茂原海軍航空隊 弾薬庫

この弾薬庫は長尾地下壕の表裏となる位置に掘削されている
自分は前回発見には至らず、祐実総軍三等兵様に今回案内して頂いた。
今回は雨上がりだし、別の探索もあったので、下部弾薬庫のみ探索してきた
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壕口は3ヶ所とも開口している
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左は弾薬庫入り口となる
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中央の入り口から入る事にする
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5mほど入ると、広くなる
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入り口人物比、とのさん
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非常にキレイな掘削の奥に四角い連絡抗接続部がある
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ちょうどいいのがとのさん処にあったので、無断借用する(人物比yakumo)
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一瞬陸軍掘りに見える通路を天井を気にせず進む
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突き当たり下側、1m程度だけ開いている
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うわ、プールと化している、かなり深そうだ
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水深は胸近くまでありそうだ、先に開口部が見える、3つ目の壕口
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壁から何か飛び出している、金具の跡か?硝石がこびりついて判別不能
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さて、元の通路に戻る
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良く見ると、釘が一直線に並んでいた
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中央通路に戻った
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では、弾薬庫に向うが連絡抗入り口部に土砂が盛ってある、崩落は無い(ここは)
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弾薬庫が見えてきた
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弾薬庫全景、基本はモルタル塗りの前後のみコンクリート製壁
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天井を見上げると、穴?
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なぜ穴?、思いつくのは楊弾井なのだが・・・
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剥がれ落ちたモルタルの下から、柱の支柱が顔を覗かせる
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探して見ると、6つほど見られた
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入って来た連絡抗、何故かここの壕は連絡抗が四角い
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外部出口、車両の出入りは無理だが、この時代でもベルトコンベアーはある
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JR貨物
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壁のモルタルはほとんど剥がれ落ちている
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ここには木製のクレーンがあり、壁面上部の穴に動力を備え、上階に楊弾していた様にも思える
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剥がれ落ちた天井
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壁に貼り付けてある木材
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裏面とかも見て回ったが、他に部屋などは見つからない
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しかし、こんなの落ちてきたら助からんな~、探索は自己責任で!
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さて、出るとしよう
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四角く切り取って、扉でも付いていたのだろうか?
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車両の出入りは出来そうも無いのだが、轍に見えてしまう
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外に出て、3つ目の壕口を見に行く
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見事にプールになっている
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これは元から冷却水の貯水槽なのだろう、クレーン動力モーターの為か、発電機が屋外にあったのだろう

次回、一人で再訪した際の2階部分や祐実総軍三等兵様が弾薬庫が在れば、砲台(機銃?)も在るのではとの疑問を受けて、山狩りを慣行するが大した物は無かったがレポはする。
日曜のお出かけ次第で、別記事を書くかも知れないので、プレだけ出しとく、いつかはやる
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なんだこの山中に急な階段は!
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2階から見た下階
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唐突に現れた切り通し
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ヤバイ斜坑が口を開けている
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煉瓦、モルタル塗り遺構が!

本日探索に参加された房総半島戦跡考古調査会の方々、きへいさん
お疲れ様でした!

実に有意義な探索となりました、また、機会がありましたら御一緒しましょう!
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