走水低砲台

神奈川県横須賀市走水の旗山崎にある、走水低砲台。
明治19年の完成以来、走水砲台→走水低砲台→走水第一砲台と時代と共に名称を変えている。
走水新砲台と走水第一砲台の名前が入れ替わった時もある様だ。
最終的に走水低砲台⇒走水第一砲台、走水新砲台⇒走水第二砲台、走水高砲台⇒走水第三砲台に
名称は落ち着いた様だ、ここでは馴染みのある、走水低砲台として、紹介する。
関東大震災の被害により、3つとも、昭和9年除籍となり、ここのみ太平洋戦争時備砲し稼動状態にあった。
よって、明治期の完全オリジナルではないかも知れない。DSC06966_R.jpgまずは、左翼観測所を見る(右翼観測所は失われた)DSC06965_R.jpgDSC06964_R.jpg人の胸ぐらいの高さDSC06592_R_20121208200644.jpg防湿用のタールを塗ったコンクリート片も散見する。DSC06596_R.jpg左翼横檣上設けられた小隊長壕への石段、ここは揚弾井のある段DSC06917_R.jpgこの段は幅1mも無い、落ちたらちょっと痛い高さだDSC00930_R_20121208203707.jpg揚弾用の滑車が残るDSC00927_R_20121208203706.jpg下から見るとこんな感じDSC06916_R.jpg上に昇る階段に手すりを着けたと思われる、鉄柱を挿した溝(穴?)があるDSC06920_R.jpg小隊長壕、綺麗なフランス積みのレンガDSC06921_R.jpg反対側に降りて砲座を探すDSC06914_R.jpgDSC06922_R.jpg冬でもこの藪である、夏場は近寄る事すら困難だDSC06923_R.jpg別の砲座、少しはマシかDSC06913_R_20121208210329.jpg左右に各2つ砲座はあるが、こんな感じになっていて、撮影不能DSC06925_R_20121208210330.jpg下まで降りて地下弾弾薬庫に向かうDSC06926_R.jpgかなり狭い入り口を入り、通路兼前室に入るDSC06927_R.jpg左右対称に弾薬庫2個、揚弾井2個がある、これが右翼、左翼に一つずつある。DSC06930_R_20121208210334.jpg下に電線を通した様な穴があるので、スイッチボックスと思われる。DSC06931_R.jpg揚弾井30~40cm幅ぐらいか?DSC06940_R.jpg足元にスパナが落ちてる、日本では、先端が開放されたものをスパナとゆう、それ以外をレンチとWIKDSC06934_R.jpg弾薬庫、壁に伝声管が開いているDSC06938_R.jpg弾薬庫奥から入り口方向DSC06943_R_20121208212015.jpg前室全景DSC06598_R_20121208221203.jpg外に出て、中央にある地下掩蔽壕を見るDSC06911_R_20121208221206.jpg棲息室だろうか?内部に入れないDSC06958_R.jpg右翼側にまわるDSC06959_R.jpgこちらの小隊長壕も綺麗な状態だDSC06961_R_20121208221212.jpgこうして見るとまるで、立ち○。○(人物比榴弾砲さん)DSC06962_R_20121208222554.jpg4つ目の砲座DSC06944_R_20121208222549.jpg左翼弾薬庫、構造はまったく右翼と同じDSC06945_R.jpgDSC06947_R.jpgDSC06954_R_20121208222552.jpg弾薬庫を出て、上に上がるDSC06906_R.jpgスカイツリーと第二海堡DSC06907_R.jpg護岸工事中の第二海堡、中央はソーラーパネルDSC06909_R.jpg第一海堡と手前は係留用の柱と思われる。
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