八丈島 歴史民族資料館と裏の穴

以前ワンダージャパンに、第三の指令部と掲載されていた壕を検証しに行った
結果、なんか違う気がする、そこそこ広いのだが指令部要員が居るような、広い部屋は無い
壕全体の作りも荒く、せせこましい感じで、小部屋が多く通路が直線的だった。
街中に位置するのに、この壕内では碍子を見かけない、壁には灯り置きが掘ってある。
もちろん、自分が入った穴が一部の物で、他にもしっかりとした壕がその辺に埋没しているのかも知れない。
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八丈島歴史民族博物館に資料を求めてやって来た
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駐車場には超巨大な酒徳利が展示してあるが、どうやって作るのだろう?
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これはと思い、資料館で聞いて見たが、この資料館は元は東京都の八丈島支庁舎で、その頃の門だそうだ
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これが本来の入り口で、門扉はここに有った物を、資料館改造時に記念に移動保存したもの
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360円払ってポストカード付きの案内を貰う
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先に言おう、戦跡資料は皆無だった、写真一枚無い、360円と貴重な探索時間が失われた
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つぼ
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ツボ
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天皇陛下行幸記念碑
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海軍大将男爵鈴木貫太郎
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脇に小型の錨があったが説明は無い
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馬路散策路に向う
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レトロっぽい近代街頭に沿って行く
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下に降りて行くと
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何やら仏像が並んでいる中に壕口が並んでいる
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雨が降っているので、さっさと入る
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濡れた急斜面、帰りは登れるだろうか?
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入ってすぐは、ゴミだらけで硝子が危ない
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取り合えず左に行く、立って歩けるが以外に低い
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正面の道は下って行く
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壕はここから広くなる
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生息室の様な部屋
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直角に曲がる通路、以外に珍しい
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曲がった先に開口部が見えるが、柵がしてある
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外から見たここの壕口部分
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壕が陸式丸出しになって来た
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変則の交差点、ワザとずらしているのだろう
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右は埋没なのか、掘りかけなのか判らない
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左は小部屋状だが、入り口にズリがある
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正面はまた下って行く
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若干左に折れて、掘りかけ終息
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もと来た路を引き返す、別ルートへ
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細い通路と行き止まり、何の為の物だろう?
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突き当たりは、堀かけには見えない
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本通路に戻る
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また、下り加減に進む
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物置の様な小部屋、壁に灯り置きが掘ってある
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通路に戻る
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この壕は直角が多い
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この辺の掘削はキレイに出来ている
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右の小部屋
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残留物が並べられている
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「ワカ末(マツ)錠」は、古来民間で健胃・下痢止として用いられた“黄柏(オウバク)”から抽出された塩化ベルベリンを成分とする「下痢止」、現クラシエ薬品
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良く壕内では歯ブラシの残骸を見かける、毛が残っているのは貴重
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壕の最終ブロック付近は完成度が高い
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部屋も四角く多少広い
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これなど立派なものだ
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この通路の左右には、大きくないが部屋が多い
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いきなりすごい斜度を登る
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が、行き止まりだ、バカヤロー期待したじゃないか2階層を
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気を取り直し、元の通路へ
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部屋は四角に掘るんだが、やけに他の部屋も天井がおざなりだ
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また、床面がデコボコになって来た、水が流れ込む様だ
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多少の崩落があるようだ
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水路の様な、いびつな通路を登って行く
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そろそろ一周したようだ、風が入ってくる
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祠の横にあった壕口が見える
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あとは出るだけ、しかしこれだけ床が削れるほどの水は何処へ行くのだろうか?
この壕には水没区は無い、あるのは水が通った跡だけだ、なぞである

この資料館前の壁を見ながら、河口交差点に降りて行くと、途中に塞がれた壕口が幾つかある
更に交差点を八重根港に下りる路にも塞がれた壕が見える、この交差点には要所防衛用の機銃陣地がある様だが
自分は塞がれた壕口しか確認していない、下記サイトで紹介しているので参考にして欲しい。
また、宿題が増えてしまった・・・・

GO EXPLORING 廃墟
自転車で八丈島の探索を行った、とてつもない人です、自転車に乗れない自分にはまね出来ない荒行だ。
やはり、車での探索はこうゆう細かい所までは目が届かない不利がある、あえて自転車での探索行に頭が下がる
再訪時、捜索予定
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