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半田地下壕(二回目)地下二層目編

今回は11月中旬に訪れた、二回目の半田地下壕の探索だ!
前回同様金曜の夜に横浜を出て、まずは岐阜により、土曜の晩に三重入りをした。
今回は三重県で活動しているくるまみちの方々との、合同調査だ。
このサイトのマッピング技術は目を見張る物がある。
また、メンバーの行動力もすごく、毎週片道3時間かけて大阪~半田間を行き来しているそうだ。
とゆうことで、関宿の道の駅で合流、交流会となった。012_R.jpgもちろんこの怪しい集団は警官から声をかけられ、「凍死しないようにね」と言われた。DSC06686_R.jpg一夜明け、再び戦場に戻って来たDSC06690_R.jpg前回見つけた地下2層目の外部アクセスポイントをくるまみちのメンバーの調査で、発見!ご案内頂いた。
しかも、前日に雨の中壕口までの激藪を、刈り掃いしておいて下さった。(感謝)DSC06691_R.jpg早速突入を開始する、マルキュウマルマル状況開始DSC06693_R_20121127215346.jpg水が激しく流れた痕が生々しいDSC06694_R_20121127221550.jpg内側から外を見るDSC06695_R_20121127222640.jpgさっそく無節操に貫通しているDSC06697_R.jpgこの辺の壕床はぬかるんでないので、歩きやすいDSC06698_R.jpg白く綺麗な壁面だ二層目の壕内DSC06701_R_20121127230648.jpg所々に波板を天井に付けていた跡が残るDSC06703_R_20121127230843.jpg床まで丸く、水が抜けない所があるDSC06704_R_20121127231026.jpg支保抗がちらほら残っているDSC06705_R.jpg軌条痕が見え出した、意外とくっきりしているDSC06707_R_20121127231432.jpg痕を辿るDSC06708_R.jpg当時のエンピが残っている、使い込んで先が丸いDSC06709_R.jpg前回降りた付近に来たようだDSC06710_R.jpgこの穴は天井に肉厚があるので、調査の為に開けたのだろうDSC06711_R.jpg何箇所か天井にためし掘りの跡があるDSC06712_R.jpgこの穴は前回上から見た薄っぺらな床部分DSC06713_R.jpg天井が薄いとゆう自覚はあったのだろうDSC06716_R.jpg話に聞いていた変な模様が現れたDSC06718_R.jpg削るだけ削って、回収していない磨き砂DSC06717_R_20121127233401.jpg奥の方に隠れるように、近代塩ビ管が天井に刺さっているDSC06720_R.jpg面白い削り方DSC06722_R.jpg不意にレールが現れる、戦後も使用していた壕とはいえ、レールは珍しいDSC06725_R.jpgその先にはポイントが立てかけてあるDSC06723_R_20121128080034.jpgペンキでなく、炭で書いてある様だDSC06733_R.jpgこの辺は整備区画だった様だ、電気配線や機材類が随所に見えるDSC06729_R.jpg当時のランタン、アンティークでいいDSC06730_R.jpgそしてバッテリー式フォークリフトの電池がこんな所に?DSC06735_R.jpg話に聞いていたので、若干インパクトは薄かったが、十分変な風景だ トロッコ軌条と掘削機DSC06739_R.jpg奥にはショベルカーもあった、双方ともフォークリフト改造アタッチメントの様だ、蒸留水のタンクや充電用のプラグも有り、整備環境は充実している。DSC06742_R.jpg先っぽにスキの様な物を取り付け、モーターで回転させて削り取っている、スライド機構も付いているので上下左右にアタッチメントだけが移動できる、すぐれものだDSC06745_R_20121128085127.jpg辺りにはタイヤ痕が縦横に残っているDSC06734_R.jpgガラスは失われているが、別の形のカンテラだDSC06746_R.jpg機械掘りと手掘りの境目の様だDSC06749_R.jpg薄い天井が剥がれ落ちているDSC06750_R.jpg天井の調査時に抜けなくなった、掘削用ロッドと思われるDSC06751_R.jpg一通り見たので、出口に向かうDSC06752_R.jpg出口付近で唯一見つけた天井型碍子

地下二層目編終わり
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コメント

非公開コメント

No title

ここなら今日にでも行けるくらい近いです!
でも一人で行くのは危険かもしれませんね...

Mi様

うん、確かに近いけど、ここは地下迷宮になっているから
一人じゃ危ないよ。
写真は自分の特殊ライトで照らしているので明るいけど
正に真の闇です。
でも、幻想的で綺麗な部分も兼ね備えています

特殊ライト?!

やはり素人には無理ですね。
ここにあるんやな~って遠巻きに見るだけで我慢です。

Mi様

LEDライトですが、一般に販売している物よりも、遥かに高照度です
この業界の人にはお勧めしてますが、普通には200ルーメン表示ぐらいでもかなり明るく感じるでしょう

ちなみにこの記事は、地下にある洞窟のそのまた下側に入っています

この壕内ではなく、磨洞温泉涼風荘(三重県津市半田2860-1)では、洞窟内で焼肉などのお食事が出来ますので、雰囲気だけでも味わえるかも?