fc2ブログ

日吉防空壕

前回に引き続き、K氏に日吉にある防空壕を紹介してもらった。
ここは海軍艦政本部壕と近いので、関連施設と思われる。
構造的には洲ノ崎海軍航空隊の防空壕に非常に酷似している。
DSC08053_R_20210417142205eb9.jpg
場所はこんな所なので秘匿しておく
DSC08057_R_20210417142207300.jpg
唯一ある開口部から進入する
DSC08059_R_20210417142209360.jpg
開口部は他にも何ヶ所かあるが、コンクリートブロックで封鎖されている
DSC08060_R_2021041714221072c.jpg
完成度は高く、実働していたと思われる(艦政本部自体は移転する前に終戦を迎えた)
DSC08061_R_2021041714221115e.jpg
入ってすぐ左に、2m四方の部屋がある
DSC08063_R_20210417142215408.jpg
入り口から正面も小部屋で行き止まり
DSC08064_R (2)
右側に主抗が伸びる
DSC08065_R_20210417203405b56.jpg
中央通路の左側にある奥行き3m程の部屋
DSC08066_R_20210417203407967.jpg
十字路に出る、左側に坑木が残っている
DSC08067_R_2021041720340969c.jpg
左側は奥に伸びている
DSC08068_R_20210417203410846.jpg
右側は封鎖壕口、そっちに行ってみる
DSC08069_R_20210417203410b34.jpg
左側に2m四方程度の部屋
DSC08070_R_20210417203412193.jpg
右手壕口付近に小振りな部屋
DSC08071_R_20210417204618e39.jpg
引き返し、奥に進む
DSC08072_R_2021041720462082d.jpg
右にカーブすると、長い通路が伸びる
DSC08073_R_20210417204621679.jpg
両サイドに大きめの灯り置きが掘られている
DSC08074_R_2021041720462337e.jpg
右に分岐があるが、先にまっすぐ進む
DSC08075_R_20210417204623a98.jpg
突き当りの開口部から、派手にいろいろ流入している
DSC08076_R_2021041720462589a.jpg
大量の土砂と石材で、開口部は埋まっている。右に分岐が見えるが、回り込めそうなので行くのを止めた
DSC08077_R_2021041720551548a.jpg
引き返し、分岐に向かう
DSC08078_R_20210417205516c2a.jpg
分岐を曲がると開口部への通路が見える
DSC08079_R_2021041720551867d.jpg
途中の中央通路を左へ曲がる
DSC08081_R_202104172055209b5.jpg
道なりに左に曲がると、さっきの石材の前に出た
DSC08082_R (2)
引き返し、封鎖開口部に曲がる
DSC08083_R_20210417205521c7b.jpg
K氏の見ていた2m四方程度の部屋
DSC08084_R_2021041720552335b.jpg
右側壕口付近にはやはり小さな部屋がある
DSC08085_R_20210417211920463.jpg
中央通路に戻る
DSC08087_R.jpg
ぐるっと一周したので、出口へ向かう
DSC08086_R_20210417211921a80.jpg
帰りがけに出口付近は階段になっている事に気が付いた


DSC08088_R (2)
ついでに近くの金蔵寺に行ってみた
DSC08089_R_202104172119261e1.jpg
境内の壕口その1
DSC08090_R_20210417211927061.jpg
壕口その2、入れる所は無い
DSC08091_R_20210417211931e3e.jpg
何とか入ってみたいが、妙に天井が低くあまり規模はなさそうだ
DSC08097_R_20210417211936665.jpg
外部壕口部もしっかり埋められている
スポンサーサイト



金沢区 海軍貯蔵系地下壕

当ブロブの読者、K氏より金沢区のとあるお寺にある地下壕の情報を頂いた
早速とのさんと共にアポを取り、ご案内頂いた。
最近は地元の調査が全然出来ていないので、テンションの上がる探索となった。
DSC07875_R_20210409224028058.jpg
とあるお寺に早く着いたので、少し散歩する
DSC07879_R_20210409224029353.jpg
DSC07880_R_2021040922403130f.jpg
DSC07882_R_2021040922403329e.jpg
既存の知ってる穴を確認して歩く
DSC07888_R_202104092240332c4.jpg
にゃんこと遊ぶ
DSC07895_R_20210409224036eeb.jpg
本堂の裏側に向かう
DSC07894_R_202104092240356dc.jpg
中世の祠があちこちにある
DSC07907_R_20210409224040dd8.jpg
K氏ととのさんと合流し、探索を始める
DSC07909_R_202104092240428a3.jpg
山に分け入ると
DSC07908_R_202104092240393ea.jpg
水桶がある 
DSC07915_R_20210409224043420.jpg
壕口に辿り着く、周辺に幾つかの塞がれた壕口が存在する
DSC07919_R_202104122343395f6.jpg
壕内に入ると、封鎖されている空気であっという間にレンズが曇る
DSC07920_R (2)
案内者K氏に導かれ、探索を始める
DSC07921_R_202104122343435fc.jpg
海軍らしい四角く綺麗に造られた壕内に萌える
DSC07923_R_202104122343442d4.jpg
壁に残る電気配線の跡だろう
DSC07925_R_202104122343452c3.jpg
壁面上部に開く神棚の様な掘り込み
DSC07927_R_2021041223434693a.jpg
互い違いの通路に、貝山上部壕を思い出す
DSC07936_R_202104162238235fe.jpg
石切り場の様な中柱
DSC07938_R_20210416223824501.jpg
主抗は幅4m高さ2mほどか
DSC07948_R_2021041622382752c.jpg
また、天井近くに掘り込みがある、御真影でも置いていたか?
DSC07953_R_202104162238286e6.jpg
ゆるく曲がっているが、幅などは変わらない
DSC07954_R_20210416223830519.jpg
主抗に沿って、部屋がいくつもある
DSC07955_R_20210416223830bd7.jpg
結構広い部屋だが
DSC07957_R_20210416223831b84.jpg
天井部はまだ拡張中のようだ
DSC07958_R_20210416225632d67.jpg
蝋燭?当時かは怪しい
DSC07960_R_20210416225634897.jpg
通路に出て隣の部屋へ
DSC07961_R_20210416225636a8d.jpg
部屋の入り口は、1m程で変わらないようだ
DSC07963_R_20210416225637626.jpg
右手
DSC07964_R_20210416225638f80.jpg
左手、T字の長い部屋だ
DSC07965_R_20210416230607ca8.jpg
壁面には板で壁を覆っていたらしい釘の並んだ跡がある
DSC07968_R_20210416230609e4c.jpg
通路の先が見えて来る
DSC07970_R_20210416230612717.jpg
左の部屋
DSC07971_R_2021041623061226f.jpg
倉庫系独特の四角い部屋
DSC07972_R_20210416230613ca8.jpg
出て右側の部屋へ
DSC07976_R_20210416230615db9.jpg
何故か下の壁が抜けている、銃眼を造るには下過ぎる
DSC07977_R (2)
とのさんが天井のゲジと語り合っている
DSC07978_R_20210416230618c44.jpg
天井のゲジ
DSC07981_R_202104170946496e7.jpg
隣の部屋
DSC07982_R_2021041709465011b.jpg
入り口天井に、何かを吊るすフックが
DSC07984_R_202104170946528a1.jpg
床面がまだ拡張中のようだが、明らかに造りがいい
DSC07985_R_2021041709465409f.jpg
DSC07986_R_20210417094654bf3.jpg
天井に二つの電球を取り付けるための支木
DSC07987_R_20210417094656802.jpg
壁には棚が掘られている
DSC07988_R (2)
完成したら、司令官的高級将校の部屋になったかも知れない
DSC07980_R_20210417100210bc8.jpg
右側、最も奥の部屋
DSC07992_R_202104171002119e5.jpg
入り口右側には、二段の棚がある
DSC07993_R_20210417100213c66.jpg
内部は完成しているが、妙な凹凸が目立つ
DSC07994_R_20210417100215d3c.jpg
左奥に一段高くなった窪みが
DSC07996_R_2021041710021567a.jpg
抜き穴でもと思ったが、ただの物入のようだ
DSC07997_R_202104171002163d1.jpg
恐らく会議室、作戦室的な部屋だと思われる。となると倉庫兼司令部壕となる
DSC08003_R_202104171050143fb.jpg
中央部の入り口近くに戻って来ると
DSC08004_R_20210417105016227.jpg
壕内に落書きが目立つ
DSC08005_R_20210417105018369.jpg
主抗の左半分に進む
DSC08006_R_20210417105019f0b.jpg
単純な倉庫が並ぶ感じだ
DSC08007_R_20210417105020e98.jpg
内部の仕事は素晴らしく、さすが海軍だ
DSC08009_R_20210417110635062.jpg
左側通路は若干粗い?
DSC08010_R_2021041711063671a.jpg
DSC08011_R_2021041711063860c.jpg
見事としか言いようが無い部屋
DSC08015_R_20210417110640450.jpg
この部屋はちょっと変わっている
DSC08016_R_20210417110640c3e.jpg
入り口足元に物入
DSC08017_R_20210417110642d09.jpg
部屋自体は他より奥行きが無い
DSC08019_R_2021041711064466f.jpg
壁に丸太が打ち込まれている
DSC08021_R_20210417110646b3c.jpg
等間隔に穴があるので、恐らく棚を作り、細かい物品を置いていたのだろう
DSC08022_R_20210417113034762.jpg
次の部屋が実質の倉庫の最後か?
DSC08023_R_202104171130350e7.jpg
部屋の入り口位置が中央だったり右寄りだったり、統一性に欠ける
DSC08024_R_20210417113037418.jpg
ここには扉が付いていた跡がある
DSC08025_R_20210417113039b87.jpg
形状は大して変わらない
DSC08026_R_20210417113039ce4.jpg
この部屋だけに1m間隔?で1~6の数字が書かれていた、戦後の調査か?
DSC08028_R_20210417114611a84.jpg
これから先、通路は細くなる
DSC08029_R_2021041711461316c.jpg
天井も下がり、扉か支保の跡がある
DSC08030_R_20210417114615316.jpg
左側、最後の部屋
DSC08031_R_20210417114617eca.jpg
浅い窪みだが、綺麗に掘られている
DSC08032_R_20210417114617e07.jpg
最終地点
DSC08033_R_20210417114618e8b.jpg
こちらも倉庫とは別の使われ方の雰囲気がある
DSC08034_R_202104171213209cd.jpg
出口に向かう
DSC08035_R_20210417121322cb1.jpg
主出入口の一つ、ここの入り口だけが一段下がった部屋状空間になっていた

DSC08037_R_202104171213274a7.jpg
外部に出て怪しそうな所を見渡すと、壕口を発見
DSC08039_R_202104171213269d9.jpg
隙間から滑り込む
DSC08038_R_2021041712132841d.jpg
中に入ると、右に左にと細かくクランクする
DSC08040_R_20210417121328985.jpg
奥行きは20m程か
DSC08041_R_2021041712133021d.jpg
一応完成形の様な、単独壕だ
DSC08042_R_2021041712133150d.jpg
外に出る
DSC08043_R_20210417122443751.jpg
外に出ると、とのさん達も隣に壕口を発見していた
DSC08044_R_202104171224456ce.jpg
こちらの方が入り口は広くていい
DSC08045_R_2021041712244785e.jpg
同じように右左とクランクする
DSC08046_R_20210417122448cea.jpg
しかし5m程で掘りかけの様だ
DSC08047_R_20210417122449dc0.jpg
周辺探索が終わり、撤収する
DSC08048_R_20210417122450508.jpg
途中、人工的な掘削があった、外部にも建物があったかも知れない
DSC08049_R_2021041712245315a.jpg
さあ、次に向かおう

大多喜町零戦発掘後、久我原抵抗陣地

pic_6862_2_0001.jpg
pic_6862_2_0002.jpg
pic_6862_2_0007.jpg
pic_6862_2_0004.jpg
NHKで去年あたりから度々話題になっていた墜落零戦の発掘現場に行って来た
DSC06386_R_202103262305414aa.jpg
DSC06388_R_2021032623054368f.jpg
睦澤町立歴史民俗資料館に上記発掘品が保管されている
現在はまだ調査中で、一般公開はされていない
DSC06389_R_2021032623054586f.jpg
ブルーシートにくるまれているのが20mm機関銃
DSC06390_R_20210326230546262.jpg
二階に若干の史料展示がある
DSC06392_R_20210326230547197.jpg
DSC06393_R_20210326230548798.jpg
DSC06394_R_20210326230551aaa.jpg
DSC06395_R_20210327222632879.jpg
DSC06396_R_20210327222634d87.jpg
DSC06397_R_20210327222635d73.jpg
DSC06398_R_20210327222637c6c.jpg
あまりこれと言った物は無いが、一通り見て行った
DSC06402_R_202103272226389f6.jpg
次に発掘現場に向かった、地主さんに声をかける
DSC06406_R_20210327222639e30.jpg
最初はダメだと言われたが、名刺を出したらコロッとOKになった。
DSC06407_R.jpg
当然のごとくに、機体や遺体は墜落当時に大部分が回収されている
1612101287372_R.jpg
1612101290491_R.jpg
1612101295915_R.jpg
いま出て来るのは、飛び散った細かい金属片だけだ
DSC06410_R.jpg
ジュラルミンの一部
DSC06409_R_20210327223631f4e.jpg
電極の部品のようだ
DSC06405_R_2021032722362928a.jpg
こまごまとした物は、結構出て来た
DSC06403_R_2021032722363375e.jpg
アルミ、ジュラルミンの部分は、地中に埋まっていたので、酸化せずいまだに油の匂いが付着していた
DSC06412_R_202103272236320f6.jpg
一段落したので、撤収する

DSC06417_R_202103312238115b8.jpg
久我山の適当な所から山に入ると、塹壕らしき物が続いている
DSC06418_R_202103312238139f2.jpg
埋まったのか、50cmぐらいの塹壕を辿ると
DSC06420_R_202103312238228fb.jpg
石垣を組んだ穴がある、炭焼きの可能性も捨てきれない
DSC06421_R_2021033122381704d.jpg
尾根を越えて進んでいく
DSC06423_R_2021033122381797e.jpg
ピーク辺りが掘割りになっている
DSC06428_R_202103312238193fd.jpg
円形の窪地を、また発見する
DSC06430_R_20210331223823e74.jpg
付近にもねこさんが窪地を発見する、ここまで来たら、砲座群で間違いないだろう
DSC06433_R_20210331224820ec7.jpg
何か、穴らしい物が見える
DSC06435_R_20210331224821eeb.jpg
若干の交通壕のある穴だ
DSC06439_R.jpg
かなり狭く、入ってすぐクランクしている
DSC06440_R_20210331224825520.jpg
2度クランクして外に出た
DSC06441_R_202103312248268eb.jpg
交通壕なのか、即席の砲側弾薬庫なのか?
DSC06443_R_2021033122542487c.jpg
そのすぐ上にも砲座がある
DSC06445_R_20210331225425c31.jpg
かなり広い平坦地だ、土塁に囲まれている?
DSC06446_R_202103312254360fa.jpg
石造りの堰がある
DSC06447_R_20210331225429ae6.jpg
その先に、壕口の塞がった跡としか見えない物が
DSC06449_R_20210331225430306.jpg
交通壕はまだ伸びている
DSC06450_R_202103312301300ee.jpg
四角く深く掘られた跡
DSC06451_R_202103312301326ce.jpg
何だろう、貯水槽だろうか?
DSC06453_R_20210331230136c2f.jpg
塹壕はあるが、他に何も見つからなかった。

本納弾薬庫夜間探索後キャンプ

DSC06327_R (2)
パパさんからいきなり今から来いとの招集を受けた、前回自分が見つけたトンネル他に興味があるようだ
DSC06646_R_20210325181443acf.jpg
とりあえず煉瓦巻きの壕口から突入する(入り口写真は前回の)
DSC06651_R_202103251814352cd.jpg
煉瓦巻きは最初だけで、後は素掘りとなる
DSC06329_R_20210325181428b6b.jpg
壕床は真ん中が低くなったと言うより、両サイドに煉瓦が積み上げられた凹型をしている
自分にはベンチ式の掩蔽壕に思える
DSC06330_R_2021032518142978f.jpg
さざ波があるが、何とか判るだろう
DSC06332_R_2021032518143030a.jpg
横サイドの煉瓦
DSC06333_R_202103251939513d0.jpg
壕は急激に曲がる、この手の壕が曲がる事は珍しい
DSC06334_R_2021032519395215d.jpg
壁にはランプをかける為か、いくつか犬釘が刺してある
DSC06335_R_20210325193954a8d.jpg
30m程でカーブになった感じだ
DSC06336_R_20210325193956d3c.jpg
板状のものがいくつも並べてある
DSC06339_R_20210325194921f60.jpg
90度近くゆっくり曲がった感じで、壕口が見えなくなった
DSC06340_R_20210325194923592.jpg
沈殿物はあるが、手を突っ込みたくない
DSC06341_R_20210325194925a8d.jpg
突き当りのようだ
DSC06343_R_20210325194927de5.jpg
突き当りに見えて、左に曲がっている
DSC06345_R_20210325194927b96.jpg
通路も直角に曲がっている
DSC06346_R_202103251949297fc.jpg
問題は天井が低くなること
DSC06349_R_20210325194930ff7.jpg
拡張の途中だったのか、幅も狭くなる
DSC06350_R_202103252021022fc.jpg
何やら右に分岐らしき物が見えるが、ウエイダ―の限界を迎えた、下り勾配になっているようだ
DSC06352_R_20210325202104147.jpg
仕方が無いので撤収する
DSC06353_R_20210325202105657.jpg
明かりを見ると、ホッとするものだ
DSC06356_R_20210325202108721.jpg
もう一つのコンクリート巻きの壕口
DSC06358_R_202103252030438a6.jpg
今度は完璧な弾薬庫だが、完全に水没している
DSC06360_R_20210325203045e5b.jpg
とりあえず行ける所まで行ってみる
DSC06362_R_20210325203047ce2.jpg
ここからは素掘りになる
DSC06364_R_202103252030479bc.jpg
しかしもはやウエイダーの限界、引き返す

DSC06365_R_20210325203049e45.jpg
今度は素掘りの隧道に案内する
DSC06366_R_20210325212304ea3.jpg
仕事で遅くなったねこさんと合流する
DSC06368_R_20210325212306fbf.jpg
仕事帰りの二人と違って、パパさんはアクティブに動き回る
DSC06370_R_202103252123083b4.jpg
何でも、この地区では現代でも発見されていなかった、長さの隧道らしい
DSC06372_R_20210325212309d46.jpg
自分にとってはただのトンネルなのだが、この観音掘りに萌えるらしい
DSC06374_R_20210325212310f3b.jpg
中々離れようとしないぱぱさんの独り言が停まらない
DSC06375_R_202103252123117d1.jpg
更に新発見の弾薬庫に連れて行けと、暗い山中に分け入る
DSC06377_R_20210325212314100.jpg
何とか対爆式の入り口に到達する
DSC06379_R_20210325212315857.jpg
かなり分厚い防護壁に囲まれている
DSC06380_R_20210325212316231.jpg
完全コンクリート巻き
DSC06382_R_20210325213945135.jpg
分厚いコンクリート隔壁が二重になっている
DSC06384_R_20210325213946835.jpg
更にコンクリート隔壁に鉄扉が付いている
DSC06702_R_2021032521395047e.jpg
内部はこんな感じ
DSC06385_R_LI.jpg
仕事上がりのねこさんが、ガス欠になってしまった。パパさんの元気さにはついていけないので、探索終了

IMG_1048_R_2021032522083237c.jpg
気温は既に0度に下がっている
IMG_1039_R_20210325220823c0a.jpg
とにかく火を起こす
IMG_1041_R_2021032522082500b.jpg
焚き火台二台でフルに燃やす
IMG_1044_R_20210325220826854.jpg
スキレットで肉を焼く
IMG_1045_R_20210325220827718.jpg
続いて餃子を焼く
IMG_1046_R.jpg
寒い夜はラーメンに限る
IMG_1047_R.jpg
一人手酌が停まらないパパさんを残し、おっさんたちは就寝する

鍋石陣地、四方木機関銃陣地大先生御視察

IMG_0784_R.jpg
某スーパー吉田屋で遅刻のパパゲーノ氏と合流する
DSC06211_R_20210325133434e19.jpg
キャンプ地に行く途中でパパさんが撮影をすると言うので、戯れについて行く
DSC06218_R_2021032513343661f.jpg
途中、ツルツル坂なる歩くのすら困難な岩盤むき出しの湿った道を見て行く
DSC06219_R_20210325133438854.jpg
オフローダーの聖地らしい
DSC06223_R_2021032513344001f.jpg
早速変な穴に到着
DSC06226_R_20210325133440698.jpg
独り言をつぶやきながらサクサク進むパパさん
DSC06236_R_20210325133441de3.jpg
DSC06240_R_20210325133443fd9.jpg
DSC06244_R_202103251334458ae.jpg
地下壕では慎重派のパパさんは、川回しのトンネルではどんな障害でもモノとはしない
DSC06247_R_202103251349199c2.jpg
ザクザク進むパパさんが、また変な物を見付けた
DSC06252_R_20210325134922dbe.jpg
こんな山奥にボックスかルパート?
DSC06249_R_20210325134921b86.jpg
その先にどんどん行こうとするパパさんを引き留め勘弁してもらった
DSC06253_R_20210325134926c56.jpg
さらにガンガン進むパパさん(もう帰りたい)
DSC06255_R_202103251349261a1.jpg
また新たな穴を発見する、どんな嗅覚をしているんだろう?
DSC06256_R_20210325135817a5b.jpg
最初は立って歩けるが
DSC06259_R_20210325135818564.jpg
どんどん低くなる、構わず匍匐するパパさんを置いて先に脱出する
DSC06263_R_LI.jpg
ちょっと危険な目に合わされた仕返しをしておく
DSC06265_R_20210325135822381.jpg
懲りずに探索を再開するパパさんをなだめて、水路隧道の探索を終える(かなり不満だったらしい)
DSC06267_R (2)
かなり他のメンバーを待たせているので、急いでキャンプ地に向かう
DSC06271_R_20210325142213ee2.jpg
急ぐあまり、ベンツが田んぼに脱輪するハプニングが
1609678635674_R_LI.jpg
たまたま積んでいた探索用のザイルで自分の車でけん引する
DSC06273_R (2)
総員でベンツを押し、脱出した
IMG_0785_R_20210325142217cb4.jpg
到着すると、立派なハウスが出来上がっていた
IMG_0786_R_20210325142218c2b.jpg
サッサと設営を済ませる
IMG_0798_R.jpg
鍋をつつきながら正月だったので餅を焼く(3か月分のネタストック)
IMG_0790_R_20210325142218630.jpg
定番の焼き鳥
IMG_0791_R.jpg

IMG_0799_R (2)
泥酔する二人をよそに、夜は更けて行った
1609672040080_R.jpg
気温ー6.5℃、寝れるのか今夜?
IMG_0811_R.jpg
キャンプ地の夜明け
IMG_0804_R.jpg
パパさんはテント開けっ放しで寝ていた、信じられない強靭さだ
IMG_0806_R_202103251443095b5.jpg
寒いので、朝から豪快に焚火をする
IMG_0809_R.jpg
朝ご飯を食べるパパさん
IMG_0814_R.jpg
一旦大先生をお迎えに上がる
IMG_0815_R.jpg
野営の跡は絶対に残さないぞとパパさんが監督する
DSC06276_R_20210325150816660.jpg
早速鍋石の機関銃陣地にご案内する
DSC06280_R_20210325150817f88.jpg
昨年はここでキャンプして、パパさんが○○をダニに食われて大変な事になってたな~(パンイチで寝るから
DSC06290_R_202103251508211d8.jpg
滑落したら終わりな斜面を越えてご案内
DSC06282_R_202103251508197aa.jpg
内部は前回もやっているので省略する
DSC06285_R_202103251508227c9.jpg
掘りかけの機関銃台座
DSC06293_R_2021032515082374a.jpg
大先生にご満足いただけたので、撤収する
1609678631038_R.jpg
四方木機関銃陣地に向かい、少し荒れた山を登って行く
DSC06296_R_LI.jpg
パパさんが居るのが、露天の機関銃座
DSC06310_R_20210325153909e07.jpg
壁に開いた機関銃の銃眼が左右に二つ
DSC06301_R (2)
ねこさんが必死に近寄る
DSC06298_R_2021032515390369b.jpg
素晴らしい出来栄えの銃眼
DSC06304_R_20210325153902f62.jpg
もう一つの銃眼は、若干崩れている
DSC06306_R_LI.jpg
ひょっこり顔を出すおちゃめな大先生
DSC06308_R_LI.jpg
パパさんもひょっこり
DSC06316_R_20210325154322b8e.jpg
山を降り、谷を捜索する
DSC06321_R_20210325155827492.jpg
ぽっかりと穴が開いている
DSC06312_R_202103251558223f4.jpg
幅の広い坑道は、水没している
DSC06313_R_20210325155823b24.jpg
流木の堰を超えると、一段と水深が増す
DSC06315_R_202103251558251fb.jpg
この辺りで長靴の限界を迎える
DSC06321_R_20210325155827492.jpg
宿題の残る穴となったが、パパさんが何とかしてくれるだろう
DSC06322_R_20210325155829ead.jpg
あそこに何か見える
DSC06323_R_2021032515583267e.jpg
銃眼だ、関係性があるのだろうか?

京都 弾丸桜巡り2021 後編

DSC04844_R_20210404124408c3d.jpg
南禅寺到着
DSC04852_R_20210404124410e87.jpg
水路角の煉瓦が素敵だ
DSC04855_R_20210404124412ece.jpg
写真の下は、すごい人が蠢いている
DSC04860_R_202104041244184b4.jpg
インクライン
DSC04863_R_20210404124414d63.jpg
琵琶湖疎水から京都まで流れている、夜にも珍しい船用線路
DSC04868_R_2021040412441533e.jpg
高度差36mを陸上を走るシステム
DSC04875_R_20210404124419fbb.jpg
琵琶湖疎水の吐き口
DSC04882_R_2021040413324289d.jpg
平安神宮
DSC04886_R_202104041332446a8.jpg
ここに琵琶湖疎水が流れ着く
DSC04888_R_20210404133246071.jpg
橋から下を見ていると船が
DSC04890_R_2021040413324769d.jpg
琵琶湖からインクラインまで観光船が出ているらしい
DSC04895_R_202104041332488f0.jpg
DSC04896_R_2021040413324994a.jpg
DSC04897_R_202104041332520f4.jpg
京セラ美術館にあった、ガラスの茶室が無くなっていた
DSC04902_R_2021040413325391e.jpg
日本一の大鳥居だったこの鳥居も、もはや4位に転落
DSC04905_R_2021040413481176e.jpg
知恩院まで歩く
DSC04907_R_20210404134812e08.jpg
隣の丸山公園
DSC04910_R_202104041348143b0.jpg
DSC04913_R_20210404134816a21.jpg
祇園しだれ桜
DSC04931_R_20210404134816196.jpg
にゃんこ
DSC04938_R_202104041348181ab.jpg
DSC04940_R_2021040413482057f.jpg
DSC04945_R_2021040413482283a.jpg
DSC04947_R_202104041348221a5.jpg
爪とぎかわいい!
DSC04958_R_20210404173942bf2.jpg
18時に知恩院に向かう
DSC04959_R_20210404173943a90.jpg
若干早いが夜間拝観が始まる
DSC04969_R_20210404173945f40.jpg
日暮れ直後の残照の残る庭園を回る
DSC04974_R_202104041739480cb.jpg
DSC04991_R_2021040417395052e.jpg
DSC04978_R_202104041739521e3.jpg
DSC04993_R_2021040417395664d.jpg
DSC04986_R_20210404175349cf8.jpg
DSC05007_R_20210404175350596.jpg
DSC05009_R_202104041753544f0.jpg
DSC05013_R_2021040417535747f.jpg
暗くなるのを待って、プロジェクションを楽しんだ
DSC05024_R_20210404182955578.jpg
八坂神社に降りてきた
DSC05028_R_2021040418295739b.jpg
DSC05033_R_2021040418295980c.jpg
八坂エックス
DSC05035_R_20210404183000ec4.jpg
今年も祇園祭は無理だろうな
DSC05037_R_2021040418340207d.jpg
最後に四条から木屋町通りへ
DSC05040_R_2021040418340434b.jpg
DSC05045_R_20210404183406be5.jpg
DSC05050_R_20210404183407a29.jpg
DSC05054_R_2021040418340834a.jpg
DSC05056_R_2021040418340938b.jpg
最後に木屋町の夜桜を堪能して横浜に帰った

今回の一日弾丸コース

上賀茂神社→北野天満宮→平野神社→二条城→京都御園→銀閣寺→哲学の道→大豊神社→南禅寺→インクライン→平安神宮→丸山公園→知恩院→八坂神社→木屋町(鴨川等通過点は省略)

京都 弾丸桜巡り2021 前編

DSC04522_R_2021040408570870f.jpg
始発の新幹線で、まずは社家の道
DSC04528_R_202104040857095d6.jpg
上賀茂神社は新しい鳥居を造り、絶賛工事中だった
DSC04534_R_202104040857166c8.jpg
御所桜は見事に満開だった
DSC04536_R_20210404085713953.jpg
DSC04540_R_20210404085716a73.jpg
4か月ぶりの上賀茂神社を堪能した
DSC04553_R_20210404090732bd2.jpg
加茂川沿いを歩く
DSC04555_R_202104040907341af.jpg
桜並木が奇麗で土手に降りる
DSC04559_R_2021040409073636d.jpg
雪柳と桜のコラボが見れる
DSC04566_R_202104040907437e5.jpg
綺麗だなと思いつつも、掃除が大変そうだなと思う
DSC04571_R_20210404090738573.jpg
京都らしいバスのラッピング
DSC04572_R_2021040409074025d.jpg
北野天満宮
DSC04574_R_20210404090744b25.jpg
撫で牛には、アルコール消毒液が
DSC04578_R_202104040917234e0.jpg
花手水鉢
DSC04581_R_20210404091725de1.jpg
DSC04596_R_20210404091729fd9.jpg
DSC04586_R_2021040409172734e.jpg
絵馬の数が、半端なかった
DSC04599_R_20210404092340ef4.jpg
桜の名所、平野神社
DSC04605_R_20210404092342d86.jpg
DSC04618_R_202104040923450e2.jpg
咲きっぷりのいい区画は、有料区域になっている
DSC04616_R_20210404092351d78.jpg
上から撮れるけどね
DSC04624_R_202104040923468a2.jpg
小川沿いを歩き、二条城へ向かう
DSC04679_R_20210404094541dfc.jpg
二条城桜祭り
DSC04629_R_20210404094535f78.jpg
DSC04646_R_20210404094539dd9.jpg
DSC04635_R_20210404094537508.jpg
DSC04651_R_20210404094540a88.jpg
しかし残念ながら本丸御殿は長い工事中だった
DSC04681_R_202104041011427c0.jpg
京都御園まで歩く
DSC04682_R_20210404101143683.jpg
DSC04694_R_20210404101147c9c.jpg
DSC04686_R_20210404101148e5a.jpg
こんなになっても桜の花を周りと変わらず咲かせる古木に驚く
DSC04699_R_20210404101147374.jpg
鴨川デルタ、高野川との合流点。ここで加茂川は鴨川に名前が変わる
DSC04700_R_20210404101149ac7.jpg
加茂大橋を渡る
DSC04702_R_202104041011521cd.jpg
そのまま白川疎水通を歩くと、哲学の道となる
DSC04705_R_2021040410424152c.jpg
白川疎水通も見事な桜並木だ
DSC04710_R_20210404104243d09.jpg
銀閣寺到着
DSC04714_R_20210404104246387.jpg
DSC04716_R_20210404104247ea3.jpg
昔は地味な建物と思っていたが、年取ると渋く見えて来る
DSC04712_R_202104041042495ad.jpg
変われば変わるものだ
DSC04732_R_20210404104248c3a.jpg
今日の昼飯、抹茶ソフト(抹茶がけ)
DSC04764_R_20210404120111e5a.jpg
哲学の道
DSC04733_R_20210404120111ebe.jpg
DSC04765_R_20210404120113af4.jpg
何処を撮っても同じように見えてしまう
DSC04770_R_20210404115948a00.jpg
途中にある大豊神社
DSC04779_R_2021040411594961e.jpg
DSC04784_R_20210404115951ce7.jpg
しおれた椿のハート
DSC04787_R_20210404115954627.jpg
DSC04786_R_20210404115956e2e.jpg
狛ネズミ
DSC04790_R_20210404115955eb6.jpg
ねずみおみくじがあちこちに並べてある
DSC04793_R_20210404115957c8b.jpg
それ以外は石灯籠の後ろに隠してあった
DSC04824_R_202104041227528e6.jpg
10年ほど前まであった純喫茶若王子跡が、猫屋敷となっている
DSC04797_R_20210404122747ee9.jpg
DSC04813_R_2021040412274951c.jpg
DSC04818_R_20210404122751142.jpg
沢山のにゃんこが生息しているが、いない時は一匹も見れない
DSC04838_R_202104041227566ae.jpg
人慣れしているので、触り放題
DSC04836_R_2021040412275251b.jpg
肉球がたまらん!

福岡県 古城砲台(和布刈公園)

DSC04268_R_20210317222007052.jpg
帰りの飛行機迄、微妙な時間があったので、再び海を越えて九州へ
DSC04269_R_20210317222008455.jpg
なんかカッコいいトンネルがある
DSC04270_R_202103172220108ec.jpg
和布刈公園到着
DSC04274_R_20210317222012525.jpg
駐車場から門司城跡を目指す
DSC04275_R_20210317222012404.jpg
リモコンキーを拾った、目立つ所に置いて来た(この人帰れたのかな?)
DSC04326_R_20210317222014b5f.jpg
DSC04327_R_202103172220162ce.jpg
この部分が古城砲台となる
DSC04276_R_20210317222853eba.jpg
山の神
DSC04277_R_202103172228556b8.jpg
斜面に残る排水溝の遺構
DSC04278_R_202103172228572dc.jpg
すぐに砲台が見えて来る(砲座は無い)
DSC04280_R_20210317222859ca9.jpg
この辺の石垣は砲台時代の物、門司城の石垣は殆ど残っていない
DSC04279_R_20210317222859089.jpg
向かい側の掩蔽部
DSC04281_R_202103172229029d2.jpg
ベニヤで塞がれてしまっている
DSC04282_R_2021031722290278c.jpg
上の隙間から覗くが見えない、前室後室と別れた部屋があるらしい
DSC04283_R_20210318180411ad5.jpg
全体的に前方後円墳みたいな形をしていて、U字に周回している
DSC04284_R_20210318180413500.jpg
後方から見る、上にも登ったが、何も見つからなかった。排水の溝の様な物が掘られている
DSC04285_R_202103181804159be.jpg
外周に土塁で無く、石垣が組まれている、砲座でもないのにかなり贅沢だ
DSC04286_R_20210318180416633.jpg
一周して、舗装の散策路から中継塔の先の見晴台に向かう
DSC04288_R_20210318180417b76.jpg
丘の上に丸いコンクリートが見える
DSC04290_R_20210318180420d06.jpg
砲台時代からありそうな、古い字体の三角点
DSC04291_R_2021031818042206a.jpg
読めそうで読めない標柱
DSC04293_R_20210318180421bd6.jpg
門司城を完全に破壊し砲台にしたが、砲台も5座10門あった砲座は一つ残らず破壊され、和布刈公園になっている
DSC04294_R_20210318194607d32.jpg
関門橋、下関を越えて日本海が見える
DSC04295_R_20210318194609b3a.jpg
山頂の観測所
DSC04297_R_20210318194613637.jpg
観測所の周囲に2,3のこんな台座があるが、なんだろう
DSC04299_R_20210318194613fe0.jpg
円形の部分は、意図的に埋められている山頂の一番高い場所が自然に埋まる事は無い
DSC04296_R_202103181946141ea.jpg
階段部分は埋まっていない
DSC04303_R_20210318194615047.jpg
内径に溝が掘られている、ここには鋼鉄製の天蓋があったとか
DSC04304_R_20210318194616d89.jpg
削られた階段
DSC04305_R_20210318195525eb9.jpg
出口のこんな曲がり方は珍しい
DSC04306_R_20210318195527728.jpg
即座に左に曲がる
DSC04307_R_20210318195529fcf.jpg
更に右に
DSC04308_R_20210318195534437.jpg
また左に
DSC04310_R_20210318195532d54.jpg
中々複雑に造ってある
DSC04312_R_202103182101260f0.jpg
石垣に沿って降りて行く
DSC04313_R_202103182101282cd.jpg
石垣の上には中継局
DSC04314_R_202103182101305b1.jpg
中継局から見た掩蔽部
DSC04317_R_202103182101319de.jpg
門司に夕日が沈む
DSC04318_R_2021031821013324f.jpg
なんか脇道発見
DSC04319_R_20210318210135cc2.jpg
元々の砲台登り口の一つのようだ
DSC04323_R_202103182101351c5.jpg
本土に戻れなければ


DSC04329_R_202103182101376c7.jpg
関門橋を本土へ
IMG_0441_R_202103182130048cc.jpg
まだ少し飛行機の時間があるので、イルミネーションを見て行く
IMG_0447_R_20210318213005ad6.jpg
IMG_0450_R_20210318213006049.jpg
IMG_0456_R_20210318213009071.jpg
平和な風景を堪能した
IMG_0462_R_202103182130097d0.jpg
山口宇部空港到着
IMG_0465_R.jpg
空港もイルミネーション
IMG_0467_R.jpg
空港で唯一開いていたうどん屋さんで晩飯
IMG_0471_R_202103182130148e8.jpg
山口を飛び立つ
IMG_0474_R_20210318213015985.jpg
関東に帰って来ると知った景色がホッとする
IMG_0477_R_20210318213017af2.jpg
羽田に着陸、今回の旅が終わった