城の台防空砲台

横須賀市田浦にある、海軍防空砲台の遺構である。
まずは場所が分からない、地図を頼りにバイクを走らせる、16号線田浦駅入り口辺りの路地から、通称のの字と言われる公園を中心に巻いているループ道を上がって行く。
住宅地の切れ目にバイクを停め、後は歩いて山道に入る、いつもの山狩りが始まる、山の斜面を降りて行くと神明社に出た(御霊神社と並び全国何処にでもある)、幾つかの防空壕が残る
城の台防空砲台跡地下壕1_R砲台下の防空壕3_R車庫に転用後、ゴミ捨て場になる。 この後また斜面を登って行ったら、山頂最先端に住む住人の方と鉢合わせ、お話を聞く事に成功、「あなたが登って来たのは、昔軍隊が使っていた道で、私達も下から水を運ぶのに使わせて貰った、何を作っていたかは知らない」との事だった。
お礼を述べ、先に進むと唐突に先が無くなる、草を掻き分けると
城の台防空砲台跡1_Rでたー!砲塔囲だ、ここに千代が崎砲台の様な砲塔砲台を据えるつもりだったらしい。
城の台防空砲台跡2_R上記はUP画像で、実際はこの高低差、取りあえずほぼ直角な斜面を降りるが、途中でバイクを山頂に置いてきた事を思い出し、また登る。
DSC00905_R.jpgバイクで自衛隊病院まで移動しバイクを置いて来る、前の山裾に壕口を塞いだ跡があるので、丹念に斜面を探すと、石段を発見し登る
DSC00885_R.jpg途中にある海軍用地柱
DSC04826_R.jpgほぼ塞がった倉庫壕らしき物が、2つ程あった
DSC04831_R.jpg砲塔囲背後にある洞窟式陣地入口、10m程のみコンクリート巻きである
DSC00890_R.jpg進入
DSC00904_R.jpg振り返る
DSC04845_R_20130210182703.jpgまた振り返る
DSC04844_R_20130210182702.jpgさらに振り返る、コンクリ終了
城の台防空砲台跡指令壕7_Rコンクリが厚い、電気配線も来ている
DSC00892_R.jpgここから砲塔囲まで、素掘りのままである
DSC00893_R.jpg岩盤の質は良くない、発砲したら崩落必至だ、てゆうかすでに崩れてるし
DSC00894_R.jpg大小の部屋が3つある
DSC00895_R.jpg床は全面的にガレだらけで途中もいい所である
DSC00896_R.jpg3つ目の部屋
DSC00897_R.jpg出口、せまいし砲塔囲より高いので、ここから給弾不可である、よって司令部及び、兵員控え室であろう。
DSC00902_R.jpg実際、これは何だろう?砲塔は周りのターレットで回る物で、中心の柱など邪魔でしかないし、砲塔は後方に砲身の進退装置や給弾装置などが必要なのに背後にすぐ山肌で、スペースが取れない、しかも、直径20mの砲塔って何トンだ?この下には更に別の中規模地下壕があり、潰れるぞほんとに、電探なら山頂だし、探照灯ならおおき過ぎる(大和でも1.5m)。
DSC00900_R.jpg砲塔囲の高さから上は棘付き円柱
DSC00901_R.jpg下は四角柱・・・・ 分からん、分からんから帰る

城の台砲台
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

こんばんは。
ブログ開設おめでとうございます。
この遺構の詳細は不明ですが、地理的に砲台ではないと思います。

ありがとうございます

最近自作パソコンが飛びまして、かなりの画像ファイルを失いました。
ある程度のバックアップ(8割位かな)が残っているので、サーバーに遺して置こうと、始めました。
つい最近思い付きで始めたので、かなり見苦しい所が多いと思いますが、貴サイトを参考にさせて頂きながら、勉強して行きます。(まったくのブログ初心者です)

今後とも、よろしくお願いいたします。