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千葉 鴨川流しソーメン

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今回は渓流でのソーメン大会となる
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アナリスト名物、流しソーメン
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今回は特性スライダーが、また進化した
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かなり快調に流れていく
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今回も16人の参加者が集まり、盛況であった
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今回のソーメンは30人前、結果的に余裕で無くなる
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ヤッシーさんがなんと、バイクで登場した。降りてきたんかいあの斜面!
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8ヶ月の沈黙を破って登場の「のだの人」登場
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さっそく戦線に参加する
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〆にはスイカ職人の切り分けが披露される
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16人の猛者達とポリタン1個
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全ての片付けを終えて、撤収する
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勝浦の海岸にやってきた
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ビキニのおネーちゃんを物色する人達
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海に来て、山に入って行く人達
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ブランクも感じさせず、トップで銃眼にたどり着く人
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壕口到着
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突入
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この壕の特徴である、切り替えし
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突き当たりの銃室
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銃眼は辛うじて貫通している
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銃眼から見たビーチ
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場面を勝浦に移動する
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海岸を狙う銃眼
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こちらが陣地への壕口
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到達するにはちょっとした斜面を横移動する
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壕内へ突入するが、低い
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さっき外から観た銃眼
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進むと開口部が見える
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手前の弾薬庫
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壕口手前に分岐
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壕口がもう一つある
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外に出るとトレンチが有る
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解りにくいが、露天機銃座
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更に山を回りこむ
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立派な壕口
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入ると爆風よけのある、戦闘用陣地
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右に曲がり、更に進む
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うっすらと銃眼が見える
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四角く広い重機関銃の銃室
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三人入ってもかなりの余裕だ
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下にも陣地がある
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塹壕の中を歩いていく
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突入して行くのださん
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中は長方形の一部屋になっている
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この字型に開口しているが、一方は殆ど塞がっている
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無理すれば、出れなくは無い
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こんな壕がいくつもある
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いったい何のための壕なのだろう
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下山する
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千葉 海軍太東飛行場司令部壕その他夏キャンプ その2

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左側の探索を終え、右側の階段を登る
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一番奥側の入り口は大きい
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入ってすぐに右に曲がる
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細い通路を進む
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少し左にずれて、壕が延びる
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右に2つ目の階段
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真正面に反対側の階段が見える
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通路中央付近は広くなっている
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左側の枝道
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ここもT字の部屋になっている
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形状としては弾薬庫なのだが
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ここは奥の上が棚状になっていた
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通路に戻る
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3つ目の階段
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奥に進む
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ちょっとだけ広がった部屋状の空間が有り
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最後の4つ目の階段を降りる
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既にメンバーは離脱してしまったので、自分も脱出する
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夏場のこんな所で、良く見つかったものだ
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外界に脱出
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全員生きて出られたようだ

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通りすがりの地元の人にちょっと話を聞くと、昔はこの穴で隠れて寝ていたと話してくれた。
面白いものが有ると見せてくれたのがこれ
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軍人像が建っている
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庭の上り口は、軍隊が作ったそうだが、藪に埋もれている
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庭を回りこむ
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他にも数体あるようだ
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どう見ても戦後の石膏のようなので、ネタとしておこう
この地区の探索はここまで、まだネタはあるのでいずれ再調査かな?

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昼飯
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夏休みで店員がおらず、前の人のどんぶり片付けてとか、いろいろやらされた
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後に作り過ぎたからとラーメンをただで貰うパパさんとそのお腹
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チャーシュー浸け麺けっこう美味かった
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食後に一宮の某調整池に移動
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ここから入山する
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山腹にぽっかりと開いた壕口、ここは病院壕だったらしい
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壕口付近は意外に広い
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造りは陸軍のようだ
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分岐点
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分岐を振り返ると横と縦を別々に掘ってきた事がわかる
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一方は開口部へ
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一応開口している
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分岐に戻る
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棺のような通路を進む
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左分岐と右に掘り込み
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壕床から30cmぐらい高いので、爆風よけ等ではない
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左は塞がりかけた壕口
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通路に戻ると右に折れている
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曲がるとそこに大型TVが?なんでこんな奥に?
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倉庫のような部屋
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掘りかけなのだろうか?真ん中に穴がある
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一応貫通している、通風目的なのだろうか、銃眼では射角が取れないし上向きに開いている
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途中の壕口まで戻る
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外に出た
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この近くに砲の陣地が有るという
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朝方の雨と夏の激藪で、発見が困難になった
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ねこさんが根性で発見!
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確かにそれっぽい入り口だ
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ねこさんに続いて入って行く
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陣地らしいうねった通路
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左の部屋にはビニール類が投げ捨てられている
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灯り置きの窪み
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開口部が有る、風通しのいい壕だ
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左へ曲がる
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奥は行き止まり
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手前にはもう一つ壕口がある
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分岐点に戻り、行ってない方向に向かう
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通路幅が広い
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広い開口部、これで一周した
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一応出てみる
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戻ると何やら別の新規の壕のようだと、ねこさんの記憶と違うらしい、再調査となる
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脱出する
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また、藪が枯れた頃に再調査をしてみたい。

千葉 海軍太東飛行場司令部壕その他夏キャンプ その1

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夜も深けた頃、千葉に向かう
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今回の目的は焼き鳥キャンプ
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もちろん肉も少しだけ焼く
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一箱50本が、あっという間に無くなる
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キムチ鍋などつつきながら深夜2時まで語り合う
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翌朝4時過ぎから起き出す人達
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キャンプ地周辺は深い霧に覆われている
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キムチ鍋の残り汁で朝ラーを食べる
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寝てるから探索行って来てと転がるパパさん
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天罰の様に雨が振り出し、2時間近く様子見となる
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まずは太東崎砲台(10cmカノン砲2門)
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洞窟砲台2ヶ所の内一つはボックスカルバートで近年ハイキングコースの通路にされてしまっている
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こんな状態
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ボックスの左右には
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いまなお弾薬庫を備えた陣地が残る
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もう一門は、この時期の藪と今朝方の雨で行ける状態では無かった
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コンビニで作戦会議をする
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この山に陸軍の山砲陣地があるらしいのだが、上り口がわからない
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ねこさんがバイクで登れそうな所を探し回ってくれるが、陸地は私有地が多く上れそうにないらしい
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灯台側から山越えルートが無いか探しに来た
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ここに7.7mm機銃が2基置かれていた。以前は酷い間違えが表記されていた看板だったが、修正されたようだ
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展望台に上がる
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侵食により、これより数十m先は旧灯台と遺構ごと海に転落した
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大型レーダー1基、小型4基有ったらしいが、残っているのは小型のこれ1基と銃座1基のみ
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若干のコンクリート片は売店裏に点在する
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あの山が目的の山なのだが、とても行ける山道は無かった
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太東飛行場格納壕がこの辺にあるという
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それらしいくぼ地はあるが小さい、中々見つからず撤収する事になったが、後一歩踏み込む
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あった、無線機で撤収中のメンバーを呼び戻す
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大きいが機体は入らない、物資格納壕なのだろう
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メンバーが追いついてきた
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入り口は崩落よりも、造成の残土投棄か?
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入り口付近のみ、しっかりとした支保抗がされていたようだ
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なんと、格納壕のはずが階段がある
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右にも左にも複数の階段が見えている、萌える!
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階段を上がると更に地下壕が伸びている
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左に曲がるとT字にぶつかる
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爆風よけが付されていないので、陣地では無さそうだ
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左は短い
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右は少し長い
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通路に戻る
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左に曲がるともう一つの開口部が見える
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出入り口は水没しており外部に出ていない
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水没部分手前に右手に岐路がある
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L字に折れて終わり、衛所のような物か?
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通路に戻る
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変則十字路、右が来た方向
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左に曲がる
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突き当りを右に折れると通路幅が変則的になる
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海軍らしい通路が続く
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陸軍と違い、90度にカクカクと曲がる
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しかし、見通せないように通路分だけずらして作ってある
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この部屋は、かなりぬかるんでいる
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なぜかここだけが天井から水滴が落ちまくっている、雨の影響だろう
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反対側
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通路に戻り、奥に進む
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ずらした交差点
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右側からパパさんが来た
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左の方に移動する
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右に曲がると長い通路
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メイントンネルに出た
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足元は階段状になっているが左方向に曲がっている
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左側はメイントンネルの最深部
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降りて来た階段部分
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ざっと50mぐらいだろうか、これは飛行場造成の為に必要な土砂を山から掘り出したトンネルを、司令部に転用した変わった形の壕である。

乃木神社・上野科学博物館

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国立美術館、下調べしなかったら休館日だった
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この横にある建物は、国立新美術館 別館(旧 歩兵第三連隊兵舎)である。歩兵第三連隊は2・26事件で有名
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当時のスロープ、休館日で入れない
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横への通用口
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建物自体は建て直しだろう
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だって横から観るとこんな感じ
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ガラスの茶室(京都から移動してきた)
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乃木神社までは歩いて行ける
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この辺りで刻印を探してみたが、見つからなかった
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乃木邸に入る
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お供の運転手の待機所
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旧乃木邸の煙突
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煉瓦の馬小屋
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馬用の井戸
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乃木大将(当時少将)と辻売り少年像
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内部は入れないのでどうにもならない
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大谷石の土台
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恐らく当時の壁
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灯龍
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乃木神社に向かうが、工事中だった
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乃木神社本殿
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さざれ石
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摂社正松神社
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宝物殿に行く
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参拝が終わった
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この辺は乃木だらけだった
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上野公園に移動する
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途中にある煉瓦建築を見に、東京芸術大学に行く
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戦跡とは言えないが、乃木さん時代の建築物だ
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これも煉瓦ではないが当時の修復建造物
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問題の建物に到着
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入り口のD51
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これがずっと観たかった
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副座改造型
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これは模造部分
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海軍技術廠で試作したジェットエンジンのブレード
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後に「橘花」のエンジンとなる
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戦後のラムジェットノズル
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いろいろ面白い展示が有った
国立科学博物館はごくわずかな間だが高射第一師団の司令部だったらしいとの情報をいただきました!

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銀座でお食事にする
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LADUREE
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たまには東京で

京都 東福寺

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伏見稲荷から東福寺までは、意外に歩いても大した事が無い
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六波羅門からお邪魔する
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三門の横手に出た
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目の前には蓮が咲いていた
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三門の前の蓮池
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反対側から観た三門
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正門側に回り込む
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昼時なのに、人が居ない事に驚く
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ちょっとだけ紅葉している所も有るが、青もみじの季節だ
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紅葉時期にはごった返す通天橋もこの有様
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通天橋から臥雲橋を眺める
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下を覗くが洗玉澗(せんぎょくかん)が良くわからん
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愛染堂
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開山堂工事中?これで通常料金とるなんて!せめて料金所に工事中と書いてくれ。
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苔の庭を観ながら退散する
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本坊に向かう
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方丈に入る為に、別料金がかかる
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東庭、本当は北斗七星なのだが入らん
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南庭、東に仙人の住む島に見立てた巨石が配され、西には京都五山になぞらえた苔山がある
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自分的にはこっちの石より
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こっちの五山の方が好きだな
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角を曲がった所に西庭がある
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さつきの四角い刈り込みが大胆に配置され、北庭と比して「大市松模様の庭」とも呼ばれる
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北庭、メインになる場所だが時間が悪かった、庇の陰が半分隠してしまう
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苔も夏焼けで緑が薄い
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縁側に座ってじっくり庭を眺めるのが本来だが暑すぎる
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方丈から観た通天橋
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ちなみにこの庭の歴史は浅く、昭和に入ってからの作品である
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臥雲橋、意外にみんな自転車をちゃんと降りて通行していた
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臥雲橋から観た通天橋
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こちら側からだと洗玉澗渓谷が良く見えた
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紅葉の時期で無いと、こんなに空いているんだな
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通りすがりのおけんはん
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奈良線で京都駅に帰る
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最後にやっぱり京都タワーを観たかった
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英国館でちょっと昼飯
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大階段も、夜でないと面白みに欠ける
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さて、横浜に帰ろう
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2階では祇園祭の資料展示もしていた

この後新横浜で花火大会があるので、今回は早めの撤収となった

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日産スタジアム19:30スタート
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去年復活した新横浜花火大会、来年も観れたらいいな

京都 伏見稲荷神社 山頂コース

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翌朝は一人で伏見稲荷へ向かう
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いい背筋をしているな
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下界は外国人だらけ
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前回はこの辺しか見ていなかったのだが
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今回はこの上の方まで行ってみようと思う
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さて、山登りのスタートだ
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まずは、最初の難関千本鳥居
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ここで人のいない写真なんか考える時間は無い
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奥社奉拝所到着
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どんどん登って行こう
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前回無視したここに行ってみる
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足に余裕が有れば、寄ってみるのも悪くない
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再びコースに戻る
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上の額はみんな「稲荷大神」しかない、着ける着けないはお金次第
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代々祭っている人達がいるようで、お供えやお経を上げている人がたまに居る
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次のチェックポイント
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新池に到着した
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前回はここでタイムオーバーだった
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初めての領域に向かう
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この時点で、まだ半分にもならない
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時折石の鳥居が混じっているが、木と違って何百年も持つだろうな
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木製は20~30年で根元が腐り、次のオーナーに交換されていく
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三ツ辻到着
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怪しげなドリンク発見!
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アイス最中とオロCで一息
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気合を入れなおして登る
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気のせいか、鳥居のサイズが一回り小さい、持って来るのが大変なんだろう
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四つ辻到着
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売店もあり、下界が見下ろせるロケーション。ここが頂上に向かうか下山するかの分かれ目になる
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ほとんどが脱落する中、頂上を目指す
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三ノ峰 (末社 下社神蹟、白菊大神)
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いくらか平坦な尾根道のようだ
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間ノ峰だったかな
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二ノ峰
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何故か下る
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一ノ峰到着
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各峰には、こんな感じに塚がいっぱい
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頂上に来たので後は下るだけ
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標準でも本殿から山頂まで72分げ着くようだ、全て舗装してあるのでお散歩レベルだろう
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珍しい太刀の手水鉢
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よっぽど売店で所要時間を聞かれるのだろう、本殿までの時間はどっちを信じる?
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木彫りのマップ、この番号の数だけ茶店がある
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薬力の滝行場
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良く見れば、同一人物の奉納ばかり、どんだけ金持ちだ?
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力松大神
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山頂まで24分、6分で降りて来いと?
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なんか手洗いたくない、よだれみたい
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展望所が有るので登ってみる
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中々の眺めだった
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この辺まで降りてくると人が多い
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写真も撮れん
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猫の良くいるお店
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一匹だけいた
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さて、下山だ

京都 祇園祭2019 還幸祭

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メインの巡行が終わった後、夕方からお神輿による還幸祭が行われる
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それまでの間、時間を潰す
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一之船入
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八坂神社まで歩いてくる
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花笠巡行の先回りをした形になる、巡行の最終地点だ
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本殿も賑わっている
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舞台で儀式が行われる
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円山公園に行って見ると
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花笠巡行に参加した馬達が集まっている
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ここで馬運車に乗せられる
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しばしにゃんこと遊ぶ
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花笠も帰って来た
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八坂神社に集められ、分解される
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祇園東
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先斗町
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祇園甲部
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獅子舞も戻ってきた
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獅子舞って後でかがんでる人の方が大変だな
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時間になったので待ち合わせ場所に向かう
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とある隠れ家バー
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駆けつけ一杯の柑橘系カクテル
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ミネストローネと
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カルボナーラのパスタランチ
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〆のコーヒー、手に持ってくれているのがザラメを固めた砂糖スティック
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少し散歩して
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リッツカールトン京都へ
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リッツカールトン京都 ザ・バー
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クープイスパハン
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自分はこっちで
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ホテルのオブジェの三輪車、曲がれるのかどうか気になってしまう
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押さえておいてくれる手がかわいい
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さて、時間を潰した後、還幸祭を見に行くが、これがまた難しい
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三基のみこしが、個々に時間をずらし複雑怪奇なコースをたどる、まさかこんなモノだとは知らなかった
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いろんな所でインターセプトしたが、素人にはコースが読めない
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列が長いので、見つけては寄って行く
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1基に数百人が付いて回る
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本体が来た
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目の前を曲がって行ってしまう
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闇雲に探すのは率が悪いので、お旅所で配布している地図をゲットして先回りする
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しかし、三基とも順路がバラバラなので追い切れない
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そこで最終集合地点三条通に的を絞る
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子供たちが花火をしている
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三条商店街、ここの中を全基が通過する
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同じ考えの人々で、ごった返す三条商店街
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大部分の人は追い出されたが、自分は上手く逃れた
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三若(中御座)が動き出した
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すぐ目の前を通過する
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その他大勢が延々と続く
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あの位置で担ぎ上げを行う、もう少し向こうに行っとけば良かった
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四若(東御座)
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最後の集団がやって来た
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錦(西御座)
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商店街の中を大きな掛け声と共に去って行く群衆に付いて脱出する
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最後にお馬さんカポカポ
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通過と同時に交通規制解除される堀川通を慌てて渡る
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還幸祭は深夜に八坂神社に着くまで行われるが、そこまでは観ていられない
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戻りしな、北観音山の前を通った
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途中まで解体された曳山に、淋しさを感じる
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やっとホテルに帰って来た
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明日に備えて本日終了

京都 祇園祭2019後祭(花笠巡行)

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山鉾巡行が終わると、意外な一団が巡行して来た
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鉾町内の子供みこしの一団のようだ
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みこしは担ぐのでは無く、台車に乗っているのを引っ張っていた
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いくつもの子供みこしが巡行してくる
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山鉾巡行では有り得ないが、女の子の姿も見える
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こんなのもかわいいものだ
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彼らが後に祇園祭の何れかの山鉾を曳く事になるのだろう
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巫女さんの一団が現れた
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花笠巡行の先発だろう
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巫女装束もいいものだ
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赤い獅子舞が現れた
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沿道をカプカプしながら歩いて行く(中は死ぬほど暑いだろうな?)
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巫女集団が動き出す
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八坂神社の巫女さん達だろうか?
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ちょっと年齢の上がった一団
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名残惜しい
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再び子供たち
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八坂神社ガールスカウト
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今度は緑の獅子舞
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花笠巡行の本隊
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意外に馬まで出て来た
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花笠巡行が終わった

京都 祇園祭2019後祭 山鉾巡行編

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交通整理のなされた御池通、烏丸御池に山鉾達は待機している
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先頭を歩く祇園曾(ぎおんえ)
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ここから四条烏丸までの巡行が始まる
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鯉山と南観音山
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最後の打ち合わせが行われている
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黒主山
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先導のパトカーが河原町御池に入った
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祇園曾が角を曲がった
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くじ改め、くじで決めた順番を確認する所。昔は順序が無く、あのデカイ山鉾が競い合っていたそうだ
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橋弁慶山が登場した
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担ぎ手が少ないせいか、あっさり方向転換だけして去って行った
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北観音山、先発隊が辻回しの竹を用意する
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でんちゅうより高い山鉾は、やっぱりカッコイイ
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辻回しポイントに到着
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辻回しの為に引き手が横に移動すると共に、竹が下に敷かれ、一回目の辻回し
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二回目の辻回し
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その都度竹を引き直す
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三回目の辻回し、これで正面を向く
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目の前を通過する時の、車輪の音が何とも言えない重量感を感じる
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鯉山
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二回転して行った
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八幡山
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普通にくるっと回るだけ
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黒主山
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人数のわりに、派手に回ってくれた
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南観音山
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一回目
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二回目
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三回で方向転換終了、少し左に寄り過ぎたようだ
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大型の曳き山は迫力が有る
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山伏の一団
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役行者山
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軽く一回転
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担ぎ手がかなり若い感じの山だった
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浄妙山
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静かに90度曲がって終わった、揺らすと上の人形がヤバイのだろうか?
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鈴鹿山
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唯一和装でない担ぎ手
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今回から巡行に復活した鷹山
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八坂神社の祭神の名をしたためた掛け軸を唐櫃(からびつ)に収め、「唐櫃巡行」の形で参加
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2022年に完全復活の予定
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最後の大船鉾
後祭唯一の鉾である
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山鉾巡行が終わった