横須賀鎮守府長官官舎

海上自衛隊、田戸台分庁舎は、横須賀鎮守府長官の宿舎として、 1913年(大正2年)に建設された。
この官邸の企画設計に当たった横須賀鎮守府施設部長桜井小太郎氏は、1890年(明治23年)ロンドン大学建設学科を卒業し日本人として始めて英国公認建築士の称号を得た人物です。 田戸台分庁舎は瓜生御夫婦と桜井小太郎氏の3人の博識と創造力による合作による物だ。
初代入邸者は海軍中将東伏見宮依仁親王(初代横須賀鎮守府司令長官) であり、以来1945年(昭和20年)終戦まで34代(31人)の歴代長官が居住し、日本人の最後は34代戸塚道太郎となっている。

終戦後、アメリカ合衆国に接収され、1964年(昭和39年)まで9人の在日米海軍司令官等が居住した。
1969年(昭和44年)防衛庁に移管され、現在海上自衛隊横須賀地方総監部が管理している。

現在では、国内外高官・要人の接待、各種の会議場として使用されている。
普段はもちろん入る事は出来ないが、桜の季節には4日間ほど一般公開される、横須賀市のHPなどで確認して見るといい、4月中のいずれかに開放されるが、駐車場は無い(無料)
本館は入り口より半分は英国風、後半は中庭もある和風建築となる造りだ。
DSC00123_R_20130709204257.jpg京浜安浦から坂道を登って家庭裁判所方向に行く
DSC09221_R_20130709204256.jpg米軍摂取時代のお決まりのステンシル
DSC09220_R_20130709204254.jpg普段は開く事の無い門扉も
DSC00127_R_20130709204301.jpgこの時だけは潜入出来る
DSC00124_R_20130709204259.jpg気になる穴があるのだが、海自さんに捕まる訳には行かない(そう、ここは立派な海自施設で、警備も海自さん)
DSC00128_R_20130709205208.jpg日付けは変るので、当てにしない様に
DSC00129_R_20130709205210.jpg写真を撮るなら開門直後でないと、人が写って撮りにくい
DSC00130_R_20130709205211.jpg庁舎本館
DSC00131_R_20130709205215.jpg英国風と日本風の境目が外観でも判る
DSC00132_R_20130709205229.jpgハーフティンバー、煉瓦タイルは改修後の物で、元は下見板張りであった、このステンドグラスは小川三知氏の作品
DSC00133_R_20130709210741.jpg来賓用に取り付けられた近代ポーチが残念だ
DSC00134_R_20130709210743.jpg海自マークがさりげなく自己主張
DSC00135_R_20130709210745.jpgまたも気になる穴が、誘っている様なので入りに行くと止められた
DSC00137_R_20130709210746.jpg人の写らない写真は非常に難しい、平日をお勧めする
DSC00138_R.jpg全体写真
DSC00139_R_20130709211701.jpg左右でくっきり建築方式が分かれているが、繋がっている
DSC00140_R.jpg日本庭園の藤棚
DSC00142_R_20130709211707.jpg私道の壁に防空壕が掘られている
DSC00143_R_20130709211708.jpg和風の居住部分
DSC00144_R_20130709211710.jpg瓦には特にマークなどは無かった
DSC00145_R_20130709212428.jpg崖に当時の水道菅の様な物が見える
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DSC00161_R_20130709213620.jpg修理調整に現代部品が使われて、オリジナル製が落ちたそうだ
DSC00164_R_20130709213622.jpgちなみにこの建物自体も、タイル張りなど現代改修を受けているので、文化財指定を取れない
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DSC00192_R_20130709214845.jpg中庭
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DSC00197_R_20130709214956.jpg一回りしたので帰途に就く
DSC00198_R_20130709215150.jpgこの門の影にも
DSC00199_R_20130709215152.jpg気になる物が・・・

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No title

またも気になる穴は海軍時代使用していた柏木田遊郭への秘密の抜け道とか(笑)

ごぶさた

実は今も穴の中では、旧海軍の亡霊が円卓を囲んで、日本建て直しを目論んでいるようです。