貝山地下壕 その4 (第一工区)

今回は、貝山地下壕第一工区の紹介をしておく。
位置的には、第一工区は第三工区の隣に位置する、第二工区はその後側に
横広になっている、第一と第三を足しても、第二の方が断然大きい。
この壕は非常に変な構造をしていて巨大な本坑を四つ持っているが、大きく外部に接続していない
十分に車両の出入りが出来るどころか、小型機ならすっぽり入ってしまう大きさなのに
しかも、結構長い!
しかし、残念ながら不法投棄が多く、壕口付近は危険である。
特にここの住人は納豆、豆腐類が好きな様で、至る所に食い散らかしてあった。DSC03300_R.jpgわずかな隙間から進入するが、不法投棄がすごいので、怪我をしそうだ。
DSC03301_R.jpg壕口付近に集中しているので、中はわりとまし
DSC06961_R_20121222214221.jpg貝山地下壕は生産系ではなく、備蓄、司令部及び兵員の保護目的が主で、夏島の方が機体や魚雷、銃火器類の整備保守に使われていた、よって電気設備や居住区などの施設が充実している。
DSC03303_R.jpg場所によっては、水没箇所もあり、湿度が高くなる (これ全部ゴミ)
DSC03304_R.jpg真ん中の黒い丸は電球のソケットで、変な形に碍子が付いている
DSC03305_R.jpg外部に開口する部分は、ほとんど埋められているが、見学用に施錠されている所もある
DSC03307_R.jpg山腹の抜き穴、ここはキチンと土嚢詰め
DSC03308_R.jpg排水溝に板の蓋が付いている
DSC07730_R.jpg一番左側の通路
DSC03309_R.jpgこの壕唯一の階段、地上への連絡口へつづく
DSC03311_R.jpg階段を登ると発電機台座と思われる物がある
DSC07741_R.jpg最近の同アングル、明らかに落盤があった
DSC07740_R.jpg壕内探索はあくまで自己責任!
DSC01308_R.jpgここから外にでる、当然施錠されている
DSC01296_R.jpgこれは自然窟
DSC01297_R.jpg
DSC01305_R.jpg
DSC01303_R.jpg単独壕が並ぶ
DSC01301_R.jpgその前には貯水池が設けられている
DSC01306_R.jpg角度を変えて見ると、結構な大きさだ
DSC06963_R.jpg壕内に戻る
DSC07734_R.jpg壕床に規則的な穴が開いている
DSC07748_R.jpg二本目の本坑
DSC06964_R_20121222214223.jpg主坑道付近でとのさんが水遊びをしている
DSC06967_R.jpg海軍食器が落ちている
DSC06968_R_20121222214227.jpg天井に祈りを捧げるとのさん(懺悔中)
DSC03315_R.jpgOILカンやえんぴが置いてある
DSC07750_R.jpg三本目の本坑
DSC03317_R.jpg掘りかけのベンチカット
DSC03318_R.jpg主抗は広く平坦なので水が溜まっている、これは一番奥の連絡通路
DSC03319_R.jpg残土の上をかろうじて通過するが、滑る
DSC07751_R.jpg四本目の本坑、やや短い
DSC03321_R.jpg主抗には判別不能の朽ちた物が多い
DSC03323_R.jpg水中にも色々落ちているDSC03324_R.jpg排水溝に落ちている導線
DSC03325_R.jpg精密機械油瓶(イカリマーク付き)、このビロードの瓶はかなり気に入っている
DSC03328_R_20121222224310.jpg出口付近に同じ様な電球ソケット
DSC06969_R.jpgでは、帰ろう

貝山地下壕 第一工区


(25.1.2画像、動画追加)
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