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銀閣寺から二条へ歩き回る

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今回はこの境内を廻る
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総門をくぐり、銀閣石垣を歩いていく
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御朱印をいただき、中門から進入する
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変わった形の文様をした白砂
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熊手一つで作る白洲とは違うようだ
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向月台(純粋に砂だけで出来ているそうだ)
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本堂(方丈)の前の白洲
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始めて見る銀閣寺はずれていた、総二階建てでは無い、当時としては斬新な設計?
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向月台を別角度からDSC00620_R_20171022230528aec.jpg
錦鏡池
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本堂?の扉絵
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土俵と言ったら、怒られるかな?
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非常に変わった手水鉢
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白鶴島
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対岸から観た向月台(人物比知らない外人さん)
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コケの絨毯が生えている坂を登っていく
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展望所から下界を眺める
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上から観ると、えらくはっきりと文様が判る
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銀閣(観音殿)も良く見える
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味気ないコンクリート歩道を降りていく
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あまり人がいないので、散策にはちょうどいい
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入り口辺の賑わいとは、対照的だ
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銀閣を山側から観る
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近くで観ると、ちょっと味気無い
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出口付近には、しっかりお土産屋さん
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ざっくりと周って外に出る
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朝からほとんど歩き回っているが、団子ぐらいしか食べていないのだ
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変わった色と形の鍾馗さんがいた
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遅めの昼飯を食いに、仁王門うね之に来た
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ミシュランガイドで有名なお店だが、ちょうど座る事が出来た
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梅こぶうどん(9月だったから冷やし)
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枝豆の炊き込みも付けてもらった、激ウマ!
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二条大橋を渡りながら、賀茂川を眺める
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今はもう片付けられてしまった川床
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河原に咲く彼岸花
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ホテルによって行く、荷物が邪魔だ
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ゆっくりする間もなく、次の目的地へと向かう
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ホテルを出ると、通りが賑わっていた
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お茶席が設けられていた
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一の船入りの船は普段は乗れない
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何やら物騒な立会いが!
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なんとなく最後まで見てしまった
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鞍馬駅から銀閣寺

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鞍馬寺から下山した
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駅前の多聞堂を覗いてみる
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麦まんじゅうと
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蓬餅を購入
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運動のせいか、結構旨かった
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鞍馬駅では、お酒の試飲会の様な物をやっていた(下戸なので興味なし)
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『鞍馬天狗』顔像
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社殿のような鞍馬駅
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天狗関連の資料展示がされている
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改札を迂回して、電車に行けるようだ
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一旦外に出ると
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頭だけの車両がある(車輪もある)
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引退した旧型車両のようだ
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ホームと電車二両を使って、イベントをやっている
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電車バーちりんちりんと書いてある
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車内でお酒の試飲販売をやっていた、自分には全く縁の無い話だ
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まさかこのイベントのための塗装じゃないと思う
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乗る電車が来たようだ
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面白い配列のシートだ、まさに観光用
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やはり車内精算機があった
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鞍馬駅をあとにする
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出町柳に帰ってきた
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鴨川べりを散歩する
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京都名物、鴨川デルタ
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高瀬川と賀茂川の合流点
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さて、次の目的地まで歩き始める
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京都には看板建築と言われるこんな建物が多い
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今出川通を百万遍を越えて行く
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百万遍念佛根元道場?
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百万遍知恩寺
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農大を超えて
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今出川通の滋賀街道との境目に、子安観世音 がある道端に有るには巨大すぎる
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目的地に近づいた
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だいぶ御山が近くなって来た
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白川疏水の脇を歩いている
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この辺は既に「哲学の道」らしい(境目がわからん?)
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とりあえずこの石畳がある部分はそうなんだろう
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彼岸花
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参道入り口に近づいてきた
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なぜか哲学の道を歩く人はいない
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不思議だ、観光客はいるのに?何しに来たん?
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参道は季節柄、修学旅行の学生が多かった
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中華系も多い
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外人だらけの銀閣寺に潜入する

鞍馬寺から山門へ下山

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巽の弁財天社
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お城みたいな石垣
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歩幅の合わない階段より、スロープの方が助かる
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弥勒堂
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本コースから多宝塔、鞍馬山ケーブル乗り場方面に寄り道する
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新参道
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多宝塔
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二階部分って、何か入っているのかな?
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鞍馬山ケーブル山上駅
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結構綺麗な車両だった
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楽しそうだけど、歩きたいので見送った
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新参道を戻って行く
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栗がいっぱい落ちていたので、拾って消火栓の上に乗せて見た
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本参道に戻った
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なんか顔に見えるお堂
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しかし人おらんな~
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山門から鞍馬寺本殿までのつづら折りの参道を、九十九参道という
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傾斜はこの程度なので、そんなにキツクは無い、約1Kmほどで30~40分ぐらいかな?
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中門到着、後半分だ
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看板が無ければ読めん
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ここから先は車が通れそうな道だ
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つづら折りに残るタイヤの跡
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双福苑、橋の左右にお堂がある
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愛と光と力の像「いのち」
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説明の無い謎の石碑
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義経公供養塔
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川上地蔵堂
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由岐神社到着
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キャスター付きの天狗みくじ
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白長弁財天社
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冠者社
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岩上社
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階段を降りると面白い建物(拝殿)が
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こちらから観ると普通の平屋
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左右はこんな割拝殿になっている
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下から観ると、こんな構造になっていた
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なぜかこんな所に白長神社の鳥居が?
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案内板
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鬼の一法眼社
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魔王の滝
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魔王の碑、こうゆうドラゴンは珍しい
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吉鞍稲荷大明神
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放生池
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ケーブル山門駅
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中に有ったジオラマ
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これを下れば鞍馬寺も終わり
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意外と観る物も多くて面白かった
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最後の山門
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案内板
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すみっこに何か有る
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こうゆう物はほんとに隅っこだな~
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パラパラと観光客が出始めた、いいタイミングで廻れたのかな?

貴船から鞍馬寺へ山越えをする

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鞍馬寺西門から上って行く(後で気づいたが、ほとんどの人は鞍馬駅側から登る、ケーブルカーもあり、楽だから)
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ひょいと覗いた川床(観光客向けで、京都人は全く行かないらしい、鴨川に有るしね)
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結構登る人は多いようだ、外人グループも複数登っていく
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入山料300円だったかな?を払い、登り始める
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前日の雨で、少々すべる
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先行の数グループを追い抜き登っていく、アナリスト探索より楽勝だ、だって道があるんだから
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奇妙な形の木々
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へたばった外人グループを撃墜する
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大分登ってきたようだ
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所々に鉱物、植物などの説明看板が有る
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最初のチェックポイント「魔王殿」に到着
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西門から573m登って来た、時間にして15分ぐらいだ(9:42~9:57着デジカメは便利だ)
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写真撮って小休憩、追い越した人達が全然登って来ない、遭難か?
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また歩き始める
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極相林
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滑る山道を上り下りする
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探索無しで、のんびり森林浴もいいもんだ
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第二チェックポイント「僧正ガ谷不動堂」到着
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貴船から806m地点(貴船から22分で到着)
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地面に花の様な物が描いてある
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瓦を埋め込んで作ってるようだ
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またひたすら登って行く
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しかし、上の石段とかこの道標をここまで持って上がるのは苦行だろうな~
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義経公(牛若丸)背比べ石
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西門より34分地点、時速2kmって所かな?
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ここから先は道も整地されており、下るだけなので楽勝
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革堂地蔵尊
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義経公息継ぎの水
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鞍馬寺の端っこに到着、貴船から約40分だ
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冬柏亭
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鞍馬山博物館、植物鉱物などの展示
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境内に下りていく
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本坊(金剛寿命院)前庭「瑞風庭」
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光明心殿 護法魔王尊を奉安
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鞍馬と言えば、天狗
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鞍馬寺寺務所や鞍馬弘教宗務本庁
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こゆうとこ降りてみたい
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本殿金堂と金剛床
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金剛床、宇宙のエネルギーである尊天の波動が果てしなく広がる星曼荼羅を模し、内奥に宇宙の力を蔵する人間が宇宙そのものである尊天と一体化する修行の場となっているそうな
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猫がいる
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観光スポットにしては、数える程しか人が居ない
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翔雲壷
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階段を降りる
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振り向くと階段と灯篭がいい感じだった
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お手水の苔生し具合がいいな
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微かに紅葉が始まる
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休憩所、洗心亭
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見ると登るのいやになりそうな階段を下って行く

京都駅から貴船神社へ

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また、京都に来てしまった
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塩小路を東に進むとおもろい看板の店があった(ちょっと金魚は食べたくない)
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あまり見かけなくなった電話ボックス、屋根が京都風
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高瀬川の川辺に沿って歩く
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松明殿稲荷神社から七条大橋を渡る
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賀茂川も、七条辺りだと川幅が広い
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旨そうなのが歩いている
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七条駅到着、京阪本線で出町柳を目指す
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おけいはん(準急を見送る)
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なんか変なカラーの電車がおる
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二階建て電車だ
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プレミアムカー乗車口で待つ
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特急が来た
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一階部分、なんか豪華だ
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二階部分、結構空いている
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出町柳到着、イメージは鞍馬寺かな?
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全車両座席指定「ライナー」列車は「エレガント・サルーン」の愛称をもつ8000系車両で運行。
大きな側面窓と2人がけクロスシートが特長で、4号車には2階建て車両「ダブルデッカー」を、また6号車には特別車両の「プレミアムカー」を連結しています。
1編成あたりの座席数は約400席※をご用意しています。と、公式ホームページに書いてある
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叡山鉄道に乗り換える
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えいでん(ワンマン)に乗る
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途中駅はほとんど無人駅、車掌が電車から降りて、停車駅の乗客の改札をやっている、停まるたびにそんな事をやっているので、かなり大変そうだ(観てる人には珍しい光景で面白いのだが)
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貴船口駅に到着
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貴船口駅からバスに乗り換える
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清滝川
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バスが来た、道が狭いために小型のバスしか通れない、10人ほど乗れないでとり残された
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貴船に到着、ここから貴船神社までは徒歩で登って行く
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さぁ、てくてく歩いて行こう
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かの有名な貴船の川床
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水面50cmぐらいに床を張っている
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しっとりとビチャビチャに濡れている(いっそガラス張りにしないかな?)
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貴船神社到着
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みんなお約束の様にこの灯篭を写真に撮っているのを良く観る
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境内図、以外に狭い神社だった
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絵馬発祥の杜
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ご神木
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御神水ラムネ、飲もうかと思ったが、500円は出せない
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ちょうど巫女さん達が出てきた
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拝殿
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もみじ形の絵馬
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さて、降りよう
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夜にこの灯篭に灯りが灯っている所を観てみたいな
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末社白髭社
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街道に下りてきた、川床を営むお店が並ぶ
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裏から観ると店の裏にはほとんど川床(まだ準備中)

川崎みなと祭り(海保観測船「海洋」一般公開)

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自衛隊関連を一通り見たので、海保を見に行く
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海保の「海洋」、観測船であり、戦闘力は限りなくゼロである(臨検用の小火器程度はある?)
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限りなく素通りに近い、持ち物検査
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さて、乗るとしよう
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船に乗ると、いくらか人が居た
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救命浮輪(たかなみは全ての救命浮輪、ホースをしまっていたので物足りなかった)
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サブ.アンカー
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三菱造船1993年竣工
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たかなみが見える
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船橋を見上げる
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巡視艇たまかぜが横付けしている
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上に上がる、煙突に海保のシンボルマーク「コンパスマーク」が付いている
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各種アンテナ
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羽田が近いので、ひっきりなしに着陸態勢で飛んでくる飛行機
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船橋内を見学できた(海自よりサービスがいい)
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各種ディスプレイが並ぶ
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現在地を映し出している
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船窓からみる護衛艦
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海保には、女性の船員も居る
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順路に従い、船内を観て回る
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船橋下の階にある観測室
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3D海底地形図(3D用レンズを貸してくれる)
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船内通路は幅1m無いのが普通
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のんびり歩く一人の後に、大量の後続者が並ぶ
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真水は貴重である、陸上の様なこまめな洗濯は許されない
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追い越しの出来ない通路をのんびり通過する
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後部の作業室
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後部デッキに出る
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クレーン、サンプル採取などを行う
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乗員30名程度の中型観測船だが、結構楽しめた
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護岸に半分隠れてしまっているが、船体番号HL05の後に青いSの文字が横向きに書いてある、Security、Search & Rescue、Safety、Survey等のSの頭文字を取ったS字章というものだ。
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救命ボート体験
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連行される海○(よく歩けるな?)
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時間が余ったので、川崎マリエンに向かう
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駐車場待ちの列がかなり先まで並んでいる
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港湾で使っている特殊車両が展示されている
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全て乗れるので、これだけ乗ってみた
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今時の建機は乗用車と大して変わらない
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カウンター式フォークリフト
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リーチフォーク
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中折れ式ショベルローダー
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1ブロック通過してマリエン前
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駐車場待ちは、1ブロック以上並んでいるのか!
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各種イベントの一画、屋台村
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電球ドリンク、流行っているな
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何処にでも出てくる、佐世保バーガー
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消防の車両展示
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地震体験車と救急車
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特別高度工作車、煙を吹き飛ばし、視界や退路を確保したりするもの
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案内図
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駐車場に戻ってきた
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も一回乗ろうかとも思ったが、混んでそうなので辞めて帰る事にした

川崎みなと祭り(護衛艦たかなみ一般公開)

先日、川崎マリエンで行われた、川崎みなと祭りに行ってきた
目当てはもちろん護衛艦「たかなみ」である、陸自の車両展示と、海保の測量船「海洋」も同時に観れた
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車で一時間も掛からない近場なので、のんびりと海底トンネルを抜けていく
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みなと祭りと高をくくっていたが、甘かった!これは道路をUターンして並んでいる車の列だDSC02184_R_20171010220809b64.jpg
なんとかGゲートから駐車場(無料)に入れた
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護衛艦が見えた!
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2003年に竣工した、平均的な護衛艦
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54口径127ミリ単装速射砲(イタリア・オート・メラーラ社製)
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陸自車両には、戦闘車両がいないようだ
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とりあえず列に並ぶ
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あと、10分ほどの待ち時間
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艦のお尻を見ながらすごす
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時間になったようだ
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簡単な手荷物検査を受ける
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学生向けに特別見学コース(艦橋等船内見学)
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やっと乗艦できる
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海保の船は、かわいそうなぐらい空いている
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まだぞろぞろ並んでいるが、大した事はない
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フライトデッキに出ると、人だらけ
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ヘリ格納庫
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着艦拘束装置
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ロープワークの練習コーナー
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海上プラントとタンカーが見える
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格納庫内では、グッズ販売と
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装備品展示
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艦首方向に移動する
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90式艦対艦誘導弾
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右舷に給水船が接舷している
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ポンプ稼働中
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3連装魚雷発射管
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艦橋を見上げる
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CIWS
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やっぱり主砲は戦闘艦の花だな
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実際の戦闘は、こっちのVLSのみで行われるのだけど
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艦首に行ってみたい
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警備装備の隊員(写真撮影用)、ホルスターは空っぽだった
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さて、内部は観れないので、降りて車両を見に行こう
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刑務用トラック
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炊飯、汁物、煮物などを作る釜
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カッター、野菜類の輪切り、乱切り、小口切り、ぶつ切り、千切り、及びおろしの作成を得意とする。
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皮むき器、円筒内部が野菜の皮むき器となっており、エンジンからの動力により回転しジャガイモなどの皮むきができる。
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ただし、焼き物は不得手であり、やってやれなくは無い程度、実際はやる事は無い。
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長距離乗ると、おしりが痛くなる椅子
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1トン水タンク、都市部から離れる時は、必需品
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搬通一本、久里浜駐屯地から来たようだ

御池通を歩いて室町和久傳へ

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二条城から下がっていく
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まっすぐな道の先に山が見える、京都のいいところだ
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大手チェーン店「宮本むなし」
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御池通スポンサー花壇、すごいネーミングだ
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京都ではちゃんと歩道を歩いていても、チリンチリンされる自転車王国
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いまこの辺
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烏丸御池到着
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なんとこの広さで20Km道路、30Km以下はあまり見かけないだろう
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平仮名で読んだら「あいのまち」通
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御所八幡宮
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重陽の祭事だろうか?
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大人神輿と
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子供神輿が並んでいる
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その先に進むと
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パンケーキの美味しい松之助があるが、混んでいた
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堺町通まで来た
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堺町和久傳
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階段にある一輪挿し
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お店の予約時間まで今シーズン最後のカキ氷を食す
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その後、予約していた奥の「室町 和久傳」に行く
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カウンター中心のお店だが、個室もある
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重陽の時期というので、菊酒が食前酒になる
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さきずけのうに
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鱧の椀、重陽の菊入り
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おつくり
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カツオのたたき
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子持ちあゆ
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そば
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ごま豆腐
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ごはん
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デザートの無花果
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〆の和菓子
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とっぷりと暮れた町を歩いて帰る
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後もう少しで横浜に帰らなければならない
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京都タワーが見えれば、もうすぐ京都駅だ
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また来るよと繋いだ手を離し、新幹線に乗った

西大路三条から二条城へ

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嵐電を降りて、二条城方向へ歩く
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町屋改造カフェがあちこちに増えている
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なんの説明も無いが、目を引くオブジェ
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京都では新築、改築をしても、京町家風に造る人が多い
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鍾馗さんの伝統も大分減ったがしっかり残っている。鬼より強い鍾馗さんを屋根にかかげ、災厄疫病を跳ね返す守護像的な物だが、良く見ると顔が微妙に正面を向いていない、これは向かいの家とにらみ合いにならない様にとの気遣いからだそうだ。
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二条駅が見えてきた
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京風でなくても、鍾馗さんを掲げている所はある
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あえて一本内側の道を歩く
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もう一つの京都町家らしい物と言えば、粽だろう
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自分のひいきにしている山鉾の粽を玄関に下げている、2,3種類下げている家もある
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二条駅のドームは独特だ、内側から見ると、木製だったりするから面白い
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地下鉄東西線って手も有るが、あえて歩く
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ぼんぼり行灯が京都風
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ライフは何処にでもあるなぁ~
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通り沿いの一角にある箱庭、粋なものだ
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この通りを歩くのは、けっこう好きだ
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足元に秋を感じられるし
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撮影所跡の碑を過ぎると
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二条城に到着
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立派な天守閣だ(うそ、西南隅櫓)
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お堀は緑の絨毯になっている
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平安京跡地
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お堀に沿って歩いていく
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お堀のパイプは、鳥の止まり木
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なんか鴨だらけ
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美味しそう
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南門は、橋が無く、開く事はない
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東南隅櫓
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東大手門に到着
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厳ついローラーもステッカー一つで柔らかく感じる
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バリケードもかわいらしい
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現在出入りはココからのみ
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世界遺産二条城
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並んで入ろうと思ったが、前に並んでいる外国人が臭すぎて挫折、列を離れて退散する。

嵐電 嵐山駅(光の林)

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京都の観光地では、人力車が走っている
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人力車引く人って大した脚力だな
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嵐電嵐山駅到着!
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2mほどの派手なポールがある
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光の林
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駅構内は、ポールだらけ
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ホームを囲むように遊歩道が有り、光の林が立ち並ぶ
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もみじがほんのりと色づき始めている
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隠れるようにオブジェがある
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これ、台座じゃなくて、水面なのにおどろいた
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なんと改札を潜らず外に出入りできる
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駅全景、構内踏み切りで行き来出来る
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すでに電車は来ている、あまり時間は無い
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中央ホームの端っこには、足湯がある
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要所要所にベンチが置かれていて、ゆっくり出来る
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光の林がホームの柵代りにもなっている
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ホーム対面にはお土産やさんが立ち並ぶ
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そろそろ乗らないとやばい!
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なんと電車の中に、バスの料金箱みたいのが付いている、出入り自由なはずだ
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運転席うしろ、かぶりつき
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いよいよ発車だ!
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寄る暇が無かった「駅の足湯」
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まずは普通の電車の区間、路面は走らない
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対向車、色は同じだがちょっと古いタイプのようだ
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出たと思ったらもう次の駅に着いた
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運転席は、直に見える(話しかけないで下さいと書いてあった)
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生活の足として、結構混んでいる(観光シーズンには二両編成に増やされる)
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登りと下りの駅がずれている謎の駅
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この色乗りたかった!クラシックでカッコイイ!
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こういうポイントもなんかいい
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本線と北野線の乗換駅、帷子ノ辻駅(かたびらのつじ)
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北野線はまた、カラーリングが違うようだ
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いろんなカラーがあって楽しい(レアな白黒ツートンもあるようだ)
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ふと観ると、バスの止まりますボタンが?そう言えばアナウンスで「御降りの際は、ボタンでお知らせ下さい」とか言ってた気がする、電車がバスのように通過する事もあるのか?楽しすぎるぞ嵐電!
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帷子ノ辻駅を出ると、路面電車ゾーンに出る
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これ楽しい!電車がホーン鳴らして、車を蹴散らして走っている!
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問題は赤になったら、電車も止まるのだろうか?
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人が居ない、通過するかと思ったら、ベル鳴らして降りる人が居た残念・・・
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ちょっと遠いが、道路に突起がある、なんとあれが山之内駅である、あまりの事に写真が撮れなかった
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日本一狭い駅なのだが、停留所扱いなので公式に認められていない(クローズアップしてみた)
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安全地帯形式の相対式ホーム2面2線の構造をした、京都府内で唯一の路面電車停留場である。安全地帯は幅63cmと非常に狭い。車両にはステップがないため、安全地帯から車両までは大きな段差が生じる。(ウイキより)
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路面電車どおしのすれ違い、醍醐味である
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ゆるくカーブした先が目的地
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西大路三条駅である(上り線専用)
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ホーム幅は同じく63cmと思われる
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ホームまでは、横断歩道で渡っていく
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発車した、さらば嵐電
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と、思ったら停車した
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なんと、電車が車と一緒に信号待ちしている、いい所が見れた!
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ちなみに下り線には立派なホームがある、謎?

世界遺産 天竜寺

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少し戻って、天竜寺北門から進入する
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朝日の木漏れ日の中庭内を散歩する
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屋根のそり上がりが面白い
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書院を覗く
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暗くて焦点が合わなかったが、達磨と龍が祭られる寺
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曹源池に出た
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木々が色づき始めている、本格的に紅葉になったら綺麗だろうな~
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雲龍図(襖絵)
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世界文化遺産
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大方丈を回り込む
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白砂がきれいだ
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毎朝人の手によって均されている
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当時の鬼瓦なのだろう、天竜寺は八回の大火に見舞われている
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庫裏(参拝受付)
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大衝立の達磨図
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上を見ると、吹き抜けになっている
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御朱印を頂く
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今なら雲龍図の特別公開をやっている
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ひっそりと案内の無い建物がある
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護国霊験
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この手の慰霊碑は、大抵こんな扱いで端っこにある、それも静かで良いのかも知れない
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参道に出た
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慈済院
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立ち入り禁止
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土壁に瓦が塗り込まれている
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来福門
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弁天堂
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弘源寺
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天龍寺前庭の門
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その周りの蓮池
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三秀院
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雨どい長い
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入れるようなので、入ってみる
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大黒天堂
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堀を渡って道路に出た
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通常と逆コースで廻ったようだ