何やら物騒な立会いが!

なんとなく最後まで見てしまった
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