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二宮洞窟陣地探索(川匂蔵海道1・2号陣地)

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次の陣地に移動する
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あぜ道から藪に入る
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竹林の斜面を探索する
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程なく壕口を発見した(川匂蔵海道1号陣地)
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しかし、完全に埋まってしまっている
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僅かに空いていそうだったが、隙間無く崩落していた
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山の斜面をへつって行くと、塹壕(交通壕)があった
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川匂蔵海道2号陣地発見!しかし、資料通り埋まっている
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しかし根性で入る
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内部は4m四方程度の部屋で通路は無い、棚状の窪みが見えるだけだった
資料によると、対戦車砲陣地だったと記載されている
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つっきって下山すると、道路に出た
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川匂神社に向かう
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この神社に連隊本部が置かれていたらしい、地元の方の話ではここと西光寺に軍隊が泊っていたらしい
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鎮魂碑が建っている
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境内に入るが、社務所の辺りに本部があった様だが、痕跡は無かった
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茅の輪のくぐり方を、以外に誰も知らなかった
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念のため載せておこう、お年始でくぐる人もいるだろう
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周辺の痕跡を探す、古い井戸がこれと、斜面の上にもう一つ
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コンクリートの基礎部分
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人為的な切り込み程度しか見つからない
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降りて行くと、みんな待っていた
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周辺地図
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戦果無く神社を後にする
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もう一箇所の西光寺
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境内に入って行く
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怪しげなトンネルがある
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実につまらないトンネルだった
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すじ氏が何かを見つけた
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穴だ、やっぱり有った
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規模は大きくないが、山頂近くにあるので見張り所だろうか?
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山頂にも特に何も見つからなかった
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民地の奥の竹やぶに移動した(川匂1号壕)
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あった、墳墓にも見える
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しかし、左下側に向かって掘られている
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下があった様だが、埋もれてしまっていた
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二宮洞窟陣地探索(山西・獅子岩下2号陣地)

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紅葉の山中を歩く、斜面はキツイ
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山越えしている間に、メンバーが次の壕口を見つけていた
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既に突入しているようだ
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状態は良さそうだ
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入り口から10m程で、狭くなる壕内
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終始こんな感じで歩く事になる
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横坑で少し高くなってる所で腰を伸ばすとのさん
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横坑は20mほどか?掘りかけではなく行き止まりになっている
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しかし湿度が高い、奥が閉塞は確実だろう
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横坑分岐路から20m程ですれ違い所を経て、右に直角に曲がる
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空母氏の収まっている所が、すれ違いの為の待機スペース兼攻撃を受けた時の爆風避けと言われるスペース
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振り向いた曲がる前の方向、この空間は生息室になるのだろうか?唯一幅、高さ共に広い空間
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右に曲がると一時的に広くなるが、また狭くなる
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先に進むと階段状に下っている、床がぬかるんで水没の予感
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やっぱり水没、突き当たりは見えるが、右に窪み、左に下り傾斜の直線の通路が有るようだが通路自体が水に没している
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足元に木材が埋まっていた、階段に使用したのか、土止めだろう
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アーチ部分の掘り方も面白い、円形に掘っていて通常のノミとツルハシではないようだ
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戻りがけに見つけた彫りこみ、調査資料によると水没区には1954.3、西、本等の戦後の落書きがあるそうだ
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空き瓶が数本転がっている
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サクラビール、明治45年~昭和18年製造、日本最古のビールだとか(ビンマニアとのさん調べ)
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この辺だけ排水溝が残っている、他は埋まってしまったのか確認できない
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ベルモンテのビン
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さて、脱出しよう
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ここにも入り口付近に、小さな掘り込みが有る、自然じゃない事だけは確かだ
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他のメンバーが出てくる前に、また山越えをして反対側の壕口を探す
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反対側斜面には廃村があった
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すじ氏のみが一緒に来た、彼の探索機動力は大した物があり、着眼点もいい
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設備的にそう古い物ではないが倒壊が激しい物がほとんどだ
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結局こんな状態で壕口は見つけられなかった

二宮洞窟陣地探索(歩兵201連隊第9中隊指揮壕)

二宮洞窟陣地は、ずっと以前から気にはなっており、「二宮の洞窟陣地」なる本も購入していたのだが
なかなか他が忙しく、後回しになっていた。
前回の探索時に行こうという話しが出て、やっと探索に踏み切った
二の足を踏んでいた理由は、エリアが広い事と、小さな物が多い事
ネット情報が僅少な事、色々有るが、千葉の探索が楽しすぎた事が最大だろう
今回は七人の侍たちが揃い、この地区の探索を行った
しかし、エリアが広く、公的駐車場が無い狭い山間部という事で、一部エリアのみの探索となった。
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遠方からの参加者もあり、ゆっくりとした出発
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予定時間の30分ほど早くあつまりミーティングを始める
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バイク参加の神奈川西部の重鎮、すじ氏到着今回最大の功労者と言って過言ではないだろう
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御当地マンホール
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早速総軍さんの下調べで、ネット上にあった壕に向かう
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ここの地区の探索は、冬場でないとかなり困難だろう
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あっさり見つかった壕口
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山西・獅子岩下1号陣地の入り口
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ゴミも少なく、立って入れる高さの陣地
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崩落、行き止まりに見えたが
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上に隙間があった
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はいずって左側に乗り越えると、二股に分岐していた
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左側はすぐ終わり
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右の分岐に進むと、また岐路がみえる
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しかし、小さな部屋だった
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枯葉が入って来てるので、貫通しているだろうが、いやな狭さになって来た
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もはや匍匐状態になって来た
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一応の開口を確認、戻るのつらい・・・
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戻ろうとしたら、人物比が入って来たのでもう少し居る
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こんな感じで、立って歩くのはほぼ不可能な高さだ
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この土盛は、掘削中の壕内部からの排出中継点なのだろう、天井はこれ程には崩れていない
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良く見ると入り口からの直線部分に僅かに掘った跡がある
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天井には釘を刺してある、電気が来ていたのだろうか?
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さて、出よう
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出口付近の小さな窪み、よく見かけるが、何だろう?
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他のメンバーが見ている内に、山の斜面を駆け上がる
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尾根を超え、反対側の斜面を下ると、あった!
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反対側の開口部だ、ほとんど縦坑に近い作りだった

航空自衛隊 峯岡山分屯地基地開放2017その3

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海自のSH-60を一応見に行く
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ヘリのコクピット
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もうすぐ空自のT-4練習機の飛行展示が始まる
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入間から飛んで来たT-4二機編隊
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ギヤを降ろして、低速飛行をしている
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T-4はブルーインパルスでも使っている優秀な機体だ
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300mmズームの限界
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通過して一回りしてくる
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豆のような二機が見えてきた
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二回目のフライパス、ギアは収納したようだ
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特にアナウンスも何もないので、これで終わりかと思ったが
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単機で進入してきた
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ひねりを入れてきた
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単機の方が自由度が有るのだろう
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旋回して消えていった
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二機目が飛んで来た
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いいカメラとレンズが欲しいな~
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飛行展示終了
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飛行展示が終わったので、三角点を見に行った。30分の軽いお散歩だ
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愛宕神社におまいりする
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道は整備されており、歩きやすい
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ぼろぼろの三角点、看板から僅か10分未満で到着。往復で30分だったようだ
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全都道府県の最高峰で、一番低い三角点だそうだ
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それでも千葉の最高峰
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少し離れた、レーダーサイトに行ってみる
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覗空台の広場にはシートが敷いてあった
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この日はそんなに遠くまでは見えなかった
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大山千枚田(段々畑)
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こんな感じの順路
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プラネタリウムみたいなレーダードーム
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いざという時の備え
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のどかだな~
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下山して、餌をついばむ
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いろんなのあるなぁ~
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成田、羽田に向かう民間機がひっきりなしに飛んでいく
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のんびりしてたら、陸自のコブラ(AH-1対戦車ヘリコプター)が飛んできた
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シルエットってカッコイイかも?
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コブラってアパッチより好きかも
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海自より色々動いてくれる
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ローターは廻ってる方がヘリコプターらしい
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着陸はしなかったが、意外と近寄ってくれた
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飛行展示を終えて、木更津基地へ帰っていった
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ヘリを見送り、撤収に入る
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シャトルバスに乗って正門から出る
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基地専用の狭い山道で、離合するのも広い所まで片方がバックする
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自分の車に乗り換え撤収!こんなに早くアクアに乗るのは久しぶりだった

航空自衛隊 峯岡山分屯地基地開放2017その2

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空自仕様の軽装甲機動車
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地上移動局
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通信装置
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トレーラ1T炊事車
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いろんな機能がある
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戦闘糧食1型(カンメシ)
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戦闘糧食Ⅱ型
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民生品の自衛隊用糧食
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このちっさい缶ズメは観た事ない
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これは結構昔から有る
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これはネットでも買える
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これの正式名称は知らない、通称事務所という事務作業用の荷台だ
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この様に横にスライドして張り出し、部屋の空間を拡張できる
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なんかいた!入間にもいた。
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体育館に入った
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高射隊装備模型(ナイキってまだあるのか?)
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自動電話機(電子交換装置用) JTA-T13
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携帯電話機(野外電話機)1号 NTA-105(基本的に有線の野戦電話機で、無線と違い傍受されない)
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自衛隊現用銃器類
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海自のSH-60が来る時間だ
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方向から館山かな?豆粒のような機体が見える
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飛行展示として、軽く上空停止程度する
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着陸態勢に入る
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○もHも書いてないヘリポートも珍しい
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たまにはシャッター速度を落として、ローターの回転を写してみる
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習志野第一空挺団の展示ブース
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パラシュート装着体験コーナー
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高機動車に乗ってみる
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当然の様に最近の車両はオートマチック
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こんな箱にそそられる
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ヘリポートが開放された
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手前に消防車の展示が有るが、悲しいぐらいにみんなスルー
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ヘリポートから基地施設を見上げる
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みんなヘリコプターが観たいんじゃない
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基地警備訓練展示
が観たいのだ
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後方部隊は、いまだに64式小銃を装備している
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指揮官一人、射撃4人で行われる
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指揮官から指示が飛ぶ
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訓練開始、射撃姿勢は基本となる5種類の姿勢(伏せ撃ち、膝撃ち、座り撃ち、立ち撃ち、腰撃ち)がある
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今回はその内3種類のみ、これは伏せ撃ち
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膝撃ち
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立ち撃ち
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訓練終了、撤収する
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銃を置いて、再登場
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簡単な御挨拶
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敬礼!

航空自衛隊 峯岡山分屯地基地開放2017その1

今年最後の基地際、航空自衛隊 峯岡山分屯地基地開放に行ってきた
昭和28年 6月に、 アメリカ空軍によりレーダー建設開始された戦後の基地
昭和35年 7月に、 アメリカ空軍から自衛隊へ移管され、現在に至る
中部航空方面隊隷下のレーダーサイトとして、主に関東地方周辺の空域を24時間態勢で警戒監視している

入間基地の第1高射群 指揮所運用隊も、 峯岡山派遣班として常駐している
小さな基地なので、創立記念行事等としては行わず基地開放である
この基地のある愛宕山には三角点があり、事前に予約すれば基地内に入り、見学できる
この三角点は、千葉県最高峰(408.2m)である、その先に睨空台(げいふうだい)がある

開場は0900からだが、駐車場は無く、鴨川市立長狭学園からのシャトルバス(無料)のみ入場出来る
基地のH.P等では、記載事項は一切無いが、車で長狭学園まで行っても近くの吉保八幡神社等に駐車スペースがある
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明け方の首都高をアクアに向かう
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最近は0700でもアクアは渋滞する
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駐車場案内は、このちっさい看板のみ(隊員は道路に出てこない)
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境内に10数台は停められる(他の場所もあり)
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長狭学園まで歩いて来た(校内に車停めている人もいるようだ)
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簡単な持ち物検査と金属探知機
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無料シャトルバスは待つ事無く、座れる定員で出発する
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すれ違い困難な山道を登っていく(バスが木にガサガサ当たっていた)
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バスなので、正門は写せないのが難点、とりあえず20分程で到着
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バスで20分登ってきた眺め
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先に見えるのがヘリポート
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陸自の地上展示を観て行く
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高機動車
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1tトレーラ、これは高機動車用のもの
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軽装甲機動車
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2号車
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発射装置
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オートバイ
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20mm対空機関砲(改)
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ちょうど射撃展示が行われる
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空砲なので、ブーンと静かな音しかしない
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派手に飛び散る薬莢の音が良い
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発射後のほかほかの薬莢
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拾うのが大変だ
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家にある20mmの空砲の弾
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Jの文字は自衛隊を意味する(海保は知らん)
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ベルトリンクで繋がった状態
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プライマーの無いダミーカート
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今回の射撃訓練展示で、400発撃ったそうだ

夜の清水寺から八坂神社へ戻る

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三年坂を上がって行く
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大日堂
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清水寺まで上がって来たが、入場禁止となっていた
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仁王門と三重塔が観れたから、よしとする
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雪が降ったら、楽しそうな下り坂
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この辺はあさひ坂と言うらしい
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三年坂に戻ってきた
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夜の蔵は重厚感がある
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この辺には土蔵の類が沢山ある
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二年坂を下る
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人の居ない石畳っていいもんだ
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二年坂終点(始点?)
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一年坂を下る
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振り返る。そして誰も居なかった
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ねねの道
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高台寺に続く台所坂
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すごく雰囲気のある階段
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この辺に居る
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門の辺りまで登ってきた
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いい感じの緑のトンネル
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天満宮売店も閉まっている
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鐘楼のライトアップ
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眺めはいい
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手持ちデジタルズームの限界、八坂の塔
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京都タワー
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庫裡が見えるが入れない
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参道を一回りする
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台所坂を下っていく
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三面大黒天がある
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誰も居ない小さな境内
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一晩中電気は点いているのだろうか?
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しかし平たく面白い形の提灯だ
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ねねの道を八坂に戻る
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大雲院が見える、かの塔のモチーフは、山鉾である
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当然閉まっている
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八坂神社 南楼門
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部隊
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結婚式などにもこの部隊は使われる
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八坂X(エックス)、深夜でないと撮れない一枚
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夜散歩終了

八坂から一年坂~三年坂を歩く

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よしもと祇園花月
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足元の植え込みも綺麗だ
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知恩院参道
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誰も居ない道がいい
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光照院の角を曲がる
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華頂道
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白川のほとり
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静かな夜に、川の音だけが聞こえる
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誰も居ないシャッター商店街
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車の消えた通り
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晩飯を食べに、うどん屋さん「仁王門うね之」へ
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腹ごなしに鴨川を歩く
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まだギリギリ川床が残っている時期だった
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石の大きな鳥居をくぐった
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直角の犬やらいは珍しい
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人気の無い石畳をとぼとぼ歩く
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やさかたばこじゃ無くて、八坂の塔が見えた
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しかし深夜なので、まさに門前払いだった
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とある料亭?の前を通りかかったら
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かまどだ!今も使っているのだろうか?かまどのご飯食べたいな!
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後から変な音がするなと思ったら、人力車だ!遅くまでご苦労様。
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一年坂(一念坂)の入り口
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一年坂は意外と短いので、あまり知られない
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50~60Mぐらいだろうか?
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だいたい向こうの維新の道に行ってしまうので、人は通らない
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二年坂(二寧坂)に向かう
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八坂の塔の左側の道から上がって来ている
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石畳の形がバラバラで面白い
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階段が見えてきた
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この僅かな階段が二年坂
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二寧坂道標
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上から見たところ
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三年坂(産寧坂)に向かう
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八坂から離れるにしたがい、人が居なくなる
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清水三年坂美術館も閉まっていた
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ここは夜の雰囲気がすごくいい
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イノダコーヒも閉まっている
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三年坂が見えてきた
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ふり返ったところ
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階段を登る
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三年坂は少し長い
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諸説あるようだが、観光客は三年坂としか思っていない
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登りきった所にある神社
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京都霊山護国神社

秋の北野天満宮

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円町駅から歩いて行く
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西大路通をのんびり歩く
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嵐電始発駅、北野白梅町駅で曲がる
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大きな通にも、京都らしい建物が点在する
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古いものでは無いが、三階建ては珍しい
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北野天満宮に到着
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人気の無い参道に入る
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参道には牛がいっぱい居る
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訪問したのはまだ11月だったので、紅葉はまだ早め
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隣にある上七軒歌舞錬場
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北野天満宮は、菅原道真公をご祭神としておまつりする全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本社です。
天神信仰の発祥の地であり、親しみをこめて「北野の天神さん」、「北野さん」と呼ばれています。 (H.P)
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楼門
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手水舎
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一応境内図を貼っておく
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宝物殿
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三光門
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本殿
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本殿の裏側を歩き回る
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そろそろもみじ苑が開く時間だ
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もみじ苑/史跡御土居に入る(御土居とは豊臣秀吉公が築いた土塁)
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一応案内図
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茶室梅交軒と舞台
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色づいたら綺麗だろうな
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紅葉が進んだら、ライトアップされるらしい
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本殿展望所
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眺めはいいとは言えないかも?
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露出している土が面白かった
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石を頂に、下の砂土が柱状に残っている
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紙屋川
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蛍橋
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三叉の紅葉
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本当は三叉どころでは無いのだが・・・
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激しく気になったのがこれ、まさか地下壕?
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しかし、人も来ない静かな所だ、別に人物を外して撮っている訳では無い
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僅かながら竹林もある
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いったい何が有った?
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出口に向かうこの階段に
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かわいい足跡があった
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ほとんど削り取られたが、一部現存している地域がある
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出口の茶屋に寄っていく
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入場券にお茶菓子が付いているのだ
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もみじ苑を出て、境内に戻る
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末社、摂社が並ぶ
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竈社(かまどしゃ)
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東門より退出する

御金神社から八坂神社へ歩く

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何かと有名な神社に行ってみた
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ちょうど秋季例大祭のようだ
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御金神社、マッキンキンの鳥居がトレードマーク
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メディアに取り上げられてから、急成長した神社
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社殿の奥に巨大なイチョウの古木が有る事から、絵馬はイチョウの形をしている
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小さな神社なのだが、大人気の溢れんばかりの絵馬が奉納されている、最近この神社は解釈が幅広くされ、元は金属全般に御利益がある神社だったのだが、お金も金属だとの解釈で、お金のご利益を授かりに神社を訪れる人が、大勢いるそうだ。
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御菓子司亀末廣、老舗中の老舗
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犬やらいは、へたに部分修理するとかなり目立つ
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京都文化博物館
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箱入りの鍾馗さんは初めて見た!
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家が浮いてる様に見えるのは、自分だけだろうか?
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寺町通りの矢田地蔵尊
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動くかに
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錦天満宮、相変わらず両側が刺さっている
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新京極商店街
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街中に灯が灯りだす
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白糸の流れはホントにいいな
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賀茂川に出た
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これは9月末の写真で、今はもう川床は無くなっている
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工事中の南座、もう工事は終わっただろうか?
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観光客でごった返す八坂神社
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屋台もにぎわっている
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提灯の灯った舞殿
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玉光稲荷社
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祇園祭山鉾館、山鉾の一部が解体されて仕舞われている
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円山公園
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買って帰ろうと思ったが、既に全て売り切れだった、もちろん横浜バージョンもある
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長楽館
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のんびりお茶してる時間は無いので外観のみ観る
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足元に面白い物が落ちていた、始めてみる形の基準点だ
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古民家改造ショップのレンタル着物屋さんも増えてきた
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菊乃井本店(庶民には手の出ないお店)
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大分暗くなったので、八坂神社に戻ってきた
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夜の境内も観光客は多い
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なるべく人の居ない所を歩いていく
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舞殿に戻ってきた
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綺麗だよね、人がいなけりゃもっといい
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本殿
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祇園えべっさん
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いまだ賑わう八坂神社を後にする

九月に書いて、忘れていた記事です!折角なので上げました。

アナリスト茂原探索その2

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茂原名物、古代人の墓
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とある神社の近くに
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何か見えた
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やっぱり有った
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水と軍隊は意外と繋がっている
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付近を捜すと、今は使われていない素掘り隧道があった
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民家の裏手にも、怪しげな所が有るが、探索不能
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しかし、この手の墳墓も多すぎる
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墳墓改造の壕も結構あるので、とりあえず調べていく
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背の高い原生林の中
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柿の先に何か有る
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あった!
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壕口部は墳墓改造に見えるが、奥の通路はしっかり掘ってある、板が有るのでまた次回にでも
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茂原のラーメン屋で昼食とする
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昼時だが、すぐに座れた
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とにかくラーメンでもチャーハンでもカツが付いてくる盛のいい店だった
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山頂に落ちていた三角点、パパさんは三角点マニアになったらしい
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埋もれかけた壕口
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明り置きもあり、幅も広い
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どこぞの神社の付近
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判りにくいが、1mほどの塹壕が走っている
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塹壕の先には壕口が!
しかし、本隊に置いてきぼりを食った様なので、入らずに追いかける
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とある施設の裏側に移動した
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確かに地下壕がある
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いくぶん塞がれているが、穴だらけである
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不審者発見!
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付近には、レンガの井戸も有る
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面白い形の壕口
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四角く広い壕内
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開口部方向は、ほとんど埋め戻されている
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複雑に掘られた壕内
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開口部からは、お決まりのゴミ投入
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そしてなんと、二階への隠し通路が現れた!
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左側の壕口付近は埋まっていたが
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右側には先があるようだ、詳細はその内
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場所を変え、素掘り隧道を見に来た(押日の隧道というらしい)
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登ってみると、旧道があるようだ
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反対側に降りてきた
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やけに高さが有るが細い隧道だった
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yakumoシルエット
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ここで病み上がりの隊長は撤収となる
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夕暮れのなか、茂原弾薬庫に案内する
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既に日は落ちた
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どうせ地下壕は真っ暗だから気にしない
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海軍の弾薬庫は綺麗だ
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ここは、三本の壕が深部で接続している
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右側の連絡通路
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右側の壕は、完全水没でどうにもならない
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奇妙な物がぶら下がっている
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一旦入ってきた壕に戻る
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隣の壕への連絡通路
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接続部に到着
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本来コンクリートの吹きつけの壕なのだが、殆ど剥がれ落ちている
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ここまで落ちれば、かえって安全
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天井にある穴(二階もあるのだが、行かなかった)
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恐らくクレーンの足だと思われるコンクリート遺構
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壕を出て、今日の祝勝会にファミレスに行く
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昼飯が以外に効いたので、みんなスイーツで〆る