「廃墟」根岸森林公園一等馬見所

根岸森林公園は根岸住宅地区の施設を挟んで馬場内エリアとスタンドエリアに分かれており、馬場内エリアには広大な芝生エリアをはじめ、日本中央競馬会の施設である馬の博物館がある。
敗戦後の1945年9月、他の軍事施設と同様にアメリカ軍により接収され、1947年からはアメリカ軍の管理下に置かれた。接収中、馬場内エリアは米軍専用のゴルフ場となっており、現在の芝生はその名残でもある。1969年にスタンド以外の接収が解除され、横浜市による整備の上、1977年10月に根岸森林公園として開放された。1982年にはスタンドも返還され、現在は一等馬見所が保存され、その裏手にはモーガンの設計図や竣工当時の写真パネルが展示されている。
現在はこの一等馬見所は、返還され横浜市の管轄になっているが、建物の耐震性に問題ありとして公開はされていない
それどころか、スタンド側は米軍基地、横及び背面は森林公園の利用者に常時監視されていて、とても入れない
2重の鉄柵と、監視カメラにより厳重に閉鎖されている。
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遥か遠くに異様を放つ建物が見える
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横浜にあるが、所属は横須賀基地
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米軍管理道路
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この先は治外法権となる
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米軍ゲートに廃墟が映える
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フェンスで何て書いてあるか、読めない
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英語は判らないので、先に進む
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スタンドエリアにやって来た
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特徴的な3つの塔(エレベーター)
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冬空に建物がいい感じ
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当時の一等馬見所
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スタンド側から
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図面
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一等観覧席貴賓室DSC03044_R_20140117222227f73.jpg
一等観覧席からコース東側を見る
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一等観覧席レストラン
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一等観覧席からコース西側を見る
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進撃の巨人を想像させる壁面
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この右側半面は、夏になると緑のツタで見えなくなる
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時計でも付いていたのか、丸い跡がある
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飾り窓横浜市により全て塞がれた
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巨人の顔
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全周囲に( ̄ー ̄)がある
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目の部分
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周囲には煉瓦風タイルを貼った外壁がある
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シャッターや扉は錆び付いて開かないか、施錠
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近くから見上げると圧倒される物がある
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場外馬券売り場の辺りの謎遺構
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当時のままの柵
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この辺だけは昔のまま
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米軍基地側、大屋根は危険防止に撤去されている
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白い所がエレベーター出入り口跡
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切り取られた大家根の鉄柱
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スタンドの朽ちたフェンス
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当時はどんな旗が憑いていたのだろう
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朽ちて折れた手摺り
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ぐるっと回って見たが、普通には入れそうな所は無かった
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手前は日本の密集住宅、奥は米軍の広大な庭付き住宅、3倍はゆうにある
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ここは未だに占領地
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数年後全面返還の合意は済んでいる、後は横浜市次第
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上部以外にもレリーフがある
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欠けてしまっている
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無事な物もあった、窓枠が少し違う
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庇の部分は殆んど崩壊している
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今は見かけない、青銅の雨樋
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鬼の様に高いフェンス
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監視カメラ付き
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外観だけでも見ごたえのある建物だ
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がっちりとガードされている警備所
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しかし、裏門は開けっ放しで誰もいない・・・いない
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ここは何処?
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うっかり迷ってしまった様だ
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フラッシュなど焚いてみる、まるで競馬場のようだ
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英語の落書きのある部屋
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味気無いが特徴のあるコンクリート柱
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フルオープンな窓枠、錆と緑のコントラスト
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昭和八年のパイプから下界にワープして帰る
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馬の博物館にある模型

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