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千代ヶ崎砲台、新遺構?

本日メンバーと千代ヶ崎砲台を訪れた、周辺探索の中、新たな壕口が見つかった
この地区は多数の施設、部隊が入り混じっており、正確には何処に所属する壕かは不明である。
付近には海軍対潜学校、海軍工作学校川間ドック浦賀狙撃用洞窟陣地千代ヶ崎新砲塔砲台千代ヶ崎旧砲台、などが隣接しているが、この壕の真上には千代ヶ崎旧砲台(明治砲台)があるので、仮に「千代ヶ崎砲台、新遺構?」とする
今日、見つけたばかりと言う事もあり、用途も判らない謎遺構だ、普段なら倉庫壕で済ませてしまうのだが
今回は明らかに変だ、こんな形は見た事が無い、さらなる調査が必要な物件であるがわからんだろう。
しかし、今日1月2日に「今から行くよ」で、午後には集まってしまううちのメンバーって・・・
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最近は50cm開いていれば、広いと感じる様になって来た
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この壕口は外から木の根を突っ込んで塞いである
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ほとんど埋っているが、4~5箇所壕口がある
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奥の方に何かぼーと立っている
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木のハシラ?  壕の中に?
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なんと、コンクリートの柱で折れた所から、内部は中空構造と見える
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内壁にはブリキの様な、薄い金属が貼り付けてある、通常この手は煙管である
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天井より上に伸びている
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隙間から見上げると、開口しているではないか、このパイプは必要無いのでは?
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人物比、榴弾砲氏
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上が気になるので、一旦這い出る
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斜面を駆け上がると、あった
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波板を貼り付けていた跡が、はっきり残っている
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数m先に、折れていない物があった
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枯れ木を落してみると、下にいるメンバーから苦情があったので止める
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このすぐ下に竪穴がある
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井戸状に2mほど掘られている、蛸壺にしてはおかしい
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もう一つ管があった
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内部
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中央の管の前にも穴がある
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これは危険だ、3mほど掘って、壕内に貫通している(隣の竪穴は貫通していない、内部より確認)
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4つの管の中2つに竪穴があるようだ、内部に戻る
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壁に有る、物入れ空間
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竪穴はでかい、メンバーが上から見下ろしている
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足元に、ガレキに埋もれた台座があった
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折れてない管を下から見上げる
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次の斜面を捜索する
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メンバーが次の壕を発見する
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湿気があるがさっきより造りが良い
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正面は突き当たり
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右には廃車バイクが
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往年の名車、スーパーカブ
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奥に壕は続く
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多少の崩落はあるが、全体的には形はいい
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部屋1
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部屋2
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部屋3
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床に奇妙な文様が現れる
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部屋4
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右手も土砂流入で閉塞
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戻りしな、部屋3で
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榴弾砲氏が弁当箱を発見
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見掛けない弁当箱メーカーだ
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壕を出る
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近くにもう一つ穴があったが、3mほどの部屋があるだけだった
捜索は夕暮れまで続き、20:00解散となる

追記
壕内の柱は上にあった煙管が老朽化で途中で折れて、落下した物であった。
竪穴は更に排煙目的で開けられた可能性もある、壕口付近には水道局の石柱が有り地下発電所としての条件を満たしている、終戦間際に付近施設に対する電力確保の為に製作中、終戦を迎えたものと推測する。
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コメント

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No title

No title

蓚酸アルマイト加工の弁当箱で、ニギリ矢は良く見かけますが、競馬印は初めて見ましたね、競馬印とゆうメーカーは既に無い様で、僅かに蔵出し品程度にしか一般には流通してないようですね。

大角、大大角とは弁当箱のサイズで、大大角(1.8合)の様です、いわゆる「ドカベン」ですね!
tonotamaさんあたりは、このサイズだったんでは?