長者ヶ崎砲台その1

長者ヶ崎砲台は、住所で言えば、三浦郡葉山町下山口になるが、細分化しすぎると面倒なので、ここで紹介する
備砲は40口径41式15cm砲各1門2基の砲台であり、砲室2ヶ所は今も残っている。 1門は首線が南で佐島砲台と十字砲火を形成するが、もう1門は長者ヶ崎を挟んで反対側、江ノ島を向いている。
長者ヶ崎(ちょうじゃがさき)は、神奈川県横須賀市と葉山町の境に位置する岬である。現在は落石の危険があり、立ち入り禁止だが、遠くからでもその全貌を見ることができる。
とゆうことで、先端まで行って見たが、駐車場から見えた穴も海食洞だった、しかしその海岸には狙撃陣地のコンクリート製銃眼とはっきり判る物が落下しているのは有名だ。
他にもこの付近では、砲座2個、トーチカ1基、観測所などが確認されている。
この長者ヶ崎砲台の砲室の形は他の半円形と違って、箱型で末広がりだ
DSC08226_R_20130620195650.jpg横須賀市との境界にまたがって、長者ヶ崎砲台はある
DSC06864_R_20130620195655.jpg長者ヶ崎は、景勝50選らしい
DSC06861_R_20130620195652.jpg駐車場下に見える銃眼
DSC06863_R_20130620195653.jpgズームして見る、どくとくの段差が刻まれている
DSC06866_R_20130620200523.jpg平成23年には、崖の保護工事をしていた、今頃は終わっているだろう
DSC06867_R_20130620200524.jpg気にせず一気に崖をよじ登る
DSC06869_R_20130620200526.jpg便宜的にこっちを第1砲台と称する
DSC06872_R_20130620200527.jpg天井に残る吊り金具とチェーン
DSC06874_R_20130620200529.jpg砲座のアンカーボルト
DSC08228_R.jpg砲身固定用の窪み
DSC08230_R_20130620202911.jpg外部への通路とおもわれる
DSC08231_R.jpg砲室奥の砲員控え室?
DSC06880_R_20130620202914.jpg床にはタイル状に溝が切ってあった
090525_173008b[1]_R右側の部屋、手前に防爆壁があり弾薬庫と思われる
DSC06884_R_20130620213454.jpg天井には電灯の跡が残る
DSC06885_R_20130620213455.jpg斜面一帯を山狩りすると、下の方にトーチカを発見する
DSC06886_R_20130620213458.jpg殆んど埋っており、一部しか露出していない
DSC06887_R_20130620213500.jpg銃眼のスリット際まで埋っていて完璧な偽装だ、下からは判らなかった
DSC06888_R_20130620214258.jpg中は3m四方程度で狭い感じ
DSC06889_R.jpg背面の出入り口は埋っている
DSC04918_R.jpgこの時は冬の空気の澄んだ日で、江ノ島が見えた
DSC04919_R_20130620213028.jpgコンクリートの狭い通路がある
DSC04920_R.jpgその横には半円形の石組みがある
DSC04923_R.jpg広い所で1.5mほどか、通信もしくは計算室か?
DSC04924_R.jpg入り口に露出する鉄筋
DSC04925_R.jpg奥はすごい事になっている
DSC04926_R.jpg3mほど広い所がある
DSC04928_R_20130620215146.jpg土砂の流入で先は判らない
DSC04932_R.jpgトーチカとも言われる観測所(丁度砲座の真ん中に位置する)
DSC04933_R_20130620215149.jpgここも地表の際に開口する
DSC04935_R.jpgカメラだけ突っ込み、各方向を撮影すると手すりが写る
DSC04936_R.jpgそして埋った入り口
DSC04937_R.jpgそして穴?地下?
DSC04938_R_20130620215818.jpg首を突っ込んで撮影、間違い無く地下室がある、行くっきゃない!
DSC04939_R.jpg174cmの小柄な体型が幸いし、潜入成功!来たぞ地下室

次回、地下室と第2砲台
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