旧平沼(橋)駅、国道駅

旧平沼駅は、かつて存在した京浜電気鉄道→東京急行電鉄(大東急、後の京浜急行電鉄)の鉄道駅である。
1931年(昭和6年)に開設されるが、第二次世界大戦中の1943年(昭和18年)に営業を休止。翌年廃止された。翌1945年(昭和20年)5月29日の連合国軍機による横浜大空襲の際に、残存施設が壊滅的な被害を受けた。
幸いな事に廃止線になっていたので、直接の被害は駅舎のみだった様だ。
1999年(平成11年)までは現在の線路上を跨ぐ形で鉄骨の屋根の跡が残されていた(架線柱の代用となっていた状態であったことと、戦禍を後世に伝えるため)が、老朽化により崩れる危険が出てきたことから撤去された(プラットホームは腐食・崩壊を防ぐため、プラスティックでコーティング処理されている)。ホームの遺構は現存しており、そこに駅が存在していたことを彷彿とさせる。これはホームが高架橋と一体となっているため、撤去すると高架の強度を保つことができなくなるためである。
正直鉄っちゃんでは無い自分には、名前に橋が付くのか分からない、wikiには平沼駅となっていた。
DSC01879_R.jpg現在の旧平沼駅付近は、耐震工事等の為、かなり改修されている
DSC01881_R.jpg当時のままの高架橋
DSC01882_R.jpg反対側
DSC01883_R.jpg上から見る
DSC01884_R.jpgズームUPしてみる
kh_hiranuma01_92n.jpg平成10年以前の写真、アーチ状の屋根があった
img097_R.jpg以下yahoo画像で拾った出所不明の写真を貼っておく(不備がありましたら削除しますので、ご一報を)
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img113_R.jpg以上、改修前のもう、見れないだろう画像を共有させて貰う

国道駅は現役で使用中のJRの鶴見線の駅である。
相対式ホーム2面2線を有する高架駅で、ガード下の通りには昭和初期の風情が漂う。無人駅で自動改札機も未設置だが、簡易Suica改札機の設置駅。ホームがカーブしており、電車との間に隙間が発生するほか、電車の進入時に警報音が鳴る。
建物正面右の角の中段(ちょうど歩行者信号の右側あたり)の外壁の凹凸は、第二次世界大戦中の米軍による空襲においての機銃掃射の銃弾の痕である。(現在ネットで保護されている)
CIMG0035_R.jpg国道15号線に面している
CIMG0037_R.jpgネットの部分が機銃掃射痕
CIMG0036_R.jpg一部剥がれ落ちて来る様だ
CIMG0038_R.jpgガード下、レトロなカンバン
CIMG0039_R.jpgまさに昭和チックなゴミ入れ
CIMG0040_R.jpgフリーウエイ
CIMG0041_R.jpg上は駅の渡り廊下
CIMG0042_R.jpgまるで、昭和を切り取った様だ
CIMG0043_R.jpg白と黒のコントラスト
CIMG0044_R.jpg反対側の通りに出た
CIMG0045_R.jpg駅前は自転車だらけ
CIMG0046_R.jpg未だに一部は営業している
CIMG0047_R.jpgちょっとしたタイムスリップ気分を味わった、たまにはこうゆうのもいいだろう
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