fc2ブログ

飯岡地下壕群 その2

DSC05089_R_2023031923361780c.jpg
壕を見付けると、GPSにポイントして行く
DSC05090_R_2023031923362023c.jpg
DSC05092_R_202303192336208b6.jpg
これは壕と言うより墳墓かも知れない
DSC05094_R_202303192336240c0.jpg
四角い部屋
DSC05096_R_20230319233624305.jpg
生まれる前の落書き
DSC05098_R_20230320221740979.jpg
次の壕口
DSC05099_R_20230320221744bfc.jpg
長い直線
DSC05100_R_202303202217444b7.jpg
左に分岐
DSC05101_R_20230320221748220.jpg
小さな部屋だった
DSC05102_R_2023032022174847e.jpg
重厚な支保工の柱跡の隙間に
DSC05103_R_202303202217480aa.jpg
どえらい急こう配の階段が有った
DSC05104_R_20230320223306175.jpg
爆風除けがあり、左へ
DSC05105_R_20230320223309711.jpg
ちょっとしたいびつな空間があり、奥に進む
DSC05106_R_20230320223309f27.jpg
DSC05107_R_20230320223313cc6.jpg
T字にぶつかる
DSC05108_R_20230320223313e86.jpg
左を見る
DSC05110_R_20230320223314dae.jpg
左奥から右側を見る、長方形の部屋だ
DSC05111_R_202303202330092dc.jpg
引き返す
DSC05113_R_2023032023301350a.jpg
少し広がった支保のある空間
DSC05114_R_20230320233013b9e.jpg
階段の下に戻って来た
DSC05115_R_20230320233015204.jpg
みんな上から見てる、急階段でコケるのを期待されている?
DSC05116_R_20230322151715722.jpg
左にねこさん
DSC05117_R_20230322151718796.jpg
正面に忍者(発見者の游さん)
DSC05118_R_202303221517187a5.jpg
右手に野生人さんとのださん
DSC05119_R_20230322151719347.jpg
開口部に向かう
DSC05120_R_20230322151722adf.jpg
きへいさんとパパさん、天井がへんな形をしている
DSC05121_R_20230322151722e77.jpg
戻ってねこさんと忍者、左が登って来た階段
DSC05122_R_20230322151726d15.jpg
反対側に行く
DSC05123_R_20230322153531952.jpg
左に曲がると少しうねった長い通路
DSC05124_R_2023032215353420d.jpg
突き当りを右へ
DSC05125_R_202303221535341dc.jpg
曲がるとそこで終わっていた
DSC05127_R_202303221535356cd.jpg
階段にみんな溜まっている、下りの方が階段が怖いらしい
DSC05128_R_20230322153539d4b.jpg
一人降りると大丈夫だと降り始める
DSC05129_R_202303221535396bd.jpg
恐らく始めは右上の角度で降りて行くはずが、測量ミスで左下に無理やり曲げたのだろう
DSC05131_R_20230322155042f75.jpg
脱出した
DSC05132_R_202303221550461cc.jpg
また横井戸だ
DSC05135_R_20230322155046097.jpg
上の隙間から覗く、地下壕っぽいがどうしょうも無い
DSC05136_R_202303221550474ba.jpg
のださんが斜面を降りて行く
DSC05140_R_202303221550510b3.jpg
いびつな所が気になったようだ
DSC05141_R_20230322155051bba.jpg
壕口発見
DSC05143_R_2023032215505118a.jpg
しかしこれは低い場所だし墳墓か?
DSC05145_R_20230322155053d7d.jpg
どちらとも言えない微妙な穴だった
スポンサーサイト



飯岡地下壕群 その1

DSC04904_R_20230315220525832.jpg
待ち合わせに時間があったので、また旭の掩体壕を見に来た
DSC04907_R_20230315220529f0b.jpg
鎌数神社にお参りする
DSC04914_R_20230315220529576.jpg
言わずと知れた猫神社
DSC04935_R_202303152205339e3.jpg
DSC04934_R_20230315220533c3c.jpg
DSC04936_R_20230315220533034.jpg
香取海軍航空隊の掩体壕3基を拝んで待ち合わせに向かう
DSC04938_R_2023031522223580c.jpg
今回は飯岡方面に詳しい安室游氏に情報提供頂いた壕を見に来た
DSC04939_R_2023031522223831f.jpg
山に入る
DSC04943_R_202303152222386f8.jpg
早速壕口が散見するが
DSC04945_R_202303152222427ce.jpg
横井戸になっているものばかりだ
DSC04948_R_20230315222242cdc.jpg
しかし幾つか入れる地下壕もある
DSC04949_R_2023031522224259a.jpg
内部は立派な地下壕だ
DSC04952_R_20230315222246670.jpg
妙に灯り置きが多い
DSC04953_R_202303152303170eb.jpg
意外に幅の広い通路
DSC04954_R_2023031523032031b.jpg
右に曲がる
DSC04955_R_20230315230320b0a.jpg
こんな壁状の子の字通路を回る
DSC04956_R_202303152303242cb.jpg
何やら床がおかしなことになる
DSC04957_R_20230315230324873.jpg
センターが掘られて歩きにくい
DSC04958_R_20230316205528dca.jpg
野生人さんが上を見ている
DSC04959_R_20230316205532396.jpg
天井付近に穴が在り、外光が入って来る
DSC04962_R_20230316205537332.jpg
こんな角度の銃眼は無いだろうし、人も通れない。発電機の排煙か、煮炊きの煙突ぐらいしか思いつかない
DSC04960_R_20230316205532833.jpg
奥にも似た様な物があるが
DSC04961_R_202303162055334c2.jpg
こちらは埋まっている、同様の物っぽい
DSC04966_R_20230316205537c30.jpg
壕から出る
DSC04967_R_20230316205537bd3.jpg
外から崖をへつって行く
DSC04968_R_20230316205541a24.jpg
さっきの天井の穴、こうして見ると小柄なら入れそうな気もするが、部屋に落っこちるだろう
DSC04988_R_2023031621210237c.jpg
落っこちそうな斜面というか、崖を見て行くと
DSC04992_R_20230316212105a0f.jpg
妙に低い壕口を発見
DSC04994_R_20230316212105529.jpg
とても立てない通路をひよこ歩きして行く
DSC04997_R_20230316212107bee.jpg
右に曲がると
DSC04999_R_20230316212110ecd.jpg
パパさんがいた
DSC05000_R_20230316212110f22.jpg
こんな構造の通路だったらしい、上が入って来た通路
DSC05004_R_20230316213258a77.jpg
部屋の柱があるのだが、一本はなぜか崩れている。拡張中なのか
DSC05002_R_202303162132544a4.jpg
反対側、右は2m程の小部屋
DSC05005_R_20230316213258d47.jpg
左の通路に進む
DSC05007_R_20230316213301907.jpg
なんと、結構な角度な下り階段だ
DSC05008_R_20230316213302082.jpg
しかも曲がっている
DSC05009_R_20230316213302a13.jpg
下の通路に出た
DSC05011_R_20230316215445be3.jpg
階段を降りると、複雑そうな下層が見える
DSC05013_R_20230316215448b45.jpg
左は壕口だった
DSC05014_R_20230316215448322.jpg
水没の手前は轍のような側溝が両側にある
DSC05015_R_20230316215452ed0.jpg
右手が降りて来た階段、左に進む
DSC05016_R_2023031621545276c.jpg
5m程で右に曲がる
DSC05019_R_20230316215452111.jpg
通路が狭まる
DSC05021_R_20230316222109ece.jpg
広い所に出た
DSC05022_R_202303162221137e2.jpg
左は近代コンクリートブロック封鎖、民家の側にでも開口してたのか?
DSC05023_R_20230316222113f77.jpg
右側も綺麗な通路で終わり
DSC05027_R_20230316222114a6f.jpg
引き返す
DSC05029_R_20230316222117692.jpg
手掘りの階段は萌える
DSC05031_R_20230316222117311.jpg
部屋に戻ると、みんな柱談義していた
DSC05033_R_20230318211656469.jpg
柱の間には、通路がある
DSC05035_R_2023031821165963b.jpg
十字路と素敵な階段が見える
DSC05036_R_20230318211659217.jpg
右側、地面にデッカイ穴が見えるので、とりあえずパス
DSC05037_R_20230318211703a64.jpg
左側は軽く水没している
DSC05039_R_20230318211703f3b.jpg
T字にぶつかる
DSC05040_R_202303182117035f4.jpg
右側
DSC05041_R_202303182138468a2.jpg
四角く掘られた部屋
DSC05043_R_202303182138491cd.jpg
左側
DSC05045_R_2023031821170504e.jpg
十字路に戻る
DSC05046_R_2023031822014870f.jpg
スルーした穴に向かっていく
DSC05048_R_20230318220152d08.jpg
結構ガッツリと大穴が開いている
DSC05049_R_20230318220152d2b.jpg
ズルズルに崩れた急こう配かつ幅の無い階段が見える
DSC05050_R_2023031822015216b.jpg
乗り越えて穴の向こう側に渡る
DSC05051_R_202303182201562ff.jpg
振り返る
DSC05052_R_20230318220156d27.jpg
右に曲がる
DSC05053_R_20230318220156a70.jpg
右側は棚状になっている
DSC05054_R_20230318220200016.jpg
左側は開口部
DSC05057_R_20230319175441f53.jpg
振り返る
DSC05059_R_20230319175444ed4.jpg
穴の向こうに戻る
DSC05060_R_2023031917544406d.jpg
階段を登って上階に行く
DSC05062_R_20230319175448a66.jpg
左は行き止まり
DSC05064_R_20230319175448206.jpg
右に行く
DSC05065_R_202303191754523d1.jpg
側溝が斜めに切ってある
DSC05067_R_20230319175452202.jpg
突き当りを右へ
DSC05068_R_202303191754525a2.jpg
下り階段だ
DSC05069_R_20230319175453104.jpg
階段が途中で急こう配になる
DSC05070_R_20230319183509c49.jpg
下の通路も狭い
DSC05073_R_202303191835131e5.jpg
左側は開口部、何とか出れる
DSC05074_R_20230319183516827.jpg
振り返ると階段が有る、右は降りて来た階段
DSC05072_R_20230319183512f00.jpg
上から見ていた穴の底にいる、濡れたヌルヌルの急階段はかなり厄介だった
DSC05077_R_202303191843071e9.jpg
登り切ると下にパパさんがいた
DSC05079_R_20230319184308589.jpg
みんな何故かこの階段は使わなかった
DSC05080_R_20230319184312e71.jpg
柱の部屋に帰って来た
DSC05082_R_20230319184312a6c.jpg
右上が入って来た壕口、下の通路に行っていなかった
DSC05083_R_20230319184314eea.jpg
うっすら階段の残る、摩耗し切った結構な怖い坂を下る
DSC05084_R_20230319184314f4c.jpg
埋まった壕口で行き止まりだった

御宿速射砲陣地及びキャンプ

IMG_0788_R.jpg
お馴染みのキャンプ村設営完了
IMG_0793_R_202303092122289e7.jpg
ひたすら段ボール一箱の焼き鳥を焼くねこさん
IMG_0796_R_202303092122323b3.jpg
ゲスト参加の福本氏
IMG_0797_R_20230309212232c7b.jpg
キャンプ初参加のきへいさん
DSC04857_R_20230309212225216.jpg
翌日、とある公園の散策路にある壕を見に行く
DSC04858_R_20230309215225c45.jpg
壕口、遊歩道の整備に使われた廃材やゴミが詰め込まれている
DSC04859_R_20230309215228cd2.jpg
内部は二部屋に別れる
DSC04860_R_20230309215228544.jpg
右側の部屋
DSC04861_R_2023030921523245d.jpg
左側の部屋
DSC04862_R_202303092152321ce.jpg
右側の部屋にある銃眼、縦長の珍しい形だ
DSC04863_R_2023030921523231d.jpg
もう一つある
DSC04864_R_2023030921523614d.jpg
斜面を降りると壕口発見!
DSC04865_R_20230309224023254.jpg
斜面の土砂が流入して、人一人分程度しか開口していない
DSC04867_R_20230309224027755.jpg
かなりの斜坑を滑り落ちて行く
DSC04868_R_20230309224027a5b.jpg
中に入れば十分な広さがある
DSC04869_R_20230309224028188.jpg
若干下りながら進んで行く
DSC04871_R_20230309224031757.jpg
ハクビシンのトイレ
DSC04870_R_20230309224031493.jpg
ウン〇から植物が育つ
DSC04872_R_2023031023354198a.jpg
少し部屋状に広がる通路、棲息室?
DSC04873_R_20230310233545930.jpg
右に分岐
DSC04874_R_20230310233545c37.jpg
大きな部屋だ
DSC04875_R_20230310233548501.jpg
変形の十字路
DSC04876_R_20230310233548a32.jpg
左側の部屋、弾薬庫か
DSC04877_R_2023031023355291e.jpg
右の2/3崩落で埋まった通路に入る
DSC04878_R_202303142222219c8.jpg
背中をぶつけながら乗り越える
DSC04879_R_20230314222224d59.jpg
砲室に出た
DSC04881_R_20230314222224839.jpg
砲室の正面はほぼ埋まっている
DSC04882_R_20230314222228cca.jpg
砲眼ぶの天井が崩落している
DSC04884_R_20230314222228683.jpg
砲眼自体は辛うじて開口している
DSC04885_R_2023031422222879d.jpg
砲室入り口
DSC04886_R_2023031422223282d.jpg
またガレを乗り越え通路に戻る
DSC04887_R_2023031422333419f.jpg
通路を進む
DSC04888_R_202303142233385e4.jpg
狭くなる通路
DSC04889_R_20230314223338765.jpg
右にゆるく曲がった先には
DSC04890_R_20230314223341864.jpg
同型の砲室だ
DSC04897_R_202303142233423f6.jpg
天井は半分落ちているが、砲眼付近は無事な様だ
DSC04892_R_202303142233420cc.jpg
砲室入り口
DSC04893_R_20230314224358e96.jpg
さて戻ろう
DSC04898_R_20230314224401d3e.jpg
もう一度隣の砲室を見に来たら
DSC04899_R_202303142244019d6.jpg
ピンクの悪魔が復旧作業をしていたので手伝う
DSC04900_R_20230314224405b85.jpg
バックり開いた砲眼、きへい恐るべし

泉水、田町機関銃陣地群(中型壕)2023

DSC04740_R_202303041834526d7.jpg
この壕は泉水地区としては、比較的大きな壕だ
DSC04741_R_20230304183456958.jpg
広く大きな壕口
DSC04744_R_20230304183459368.jpg
入口が広いと、見つかりやすいし壕口が崩れやすくなるのだが、こんな入り口は多い
DSC04745_R_20230304183459021.jpg
内部は他の陣地より広めの通路
DSC04747_R_202303041835004e9.jpg
入口を振り返る
DSC04752_R_20230304185049fde.jpg
左側に一段上がった入り口がある、右の分岐は後で行く
DSC04751_R_20230304185045f2d.jpg
入口前には大きめの灯り置き
DSC04749_R_20230304185041763.jpg
広い部屋だ
DSC04750_R_20230304185045439.jpg
排水を考慮してか、一段高い棲息部
DSC04753_R_20230304185049165.jpg
出口側も一段高い
DSC04754_R_20230304185048477.jpg
右側にも小さな部屋がある
DSC04755_R_20230304185053005.jpg
恐らく弾薬庫だろう
DSC04756_R_20230304200630a0b.jpg
次の分岐路、正面は壕口
DSC04757_R_202303042006345a1.jpg
一見埋没して見えるが
DSC04759_R_202303042006340c1.jpg
ギリギリ開口している、入り口部は若干広がっている
DSC04761_R_20230304200635ca7.jpg
横の通路に進む
DSC04762_R_2023030420063837f.jpg
左に分岐がある、正面は行き止まり
DSC04763_R_202303042006388a2.jpg
左の狭い通路
DSC04764_R_2023030420141200e.jpg
銃室だ
DSC04765_R_20230304201414e1d.jpg
銃眼もなんとか開口している
DSC04766_R_202303042014187a5.jpg
銃室入り口
DSC04767_R_2023030420213342a.jpg
元の通路に戻る
DSC04768_R_2023030420213739f.jpg
正面は入って来た壕口、スルーした左に曲がる
DSC04769_R_202303042021370d9.jpg
最初は高く、2/3に低くなる通路
DSC04770_R_20230304202139388.jpg
他飼う通路部分にのみ支保工の跡が残る
DSC04771_R_202303042021391c7.jpg
左右に分岐が見える
DSC04772_R_2023030420214354c.jpg
左に曲がる
DSC04773_R_20230304202142126.jpg
またコの字の棲息室
DSC04774_R_202303042021461e2.jpg
通路に戻る
DSC04775_R_20230304205146045.jpg
棲息部の前にも部屋がある
DSC04776_R_20230304205150948.jpg
入口は一段高いスロープ状
DSC04777_R_20230304205150bd1.jpg
指令室的な物だろうか、妙に出来がいい
DSC04778_R_202303042051529d9.jpg
出口方向
DSC04779_R_202303042051532e7.jpg
先に進む
DSC04782_R_20230304210607095.jpg
T字にぶつかる、基本的にH型の地下壕だ
DSC04783_R_2023030421061171d.jpg
左に曲がる
DSC04784_R_202303042106115ed.jpg
ガレた通路に土砂が流入している
DSC04785_R_20230304210615b68.jpg
匍匐程度に開口している、砲室の可能性がある
DSC04786_R_20230304210615794.jpg
手前の通路を右に行く
DSC04789_R_2023030421061518a.jpg
こちらも土砂が流入、申し訳程度に開口。これは砲室の観測窓では無いだろうか?
DSC04791_R_20230304210618b9e.jpg
引き返すと、開口部からほんのり外光が差し込む
DSC04792_R_20230304211446d04.jpg
最後の主坑道
DSC04793_R_20230304211450aa7.jpg
砲の移動も可能な広さの通路だ
DSC04794_R_202303042114502e0.jpg
出口
DSC04797_R_202303042114547b0.jpg
脱出


DSC04833_R_202303042132522ea.jpg
溜池の周辺を回る
DSC04834_R_2023030421325651f.jpg
溜池なので、当然水道施設がある
DSC04835_R_20230304213256d4e.jpg
当然の二五穴
DSC04837_R_2023030421325961a.jpg
これも二五穴
DSC04839_R_20230304213259fda.jpg
意図的に塞いだ部分
DSC04841_R_202303042133008d1.jpg
やはり二五穴か
DSC04845_R_2023030421380501e.jpg
今度こそ
DSC04847_R_20230304213809066.jpg
しかしやっぱり二五穴っぽい
DSC04848_R_20230304213809862.jpg
引き返そうと思った瞬間、左側に
DSC04850_R_2023030421381375d.jpg
銃眼だ!これだから気を抜けない
DSC04851_R_20230304213813b0a.jpg
振り返ると二五穴にしか見えない
DSC04854_R_202303042138161bc.jpg
右が銃眼部
DSC04853_R_202303042138137f8.jpg
そのまま抜ける
DSC04855_R_20230304213816a28.jpg
埋まっているが蛸壺だ、一人用、二人用といくつか見ながら下山する

泉水、田町機関銃陣地群2023(再訪)

DSC04677_R_20230302191234950.jpg
泉水の旧道切り通し、この内外に地下壕群が多数存在する。今回はソロ探索だ
DSC04678_R_202303021912377d6.jpg
一番手前の壕口
DSC04679_R_20230302191237d33.jpg
入るといきなり左に曲がる
DSC04680_R_20230302191240790.jpg
2mで終わる掩蔽部
DSC04682_R_20230302191240206.jpg
旧道を挟んで対面にある壕口
DSC04684_R_202303021912427fb.jpg
入口は半没、入ると同じようにすぐに右に曲がる
DSC04688_R_20230302191246976.jpg
極小の軽機関銃陣地
DSC04683_R_20230302191242947.jpg
外から見た銃眼
DSC04689_R_20230302194948558.jpg
尾根を越える
DSC04691_R_202303021949504d9.jpg
次の壕口
DSC04692_R_20230302194953036.jpg
ここはちゃんと陣地っぽい
DSC04693_R_2023030219495304e.jpg
振り返り
DSC04694_R_20230302194954bb9.jpg
深めの爆風除けを右へ
DSC04695_R_20230302194958cc8.jpg
同じような構造で左へ
DSC04696_R_20230302204254699.jpg
左に一段高くなった部屋がある
DSC04697_R_20230302204257e79.jpg
弾薬庫だろう
DSC04700_R_202303022042581a1.jpg
三角形の速射砲砲室(イカヘッド)
DSC04701_R_202303022043012a6.jpg
砲眼から出てみる
DSC04703_R_202303022043016ff.jpg
見事に丸い


DSC04705_R_20230302211449725.jpg
次の壕口
DSC04706_R_202303022114529b7.jpg
左に分岐があるが、正面に進む
DSC04707_R_202303022114528fc.jpg
銃眼を見たら、行かなければならない
DSC04709_R_20230302211453262.jpg
しっかりと原形をとどめている
DSC04711_R_202303022114558fa.jpg
少し下り、Y字の分岐を左に進む
DSC04714_R_202303022114560c4.jpg
通路の途中に棲息室がある、弾薬庫を兼ねているのだろう
DSC04715_R_202303022127437ae.jpg
入って来た側の入り口を振り返る
DSC04717_R_2023030221274644d.jpg
先に進む
DSC04719_R_20230302212746f39.jpg
変形のT字にぶつかる
DSC04720_R_2023030221275097f.jpg
右側の開口部
DSC04723_R_20230302212751ae4.jpg
外から見た所
DSC04721_R_202303022127505ca.jpg
左側
DSC04724_R_20230302212752f93.jpg
埋没だが、獣程度には通れそうだ


DSC04729_R_2023030221442520c.jpg
次の陣地
DSC04730_R_202303022144280a6.jpg
滑り落ちて行く
DSC04731_R_2023030221442869a.jpg
粗く狭い通路
DSC04733_R_20230302214431869.jpg
どえらい粗削りな銃眼
DSC04734_R_20230302214431eef.jpg
下の古道が丸見えだ
DSC04735_R_2023030221443429b.jpg
一本道の機銃陣地も珍しい
DSC04805_R_20230302222040860.jpg
怪しい場所を発見、こちらは新規だ
DSC04808_R_20230302222042be4.jpg
それなりに大きな壕口
DSC04809_R_202303022220433f9.jpg
砲室が崩れたのかと思わせる通路
DSC04810_R_20230302222046d4b.jpg
爆風除けは無く、右に曲がる
DSC04812_R_2023030222204654a.jpg
右に曲がると、湾曲した広い通路
DSC04813_R_20230302222050ec9.jpg
コの字の掩蔽部のようだ
DSC04818_R_2023030222354379b.jpg
壁に5の字が掘ってある
DSC04819_R_202303022235470e7.jpg
8もある、これは一日の掘れたメートルを刻んでいるのだろう、目測でだいたい間隔は合っている
DSC04821_R_2023030222354707d.jpg
突き当りを右へ
DSC04823_R_20230302223549131.jpg
出口が見える、右の壁を見ると
DSC04824_R_20230302223549fff.jpg
6にも見える5の文字が
DSC04825_R_2023030222355355d.jpg
3の文字
DSC04828_R_20230302224613ec5.jpg
壕口に近寄る度に、数字が減って行く
DSC04829_R_2023030222461656c.jpg
そして出口へ、こちらは壕口からの距離が刻んであった

上田中坑道陣地及び八角湖新規掩蔽部(空母氏ご案内)

DSC04623_R_20230227211702c3d.jpg
東金の八角湖に来た
20221230_155520_R.jpg
ここで偶然福本氏に遭遇した、なんと休日を利用して近辺の戦跡の草刈りや清掃活動をして来たそうだ
どおりで砲台入り口周りが奇麗だったはずだ、人知れず行うこんな活動に感激した。
DSC04624_R_20230227211705b46.jpg
福本氏と別れ、観測所を見に行こうと思ったのだが、結果的に見つからなかった
DSC04627_R_2023022721170988f.jpg
ここからそう遠くないはずなのだが
DSC04625_R_20230227211705aa4.jpg
ジャンボチャンなる人があちこちの戦跡をグーグルマップにポイントしてるので、これ幸いと探したが、全くのでたらめポイントだった。しばらくしたらポイントはかなり削除されていた。

DSC04628_R_20230227211709828.jpg
別の壕に行こうと思ったら、偶然別の地下壕を見付けてしまった
DSC04629_R_2023022721170937b.jpg
とりあえず入って行く空母氏
DSC04630_R_2023022721265946d.jpg
通路は二五穴のように狭いのだが
DSC04631_R_20230227212702a9a.jpg
意外と掘り込みや部屋がある
DSC04632_R_202302272127027b3.jpg
一つ目の部屋
DSC04633_R_20230227212706376.jpg
部屋の存在に気をよくする空母氏
DSC04634_R_20230227212706830.jpg
二つ目の部屋
DSC04635_R_20230227212707400.jpg
しかしその先は反対側に僅かに開口し、終わっていた
DSC04636_R_20230227212710ef4.jpg
何とか抜けだしたら、辺りは暗くなっていた。探索終了
DSC04675_R_2023022721390682a.jpg
帰ろうとしたが、空母氏が納得できないと鳴きの一手が入ったので有名物件に立ち寄る
DSC04638_R_202302272138551bb.jpg
ここの内部は広く、直線を繋ぎ合わせた様に連絡する
DSC04640_R_2023022721385960c.jpg
多くの壕口があり、速射砲を内部を移動しながらあちこちに撃てる構造になってる
DSC04639_R_20230227213859581.jpg
車輪の付いた速射砲を押して移動する
DSC04643_R_20230227213902866.jpg
米軍の様に物量の無い日本は、知恵で対抗する
DSC04642_R_20230227213902e1f.jpg
坑道内部は広く造られているが、強度を得る為低く造られている
DSC04644_R_20230227213903e77.jpg
土の流入もあるが、全体的に低い
DSC04645_R_20230228213326911.jpg
砲室の形をしているのは、ここだけの様だ
DSC04647_R_20230228213329852.jpg
砲室から外に出る
DSC04650_R_20230228213333f90.jpg
外部にある付属壕
DSC04652_R_20230228213333260.jpg
とりあえず入って見る空母氏
DSC04653_R_20230228213335064.jpg
綺麗な掘り方の通路、右に曲がる
DSC04654_R_20230228213338f11.jpg
いきなり終わる
DSC04655_R_20230228214326a3d.jpg
砲室に戻る
DSC04656_R_20230228214328b0a.jpg
この地下壕はいろいろな方向に大きな開口部を持っている
DSC04658_R_2023022821432905a.jpg
表にも裏にも撃てるように巡らされた坑道
DSC04660_R_202302282143323fb.jpg
ここも砲室らしい形をしているが、風化が激しい
DSC04662_R_20230228215628e3b.jpg
通路は曲がりくねるが、砲の移動には問題無い広さだ
DSC04665_R_202302282156322ab.jpg
奥の開口部付近
DSC04666_R_20230228215632720.jpg
民地の側は、ブロック塀で封鎖されている
DSC04670_R_202302282156341bb.jpg
こんな部屋が良くあるが、敵からの砲撃時等は、強固な部屋内に砲を移動しておくそうだ
DSC04669_R_2023022821563453c.jpg
壕口付近や砲室は、直撃を食らうと崩れてしまうからだそうだ
DSC04671_R_20230228215637345.jpg
山側は埋まってしまっている入り口もある
DSC04672_R_20230228221307abb.jpg
一応確認しに行く空母氏
DSC04673_R_20230228221307a79.jpg
一回りしたので、今度こそ探索終了
IMG_0692_R_20230228221310469.jpg
横浜経由で静岡に帰る空母氏だった

香取海軍航空隊掩体壕群(空母氏ご案内)

DSC04563_R_202302222308139dd.jpg
香取海軍航空隊の滑走路の端っこに車を停めると
DSC04565_R_20230222230817130.jpg
そこから掩体壕が二つ見える
DSC04568_R_20230222230821989.jpg
二つとも小型機用だ
DSC04566_R_20230222230817e1f.jpg
こちらは転用されている
DSC04569_R_2023022223082107a.jpg
歩いて近寄って見る
DSC04570_R_20230222230821f4f.jpg
市の説明看板が設置されている
DSC04572_R_20230222230822558.jpg
以前と違って隙間が空いている
DSC04573_R_20230222230823f8d.jpg
カメラを突っ込んでみると、農具置き場と何やら改造されている
DSC04582_R_202302242222022d6.jpg
後から見る
DSC04588_R_20230224222204489.jpg
隣の掩体壕
DSC04589_R_20230224222204da6.jpg
殆どの掩体壕は、向きや方向を変えて被害軽減を考慮している
DSC04593_R_202302242222087b1.jpg
当時は艤装の為に土を盛って秘匿されていたのだろう
DSC04590_R_202302242222081c1.jpg
尾翼の入る部分
DSC04595_R_20230224222209d19.jpg
正面から
DSC04597_R_202302242222132a0.jpg
隣との位置関係
DSC04602_R_20230224222213eca.jpg
内側から尾翼格納部分
DSC04603_R_20230224222216339.jpg
主翼格納部分
DSC04607_R_20230224222216bcf.jpg
プロペラ等を考慮した切り欠き
DSC04609_R_20230224224251b90.jpg
とりあえず登って見る
DSC04610_R_20230224225544689.jpg
俯瞰で眺めてみたかった
DSC04616_R_202302242242536ce.jpg
DSC04618_R_2023022422425411d.jpg
ご機嫌な空母氏
DSC04621_R_202302242242570ce.jpg
堪能したので次に向かう
IMG_0728_R_20230224232124cc1.jpg
行きがけに川の対岸から写真を撮る
IMG_0722_R.jpg
少し離れるのも良いものだ
IMG_0716_R.jpg
IMG_0718_R.jpg
こうして見ると、良く似ている
IMG_0700_R_20230224233118abd.jpg
中攻用の掩体壕を見に来た
IMG_0702_R.jpg
これの全体を撮るのは難しい
IMG_0704_R_202302242331223f1.jpg
市をまたいで掩体壕は存在する
IMG_0708_R_20230224233122414.jpg
IMG_0714_R.jpg
IMG_0709_R_20230224233126353.jpg
IMG_0715_R_202302242331294ac.jpg
中攻用はさすがにデカかった
IMG_0730_R_202302252152402a7.jpg
旭緑地公園にある慰霊碑
IMG_0732_R_202302252152431e7.jpg
碑文
IMG_0733_R_2023022521524315e.jpg
IMG_0736_R.jpg
IMG_0734_R_20230225215247c57.jpg
昔零戦もどきとして映画によく使われた機体が展示してある
IMG_0738_R_202302252152482dd.jpg
香取海軍航空隊基地のエプロン、当時のコンクリートがあちこちにある
IMG_0767_R_202302252204506cb.jpg
こちらは飛行機用ではなく、物資格納壕となる
IMG_0740_R_202302252204393e5.jpg
そこそこ大きいのだが、入り口が低い為、半没しているものと思われる
IMG_0743_R_20230225220442938.jpg
上は掩体壕のそれに似ている
IMG_0742_R_20230225220442ad3.jpg
後は土に没している、元々は全体に土被りがあったのだろう
IMG_0744_R_20230225220445127.jpg
内部、十分立って歩ける
IMG_0747_R.jpg
お決まりの落書き
IMG_0753_R.jpg
土に蓆を被せ、コンクリートを固めてから土を抜いた製法、金網と蓆の跡がくっきり残る
IMG_0750_R.jpg
左側は破壊の痕跡があるが、全体的には良く残っている
IMG_0759_R_20230225221902d3c.jpg
200mほど離れた所にもう一つある
IMG_0764_R_202302252219048a6.jpg
入口は破壊されておらず、形状は同じだ
IMG_0762_R.jpg
内部構造も同一
IMG_0756_R_20230225221857ec2.jpg
外部は完全に土塁化しており、一見判別は難しい
IMG_0757_R_202302252218596ab.jpg
この頭が無ければ、正面に回らない限り見つからない(付近に同様の土塁があるが、単なる土塁か?)

三川地区のトーチカ及び観測所

DSC04456_R_20230221215606c4c.jpg
三川の有名物件に空母氏とやって来た
DSC04458_R_20230221214457390.jpg
無理してこっちから入る必要はない
DSC04460_R_2023022121445731c.jpg
塹壕にそって登って、中腹の抜き穴から入る
DSC04464_R_2023022121445734e.jpg
上部のトーチカや観測所に行く為の壕口だ
DSC04466_R_20230221214457d7c.jpg
抜き穴と言っても、かなり大きな壕口だ
DSC04467_R_2023022121445799c.jpg
元は階段だったのだが、土砂が積もって一部しか階段は露出していない
DSC04469_R_202302221013475a2.jpg
内部は一時完全埋没していたが、雨水の流れで削られて通れる程度になっている
DSC04478_R_202302221013543f7.jpg
かといって立って歩ける訳ではない
DSC04475_R_2023022210135176f.jpg
道路側開口部は水没だったり埋没で、通行困難
DSC04479_R_20230222101354b13.jpg
僅かに残る階段部分、腰が痛くなるのでさっさと離脱する
DSC04480_R_2023022210135731a.jpg
軍道を辿り、背面防御のトーチカに向かう
DSC04481_R_20230222101357504.jpg
千葉県の戦争遺跡をあるくでは謎のコンクリート遺構と呼ばれるものだ
DSC04483_R_202302221030535e5.jpg
急ごしらえだが、山側を向いた道路を狙えるトーチカ
DSC04485_R_20230222103055a2f.jpg
なんと出入口は上部のみ
DSC04487_R_20230222103055db5.jpg
こんなタイプは中々見かけない
DSC04492_R_20230222103058b36.jpg
前の部屋の銃眼、観測窓にも見えるが山側に観測するものは無いので銃眼とする
DSC04493_R_20230222103058740.jpg
隣にある待機室、このトーチカは低く狭い
DSC04495_R_202302221031014ae.jpg
待機室から見た銃眼、埋没してしまいかなり狭い
DSC04497_R_20230222103101eb8.jpg
入口は1m半ぐらいの高さだが、オーバーハングになっているので、体力に自信が無ければ入らない方が良いだろう
DSC04500_R_20230222110235670.jpg
千葉県の戦争遺跡をあるくではトーチカと説明されている観測所を見に行く
ここから海岸までは2キロある、ゴルゴでも無ければ当たる訳も無い距離だ、もちろん上陸進撃して来る敵に対して近距離に接近すれば、トーチカとしての使用は一部可能だろうから否定はしない
DSC04506_R_20230222110239c35.jpg
1m近い厚さの前壁
DSC04501_R_20230222110239148.jpg
この厚みのコンクリートなのに、庇に柱の無いのは珍しい
DSC04509_R_20230222110242de0.jpg
上に登ると土被せはほとんど無くなってコンクリートが露出している
DSC04508_R_202302221102410f3.jpg
通気口の上部には、破壊の痕跡がある
DSC04513_R_2023022211024403d.jpg
半没の入り口に向かう
DSC04516_R_20230222110248c89.jpg
内部は落書きも無く綺麗だ
DSC04517_R_20230222114244890.jpg
左に曲がる
DSC04519_R_20230222114248663.jpg
手前にある部屋
DSC04521_R_2023022211425038c.jpg
外部から見た通気口
DSC04520_R_202302221142516ae.jpg
天井の電球の傘、外に明かりのもれない工夫だろう
DSC04518_R_20230222114248ea3.jpg
実に綺麗なコンクリートだ
DSC04522_R_20230222122042292.jpg
奥の部屋に行く
DSC04524_R_202302221220448f5.jpg
観測室だ
DSC04525_R_202302221220465a2.jpg
天井にはやはり電灯の傘が
DSC04527_R_20230222122048805.jpg
隣の部屋への伝声菅は、竹で出来ている
DSC04526_R_20230222122047d08.jpg
前縁部は斜めに加工されている
DSC04528_R_20230222122049460.jpg
残念ながら草木が茂り、視界不良
DSC04530_R_202302221226383f5.jpg
振り返る
DSC04531_R_20230222122641f1c.jpg
脱出


DSC04532_R_20230222122641a63.jpg
もう一つのトーチカに向かう
DSC04534_R_202302221420547de.jpg
ここしか出入り出来ないと言ったら頑張って入ろうとする空母氏(速攻でバレた)
DSC04538_R_20230222142057daf.jpg
こちらの銃眼も別の方向の道路に向かって開口している
DSC04542_R_20230222142057a50.jpg
正規の入り口から入る
DSC04547_R_20230222143332080.jpg
内部に進入する
DSC04549_R_2023022214333537b.jpg
銃室一つのシンプルな造り
DSC04550_R_202302221433357f0.jpg
銃眼は若干下向きの撃ち下ろし
DSC04553_R_2023022214333770e.jpg
横の壁にある通気口
DSC04545_R_20230222143331ad5.jpg
外部から見た通気口
DSC04554_R_20230222143934083.jpg
天井の電気傘
DSC04557_R_20230222143936750.jpg
脱出する


DSC04546_R_202302221439322c5.jpg
トーチカの側には露天の銃座もある
DSC04559_R_202302221439396ab.jpg
探索を終了する
DSC04560_R_202302221439392e7.jpg
DSC04561_R_20230222143940b74.jpg
道路の向かい側にはこんなのがあるが、全て貯水槽にされている