横須賀海軍工廠造兵部無線工場地下壕 その2

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キレイに掘削された通路を進む
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壁に人が入れるぐらいの窪みがある
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3本目の主坑道への接続部
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右を見ると、すぐに4本目の主坑道への通路が口を広げているが
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この通り、1m近い段差が出来ている、取りあえず真っ直ぐ主坑道を進む
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即座にまた新たな側道が出た
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行きたい誘惑があるが、まずは一つ一つ詰めて行く
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緩やかに曲がりながら進むと、外光が見えてきた
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第3坑道の開口部
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引き返し、分岐に向う
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分岐路に刺さる、大量の木片
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そして、足元の排水溝
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なんとコンクリート製である
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1mぐらいのちょっと深めの掘り込み
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第4坑道方向を見ると、途上の様だ
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排水溝を埋める様に、コンクリート片が散らばる
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これが機械台座を据えた物なのか、排水溝なのかは不明、排水溝壊しても意味は無いだろうが
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兎に角でかい、第4坑道への接続部
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第4坑道開口部がすぐ見える
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厳重に塞がれている、ちなみに出るとすぐ住宅だ
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では、反対方向に戻ろう、今来た通路はスルーする
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最初に来なかった通路の接続部、一旦主坑道を先に行く
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主坑道も連絡通路もサイズはほとんど変らない
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ここにも木の杭は打ち込んである
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そしてコンクリート片も大量に
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おっと、足元に蟹がいた
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しかし、この辺には原型を留めないコンクリートのガレが多い
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床面に木材が埋まっている
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第3抗へ戻って来た、段差も低い方から見ると、それなりにある
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第3抗道の反対側にいこう
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良く、床の真ん中を見ると、トロッコ軌条がある
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右に第四坑道への通路が!
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ぐりっと曲がりながら続いている
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ライトを下に照らすと、軌条が見える
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なんだかホントに左右にうねっている
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貫通せずに終わり、しかし、ズリも無く不自然にキレイな床、排水溝すら一部にある
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引き返す
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レールを固定していた犬釘
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第3坑道に戻って来た
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最深部
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掘りかけの様だ
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右の通路、人物比で意外に大きいのがわかる
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しかしゆるく曲がって終わっていた
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戻りながら足元を見ていく
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底にSBと書かれた四角い瓶
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こんな形の木材が複数落ちている
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精密機械油瓶に酷似している
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これが個人所有の完品である、本来これに紙のラベルが憑いている
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針金が巻いてある
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連絡通路を通って、第2坑道に戻る
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左を向くと、第2坑道の開口部
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第2坑道を戻って行く
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この坑道の反対側はまだ行っていない
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唐突に排水溝がここから始まる
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終息はすぐそこ
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壁面の棚状の所に、釘が纏めておいてある
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脇道へ
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床面のトロッコ枕木の跡、右側に一部残っている
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先を覗く
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多少の水があるが、大した事は無い
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終息点
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床がすごい事になっている
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がっちり食い込んでいる急須?
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70年物の鍾乳石、貴重なんだろう
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さて、帰るとしよう
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第1坑道への接続通路へ
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軌条もくっきり見える
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出口への通路は低い
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いろんな物が埋まったぐちゃついた通路
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外部から見た壕口、これからの季節、見つかるだろうか?
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帰り際の路肩で、珍しい標石があった
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付近の住宅地に行く、この直線道路実は滑走路
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では無く、ここへ向けての小火器の試射場だったそうだ

ここでの収蔵品に面白いものがあった
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海軍らしい「艦内」の文字がある、ここの壕で生産もしくは保管されていた証拠品だろう
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最初は軽いし角がしっかりしているので、プラスチック系の物と思っていたが、木に上薬を塗った物だった
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文字の無い横広の物もあった
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穴位置が一致するので関連物品だろう、穴には針金が残っていて、束ねて保管していたのだろう
無線機の電源接続部ケースなんだろうか?
どっちにしろ両方「短絡」なんだなぁ~
艦船は港湾停泊時、陸地から外部電源をもらう、機関も止めるし発電機も点検が必要だ
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コメント

非公開コメント

No title

遺物豊富な素敵な壕ですね、チェーンの付のビンとか痺れます! 自分も錨ビン発掘せねば(^ω^)

空母氏

その為には、まず横浜方面に来なくては!
そう言えば、他所でこの瓶掘れるなんて話、聞かないなぁ~
軍需部関連じゃなきゃ出ないのかな~

行かれたのですね

こんにちは。
ここはさんざん捜した挙げ句、一番簡単な場所にありました。。
あの一帯は最近解放された米軍施設の辺りまでずっとこんな調子なんでしょうね。
まだまだ知られていないだけの施設があると思いながら山狩りを続けています。
旧地下壕を道路トンネルにした辺りの橋かなんかの遺構なんて、怪しすぎですからね。

ゅんのすけ様

やっと逗子方面に手を掛けました
久木の方はちょっと残念な状態でしたが、情報をもらった寺の裏山は、結構よかったです。
徐々にあげてきます

No title

はじめまして。
いつも楽しく、探検の参考にさせていただいてます。
鍾乳石、すごく綺麗ですね。
穴の中での堆積物や浸み出し、歴史を感じられて好きです。

まこちゃん様

御訪問ありがとうございます
当方の好き勝手にやっているブログが、参考になれば何よりです

地下壕の内部はその土地の地質により、様々な顔を持っています
赤山地下壕の様な地層の幻想的に見える所も、地下ならですね。

自分の所は、共有、ネットワークがモットーですので、気楽に書き込んで行って下さい。

楽しく、スキルに合った安全第一で活動しましょう!
柵の向こう側も、見させてもらっています(スマホから)