由良要塞 友ヶ島 第三砲台 その1

友ヶ島散策もおおず目となり、遂に最後の砲台第三砲台のみとなった。
この砲台は地ノ島最高峰に近い標高110m地点にある高砲台だ、規模も最大規模で
28cm榴弾砲、四座各二門の計八門が据えられていた。
しかしながら、幸か不幸か本土決戦が回避されたので、実戦ではただの一度も使用していない。
遺構としては、最高の状態を維持していると思われるが、もちろん金属泥棒の被害にはあっている。
やはりこの砲台の見所は比較的整備された砲座であるが、懐中電灯一本で、その倍以上の楽しみがある。
地下二層式の弾薬庫、棲息掩蔽部、装薬庫が地下迷宮を作り上げている。
更に、驚く事に右翼観測所として、航空機用ビーコンレーダーが据えられていて、レーダー射撃が
可能だった(うそ)
このレーダーの為に海底ケーブルで、島に電気が来るまでは、旧軍の発電機を近年まで使用していた。
DSC09356_R_20130328220154.jpg海軍聴音所を後に、第三砲台を目指す
DSC09357_R_20130328220155.jpg建物の痕跡は結構ある
DSC09358_R_20130328220157.jpg以外と近く、1.3Km程度の上り坂
DSC09359_R.jpg途中にあった、柱四本の空間、猿島要塞にもある
DSC09360_R_20130328220201.jpg神の島が小さく見える
DSC09361_R.jpgひたすら登って行くと、右手に便所遺構が見える
DSC09362_R_20130328220712.jpg写さなかったが、大便器(ただの穴)が見えるが使用不可
DSC09363_R_20130328220714.jpg第三砲台入り口の門柱
DSC09364_R_20130328220715.jpg土木学会選奨土木遺産
DSC09365_R_20130328220717.jpg案内板
DSC09366_R_20130328221255.jpgコンクリートパネルのスロープがある
DSC09367_R.jpg手前の通路にある地下二階に下りる階段、砲座間三ヶ所にある(立体的で説明しにくい)
DSC09368_R_20130328221258.jpgみんなが撮るだろうお決まりショット
DSC09369_R_20130328221259.jpg棲息掩蔽部が並ぶ脇の狭い通路
DSC09370_R_20130328221300.jpg周囲は回廊状になっている
DSC09371_R_20130328223208.jpg内部は全て繋がっている
DSC09372_R_20130328223210.jpg外周の回廊も繋がっている
DSC09373_R_20130328223212.jpg入り口上の通気孔に特徴がある
DSC09374_R_20130328223213.jpg左翼最奥の棲息掩蔽部
DSC09375_R_20130328223215.jpgレンガのアーチ模様が凝っている
DSC09376_R_20130328224337.jpg一部地下水が染み出している
DSC09377_R_20130328224339.jpg最奥の扉跡
DSC09378_R_20130328224341.jpg木製の鴨居が残る
DSC09379_R_20130328224342.jpgこれは他の所にも残っていた
DSC09380_R_20130328224344.jpg電灯所(発電所)へのトンネル、今は行かない
DSC09381_R_20130328225045.jpg戻って地下の弾薬庫に下りる
DSC09382_R.jpgやはり狭い通路はここにもある
DSC09383_R_20130328225047.jpg本通路
DSC09384_R_20130328225049.jpg途中に上に上がる階段がある
DSC09385_R_20130328225050.jpg反対側の出口、貫通している
DSC09386_R_20130328230214.jpg弾薬庫入り口
DSC09388_R_20130328230216.jpg内部、漆喰がかなり残っている
DSC09389_R_20130328230217.jpg隣の狭い通路
DSC09390_R.jpg上を見上げてみる
DSC09391_R_20130328230220.jpg地下一階通路
DSC09392_R.jpg奥に砲座が見える

次回砲座
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コメント

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No title

コメント失礼しいます。
第三砲台ですね。
結構広くて夏でも中は涼しかったのを覚えてます。

No title

>友ヶ島へGO様
第三砲台も写真の撮り概がありますね!
惜しむらくは、観測所を行き忘れた事です。