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大多喜決64部隊巡りツアーその2(大隊司令部壕)

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推定大隊司令部壕に移動した
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空母氏の足元にこんなのがいたが、気が付いていなかったので知らんぷりした
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空母氏が突入する
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3~4回目なのでスナップ程度に紹介して行く
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左は掘りかけとも言えない程度の窪み
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初見の人達に、好きに見て行ってもらう
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通路の間にある小規模な(この壕にしては)棲息室
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5m程の通路を抜けると
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大きな居住区がある
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横にも倉庫らしき物がある
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幅広の居住区、奥行きも20mを越える
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奥に窄まった通路
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空母氏が入って行く
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突き当たる
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軽機の銃眼だ
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辛うじて開口している
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居住区に戻り左に行くと、また同じような通路と
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もう一本同様の居住区が並行して並んでいる、居住区は二本並んでいてぐるっと回れる
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現在は小森さんの居住区
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細い通路に入って行く
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通路の様相が変わり右に曲がる
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右に曲がると広めの空間があり、開口している
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外に出て壕口方向を振り返る
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ここまで軍道も引かれているようだ
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近くに体一つねじ込める程度の穴が開いている
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潜り込むとすぐに右に曲がり更に左右に別れる
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右側、すぐに行き止まりと思ったら
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どうやらこれは小用のトイレだろう
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隣の左側は若干深い
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こちらは大用にまたげるようになっている、これらは士官用かも知れない
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長居したくないので脱出する
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滑川桜花発射基地、 大多喜決64部隊巡りツアーその1

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仕事帰りに集まってみんなで千葉に来た、早く道の駅に行きたかったのに、とのさんが夜戦をすると言い出した
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空母氏もやる気満々で着いて来る、本当にガチな人達だ、発射カタパルトの軌条を歩いて行くと
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回天台(ターンテーブル)がある、ここで桜花の向きを格納庫からカタパルトへと変える
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ターンテーブルも種類があるようで、黒原の物とは形が違う
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等間隔にアンカーボルトが残っている
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ここで曲がると格納庫がある(人物比とのさん)
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人物比自分
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小動物の足跡多数
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滑走台の上に乗せて格納するので、それなりに高い壕になっている。海龍壕並みだ
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壕口付近の支保の跡もデカい
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回転台について熱く語るとのさん
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今夜はここで車中泊
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翌朝大多喜の山を登るメンバー
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さっそく壕口に入る
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ゴミの多い通路を進むと
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抜き穴から大量のゴミが突っ込まれている、絶対山頂まで持って来るならゴミに出した方が楽だろう?
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脇に部屋がある
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銃眼というよりは、観測窓といった感じだ
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脱出する
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次の壕口は広い
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中はあっさり埋まっているのだが
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入ろうか躊躇するとのさん
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次の壕口、この辺はいくつも密集している
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突入する
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入ってすぐに右に曲がる
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右から土砂の入って来た空間に出る
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間口は広いが埋まってしまって、元の形状が判らない壕口
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振り向くと水没の水路がある
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右にある弾薬庫
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先に2ヵ所の開口部が見える(左にも枝道がある三又)
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正面に進む
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広い砲室だ、山砲レベルではない
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左の枝道に行って見る
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円形の銃眼が伺えるが、銃座は無い。殆ど外部から埋まっているが、観測窓かも知れない
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動画ではここから顔を出してみるが、下は崖である
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砲室に戻り、右側の開口部に向かう
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若干狭いが、隣の砲室と同じような物で、射界によっては砲をこちらに移動して射撃するものと思われる
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外から見た開口部
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山間部の大砲陣地としては、かなりの大口径だと思われる陣地だった


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山頂付近の斜面に、縦溝が見える
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交通壕の横向きに壕口がある
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20mほどの直線に開口部が見えている
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左に分岐もある
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半分埋まっているが、開口している
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この程度しか開いて無いのに出入りする、ガチな空母氏
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山頂へ戻る

三戸北洞窟砲台陣地

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黒崎に到着すると、にゃんこがいっぱいいた
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あきひさ氏に一人で行って来てと言いたかったが残念ながら諦める
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左の端からずっと歩いて来た、以前は三戸側から車で近くまで行けたが、現在はマナーの悪いバーベキュー客に業を煮やした地元民に海岸を封鎖され、車両進入禁止になっている。(施設利用客を除く)
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ひたすらトボトボ歩いて行くと
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コンクリート補強された砲室に到着する
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砲室自体はコンクリート巻きだが、その先は素掘りになる
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L字カウンターの様に掘り残された部分
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恐らく即応弾薬庫兼兵員室
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普通は砲室とは誘爆を避けるために壁があるもんだが
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砲室奥の通路
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右側にコンクリート製の弾薬庫
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しっかりしているが、広くは無い
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左側には素掘りの階段が有る
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砲室を振り返る
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階段を上がると二股に別れる
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左は山腹の抜き穴だろうが埋まっている
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右の階段を上がる
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左は爆風除け、右に曲がる
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爆風除けから見る、右が登って来た階段
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通路を進む
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変な形の交差点
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左はすれ違い用の窪みで、正面の窪みは直線を掘り過ぎたのだろう
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通路の拡幅具合が面白い
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高さもまちまちで、あちこちの方向から掘って繋げているのだろう
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とりあえず真っすぐ進む
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また二股だが、右は爆風除け
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左は低く曲がって行く
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曲がったらすぐに左へ
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そして行き止まり、部屋として完成した部分にズリを溜め込んだみたいだ
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段差のある交差点に戻って来た
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今度は階段を降りる
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降りると90度右に曲がる
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すぐにまた曲がる
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曲がると目の前に非常に珍しい形で砲室に接続する
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おーるコンクリート巻きの砲室
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砲口部に木枠があるが、後世に封鎖した柵を武闘派が破壊したものだ
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天井部に排気塔の穴が在る
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砲室外部から、段々は無い
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雑に即席で造った感じの強い砲室だった
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引き返す
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降りて来た階段、T字路の反対側に進む
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分岐を右に曲がる
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ゆるく登って行く
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四角い棲息室のような部屋
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またT字路にぶつかる
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右に曲がるとまた分岐がある
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分岐を左に下ると、コンクリートが見える
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清水溜めと言われる貯水槽
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天井の一点を見ている
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何やら穴が開いている、これが雨天時の水源か?
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通路に戻る
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左に進んで行く
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→Xの方に行く
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この角を曲がると
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作りかけの砲室だった
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天井の排煙口
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コンクリートの巻き立て途中で終わっている。貴重な資料となるだろう
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砲室を後にする
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二股を右に行く
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左は爆風除け
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半ば埋まった出入口
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少し戻って途中にある分岐へ行く
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天井がかなり低くなっている
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ヒヨコ歩きしか出来なくなったころ
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前方は埋没している様に一見は見える
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右に行く
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素掘りの砲室だ
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天井の排煙口、なぜか長方形
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後方を見ると、何故か右上に通路らしき物が
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ライトを照らしてみると、貫通しているのが判る。何なのだろう?
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引き返す
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貯水層まで戻って来て、観ていない方向から見る
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こちらはコンクリートで八割仕切られている
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覗き込むとさっき右上から覗いていた貯水槽
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少し離れた所に
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また水がめがある
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戻りは別コースから戻る
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意外と開口している所の多い地下壕だった
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振り返ると、浅い爆風除けがある
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さて、脱出しよう
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内部をたっぷり周ったら、もう日没間じかだった
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にゃんこに見送られながら帰途に就く

油壷海軍トンネル、速射砲陣地、掩蔽壕

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油壷にやって来た、人を案内する以外は、あまり来ない地域だ
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こちらの隧道は、半島の南北を繋ぐものだが、今は車の行き来は出来ない
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問題の海軍トンネルはこちらの造船所に続く素掘り隧道だ
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現行で車の行き来する隧道で、この部分はごく普通だが
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中央付近に横に連絡し、二本の隧道が並行しているのが判る
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もう一本も貫通はしている
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往路復路か人道車道で別けていたのかは不明。付近に小さな壕もある
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隧道を抜けると謎遺構があるがある、上は近代の水道施設だ
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ここから先は海龍壕もあるが、民間造船所敷地なので引き返す
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検潮所に移動する
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震洋桟橋
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付近の震洋壕を軽く見て行く
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油壷では唯一の砲の陣地
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砲室はオールコンクリート製
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湾内に入って来た上陸用舟艇を狙う為の速射砲
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砲室前面のコンクリートは、珍しく丸みを帯びている
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真上にマリンパークがあったので、廃材が突っ込まれている
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右の部屋
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四角く広い弾薬庫
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部屋から通路を見る
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左に小さな小部屋
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ベンチの様な掘り込み
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左にもベンチ状の棚がある
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右手の部屋
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部屋の奥から通路方向
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左に曲がり
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また右に曲がると
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壕口だが出れない


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上に戻ろうとしたら、壕口を発見した
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崩落も無く、綺麗な造りをしている
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分岐もあり、期待したのだが
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期待はあっさり裏切られた
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諦めて脱出する
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すぐそばにもう一つ壕口があった
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こちらも分岐はあるが、雰囲気が似ている
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左を見ると、隣に通路が見える。今度は行けそうだ
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次の分岐路をとりあえず右へ
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通路は狭まり、左に曲がるが
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ゲジだらけの行き止まり
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分岐に戻る、左が来た方向
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棲息部の様に広がった通路
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しかしまた終了
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入り口に戻り、スルーした最初の分岐に向かう
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T字に見える分岐
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右手はすぐに終わっていた
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左は開口部に向かうが分岐がある
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ゆるく右に曲がって
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終了、糧秣庫のようなものだろう
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脱出する


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また壕口を見付ける
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浅い壕だが物置に使われ見る影もない

城ケ島砲台掩蔽部

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城ケ島に久しぶりに寄ってみた
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城ケ島にも幾つかの地下壕があるのであきひさ氏を案内がてら立ち寄る
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中腹にあるもう一つの壕口から入る、向こうの入り口は水没なのだ
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入り口は雑だが、内部は綺麗に掘ってある
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鍵型に左に右にと曲がって行く
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狭い通路が内陸方向にゆるくカーブして行く
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左にある1m幅ぐらいの小部屋
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軽く水没した通路を進む
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曲がり角の手前に、少し広い空間がある
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天井に鎹が刺さっている
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奥行き1m程度の棲息部?
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右に曲がるとすぐに左に分岐が
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大きな部屋だ
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鎹が沈んでいる
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ランタン掛けなのか、壁の鎹が多い
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奥から部屋の出口方向
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部屋を出ると、また左に分岐が
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また広い部屋だ
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奥から入り口方向
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ここにも鎹がある
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部屋を出て右に曲がる
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細い通路が延びる
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若干うねりながら水深が増えて行く
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今度は左に曲がる
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妙に丸みを帯びた曲がり角
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複雑にすぐ曲がる
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鍵型に曲がると出口だ
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ベンチのある小部屋だ、衛所だろうか?
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先に下から見た入り口に出た

中島飛行機地下軍需工場2022(予備調査編)

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当初の目的は達したのだが、残り時間で予測ポイントを見て行く
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大体の位置は把握していたので、すぐに壕口は見つかった
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しかし、激しく水没していたので、他の壕口を探す
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あった、左は試掘抗だ
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この⚓隧道の扁額が見たかった
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帰らねばならぬ時間だが、少しだけ中を見て行く
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左はクレーンがあり、積み込み準備用スペースか
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右は柵のあるスペース、奥に棚の様な掘り込みもある、機械室か
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ポンプだろうか
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とりあえず真っすぐ進んでみる
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湿度が上がり、フラッシュが使えなくなる
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ボロボロに錆びたトロッコのレール
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丸みを帯びた通路が、石切り場とは違う
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右に外部から封鎖された壕口
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左に素敵な物が見える
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地下の階段は萌えるが、これは綺麗過ぎる
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登るとT字になっている
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右は外部に接続している
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振り返り、階段を見る
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味のある木箱が落ちている
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左を見ると、盛大に天井が落ちている、出来損ないの大谷石の地層なのだろう
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先は盛大に水没しているようだ
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足元に異様な隙間がある
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こんな薄っぺらな床が、良く抜けないものだ(実際抜けて下層が見えているのだが)
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下層があるようだ
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階層式の地下壕は萌える
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時間もヤバいので、ここまで見て撤収する
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背中に突き刺さる、とのさんの止めろと言う目線に負けた
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戻りながら細部を見て行く
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水の中にシャフトの様なものが沈んでいる
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壁に刺してある木片
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とのさんが何かを見ている
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おお!下層が見える!
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行きは気が付かなかったが、左右に下層に繋がる隙間がいっぱい開いていた
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レールもあちこちにある
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出口付近に戻って来た
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再調査が楽しみな物件がまた出来た
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待ちくたびれたとのさんに謝りながら探索を終了する。

中島飛行機地下軍需工場2022(失敗編)

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以前見た穴の周辺を歩いて行く
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こちらは撮影に貸し切りだったので、見れなかった
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見た事の無い壕口を発見!
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早速入壕すると、間違いなく石切り場ではなく地下軍需工場の一部だ
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右の枝抗
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隣の主坑道に繋がる、排水の斜めの溝が掘ってある
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右側は埋没
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左は広い地下坑道
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排水溝もしっかり切られている
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戦後キノコ栽培に使われた跡のビニール
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実にラフなスタイルのとのさん
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軍需工場らしく、左右に枝抗が見える
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左は何本もの主坑道を貫いているのが見える
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右側は水没
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正面は縮小して右にカーブしている
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外部への壕口、出れるがこの時は藪が茂って良く分からなかった
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壕内に戻る
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右に進む、軽トラのキノコ業者の轍がある
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碍子や板があちこちに打ち付けてある
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特に碍子はかなりの数が見受けられる
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外から二本目の坑道、正面が入って来た壕口だ
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反対側に進む、二本目の方が長いようだ
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キノコの苗床だったのだろう、ブロックが並べられている
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こちらも縮小して伸びているが
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崩落した壕口のようだ
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引き返す
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排水溝の溝は、大谷石で補強されている部分がある
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三本目に向かう
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右側は大解放されているが、通路が狭い
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大谷石で補強された壕口だ、ここで既視感は感じたが、良くある事なので気にしなかった
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坑道内に引き返す
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なぜか新巻鮭の箱が散乱する
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三本目の坑道
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妙に深い側溝が気になった
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通路自体は狭いのに、不釣り合いな側溝
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ゆうに50cmを越える
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側溝に釣られ、四本目に移動
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右側は短い
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盛大に崩れているが、隙間がある
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意味不明の落書きもある
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少し空間が開けた
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すぐにまた狭まる
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ボロボロ崩れる大谷石になれなかった土質
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さすがにこれ以上は体が入らなかった
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四本目に戻る
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五本目への分岐、側溝の蓋がある
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排水用の土管も埋まっている
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五本目で終端となる
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掘削途中のズリに見えるが
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石垣の様に組まれている、土留めのようだ
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排水溝の升がある
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外部に繋がっていたが、民家裏なので引き返す
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五本目は水没とのさんは行けない
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四本目に戻る
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末端部分
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とのさんが見上げてる
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真上を見上げると、縦穴になっている通気口でも掘っていたんだろうか?
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反対側に向かう
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四本目の終点DSC03214_R_20221229114618810.jpg
出れそうもない
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三本目に戻る
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だいたい周ったので、あとは適当に見て行く
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帰りは違う壕口から出てみる
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壕口付近に、近代コンクリートの風呂がある
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確信が持てなかったが見た覚えがある、ここから出たのは自分だけだったからとのさんは初見
そう、この壕は以前見付けた壕を反対側から入ったのだった、楽しめたから良かったけど。
とのさんはその事実をいまだに知らない。

中島飛行機地下軍需工場2022(一般の部)

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コロナ以来久しぶりに大谷に来た
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まずは資料館
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基本的に左側のグレーの部分しか回れない
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地下に潜る
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普通の地下壕とは比べ物にならない大空間
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石きりの加工場
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こんなのあったかな?
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見学コースからは、工場と判る部分は見えない
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左上の穴
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地上への換気口になっている
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しばらく行かない内に、内部がアート空間になっていた
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プロペラをイメージしたモニュメント
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天井の開口部
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地下水で濡れた床のリフレクションがいい
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天国への階段
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堪能したから出よう
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昼飯にする
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ホットドック
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とても軍需工場の一部には見えない。さて、これからが探索だ!

那須戦争博物館2022

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土曜の夜から栃木を目指す
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目的地直近の道の駅「友愛の森」で車中泊
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開館時間には少し早いが那須戦争博物館に行く
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惜しくも全館長故栗林氏は鬼籍に入ってしまわれた。再開した戦争博物館がどうなったかを見に来たのだ
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時間まで屋外展示を見て行く
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最初は尼ヶ崎から突如消えたチハを見に来た
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以前は中に入れたが、蓋をされて迷彩塗装されてしまった
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写真館は閉鎖されていた
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こちらの資料館も閉鎖
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屋外車両展示もこれ一台に減った
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時間より少し早いが入館料を払って入館する
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3年ぶりぐらいの戦争博物館だ
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映画セットに使われた28センチ榴弾砲
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屋外保管はボロボロになる
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こちらも映画セット
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誰?
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詳細不明のエンジン、タイヤ類
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これもロケ用だろう
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むき出しで展示しているのが嬉しい
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欲しがるとのさん
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かなり怪しい物もある
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今回のメイン、新たに増えた展示物
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かなりの大きさに驚く
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良く館内に入ったもんだ
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横井庄一さんコーナーは縮小されていた
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さて、探索に行こう