千代ヶ崎砲台 その4

今回で千代ヶ崎砲台を終了するが、今後の成り行きを見て生きたい
DSC05710_R_20130724191505.jpgこの部分は入り難いので、丘を越えて反対側から入る、これはここ唯一の貫通型掩蔽壕なのだ
DSC05719_R.jpg掩蔽部の通気孔
DSC05718_R_20130724191509.jpgその付近に謎の石柱、近代なのかすら知識の無い自分には判らない
DSC01631_R_20130724192414.jpg丘の下に入り口がある
DSC05711_R_20130724191506.jpg反対側の入り口も、同形状のはずだ
DSC01633_R.jpgここも焼き締め煉瓦を使用している
DSC05712_R_20130724191508.jpg内部進入開始
DSC05713_R_20130724193039.jpg中心付近に一部屋ある
DSC05714_R_20130724193041.jpg掩蔽部内
DSC01637_R_20130724193711.jpg奥の壁にすれた様な跡が黒く憑いている
DSC05715_R_20130724193042.jpg振り返る
DSC05716_R_20130724193044.jpg通路に出て、入って来た方向
DSC05717_R_20130724193045.jpg最初に入るのを止めた方、半分ほど埋ったままだ
DSC01640_R.jpgでは、前回はあえてスルーした最後の掩蔽壕に行く
DSC01641_R.jpg入り口が半没し、崩れた外壁の石が散乱している
DSC01642_R.jpg通路の中央付近に亀裂が走っている
DSC01643_R.jpg中に入ると・・・
DSC01644_R_20130724194903.jpgなんと、かまぼこを3等分した感じに割れている、関東大震災の影響だろう
DSC01645_R_20130724200443.jpg幅30cmに及ぶ激しい亀裂
DSC01646_R.jpg断面を修復しようとしたのか、綺麗な切り口だ
DSC01647_R_20130724200446.jpg瓦礫は綺麗にかたずけられている
DSC01648_R_201307242004482c5.jpg反対側から亀裂を見る
DSC01649_R_20130724200449.jpg床にも亀裂は走っている
DSC01650_R.jpgこの辺だけ見ると綺麗な遺構なのだが
DSC01651_R_20130724201500.jpg入り口のこれは撤去すればいいが、亀裂はしょうがない、この掩蔽壕が公開される事は無いだろう
DSC01573_R_20130724212240.jpg灯篭の台座の様な形のコンクリート片
DSC01574_R.jpg四角い升状のコンクリート遺構
DSC01575_R_20130724212243.jpg覗き込むと、井戸の様だ
DSC01589_R.jpgコンクリート基礎もある
DSC08060_R_20130724213124.jpg山の中を見ると気になる所があり、登ってみた、びっしりと網目模様の壁があった
DSC08061_R_20130724213126.jpgかなり上の方なのが判るだろうか
DSC08062_R_20130724213127.jpg畳の様な跡が憑いた壁が数10m続いている
DSC08063_R.jpg壁の端っこ部分、庇がありボルトで何かを止めていた跡がある
DSC08064_R_20130724213131.jpg左翼観測所かとも思ったが、設備的に違う、軍道の痕跡が有るので、営門か?
DSC08065_R_20130724214619.jpg排水溝まで綺麗に作ってある
P1000990_R.jpg下山して燈明堂入り口に戻り、道路を山側に上るとコンクリート壁がある、当時の物だろう
DSC08053_R.jpg民家の庭先にも要塞壁が残っている
DSC08054_R_20130724215405.jpgなかなかつつましいヌコだ
DSC08055_R_20130724215407.jpgいまどき珍しい三毛猫だ
DSC08049_R_20130724215402.jpg28cm榴弾砲砲台入り口
DSC05691_R_20130724220338.jpg警備犬がこちらを見て尻尾を振っている
DSC05693_R_20130724220340.jpg警告
DSC08052_R_20130724220348.jpg入りたくても入れない
2DSC_0074_R.jpg
DSC03573_R_20130724221610.jpg
DSC03577_R_20130724221611.jpg
DSC03586_R_20130724221758.jpg
DSC03590_R_20130724221615.jpg
DSC03591_R_20130724221759.jpg
DSC05707_R_20130724221912.jpg左の壁に監視カメラが有るのが判るだろうか、許可無しで立ち入ると捕縛される
P1020103.jpg旧砲台の上空写真
P1020104.jpgH25.11現在第二砲座の掘り返し、復旧作業が始まっている

前記の様に後数年待てば、史跡として開放される可能性がある。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

これだけの掩蔽部、遺構が残存しているのは本当に素晴らしいと思います。(造成前は完璧だったかも)同時に関東島大震災の規模・被害状況も伝える貴重なものですね。
自衛隊敷地だけでなく民有地の堡塁部分・砲塔砲台遺構も保存公開が望まれるところです。せっかく史跡指定するのなら音崎みたいに封鎖して一部(砲座など)のみ公開とかだと残念・・

No title

>榴弾砲さん
千代ヶ崎の28榴の砲座は3箇所の内現状残っている1箇所と、自衛隊が埋めてテニスコートにした所は、掘り起こして復帰、自衛隊以前に何故か埋っている砲座はどうなるか不明です。
事の成り行きを静観しましょう、早ければ来年には何らかの動きがあるでしょう。
ただ、何でも閉鎖閉鎖の埋め戻しは簡便して欲しいですね、腰越堡塁 見たいなのは、最悪です

謎の石柱

yakumo様こんばんわ。
すでにご存知でしたらゴメンナサイ。
掩蔽部の通気孔付近の謎の石柱ですが、同じ物が岩堂山観測所前の畑に植わってました。
岩堂山のほうは、
(ヨコに)等二(?)
(タテに)三○○(○は漢字の読み方がわからない)
と彫られています。
けっこう太いです。何なんでしょう?

ps:
千葉でのご活躍楽しみにしております。

ルルル様

初めまして、ご訪問ありがとうございます
千代ケ崎砲台も大分様変わりしてしまいましたね
整備が進み、大分見やすくなり、公開が待ち望まれますね

例の石柱は三角点と似たような物で、軍事的な物では無さそうですね
自分もそっちの方はうといもので・・・・

千葉、茨城方面のネタも溜まっているのですが、上げてる暇が無いんです
どんどん溜まって、記憶が薄れて行くのがやばいです

今後ともよろしくお願いします。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

情報ありがとうございます
あそこはそんな名前になったのですね、知りませんでした。
取り合えず見れるのが8月中のようですね、自分は茨城に出張中なので
残念ながらちょっと今回は無理そうですね、次回の時に見てみたいです
基本的には全部見ているのですが、現状が見てみたいので、秘コメでメアドを
貼っていただければ、折り返しこちらからご連絡させて頂きますので、よろしくお願いします
秘コメでしたので、お名前ネタ名などは、伏せた対応とさせて頂きました。
今後ともよろしくお願いします

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます