飯岡地下壕群 その2

壕を見付けると、GPSにポイントして行く


これは壕と言うより墳墓かも知れない

四角い部屋

生まれる前の落書き

次の壕口

長い直線

左に分岐

小さな部屋だった

重厚な支保工の柱跡の隙間に

どえらい急こう配の階段が有った

爆風除けがあり、左へ

ちょっとしたいびつな空間があり、奥に進む


T字にぶつかる

左を見る

左奥から右側を見る、長方形の部屋だ

引き返す

少し広がった支保のある空間

階段の下に戻って来た

みんな上から見てる、急階段でコケるのを期待されている？

左にねこさん

正面に忍者（発見者の游さん）

右手に野生人さんとのださん

開口部に向かう

きへいさんとパパさん、天井がへんな形をしている

戻ってねこさんと忍者、左が登って来た階段

反対側に行く

左に曲がると少しうねった長い通路

突き当りを右へ

曲がるとそこで終わっていた

階段にみんな溜まっている、下りの方が階段が怖いらしい

一人降りると大丈夫だと降り始める

恐らく始めは右上の角度で降りて行くはずが、測量ミスで左下に無理やり曲げたのだろう

脱出した

また横井戸だ

上の隙間から覗く、地下壕っぽいがどうしょうも無い

のださんが斜面を降りて行く

いびつな所が気になったようだ

壕口発見

しかしこれは低い場所だし墳墓か？

どちらとも言えない微妙な穴だった