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鴨川市天津の明治隧道(廃隧道)

ここでの目的は明治の頃に掘られたという天津地区と内浦地区を結ぶ隧道の探索。
といっても、いつものようなただの穴探索じゃないんです。
この隧道あの正岡子規が房総を旅した時に通った隧道で、長さはおよそ2丁ほど(約200m)程度
あったらしく、子規の書に真っ暗で通り抜けるのが怖かったと書いてあるらしい。 (ばいねこさん)

っとゆうことで、穴掘り労働者数名が集められ、埋まってしまった明治隧道の発掘作業が今回の目標
事前に再調査等をへて、先行班がちみっと空間が見える程度に発掘してくれたらしい

前回調査より4年をへていたそうで、元県道だったらしいが倒木だらけで最早車どころか、人すら通るのが困難な状態
しかし鴨川支部が道を復旧、途中まで通れるようにしてくれた、ありがとう!君の事は忘れないよ!

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夜明けのベイブリッジ
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君津辺りで珍しい信号機を見た、薄い!
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待ち合わせの海岸に到着
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今回は自分も含め、6人の人足が集まった、今回は戦跡ではなく旧隧道の発掘目的で、この時点で現地で昼飯を食べてからも作業続行、とにかく発掘としか考えられていなかった、よってコンビニでおにぎり購入
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目的の隧道は、この電車の線路を越えて山に入る
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軽トラの荷台に分乗し山に向かう、ちなみに軽トラには乗車定員が無く、荷台の荷物を押さえる為など理由が有れば合法的に荷台に人を乗せられる(お祭り等でたまに見るだろう)
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人生初の軽トラ荷台、自衛隊のハーフトラックとかと違い、椅子も無く落ちそう
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懸念されていた倒木は、鴨川支部により撤去されている
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鴨川支部作業中
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線路を越える、激しく尻が痛い!のださんが立っていた意味が分かった
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荷台から転げ落ちたパパさんが、必死に走って憑いて来る、誰も落ちた事に気が着かないようだ
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程なく車で入れる限界に達した(パパさんは意外に体力のある人だ)
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出発記念撮影
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土砂崩れで、道が半分埋まっている(これ元県道)
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倒木に次ぐ倒木、鴨川支部の恩恵もここまでは無理だった
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どっちみちここまでしか車は来れない、ここには吊り橋があったらしい、石垣の土台だけが残っている
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川を渡河して対岸に渡る、こっちの土台の石垣はほぼ無傷(これでも元県道)
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途中隊列を離れ、気になった穴を見てくる、L字の防空壕のようだった
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この地方では芋穴といい、山で採ったものを穴に入れておき、適時運び出す為の保管穴も有るらしい
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石垣の上の元県道に戻る
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大荷物を背負ったねこさんがぐいぐい登っていく
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変わった碍子が落ちていた、こんな所に電気が来ていたようだ、さすが元県道
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現地に到着したらしい、しかしこれはヒドイ
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少し引くと、こんな感じ、中央が隧道トンネルの有った場所だ
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思案中の二人
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確かにちみっと開いている
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人間重機のださんの活躍で、人が入れるほどに拡張
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早速内部に進入、前日の雨もあり物凄い湿気だ
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隧道の入り口、正岡子規が真っ暗で怖かったってゆうのもうなずける
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現代のライトでもこんな物だ
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湿気が収まると、かなり広い隧道だとわかる3X3はゆうにある
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しかし、崩落もかなり進んでいる
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湿度のせいで、光の反射が面白い(本人の呼吸に乱反射してる)
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単調な隧道トンネルを進んで行く、分岐は何も無い
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崩落以外の変化の無いトンネルは、マイナスイオンが足りない
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一歩先の分からない陣地壕が萌えるのはアドレナリンのなせる業
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後方から来るメンバーの反射がほんとに面白い(霊だったりして)
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地面が盛り上がり、土砂の流入が認められる
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伝承によると、出口付近は直角に曲がっているとなっているが、これは直線的に流れ込んでいる
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トンネルの天井が落ちているのか、伝承が間違っているのかは、神のみぞ知る
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諦めきれない隧道マニアのパパさん
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みんな最終地点に到着した、うなだれるパパさん
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ライトで遊ぶ
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さて、戻ろう
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前日の雨で濡れた土砂を這い上がるのは、意外と苦労するもんだ

ちょっとつづく
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コメント

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No title

毎度遠方からの参加お疲れさまでした。
この企画、まだ続きがありますんで、続きもよろしくですよ(-^〇^-)
3本目があるんです。

これから忙しくなっちゃうんで、春先になったら金谷、和田、ほか・・・・続きやりましょうね。

No title

お疲れ様でした!
藪枯れの時期の内に何か出来ると良いですね
蜂の時期になりませんように!