海軍技術研究所音響研究部地下工場 その1

沼津市江ノ浦の多比には海軍技術研究所音響研究部の地下工場が現存している。
ここでは空中聴音機、潜水艦探知機、音響魚雷、爆雷などの研究をしていた。
元々は海軍技術研究所音響部は1941年12月に沼津に設置されたのだが、
空襲が激しくなると海軍技研は多比や江間(伊豆長岡)の石切場(伊豆石の丁場)跡を利用して地下工場にした。
多比の地下工場への移転は45年7月のことだったそうだ。
公式調査は6ヶ所掘られている内の3ヶ所のみなされているが、後の3ヶ所は記録がない
今回は下図①④のみの探索となる②は水没状態なので行っていない、③は現在立坑しか発見されていない
⑤当時から水没で放棄との事、⑥?
TabiWorkShop_R.jpg
あくまで丁場としての位置図で、全てが軍需工場ではない
DSC02518_R_20141104120934dca.jpg
雨降る深夜、計画は実行された(周りはすぐに住宅街である)
DSC02356_R_20141104120931605.jpg
ハタから見たら、かなり怪しいだろう
DSC02357_R_20141104120932f37.jpg
誰も通る事のないだろう道を入って行く
DSC02358_R_201411041209338d3.jpg
突如現れる丁場入口、しかしガッチリとフェンス&南京錠で隙間無く閉ざされていた
DSC02449_R_20141104122335aa4.jpg
しかし石切り場と言う物は、上に空いてる所が多いものだ
DSC02450_R_201411041223379c3.jpg
ざっと、20m程度だろうか、大したことはない
DSC02359_R_20141104122331aa5.jpg
便宜上入口スタート、天井が低い・・・1.5mほどか
DSC02360_R.jpg
入り口付近はどこもお決まりのゴミ捨て場
DSC02362_R_2014110412233450e.jpg
なんと小屋まで捨ててある
DSC02363_R_20141104124925103.jpg
電気まで引かれている
DSC02364_R_20141104124927275.jpg
覗き込むとポンプ小屋だった、地下水の排水用だろう
DSC02366_R_201411041249288bb.jpg
一旦天井の無い部分に出る
DSC02367_R_20141104124929948.jpg
この上から徐々に下に向けて掘り下げて来たのだ
DSC02368_R_201411041258484d2.jpg
壁面には10cmほどの穴が点在する
DSC02369_R_20141104125850a1d.jpg
ここに丸太を突っ込み足場を作る
DSC02370_R_20141104125851e66.jpg
斜めに見下ろすと、穴は下の方に続いている、丸太に渡し板を架けて連結し安定させる
DSC02372_R_20141104125852dba.jpg
では、本坑に入って行こう
DSC02373_R_20141104125854fb4.jpg
大谷と違って柱が多く、切断面が手彫りのせいか粗い
DSC02374_R_20141104132610617.jpg
発電機だろうか?
DSC02375_R_20141104132611371.jpg
青いプラケースが積み上げてある
DSC02376_R_201411041326121b7.jpg
ビニールで囲われた木製の棚のあっただろう空間
DSC02377_R.jpg
きのこ瓶大量
DSC02378_R_201411041326151cb.jpg
この碍子は大型なので、軍需工場時代の物であろう、キノコにこんな高電圧いらん
DSC02379_R_201411041335232de.jpg
高さは3m弱、壁面が綺麗に削られず、かなりデコボコになっている
DSC02380_R_20141104133524938.jpg
小森さんがぶら下がっている
DSC02381_R_20141104133525c8c.jpg
蛍光灯がぶら下がっている
DSC02382_R_20141104133527b2b.jpg
電球もぶら下がっている
DSC02383_R_2014110413352860a.jpg
いろいろぶら下がっている
DSC02384_R_201411041527003a9.jpg
リヤカーって今時、基地内でしか見かけない様な・・・・
DSC02386_R_201411041527026da.jpg
埋まっている軽トラ
DSC02387_R_20141104152703b65.jpg
放置されている自転車
DSC02388_R_20141104152704ecb.jpg
地底湖に放置されている震洋
DSC02389_R_201411041527068d0.jpg
山のようなキノコ瓶の奥に放置車両がまだある
DSC02390_R_20141104154848139.jpg
道を塞ぐように廃車が二台
DSC02391_R_201411041548493c3.jpg
何故か屋根が取れている
DSC02392_R_201411041548508d2.jpg
ダイハツに似ている
DSC02393_R_20141104154852bdb.jpg
ターミネーターに破壊された様な運転席
DSC02394_R_201411041548539f7.jpg
乗り越えて先に進む
DSC02395_R_20141104155501cf4.jpg
初めて見る商品名だ、静岡限定品か?空母氏に聞いてみよう
DSC02396_R_20141104155502257.jpg
階段も気になるが、左の石積の柱も気になる、大谷でも見かけた空間を掘り過ぎた所の補強柱、やばいのか強度?
DSC02397_R_20141104155503770.jpg
地底湖の反対側に出てきた
DSC02399_R_201411041555049a7.jpg
今日は水没は10cm程度との記事を見たので、長靴しか持っていない、軽く桃ぐらいありそうな水深
DSC02400_R.jpg
残念ながらここから一気に深くなる
DSC02401_R.jpg
あの震洋が欲しいが、深くて届かないし向こう岸は泥濘んで足が沈む、残念ながらこのブロック①はここまでだ、地底湖の奥に②ブロックが有るのだが今回は無理だった。



パレード

http://parallels-globe.blogspot.jp/2012/03/blog-post_28.html

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%80%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF&hl=ja&rlz=1T4RNRN_jaJP414JP416&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=dORYVP6ADKWMmwX4g4LYBw&ved=0CDIQsAQ&biw=1580&bih=941
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント