武山高角砲台(通研山砲台)その1

最初は8cm高角砲が3門設置されていたが、昭和20年に12.7cm連装高角砲2基4門に変更された。
他には、13mm連装機銃2基、13mm単装機銃3基あったらしいが、全部の特定は出来なかった。
武山と言われるが、三浦富士の有名な方ではなく、砲台山と言われる(大塚山)に遺構はある
通信研究所の裏山にあるので、通研山で地元では通る事もある。
この砲座自体は、老若男女問わず誰でも気軽に見る事が出来る、砲座までハイキングコースがあるからだ
多少の無理をすれば、OF車や軽4なら砲座まで行ける、歩行者がいるので進めないが・・・
つうか、海上保安庁の中継所が建っているので、車は普通に入ってくる。
戦後、朝鮮戦争の時に米軍に再接収され、ヘリコプター訓練場として利用された時期があり
その時のペイントが探照灯の台座に残っている。
DSC05380_R.jpg車を停め、山道に入る
DSC05381_R_20130522214834.jpg轍に沿って、延々と登って行く
DSC05382_R_20130522214835.jpgはるか上に、目的地の海上保安庁の中継所が見えてくる
DSC05383_R.jpgここは砲台山方面に進む
DSC05384_R.jpg途中の展望休憩所には、ぬこがよくいる
DSC05385_R_20130522215737.jpg
DSC05386_R_20130522215738.jpg曇っているが、晴れていると景色はいい
DSC05387_R.jpgこの分岐を今度はまず、武山に下る
DSC07292_R.jpg谷側に単装機銃座が埋もれている
DSC07291_R.jpg少し削ってみた
DSC08308_R_20130522220958.jpgそのまま少し下った曲がり角に貯水槽がある
DSC07296_R.jpgその裏側に、何かの基礎がある
DSC07297_R.jpg基礎を見たら、またさっきの分岐に戻り砲台山に向かう
DSC05388_R.jpg左側に探照灯の台座が2基見えてくる
DSC05389_R.jpg四角柱の上に円形台座が乗っている
DSC05390_R.jpg危険、ヘリコプタ離着陸時までしか読めない、多分英語が書いてあると思う
DSC05391_R_20130522221426.jpg支柱には、人為的に溝が彫ってあるが、角度がバラバラ
DSC05392_R_20130522221427.jpg経年の劣化が激しいようだ
DSC05394_R.jpg下の方は穴が開いている
DSC05396_R_20130522224302.jpg海上保安庁の中継所に到着
DSC05397_R.jpg中は基本的に無人
DSC05399_R.jpgすぐ横に砲座はある
DSC05400_R.jpg国内1,2を争う状態の良さでは無いだろうか?
DSC05401_R.jpg砲員待機室は、半分潰れてしまっている
DSC05402_R.jpg砲座に降りる
DSC05403_R.jpg取り付け金具の跡
P1010665.jpg図面とほぼ一致する
DSC05404_R_20130522225520.jpg金具UP
DSC05405_R.jpg砲員待機室の無事な部分
DSC05406_R.jpg初回はOKN氏に案内していただいた
DSC05407_R_20130522230541.jpgまさに裏庭に砲座はある
DSC05408_R.jpg非常に判りにくいが、第二の砲座(同型の物)
DSC05409_R.jpgしかし、その状態は酷い
DSC05410_R.jpg砲側弾薬庫
DSC05412_R.jpg砲員待機室
DSC05414_R.jpg砲座中心より
DSC05415_R.jpg砲側弾薬庫は、殆んど埋まっている
DSC05416_R.jpg辛うじてこの辺は、見やすいかも
DSC05417_R.jpg草むらで、ぬこがこっちを見ている
DSC05418_R_20130522231538.jpg帰りしな、展望休憩所には、まだあのぬこがいた
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