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黒崎狙撃用洞窟陣地北側、南側

黒崎砲台の先、黒崎の鼻を周った所に入り江に沿って2つの狙撃用洞窟陣地が構築されている
黒崎砲台の防備も兼ね、長浜狙撃用洞窟陣地と十字砲火を形成する目的の様だ。
しかし、2つとも未完成の様で、南側は9割がた出来ている様だが、狙撃室も雑に開口しているだけで、奥の抜き穴は未開通だ、北側は狙撃室は完成しているものの、銃眼を形成している途中に終戦を迎えた様で、開口しきっていない、ある意味貴重な状態だ、また、岩をくり貫いて銃眼を掘っているが、5m近く奥に掘ってから銃眼を設けているので、極端に射界は限られる。
DSC02576_R.jpg黒崎砲台第一砲座から黒崎の鼻に向かう
DSC02577_R.jpg黒崎の鼻の穴(うそ)
DSC02618_R.jpgこの中に黒崎狙撃用南陣地がある
DSC02590_R.jpg狙撃室前からのながめ、下からは見え難いように遮蔽物がある
DSC02592_R.jpg狙撃室は素掘りで大雑把、外から見えない様にカムフラージュされている
DSC02593_R_20130901203337df4.jpg奥は広くなっていて、37mm程度の速射砲なら置けそうだ、真ん中の土盛りは
DSC02594_R.jpgこの換気用の穴から降り積もったもの
DSC02595_R_201309012033408fb.jpg砲室奥に鍵状の通路がある、何故か石が積み上げられている
DSC02596_R.jpg曲がってすぐにある、外部への分岐
DSC02597_R.jpg外側から埋っている
DSC02598_R_20130901204349186.jpg右側に水没した小部屋がある
DSC02599_R_2013090120435137d.jpg壁にはフック状の物が点在
DSC02600_R_20130901204353061.jpg左右に分岐が続出する
DSC02601_R_201309012043551d5.jpg右側に大きな兵員生息室と思われる部屋がある
DSC02602_R_20130901204357f41.jpg部屋の壁には、フックが並ぶ
DSC02603_R_20130901210140cbc.jpgリング型金具
DSC02604_R_2013090121014363d.jpg反対側にもある
DSC02605_R_201309012101456ab.jpgこのリングは、10cmも無い小型な物だ
DSC02614_R_20130901211738c69.jpg2つの通路から出入り出来る大きな部屋だった(狙撃陣地壕としては)
DSC02606_R_20130901210148303.jpg生息室奥にある、陸式馬蹄型通路
DSC02607_R_20130901210152b4c.jpg左に折れて、未完通で終息だが、ズリが無いので端から中断していたのか?
DSC02608_R_201309012108430c9.jpg元の通路に戻り奥に進むと狭くなり、T字になる
DSC02609_R_20130901210845818.jpg右側は自然の空洞の様だ
DSC02610_R.jpg左側は登りの抜き穴になる
DSC02611_R_20130901210848a78.jpg出入り口は割りとしっかりしている
DSC02612_R_20130901210850724.jpg山腹の抜き穴から見ると、荒崎高角砲台が見える
DSC02613_R_20130901211736cf6.jpg入り江方向を望む、ここへの軍道の形跡は見当たらなかった
DSC02615_R_2013090121173972b.jpg右側の岩の後に入り口がある、知らなければ判らないだろう
DSC02573_R.jpgなんと、こんな所まで車で入り込むバ〇がいる、大音量で騒いでいる
DSC02578_R.jpg尻目に黒崎狙撃用北陣地の銃眼に向かう、こっちはすぐに判る
DSC02579_R_20130901212505310.jpg岩をくり貫いた銃眼(暗い画像は液晶画面を上から見下ろすと何とか見える)
DSC02580_R_20130901213434a3b.jpg形成途中の銃眼
DSC02581_R_201309012134352b7.jpg射界は狭いが、横からの攻撃には耐えやすい利点がある
DSC02619_R_201309012134371bb.jpg狙撃室は綺麗に完成している、通路の天井は見たくない
DSC02620_R_20130901213438f85.jpg狙撃室の水深は深そうだ
DSC02582_R_20130901214120d11.jpg裏手の山腹に入り口発見
DSC02583_R.jpg通路は結構低い
DSC02584_R.jpg右に分岐があるがまっすぐ進む
DSC02585_R.jpg左に曲がって終息
DSC02586_R_201309012141262b2.jpg戻って分岐を右に行くが、水没で長靴でも行けない深さだ、この先が狙撃室となる
DSC02587_R_201309012147209b7.jpg黒崎狙撃用北陣地はこの岩場にある
DSC02616_R_201309012147210b1.jpg自分の家が判らなくなりそうな住宅地の前の海岸に何かある
DSC02617_R.jpg質感は、近代コンクリートにも見えるが・・・
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