左室隧道 機銃陣地(決64部隊)

廃トンネルとして有名な「左室隧道」の上に、機銃陣地が構成されているとの事で、探索に行って来た
地元探索チーム「房総半島戦跡考古調査会」様との探索である
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集合場所のコンビニに、それぞれ自分の足で集合する
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数台に分乗し、現地に向う(いすみの線)
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駐車場に到着、探索準備に入る
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まききさんの、手作り投光器付きビデオカメラ
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彼の車も探検仕様のカスタムカー(身近にも電気、車いじり好きな人がいるなぁ~)
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駐車場側面に、すでに穴が見える
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明らかに軍掘りである
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若干水没している、L字に曲がって終息している
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2,3この様な壕が並んでいた
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きへいさんが山の上に登っていたが、成果は無かった様だ
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現在の佐室トンネル、味気無いものだ、2008年生まれ
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旧道を味のある隧道を見に行く
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大小の旧佐室隧道(小さい方は歩行者用)
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旧トンネルは狭く、対面通行のため、歩行者は通れないので専用トンネルがある
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近代軍事関係は指定されないのだろうか?
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登山道を登って行く
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登山道の最中に、人工的な切込みが散見する
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一人グループを離れ、感の向く方向に進むと、小壕がいくつか現れる
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大体は単純壕だったが
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その中の一つ、奥行きが在りそうな物があった
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脇の広い方の壕口から滑り込む
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数段の階段が、キチンと造られていた
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中を見て行く、右手が先に外から見た穴
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手前に穴が掘ってある、銃架を据える為の物だろうか
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壕口改造の銃眼となっている、トンネルからの登山道を狙える位置にある
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奥に進む
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ゆるいカーブを描いた以外に大きい棲息部があった
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統制食器の転がる、生活感のある壕だった
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他のグループに置いて行かれてしまった、隊長さんは自分が迷わない様に待っててくれた
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なだらかな斜面の探索が始まる
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限りなく尾根に近い所に壕があった
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壕口を覗き込むと、銃眼が見える
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少し下り勾配に進入する
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若干小さめの銃眼、軽機関銃用だろうか
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尾根沿いに移動し、次の狙撃陣地に案内してもらう
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下に降りて、壕口を伺う
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先ほどの壕より、奥行きがある
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大き目の銃眼、きへいさんはそのまま外に出てしまった
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結局自分も続いて出て行ったんだけどね
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外から見た銃眼、人一人サイズ、確認!
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直上の尾根に登ると、何故か木製電柱が2本立っていた
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その後、尾根沿いを探索するも、新たな発見は無かった
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元の登山道にもどる
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先ほどの発見した壕を案内する
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きへいさんが内部の食器を明るい所に出してきた
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岐252
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岐314統制食器である
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近くに入れない隙間があったが、祠のようだ
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山を降りて来た
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この幅員で、センターラインのある道路になっている、どうやってすれ違っていたんだろう
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ネットで隙間無くガードされているが、入っても問題無さそうに見える、1955(S30)年生まれ
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歩行者用トンネル
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キレイなものだ、1975(S50)年3月生まれ
だが調べて見ると、旧トンネルには壁の内側に空洞化が確認され崩落の危険性があるらしい
道にあるちょっと古いもの様を参考にさせてもらった、今回の参加者パパゲーノさんのサイト
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コメント

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先日は遅くまでお付き合い頂き
ありがとうございます。
後日、資料調査のついでにまた
東金に立ち寄り、軽機関銃陣地を
見つけました。垂直式の壕口に
ボックス型の棲息部もあります。
状態は概ね良好です。
またご一緒しましょう!

教導さん

なんとか日付が変る前に帰れました
また行ったんですか、1週間も経ってないのに・・・・
まぁ、自分も3週間連続で行ったから、人の事言えませんが

指令部もさがしたいですなぁ

No title

こんにちは、目から鱗の探索記録です!
前記事の大多喜にもうひとつの桜花基地があったのにも驚きました!

この佐室トンネルのところは実は私も登ったことが何度かあるんです。
しかしまさか戦跡もあったとは…
石碑から左の獣道を登ると別の廃神社跡があり、そこから大原の海バックにいすみ鉄道を望遠撮影するのが目的でした。

目的は違えど、湾の対岸から揃いもそろって、
地元の人も滅多に足を踏み入れないようなとこにやって来てたってわけですね!
ニヤニヤしながら拝見しました!

bunnytheflat様

佐室にも訪問されていたとは、驚きです
いすみの線は、菜の花が咲き乱れ、丁度良い時期でした
こちらに来てるなら、潜水橋にも行かれましたか?
グレースくんが喜びそうな橋ですね

m(_ _)m

yakumoさんありがとうございます。
自分が見れなかった部分や見逃した穴の奥など、見たい所がクッキリ見れて大変ありがたいです。
それと、今回は自分も一緒に体験した穴がここに映っているので、
写真の撮り方とか構図とか分り易さ等…勉強になりました。(゚∀゚)

きへいさんが穴から出してあげた食器達、久し振りの日光に喜んでいる様でした。
純日本製の品々。その苦労の中でも手抜きの無い品質…後世に伝えたい…。

まききё様

自分は高照度ライトを使っているので、写真に光の点が写らない様にしてます
臨場感は出るのですが、自分は記録映像として撮っているので、光軸の点は見る側には邪魔になります。
もちろん探検記としては、穴の中っぽくていいでしょう

きへいさんは何処でも同じ様な事(発掘含み)やってますね
ぶれない人です