八丈島 鉄壁山(浦)兵団司令部壕(作戦時)その4

今回の内容はビジュアル的には薄く見える、しかし当地の実情を知っている東雲みょん氏なら、あそこマジで行ったんですか!って所に行っているのだが、ほとんどの時間這いずる様に狭い急勾配を登っている、常に足に力を入れて踏ん張っていないと滑り堕ちる、体力的に限界に挑戦する様な所だった。
DSC03387_R_20140330164043ef8.jpg
3層目へは降りれない、据え膳食えぬ思いで移動する
DSC03385_R_20140330164042025.jpg
前回の鉄柵の横にも銃眼付きの元開口部があるのだが
DSC03390_R_201403301640443ab.jpg
この通り崩落しまくっている
DSC03392_R_201403301640460e2.jpg
内側はしっかりしているのだが・・・
DSC03393_R_201403301640481dc.jpg
引き返し、行ってない通路に向う
DSC03395_R_2014033016562727a.jpg
前回スルーした弾薬庫に向う
DSC03396_R_20140330165629d57.jpg
左側にある倉庫、作りかけの様に見える
DSC03397_R_2014033016563057c.jpg
右側にも入り口が有る
DSC03398_R_20140330165632305.jpg
崩れているが、弾薬庫である
DSC03399_R_2014033016563345b.jpg
碍子が落ちている、この状態でも電気が来ていたのだろう
DSC03400_R_201403301705160d6.jpg
天井と右壁面は原型を保っている
DSC03401_R_20140330170518055.jpg
金属製の箱の残骸
DSC03402_R_20140330170518d7f.jpg
当時の電池が大量に埋まっていた
DSC03404_R_20140330170520623.jpg
奥から入り口方向を見る
DSC03405_R_20140330170522c7e.jpg
弾薬庫出口こっから先は登りだ、右方向の角度が判るだろうか!
DSC03407_R_20140330171508f7c.jpg
ひたすら登る、ところどころ天井も落ち、狭くなっている
DSC03408_R_201403301715102d2.jpg
てっ辺まで来た!開口しているが狭くて出れない
DSC03409_R_20140330171511a50.jpg
支保工と止めていたバンセン
DSC03410_R_201403301715121c7.jpg
分かれ道は崩落していたので降りる
DSC03411_R_20140330171514f10.jpg
戻って来るとほっとする、靴の中が砂だらけだ
DSC03354_R_201403301727495ae.jpg
最初の指令部員室、経理室に戻って来た、この右奥に山頂に向う抜け穴がある
DSC03412_R_201403301727517ed.jpg
入り口は立派だが、床は落ちて来た砂に埋め尽くされている
DSC03413_R_2014033017275259d.jpg
登り始めると土砂によりどんどん狭くなる、埋まる、滑る(斜面を振り返る)
DSC03414_R_20140330172753b1d.jpg
まだまだ続く上り坂、踏ん張りが利かないので、かなりキツイ
DSC03415_R_20140330172755931.jpg
振り返りながら、小休止
DSC03416_R_2014033017414485b.jpg
かなり天井の落盤が増えてきた、これが1個でも上から転がって来たら逃げ道無し!
DSC03417_R_20140330174146fc6.jpg
唐突に空間が広がり、風が入ってくる
DSC03418_R_20140330174147a7c.jpg
先に進んで上を見上げると、何で?この2mの段差はなに?
DSC03419_R_201403301741480de.jpg
カメラを片手で持ち上げて、違う角度を撮る、真っ暗だし空気の動きが無い
DSC03420_R_20140330174150efe.jpg
天井を見上げる
DSC03421_R_20140330175201a50.jpg
指先が届くので、登れなくも無いが取り合えず止めておく、もうひとつ道があるのだ
DSC03422_R_201403301752028d4.jpg
こっちからは風が入ってくる、登るのもたやすい
DSC03423_R_2014033017520456f.jpg
簡単に脱出、ってか山頂付近だった
DSC03424_R_20140330175205c4b.jpg
軍道の切り通し
DSC03425_R_20140330175207462.jpg
山頂のたこつぼ
DSC03426_R_20140330175843f59.jpg
ここでやってしまった、出て来た壕口を見失ったのだ、山中で迷子になってしまった
DSC03427_R_201403301758432fb.jpg
しかたなく軍道の形跡をたどり、山中を彷徨う
DSC03428_R.jpg
大分下ると、大きな切り通しの先に道路発見!
DSC03251_R_201403301758419c5.jpg
この山に来た時の分岐点に出た様だ、車道を歩いて2層目入り口まで戻る
この後、3層目の入り口を探し斜面を探し廻り、下の沢にまで降りてしまったが見つからない、酷いジャングルで最早進めない、しかも気が付けばライトが無い!やばい、山頂で迷子になってから沢に降りるまでの何処かで落したようだ!
長年使った愛用のライトを失って、失意の中で下山する事にした、下山するにも2層目まで登らなければならないのだが。
この日は鉄壁山を取り合えず中断し、他に行く事にしたのだが、夜間に東雲みょん氏と連絡を取り、3層目の壕口のヒントを貰った、後日再訪する事となる。
DSC03784_R_20140330182705e22.jpg
2日目の午後、他所に寄った道すがら、リトライを敢行す
DSC03790_R_20140330182707a13.jpg
また、一歩先もわからんジャングルに下りて行く
DSC03791_R_201403301827087a9.jpg
さすがに今度は見つかったが、2月でこれじゃ春を過ぎると発見は絶望だろうし、かなり降りる事自体が危険だ
DSC03792_R.jpg
沢が近いせいか、湿度が高めである
DSC03793_R_20140330182711817.jpg
金属の箱の残骸
DSC03794_R_2014033018395693d.jpg
入り口を内部から見ると、半分埋まっている
DSC03795_R_20140330183957ec0.jpg
足元には炭化した木材が転がる
DSC03796_R_20140330183958baa.jpg
右にある倉庫
DSC03797_R_20140330183959d4c.jpg
広い空間に出た
DSC03798_R_20140330184711920.jpg
右の上り坂
DSC03799_R_201403301847131d4.jpg
左は起居室(寝室)となる
DSC03800_R_20140330184714841.jpg
突き当りを左に曲がると
DSC03802_R_201403301847150ca.jpg
開口部があるが、埋まって出れない
DSC03801_R_20140330185242fe2.jpg
引き返すと左に部屋がある
DSC03803_R_20140330185244661.jpg
真ん中に鎮座するそれは、なんと火鉢
DSC03804_R_2014033018524441d.jpg
何か埋まっているが判らない
DSC03805_R_20140330185246eda.jpg
コンクリート製である、壕内で火鉢ってどうなのと思うだろうが、次回のフロアを見れば大した事は無いだろう

次回鉄壁山指令部最終回、3,4層目予定
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

立ち入り禁止って書いてあって怒られないのでしょうか?
参考までに知りたいです。
八丈町に許可をとっているのでしょうか!?

No title

立ち入り禁止の柵などを破壊すれば当然怒られるでしょう
看板も何も無い入り口はいくつもあります、後は自己責任でしょう
鉄壁山指令部は小学校の見学コースでもあるので、申請すれば許可は下りるかも知れません。
危険が無い訳では無いので、あくまで自己責任、自己判断にて!
人の真似は絶対しないで下さい。