由良要塞 友ヶ島 第四砲台

友ヶ島第四砲台は二十八cm榴弾砲六門、三座に二門づつの備砲だった。
友ヶ島の砲台の内、第四砲台だけは大正期の要塞整理計画で廃止となっていて、第四砲台はそれ以来放棄された様だ。
当時は海抜85mとゆう高所とすり鉢状の構造から、敵艦船から視認不能で湾内に侵入されてからも、360度射撃可能なので、追撃も出来るとゆう、有利な状態を想定していたが、航空機から丸見えとゆう概念は無かった。
DSC08862_R_20130319210340.jpgこの廃屋(将校宿舎)の右手前に、右翼トンネルが有る
DSC08863_R_20130319210343.jpg加太と違い、柵も何も無いので注意しよう、とりあえず左翼に回る
DSC08868_R_20130319210344.jpg左翼には緩やかなスロープを下りて行く(人物比tonotama氏)
DSC08869_R_20130319210346.jpg足元に開いていた壁の穴
DSC08870_R.jpg左に棲息掩蔽部が3つ、右に左翼トンネルがある
DSC08871_R_20130319211821.jpg外観は3つとも同じだ
DSC08874_R_20130319211823.jpg奥で繋がっている
DSC08875_R_20130319211824.jpg天井の通気孔
DSC08876_R.jpg入り口方向、入り口上の通気穴が特徴的
DSC08878_R.jpg奥の連絡通路
DSC08881_R_20130319220019.jpg棲息掩蔽部、並んでいると何かいい感じ
DSC08883_R.jpg左翼トンネル、しかし、中は水が溜まりぬかるんでいたので、右翼に回る
DSC08888_R_20130319220021.jpg飲料水路、この石柱はまだ読みやすい
DSC08889_R_20130319220023.jpg少し戻った所に井戸がある
DSC08891_R_20130319220828.jpg丸いのと
DSC08892_R.jpg四角いの、これは濾過槽になっている
DSC08890_R.jpg右翼トンネルに下りて行く
DSC08894_R.jpg階段は松の葉で埋まっている
DSC08895_R_20130319221447.jpg下りた所に有る排水溝?
DSC08896_R_20130319221448.jpgこちらは乾いている
DSC08897_R.jpg右手に弾薬庫がある
DSC08898_R_20130319222156.jpg手前は防湿用の通路と思われる、弾薬庫側に窓が3つある
DSC08902_R_20130319222159.jpg弾薬庫、謎通路側を見る、余談だが砲弾とは温度管理が重要視されている、安全だけではなく、火薬の温度、湿度により到達距離や散布界に至るまで微妙に変ってくるのだ、遠距離射撃なら尚更だ。
DSC08900_R_20130319222157.jpg奥の天井にぶっとい穴がある
DSC08901_R_20130319222158.jpg床にもある
DSC08905_R.jpg階段を登る
DSC08904_R.jpg通路に円形の蓋が、奥は第一砲座方向
DSC08907_R.jpg揚弾井(蓋は安全用の後付けだろう)
DSC08906_R.jpg金属を抜いた跡が壁に有る、壁にレールを打って、横移動していたのだろう
DSC08908_R.jpg通路天井に砲弾を吊り上げるクレーンのレールが有るが、壁方向に切ってある
DSC08909_R.jpgジャングルと化した砲座に出る
DSC08910_R.jpgどうやって向こうに行こうか迷う
DSC08911_R.jpg砲座入り口
DSC08912_R.jpg2門ある砲座間の排水溝
DSC08913_R.jpg各砲座には、上に上がる階段が中央にある
DSC08914_R.jpg予備弾頭置き場の蓋の金具が残っている
DSC08916_R_20130319224358.jpg砲座部は全く見えない
DSC08917_R_20130319224401.jpg第二砲座全景
DSC08918_R_20130319224402.jpg第三砲座に向かう
DSC08919_R_20130319224404.jpg左翼トンネルの階段
DSC08920_R_20130319225301.jpg左翼弾薬庫、ぬかっている
DSC08923_R.jpgその上の揚弾井
DSC08924_R.jpg天井のクレーン跡
DSC08925_R.jpg金具を抜いた穴
DSC08926_R.jpg排水溝
DSC08927_R.jpg第一砲座に出る
DSC08928_R.jpg中央付近にボルトが見える
DSC08929_R.jpg水没しているが、輪郭はきれいだ
DSC08930_R.jpg階段を上に登る
DSC08931_R.jpg砲台長位置がある
DSC08932_R.jpg鍵穴形をしている
DSC08933_R.jpg内部全景
DSC08934_R.jpg下部通路への連絡通路、階段は無く梯子を使う
DSC08921_R.jpgこれが下側から見た通路
DSC08935_R.jpg左右に金具の跡がある
DSC08936_R.jpg腰の高さぐらいか
DSC08937_R.jpgでは、虎島に向かう
DSC08938_R.jpg途中の兵舎跡

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コメント

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No title

砲座の前方に付属堡塁が有るのですが、見ました?
あと、観測所もあるのですが、上からは立ち入り禁止になっているのですが、砲座側からは立ち入り禁止になってないので、入る事が出来ます。
それにしても、状態が悪いですよね?もっと整備してくれたらと思います。

No title

>kanさん
残念ながら、付属堡塁の存在は知りませんでした。
調べたつもりでしたが、まだまだ気が付いて無い所がありそうです。
地形的にも他の砲台と設備が似ていたりすると混同してしまいそうです。
自分のモットーは同じ所に何度でも!ですが、いかんせん横浜からは遠いです。

観測所は階段の上に有る事は知ってましたが、立ち入り禁止で、後で上から周ろうと思いつつ、忘れてしまいました。
深山砲台を見た後で島に渡ったので、ちょっとギャップを感じましたが、離島は仕方ないのでしょうか?
こっちの幻の西浦砲台といい勝負ですね?