八丈島 直射砲台壕 その2

と、言う訳で二回目の直射砲台探索に行って来た!
1回目で無理をしなかった理由は、18650ライトを無くしてしまい、26650ライトはバッテリー切れだった
非常用ポケットライト二本と、主を亡くした予備の18650バッテリーしかない状態だったのだ。
宿で充電を済ませ、別の場所を探索途中の通り道でリトライする事になった。

資料を読んでいると、ここには「砲列を並べた」と書いてあったが現存しているのは、この砲座だけなのか不明だが
米軍引渡し時の資料によると、大阪遂道の前後に確かに砲列が並んでいた様だ。
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こんな感じ、現存しているのは下から2つ目の物
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無料駐車場に車を停めて、さっそく行く
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砲座に流れるコンクリートは入り口封鎖時の余ったのを捨てた様に思う、汚すぎだ
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やはりライトが在ると明るい
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寄り道せずに目的地に進む
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横の溝から天井までが元の高さで、2m弱あるから、谷の深さが判るだろう
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右上に電線用と思われる鋲が打ってある
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下を見る、落ちたらハマッて出れないだろう・・・
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渓谷を登って行くにつれ、谷も深くなる
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来た路を振り返る、もはや数10m進んで来たが、まだまだ渓谷は続いている
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ついつい下を見たくなる
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やっと先が見えて来た
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滝だ!
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よじ登ると左側に泉と化した部屋がある
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かなり澄んでいて、キレイな水だ(飲まないけど)
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もう一段よじ登る
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上には幾分普通になった壕が続く
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登って来たところ、滝つぼになっている
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さらに登ると
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なにやら破片が・・・これは!
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陸軍の透かしの入った食器ではないか!(がんばって来た人にのみ見れる、ご褒美の様だ)
こうゆう物は持って帰ってはいけない、訪れた人の楽しみに残さねば!
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さらに登って行くと
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今回の終着地点、2mほどの土の壁! カメラとライトを手に持っていては、無理と判断する
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危ない事はしない主義なので、今回はここまで!さっさと引き上げる
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次回はヘッドライトを買ってこよう。
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今回はそれなりの満足を得て出て来たのだが、後に途中に分岐路があった事が発覚!再訪決定!!
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上を見上げて、近代コンクリートと戦時コンクリートを見比べる
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一応鉄筋は入っていた
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直射砲台を後に、大阪遂道の反対側に回る
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裏手にある人捨て穴にやって来た、ここに繋がっているとの話を読んだのだ
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判りにくいが、ここに水没した穴が有る、これなのか?
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訪れる人も無く、酷い有様になっていた
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乗り越えて行くと、自然窟が現れた
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どうやらここが人捨て穴の様だ
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奥に穴は続いていたが、何となく躊躇われ、戻る事にした(荒らしてはいけない気がしたのだ)
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ついに帰る時が来た
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空港には海上自衛隊のSH-60哨戒ヘリがいた、給油に立ち寄った様だ
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給油完了、ヘリによじ登りローター類を点検している
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見た顔がいて、〇空だと判り少し話をした、去年「ひゅうが」にヘリで着艦した話をしたら、彼らはまだ着艦した事が無いと、逆に羨ましがられた、所属が違うと中々機会が無いようだ。
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搭乗が始まる
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日が傾いてきた
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宿題を残し、この地を去る瞬間
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八丈島上空は、結構揺れる
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八丈島上空を旋回する
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夕日が沈む
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東京湾第二海堡が見える
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横須賀、猿島
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今回の旅は終わった、近い内に第二次探索に向う、遠い様で意外に近い島だ、空港まで1時間で行けるので、島まで飛行機で45分程度、2時間ちょっとで着いてしまう、城ヶ島に行くのとたいして違わないのだ
ただ、旅費が桁違いにかかるのが、玉に傷なのだがその価値はある!(と思う)
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コメント

非公開コメント

No title

五芒星の食器とか萌えもえしちゃいます! 
そういえば明日は横須賀カレーですね! 撮影行きたい…

そうなんです

>空母氏
牛蒡星の部分がプリントの青い食器はあっても、透かし彫りは珍しいです。
横須賀カレーグランプリ、行きたかったけど、普通に勤務なんですよね~
なんで日曜じゃないんだろう?

No title

探索お疲れです!
やっぱり行ってみたいなあ、八丈島。
直射の奥まで行ったんですねー。
5月の八丈島探索には参加出来ないけど、その次の探索には是非ご一緒させて下さい!!

ところで、
>>>危ない事はしない主義
え?
えーっ?
( ゚д゚)

安全第一!

とのさん
八丈島の戦争遺跡調査をされている方から、同行依頼が来ているので
そのときにでも一緒にどうですか?
有名な人なので、とのさんも名前はしってます。
早くて6月の予定

No title

そこまでは行ったんですねw
やっぱりその壁の先、気になりますねー。
岩盤なら行けるかもですが土ですしね。

人捨て穴は自分も入りませんでしたね。
不思議と突入する気分にはなりませんでした。

次回の八丈島探索レポ楽しみにしてます。

二日目に行きました

やはり、あの渓谷を照らすにはポケットライトでは不十分でした
基本、右手に一眼、左手に大型ライトですので、あの渓谷は苦労しました。
次回、多分チャレンジします(多分、きっと、出来たら、・・・・)
yuuki さんのUPも楽しみにしています。