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京都 祇園祭2019後祭 早朝編

祇園祭後祭の当日早朝、山鉾巡行の準備をしている山鉾を見に行った

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役行者山
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既に提灯や案内板が外されているので、不案内な人には保存会のシャツで識別出来る
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柵が取り払われ、山本体が露出する
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誉田屋源兵衛さん
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現在は10代目が継いでいる老舗

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黒主山
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鯉山
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全くと言っていいほど進んでいない、間に合うのか?

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道を塞ぐような大船鉾
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今年は手摺りの部分が塗装されていた
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意外に六本木ヒルズで展示された事もあるようだ
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舵の取り付け、こうゆう作業が面白い
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偉い人たちは裃
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辻回しの竹は、自前で持ち運ぶ。水をかけてこの上に車輪を滑らせて回す
初期には「十四日舩鉾」と呼ばれていたが後に船鉾との区別の為、前祭の船鉾を出陣、後祭の船鉾を凱旋と見立て「凱旋舩鉾」と変更。国際伝統工芸博覧会に凱旋船鉾の復元展示を行う折り、韓国大統領の来日に考慮し、現在の大船鉾に変更した。

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南観音山、まるで鉾のようだが曳き山である
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別名「下り観音山」

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南観音山と対を成す北観音山、別名「上り観音山」
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山と鉾の違いは、屋根の上やご神体の後ろに松が立てられているものが山、屋根の上などに鉾が立てられているものが鉾になる。

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八幡山
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総金箔の八幡宮を載せている

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浄妙山
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人形がすごい格好をしている
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宇治川の合戦に三井寺の僧兵筒井浄妙が橋桁を渡り一番乗りをしようとすると、一来法師がその頭上を飛び越え、「悪しゅう候、御免あれ」と前に進み出て先陣をとってしまったという。御神体(人形)は一来法師が浄妙の頭上を飛び越える一瞬をとらえてる。
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黒漆塗の橋桁にも数本の矢がささり戦さのすごさを示している。かつては「悪しゅう候山」とも呼ばれていた。

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橋弁慶山
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これも人形2体が御神体
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弁慶と牛若丸が五条の大橋で戦う姿をあらわしている
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最近の担ぎ手には外国人が結構参加している

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鈴鹿山
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シルクロードを渡って来たペルシャ絨毯らしく、ラクダが特徴
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山に立つ松には鳥居・松・木立と宝珠を描いた絵馬がつけられるのも珍しい
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伊勢国鈴鹿山で道ゆく人々を苦しめた悪鬼を退治した鈴鹿権現(瀬織津姫尊)を、金の烏帽子をかぶり手に大長刀を持つ女人の姿であらわしている

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役行者山
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役行者と一言主神と葛城神の三体を安置し、この組み合わせは役行者が一言主神を使って葛城と大峰の間に、橋をかけたという伝承を想起させる
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巡行時には、山伏がほら貝を吹きながら周る
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でっかいわんこ付き?

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最後の鷹山
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2019年時点では復興途上で、町内什物を入れた唐櫃と徒歩での囃子を伴う「唐櫃巡行」として約200年ぶりに巡行に復帰。445_R_20190728161747c1f.jpg
涼しげでいい感じの装束だ
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令和4年(2022年)までに大屋根をつけた曳山として巡行参加することが決まっている。

昨日は御朱印を貰いながらの事で2時間ほどかかったが、今朝は1時間ほどで回れた

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一息尽いていると役行者山が迫って来た
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巡行の準備に移動して行くのだ
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担ぎ棒はあるが、実は下に台車がついていたりする
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橋弁慶山もやってくる
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交通規制が始まり、9:30より山鉾巡行が始まる。もうすぐ本番だ!


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