稲村ヶ崎伏龍洞窟陣地、洞窟砲台

景勝地50選にも選ばれる観光地、サーフィンでも有名な土地である
そんな中にも戦跡がある、中々有名な戦跡ではあるが、満潮時には入れないし、一時期公園サイドにより
入り口に柵が施され、侵入不能な時期もあった様だ。
砲台の方は現在進入の手立てが無く、外観しか見れないが外観からも銃眼の亀裂から水が染み出しているのが見える為、内部は水の抜ける所の無い完全水没状態だと推察する。
また、備砲に付いても8cmカノン2基~25mm機関砲まで様々な話があるが、銃眼部は縦80cm横1mほどの開口部なので、射角は無いが8cmカノンも可能だろう。

野比海岸その他遺構 その1でも触れた事があるが、訓練施設ではなく実戦の出撃待機陣地として有名な所だ
勿論当地でも訓練は行われるが、実戦での出撃は無く、誤報による出撃準備が1回のみの様だ
実戦での戦死者は皆無であるが、訓練時の事故、遭難は100人を越える犠牲を全体で出している
最も多いのは苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)のの誤飲による中毒死らしい、正しい呼吸法(鼻で吸気して口から排気する)を行わないと吸収缶の苛性ソーダが逆流し肺を焼いたり、炭酸ガス中毒による意識不明を引き起こした。
例外的戦死者は、土浦の訓練地で空襲により281名が犠牲になっている。
CIMG0673_R.jpg公園前のコインPに車を停める
CIMG0674_R.jpg早速メンバーは海パンいっちょで海に向かう、時は10月
DSC03009_R_20131019220633e4d.jpg道路を渡り公園に向かう怪しい集団
DSC03010_R.jpg公園に潜入
DSC03011_R_20131019220636064.jpg景勝50選
DSC03012_R_20131019221358e9e.jpg銃眼、右下の亀裂から水が滴っている
DSC03046_R_20131019222629bc2.jpg折角なので行けるとこまで寄る、人物比(?)協力ハトさん
DSC03013_R_20131019221400b48.jpg丁度干潮の様で、服を着たままでも入れたようなので着替える
DSC03015_R.jpg黒い海砂が壕床を占める
DSC03016_R_201310192214057c1.jpg振り返って壕口を見る
DSC03017_R_20131019221847f72.jpg壕内は立って歩くには、若干低い
DSC03018_R_201310192218493cc.jpg天井は部分的に水が染み出し汚い所もある
DSC03019_R_20131019221855575.jpg水没区、飛び石を置いて渡る
DSC03020_R.jpg中々直線が長い
DSC03021_R_201310192218592bd.jpgT字路に当たる
DSC03022_R_20131019222842beb.jpg右側、どえらい滑る岩盤で、こけたら下まで滑り落ちそうだ
DSC03023_R_20131019222845d26.jpg左側、道路側へ続く
DSC03024_R_20131019222846d34.jpg伏龍部隊の出撃口
DSC03025_R_201310192228481f3.jpg開口部左側、銃眼はこの面に在る
DSC03026_R_201310192228492ca.jpg右側、入って来た穴が見える、潮が上がって来た様だ
DSC03027_R_20131019223529353.jpg滑り台の様な出撃口を登って行く
DSC03028_R_20131019223531226.jpg次の分岐
DSC03029_R_20131019223532a5c.jpg排水溝は切ってある
DSC03030_R_20131019223534d56.jpg突き当たり
DSC03031_R_2013101922353652c.jpg手前を右に行く
DSC03032_R_20131019224153d93.jpg壕床がぬかるんで来た
DSC03033_R_20131019224539abe.jpg岐518と書かれた統制食器が落ちている
DSC03035_R_2013101922415747e.jpg堀りかけ
DSC03036_R.jpg掘削中
DSC03037_R_20131019224200986.jpg部屋と落書き
DSC03038_R.jpg壁に灯り置きがある
DSC03039_R_20131019224848580.jpg道路側に進む
DSC03040_R_20131019224849c96.jpg開口部、丸い穴が開いている、赤い皿を覚えておこう
DSC03041_R_20131019224852944.jpg次の開口部、完全封鎖
DSC03042_R_20131019224856434.jpgぬかるんでいる通路を戻る
DSC03043_R_20131019225459497.jpgふと、床を見ると、ハトの卵が落ちている
DSC03045_R_20131019225501dfc.jpg侵入口に戻って来た、銃眼の左に出撃口が見える
DSC03048_R_20131019230008d94.jpg山肌を見ると木に飲み込まれた鉄柵がある(単独壕だった)
DSC03050_R_201310192300100b9.jpgコンクリート吹き付けから、壕口跡が見える
DSC03051_R_2013101923001203e.jpgこちらも壕口
DSC03052_R_20131019230014872.jpg隙間から見ると、さっきの赤い皿が見える
DSC03053_R_20131019230016c27.jpg道路側開口部は3箇所の様だ

山頂にも登って見たが、藪が多くプーさんハウスしか見つからなかった
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