由良要塞 友ヶ島 第二砲台その1

友ヶ島第五砲台の斜面を駆け下り眼前に見える第二砲台に向かう。
備砲は27cmカノン砲、単装砲で四座あったが、現状判別は難しい。
ここは沖ノ島の中でも一番見た目で有名なのではないだろうか?
そう、この砲台は戦後米軍に破壊の限りを尽くされ、もっとも破損が激しいのだ。
しかし、自分は整然ときれいな砲台もいいが、こっちの方がそそられる、廃墟にも通じる
破壊による美しさが何とも言えない!、管理サイドもそこら辺を分かっているのか、転落防止の
ロープこそ有るものの、立ち入り禁止札は見てない!、現に自分らより先に老夫婦が崩れた瓦礫の狭間で
弁当を食っている、挨拶し話を伺うと、土地の人間だがこの砲台は以前より大分崩れて来たよと
教えてくれた、その後二人は瓦礫の下をくぐり、何事も無かったように、去って行った。
本題は、第五砲台の斜面を下りた辺りから紹介して行く。
DSC09150_R_20130323183706.jpg車道の路肩が崩れてしまい、車での往来が出来なくなってしまっている。
DSC09151_R_20130323183707.jpg自販機はあるが、夏しか店が開かないので、電源が入ってない
DSC09152_R_20130323183708.jpg蛇ヶ池、この辺に友ヶ島防衛所があった
djvu2jpeg - コピー_R元は青図面なので、文字の所だけ反転して張って置く
DSC09153_R_20130323183710.jpg当時の護岸、砂浜には煉瓦が散らばっている。
DSC09154_R_20130323183712.jpg井戸と洗い場の遺構
DSC09155_R_20130323192127.jpg第二砲台に着いたが、他と違い門柱が無い様だ
DSC09156_R_20130323192128.jpgわき目も振らず左に行くと
DSC09157_R_20130323192130.jpg柵の無い所から中に入れる
DSC09158_R.jpg早速砲座に登る、これは第四砲座
DSC09159_R.jpg下の通路を覗き込む
DSC09160_R.jpg反対側、下まで7~8mぐらいか
DSC09161_R.jpg第三~四砲座間の通路、第三側
DSC09162_R.jpg第四側、何故か瓦が大量に置いてある、階段状で都合がいい
DSC09163_R.jpg第三砲座の円形ボルト
DSC09164_R.jpg丘を見上げると何かある、取り合えず後にする
DSC09165_R_20130323195142.jpg砲座脇にある、便所遺構
DSC09168_R.jpg海に係船用か、潮位計測用か分からないコンクリート柱が立っている
DSC09167_R.jpg鉄筋は入ってないが、この分厚いコンクリートが割れている
DSC09169_R.jpg海側全景、崩れ具合が分かるだろうか?
DSC09170_R.jpg外周を見て周る
DSC09171_R.jpg
DSC09172_R.jpg
DSC09173_R.jpg
DSC09174_R.jpg近代テトラポットで補強されている
DSC09175_R.jpg護岸の残っている端っこまで来た
DSC09176_R.jpg誰かが悪戯で有刺鉄線を巻き付けている、危ないな~
DSC09177_R.jpgリアル、スーパーマリオが出来そうだ(レンガブロックあるし)
DSC09178_R.jpgまるで、引き裂いた様な傷跡だ
DSC09180_R.jpg破壊の美学を感じる
DSC09181_R.jpg下の通路は瓦礫で埋まっている
DSC09182_R.jpg自分の影撮り
DSC09183_R.jpg揚弾井、蓋が付いている
DSC09184_R.jpg第二砲座方向を見る
DSC09185_R.jpg沖合いをタンカーが通過する、丁度こんな感じで砲撃するのだろう
DSC09186_R.jpg排水溝の蓋
DSC09187_R.jpg更に登る、下をとのさんが通過する
DSC09188_R_20130323215932.jpg最頂部に登った
DSC09189_R.jpgコンクリートとレンガのコントラスト
DSC09190_R.jpg第三砲座から第四砲座方向、揚弾井が見える

長くなりそうなので、第二砲台は二回に分ける事にする
明日は横須賀の観音崎砲台でイベントがあるので参加しなければ、今月五回目の横須賀遺構周り・・・

関連サイトでは、ジオラマモードとかゆう、写真で紹介しているので、こちらも合わせて見て下さい。
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