佐島洞窟砲台

横須賀市佐島にある洞窟式の砲台が第1~第3までこの地区に設置された。
15cmカノン砲各1門3基(40口径安式15cm2門、40口径41式15cm砲1門)の洞窟砲台があったが、正確にはどれが第1で、どれが2,3なのか資料が無い、ここでは俗称で一番大きい物を第1、連絡壕で繋がっていた物を第二、単独の物を第三として紹介する。
なお、第3に憑いては、一時TVでも取り上げられて、残念な姿で紹介されていたので、見た人も居ると思う。
どこぞの裕福な方が、一帯の土地を買占め、たまたまあった洞窟砲台と遂道、生息室を大改造(風呂、ワインセラー、ミニライブスタジオ)した、しかも、家から砲台までモノレールまで引いてある。
写真は有るが、個人邸となってしまったので、あえて紹介しない。
DSC05455_R_20130619204853.jpgまずは、天神島臨海自然教育園に向かう
DSC05458_R_20130619204855.jpgここには時折ある物が流れ着く、地元では有名らしい旧軍の遺物だ(採取成功)
DSC05459_R.jpg神明社に詣でる
DSC05464_R_20130619204858.jpgでは、穴に入ろう(普通には見つからない所にある)
DSC05472_R_20130619204900.jpg入って来た抜き穴
DSC05473_R.jpgまず、分岐があるが、無視して進む
DSC05474_R_20130619214904.jpg幅1mチョイ、高さ2mほどが続く
DSC05475_R.jpg狭い壕には、すれ違い場が幾つかある
DSC05476_R.jpg壁が地質的に紫がかっている
DSC05477_R_20130619214908.jpg狭い上にアップダウンが激しく、曲がりくねっている
DSC05478_R.jpg発泡のパネルが落ちている所を抜けると
DSC05479_R.jpg最初の弾薬庫がある
DSC05480_R_20130619215717.jpg入り口のみコンクリートで内部素掘り
DSC05482_R.jpg2つ目の弾薬庫
DSC05484_R_20130619215720.jpg入り口に半分だけ防壁がある、内部素掘り
DSC05483_R.jpg開口部が近いせいか、ゴミだらけだ
DSC05485_R.jpg3つ目の弾薬庫
DSC05486_R_20130619220305.jpg砲室に近く、対爆構造になっている
DSC05487_R.jpg扉は無い
DSC05488_R.jpgここのみ、全面コンクリート作りの弾薬庫
DSC05489_R_20130619220801.jpg内側から入り口方向
DSC05492_R.jpgすぐ近くに外部への通路が開口している
DSC05491_R.jpg手前右上の倉庫
DSC06903_R_20130619221227.jpgの奥
DSC06899_R_20130619221225.jpgこの外は現役の資材置き場で稼動しているので外には出れない
DSC06904_R_20130619221228.jpg外観、洞窟砲台にしては、立派な入り口
DSC05493_R.jpg砲室は前半分だけコンクリート巻き
DSC06907_R_20130619221749.jpg中央にはアンカーボルトが残る
DSC06908_R_20130619221752.jpg砲に俯角を与え、筒先を入れる所
DSC06909_R_20130619221754.jpg防護フェンスギリギリより砲室を見る
DSC05494_R_20130619222400.jpg次に行く
DSC05495_R.jpg抜き穴が見える
DSC05496_R_20130619222403.jpg天井が低くなる
DSC05497_R_20130619222405.jpg水没通路
DSC05498_R.jpg20cm以上ある深い側溝
DSC05499_R_20130619222913.jpg曲がりくねる
DSC05501_R_20130619222914.jpg低く水没多し
DSC05504_R.jpg若干登る
DSC05506_R_20130619222920.jpg行き止まり、第2砲台への連絡抗道と思われる、方向的に
DSC05502_R.jpg戻りしな3mほどに広がる所がある
DSC05507_R.jpg最初に無視した分岐を曲がると、下り階段がある
DSC05508_R_20130619223941.jpg異様な空間あり
DSC05509_R.jpg螺旋階段の様に降りて行く
DSC05510_R_20130619223944.jpgまだ降りる、帰りに上るのが考えたくない
DSC05511_R_20130619223946.jpg湿気が増してくる
DSC05512_R.jpg何やらパイプが転がっている
DSC05513_R.jpg狙撃室に到着した
DSC05514_R.jpg狙撃口から先を見るが、埋まっている
DSC05516_R.jpg開口していた頃に、ヨットのセイルを投げ込んだのだろう(佐島マリーナ)
DSC05517_R.jpgさて、気合を入れて登ろう
DSC05521_R.jpg佐島砲台第1外観
DSC05522_R_20130619225014.jpgフェンスの中になんとか見える
DSC06925_R_20130619225351.jpg続いて、第2砲台
DSC06926_R_20130619225353.jpg水産加工会社の敷地内にあるので、許可を取り撮影
DSC06927_R_20130619225354.jpg砲室内は物置と化していた(サーフボードの預かり所)
DSC06932_R.jpg天井中央の吊り金具
DSC06933_R.jpg砲室外円
DSC06934_R_20130619225828.jpg下から見上げる
DSC06937_R_20130619225830.jpg台湾リスが居た
DSC06938_R_20130619225831.jpg付近にある倉庫壕

話を伺った所、内部には2~3部屋あり危ないから自分で、埋めてしまったとの事だった。
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